コソボ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2015年8月。今回は、夏休みでアルバニア、コソボ、マケドニアを周遊してきました。<br />かつて鎖国をしていたことからヨーロッパの北朝鮮と呼ばれていたアルバニア。<br />15年程前には紛争をしていて、毎日のようにニュースで情勢が伝えられていたコソボ。<br />どの国も、あまり観光地として日本人に馴染みのない国ですが、街は様々な文化が入り乱れ美しく、人々はとても温かい、素晴らしい地域でした。<br />今年も大満足の旅が出来ました。。<br /><br /><br />旅行の概要は以下の通りです。<br /><br />【1日目】8月1日(土)<br /> 17:50 羽田発<br /> 19:10 関西国際空港着<br /> <br /> 22:30 関西国際空港発<br /><br />【2日目】8月2日 (日)<br /> 05:35  イスタンブール着<br /><br /> 07:25 イスタンブール発<br /> 08:05 ティラナ着<br /><br /> ・ティラナ空港からAPバスにてにてティラナ市内へ(250LE)<br />  ・ティラナ市内からタクシーで世界遺産の街ベラットへ(14,000LE)3H<br />     ※ 途中、港町ドゥラス、アルデニツァ修道院 観光 <br /><br /> ・ベラット市内観光<br /><br />【3日目】8月3日(月)<br /><br /> ・ベラットからバスにてティラナ市内へ(400LE)<br /> ・ティラナ市内からタクシーにてクルヤへ(40ユーロ)<br />   ※ クルヤ城塞、オールドマーケット 観光<br /> ・ティラナ市内観光<br /><br /><br />【4日目】8月4日(火)<br /><br /> ・ティラナから国際バスでプリズレンへ(06:00発 10?)<br /> ・プリズレン市内観光<br /> ・ラホヴァッツ ワイナリー巡り(タクシー30ユーロ)<br />   ※ストーンキャッスルワイナリー 10ユーロ<br /><br /><br />【5日目】8月5日(水)<br /> <br /> ・プリズレンからバスでジャコバへ(2.5ユーロ)<br /> ・ジャコバからタクシーでユニック村へ(B&Bチェックイン)<br /> ・ユニック村からバスでペヤへ(2.5ユーロ)<br /> ・ペヤ市内観光<br />   ※ 旧市街、世界遺産ペヤ総主教修道院観光<br /> ・ペヤからタクシーでユニック村へ(25ユーロ)<br />   ※ 途中 世界遺産デチャニ修道院観光<br /><br />  コソボの伝統的な建築様式のクーラに宿泊 <br /><br /><br />【6日目】8月6日(木)<br /><br />  ・ユニック村からバスでプリシュティナへ(08:15発 5ユーロ)<br /> ・プリシュティナからバスにてグラチャニツァ村へ(4番乗場 0.5ユーロ)<br />    ※ 世界遺産 グラチャニツァ修道院観光<br /> ・グラチャニツァからタクシーでプリシュティナ市内へ(15ユーロ)<br /> ・プリシュティナ市内観光<br />  ※ マザーテレサ修道院、国立図書館、旧市街の市場等<br /><br /><br />【7日目】8月7日(金)<br /> <br /> ・プリシュティナ駅から国際列車でスコピエへ<br />  (07:10発 マケドニア国境の駅まで2.5ユーロ、マケドニア入国後1.6ユーロ)<br /> ・スコピエ市内観光<br />  ※旧市街、自治独立闘争博物館、ホロコースト記念館、マケドニア門等<br /><br /><br /> <br />【8日目】8月8日(土)<br /> 09:05 スコピエ空港発<br /> 11:35 イスタンブール着<br /><br /> 13:50 イスタンブール発<br /><br /><br />【9日目】8月9日(日)<br /> 07:20  成田空港着<br /><br /><br /><br />【今回の旅行で使った航空会社】<br /><br /> トルコ航空<br /><br /><br />【両替金額】<br />・アルバニア レク 20,000LE(約 20,000円)<br />・ユーロ 200ユーロ (約 28,000円)<br />・マケドニア デン 5,000DEN(約 10,000円)

コソボ、アルバニア、マケドニアの今を見に行く旅

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2015/08/01 - 2015/08/09

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2

169

N.ピロシキ

N.ピロシキさん

2015年8月。今回は、夏休みでアルバニア、コソボ、マケドニアを周遊してきました。
かつて鎖国をしていたことからヨーロッパの北朝鮮と呼ばれていたアルバニア。
15年程前には紛争をしていて、毎日のようにニュースで情勢が伝えられていたコソボ。
どの国も、あまり観光地として日本人に馴染みのない国ですが、街は様々な文化が入り乱れ美しく、人々はとても温かい、素晴らしい地域でした。
今年も大満足の旅が出来ました。。


旅行の概要は以下の通りです。

【1日目】8月1日(土)
 17:50 羽田発
 19:10 関西国際空港着
 
 22:30 関西国際空港発

【2日目】8月2日 (日)
 05:35 イスタンブール着

 07:25 イスタンブール発
 08:05 ティラナ着

 ・ティラナ空港からAPバスにてにてティラナ市内へ(250LE)
・ティラナ市内からタクシーで世界遺産の街ベラットへ(14,000LE)3H
 ※ 途中、港町ドゥラス、アルデニツァ修道院 観光 

 ・ベラット市内観光

【3日目】8月3日(月)

 ・ベラットからバスにてティラナ市内へ(400LE)
 ・ティラナ市内からタクシーにてクルヤへ(40ユーロ)
   ※ クルヤ城塞、オールドマーケット 観光
 ・ティラナ市内観光


【4日目】8月4日(火)

 ・ティラナから国際バスでプリズレンへ(06:00発 10?)
 ・プリズレン市内観光
 ・ラホヴァッツ ワイナリー巡り(タクシー30ユーロ)
   ※ストーンキャッスルワイナリー 10ユーロ


【5日目】8月5日(水)
 
 ・プリズレンからバスでジャコバへ(2.5ユーロ)
 ・ジャコバからタクシーでユニック村へ(B&Bチェックイン)
 ・ユニック村からバスでペヤへ(2.5ユーロ)
 ・ペヤ市内観光
   ※ 旧市街、世界遺産ペヤ総主教修道院観光
 ・ペヤからタクシーでユニック村へ(25ユーロ)
   ※ 途中 世界遺産デチャニ修道院観光

  コソボの伝統的な建築様式のクーラに宿泊 


【6日目】8月6日(木)

・ユニック村からバスでプリシュティナへ(08:15発 5ユーロ)
 ・プリシュティナからバスにてグラチャニツァ村へ(4番乗場 0.5ユーロ)
   ※ 世界遺産 グラチャニツァ修道院観光
 ・グラチャニツァからタクシーでプリシュティナ市内へ(15ユーロ)
 ・プリシュティナ市内観光
  ※ マザーテレサ修道院、国立図書館、旧市街の市場等


【7日目】8月7日(金)
 
 ・プリシュティナ駅から国際列車でスコピエへ
  (07:10発 マケドニア国境の駅まで2.5ユーロ、マケドニア入国後1.6ユーロ)
 ・スコピエ市内観光
  ※旧市街、自治独立闘争博物館、ホロコースト記念館、マケドニア門等


 
【8日目】8月8日(土)
 09:05 スコピエ空港発
 11:35 イスタンブール着

 13:50 イスタンブール発


【9日目】8月9日(日)
 07:20 成田空港着



【今回の旅行で使った航空会社】

 トルコ航空


【両替金額】
・アルバニア レク 20,000LE(約 20,000円)
・ユーロ 200ユーロ (約 28,000円)
・マケドニア デン 5,000DEN(約 10,000円)

旅行の満足度
3.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
2.0
交通
2.5
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ブッキングドットコム

PR

  • 最近いつもお世話になるイスタンブールの空港ラウンジ。<br />ここに来ると旅が始まる感じがします。

    最近いつもお世話になるイスタンブールの空港ラウンジ。
    ここに来ると旅が始まる感じがします。

  • ここは、ターキッシュエアラインズの巣ですな。

    ここは、ターキッシュエアラインズの巣ですな。

  • 羽田から、関空、イスタンブールで乗り継いで、約19時間。<br />ようやくティラナ・マザーテレサ空港に着きました。<br />まずは、空港から市内へ。<br />エアポートバスで約30分(250LEK)です。

    羽田から、関空、イスタンブールで乗り継いで、約19時間。
    ようやくティラナ・マザーテレサ空港に着きました。
    まずは、空港から市内へ。
    エアポートバスで約30分(250LEK)です。

  • ティラナの市街の中心地に到着。<br />ヨーロッパの北朝鮮言われていたので、少し気張ったが、イメージとは違い、いい意味で普通の街。

    ティラナの市街の中心地に到着。
    ヨーロッパの北朝鮮言われていたので、少し気張ったが、イメージとは違い、いい意味で普通の街。

    ログネル ホテル ティラナ ホテル

  • 中心部にある国立博物館の巨大なモザイク

    中心部にある国立博物館の巨大なモザイク

  • 今日の宿泊地はベラットです。<br />ベラットまでは、バスも出ていますが、せっかくなので途中、色々と寄りたいのでタクシーを選択。<br />途中、ドゥラス、アルデニツァ修道院(フィエリ)に寄って貰うよう交渉し(14,000LE)<br />すごく高い気はしたが、途中、観光地に寄ってもらいということで交渉成立。<br /><br />まずは、アルバニアの港町 ドゥラスです。

    今日の宿泊地はベラットです。
    ベラットまでは、バスも出ていますが、せっかくなので途中、色々と寄りたいのでタクシーを選択。
    途中、ドゥラス、アルデニツァ修道院(フィエリ)に寄って貰うよう交渉し(14,000LE)
    すごく高い気はしたが、途中、観光地に寄ってもらいということで交渉成立。

    まずは、アルバニアの港町 ドゥラスです。

  • ドゥラスの円形劇場遺跡

    ドゥラスの円形劇場遺跡

  • 続いて寄ってアルデニツァ修道院(フィエリの北10キロ)。<br />13世紀に建設された歴史のある教会。

    続いて寄ってアルデニツァ修道院(フィエリの北10キロ)。
    13世紀に建設された歴史のある教会。

  • アルデニツァ修道院の内部(2F)。<br />1階は全面フラスコ画で覆われていて、木彫細工も素晴らしかったのですが、撮影禁止でした。

    アルデニツァ修道院の内部(2F)。
    1階は全面フラスコ画で覆われていて、木彫細工も素晴らしかったのですが、撮影禁止でした。

  • ベラットに到着。<br />世界遺産の街です。

    ベラットに到着。
    世界遺産の街です。

  • アルバニアでの初食事。<br />中心部の橋のたもとにあるHeaven&#39;s Kitchenという店。<br />鶏肉のケバブのような、Gyros Plate(300LE)という料理を注文。<br />スパイシーでとても美味しかった。

    アルバニアでの初食事。
    中心部の橋のたもとにあるHeaven's Kitchenという店。
    鶏肉のケバブのような、Gyros Plate(300LE)という料理を注文。
    スパイシーでとても美味しかった。

  • 「駐車禁止マーク」もアルバニア風。

    「駐車禁止マーク」もアルバニア風。

  • 本日のお宿は世界遺産の中。<br />HOTEL Nsho Vruho<br />ホテルとは言いつつもほぼB&B<br />一泊朝食付き、一部屋約4,500LE

    本日のお宿は世界遺産の中。
    HOTEL Nsho Vruho
    ホテルとは言いつつもほぼB&B
    一泊朝食付き、一部屋約4,500LE

  • 内部も石造りになっており、おしゃれな感じです。

    内部も石造りになっており、おしゃれな感じです。

  • ホテルの外は石畳の坂が続きます、。

    ホテルの外は石畳の坂が続きます、。

  • ベラットの街並み。<br />さすが世界遺産。<br />千の窓を持つ街と、言われています。

    ベラットの街並み。
    さすが世界遺産。
    千の窓を持つ街と、言われています。

  • ホテルの主人の知り合いが、街をガイドしてくれるとのこと。<br />一人10ユーロ・・・・<br />高いかなと思ったけど、地元の学生のようだし、気持ちも込めてお願いすることに。

    ホテルの主人の知り合いが、街をガイドしてくれるとのこと。
    一人10ユーロ・・・・
    高いかなと思ったけど、地元の学生のようだし、気持ちも込めてお願いすることに。

  • 30分近く歩いて、ベラットの城壁にやってきました。<br />綺麗だし、眺めも綺麗。

    30分近く歩いて、ベラットの城壁にやってきました。
    綺麗だし、眺めも綺麗。

  • 聖マリア・ブラへルナ教会

    聖マリア・ブラへルナ教会

  • ブラへルナ教会のバックには、ベラットの街並みが広がります。

    ブラへルナ教会のバックには、ベラットの街並みが広がります。

  • 城壁の中にも、こんなのどかな街並みが。<br />

    城壁の中にも、こんなのどかな街並みが。

  • ベラットの街並みが上から見渡せる展望台へ。<br />ここは地球の歩き方の地図にも載っていない穴場。<br />ガイドお願いしてよかった!!

    ベラットの街並みが上から見渡せる展望台へ。
    ここは地球の歩き方の地図にも載っていない穴場。
    ガイドお願いしてよかった!!

  • お城からの坂道を下る途中には、こんな建物も。

    お城からの坂道を下る途中には、こんな建物も。

  • ベラットの少年。

    ベラットの少年。

  • 本日の夜は、restaurant mangalemi<br />ラム肉と仔牛のハンバーグをオーダー。<br />美味しかった。<br />ただ、サラダはちょっとエグミがありました。

    本日の夜は、restaurant mangalemi
    ラム肉と仔牛のハンバーグをオーダー。
    美味しかった。
    ただ、サラダはちょっとエグミがありました。

  • ベラットは夜景も美しい。

    ベラットは夜景も美しい。

  • 夜のベラットの街中。<br />昼間はあまり人は多くなかったのに、夜になると大勢の人が。

    夜のベラットの街中。
    昼間はあまり人は多くなかったのに、夜になると大勢の人が。

  • 翌朝<br />朝食は全て地産地消。<br />ヨーグルトやチーズがとても美味しかった。<br />朝から自家製ワインもいただきました。

    翌朝
    朝食は全て地産地消。
    ヨーグルトやチーズがとても美味しかった。
    朝から自家製ワインもいただきました。

  • 朝のお散歩。<br />朝日を浴びた街並みが綺麗です。

    イチオシ

    朝のお散歩。
    朝日を浴びた街並みが綺麗です。

  • 朝は人通りも少なく

    朝は人通りも少なく

  • ベラットの中心地にあるターミナル。<br />近場のバスはここから出るようですが、ティラナ行のバスは郊外から出るとのこと。<br />仕方ないので郊外のターミナルまでタクシーで。

    ベラットの中心地にあるターミナル。
    近場のバスはここから出るようですが、ティラナ行のバスは郊外から出るとのこと。
    仕方ないので郊外のターミナルまでタクシーで。

  • ティラナ行のバスターミナル。<br />ここから3時間バスの旅。<br />でも、料金は400LE

    ティラナ行のバスターミナル。
    ここから3時間バスの旅。
    でも、料金は400LE

  • ティラナに到着後、ティラナの北にある、クルヤという街に。<br />タクシーで45分(往復40ユーロ)<br />山の麓の、とても綺麗な街並みです。

    ティラナに到着後、ティラナの北にある、クルヤという街に。
    タクシーで45分(往復40ユーロ)
    山の麓の、とても綺麗な街並みです。

    バザール (クルヤ) 市場

  • クルヤ城塞に続く道

    クルヤ城塞に続く道

  • クルヤ城塞からの眺め

    クルヤ城塞からの眺め

  • 山々を背景に

    山々を背景に

  • こちらが現在博物館になっているクルヤ城<br />残念ながら、訪れた月曜日は休館日。

    こちらが現在博物館になっているクルヤ城
    残念ながら、訪れた月曜日は休館日。

    クルヤ城 城・宮殿

  • お昼は、クルヤの街中でアルバニア料理(?)を。<br />ラザニアみたいなのと、パプリカのにく詰

    お昼は、クルヤの街中でアルバニア料理(?)を。
    ラザニアみたいなのと、パプリカのにく詰

  • クルヤのオールドマーケットでお買い物。<br />手作りの絨毯や、銀器など、魅力的なお土産がいっぱい。<br />ついつい買いすぎてしまいます。

    クルヤのオールドマーケットでお買い物。
    手作りの絨毯や、銀器など、魅力的なお土産がいっぱい。
    ついつい買いすぎてしまいます。

  • クルヤからの帰り道。<br />クルヤの街全体が見渡せる場所でとめてもらいました。

    クルヤからの帰り道。
    クルヤの街全体が見渡せる場所でとめてもらいました。

  • ティラナに戻り、ティラナの街を散策<br />スカンベルグ広場

    ティラナに戻り、ティラナの街を散策
    スカンベルグ広場

  • スカンベルグ広場に建つ、ジャミーア・エトヘム・ベウトの内部。

    スカンベルグ広場に建つ、ジャミーア・エトヘム・ベウトの内部。

  • 夕暮れのジャミーア・エトヘム・ベウト

    夕暮れのジャミーア・エトヘム・ベウト

  • こちらもスカンベルグ広場に建つ、時計台

    こちらもスカンベルグ広場に建つ、時計台

  • 夕食は、ハシゴで。<br />まずは屋台風の庶民的なお店で、ソーセージなどとティラナビール

    夕食は、ハシゴで。
    まずは屋台風の庶民的なお店で、ソーセージなどとティラナビール

  • 凄い賑わいです。

    凄い賑わいです。

  • 続いてシーフードレストランで、「Risotto for Fisherman」を。<br />訳すとアルバニアの「漁師風リゾット」?<br />

    続いてシーフードレストランで、「Risotto for Fisherman」を。
    訳すとアルバニアの「漁師風リゾット」?

  • 翌朝。<br />ティラナを満喫し、次の街プリズレン(コソボ)へ。<br />プリズレンへの国際バスは、朝6時と15時の一日2便だけとのこと。<br />仕方なく、朝6時のバスを選択。<br />前日にチケットを買っておいて、朝、バス停へ。<br />プリズレンまでは、3時間30分(10ユーロ)のバス旅。<br />

    翌朝。
    ティラナを満喫し、次の街プリズレン(コソボ)へ。
    プリズレンへの国際バスは、朝6時と15時の一日2便だけとのこと。
    仕方なく、朝6時のバスを選択。
    前日にチケットを買っておいて、朝、バス停へ。
    プリズレンまでは、3時間30分(10ユーロ)のバス旅。

  • 途中、高原の湖の畔にあるSAでトイレ休憩。

    途中、高原の湖の畔にあるSAでトイレ休憩。

  • 「出発するぞ」と、クラクションを鳴らされます。<br />ここで置いていかれた大変です。

    「出発するぞ」と、クラクションを鳴らされます。
    ここで置いていかれた大変です。

  • バスの中はこんな感じ。<br />想像以上に快適です。

    バスの中はこんな感じ。
    想像以上に快適です。

  • コソボに入国。<br />ここが国境。

    コソボに入国。
    ここが国境。

  • バスの中でパスポートを回収され、待つこと15分。<br />スタンプの押されたパスポートが戻ってきました。<br />これで入国審査終了。<br />座ってるだけで、簡単にコソボ入国です。<br />

    バスの中でパスポートを回収され、待つこと15分。
    スタンプの押されたパスポートが戻ってきました。
    これで入国審査終了。
    座ってるだけで、簡単にコソボ入国です。

  • コソボに入ると、紛争の爪跡が残っているところも。<br />停戦から15年。感慨深くなります。

    コソボに入ると、紛争の爪跡が残っているところも。
    停戦から15年。感慨深くなります。

  • プリズレンに到着後、まずは城塞から街を眺めることに。<br />登り道の途中で。

    プリズレンに到着後、まずは城塞から街を眺めることに。
    登り道の途中で。

  • まだ登り中<br />振り返ると綺麗な街並みが

    まだ登り中
    振り返ると綺麗な街並みが

  • 15分くらいかけて、ようやく城塞へ。<br />街全体が見渡せて、ここからの眺めは素晴らしかったです。

    15分くらいかけて、ようやく城塞へ。
    街全体が見渡せて、ここからの眺めは素晴らしかったです。

  • 帰り道。<br />閉ざされたセルビア正教の教会。

    帰り道。
    閉ざされたセルビア正教の教会。

  • プリズレンの街中にも<br />痛々しい歴史の痕が。

    プリズレンの街中にも
    痛々しい歴史の痕が。

  • 聖ゲオルゲ教会<br />

    聖ゲオルゲ教会

  • 街中にある名前もわからない小さな教会

    街中にある名前もわからない小さな教会

  • 石畳のプリズレン。<br />

    石畳のプリズレン。

  • プリズレンの街の中央には川は流れていて、とても綺麗です。

    プリズレンの街の中央には川は流れていて、とても綺麗です。

  • 世界遺産のレヴェシケ生神女教会<br />

    世界遺産のレヴェシケ生神女教会

    聖母リェヴィシャ修道院 寺院・教会

  • レヴェシケ生神女教会<br />2004年のコソボ暴動の際に焼打ちに合ったそうで、中は崩れ、周囲をバリケードに囲まれていました。、

    レヴェシケ生神女教会
    2004年のコソボ暴動の際に焼打ちに合ったそうで、中は崩れ、周囲をバリケードに囲まれていました。、

  • レヴェシケ生神女教会の前には、遺産を守るためコソボ平和維持軍が常駐しています。

    レヴェシケ生神女教会の前には、遺産を守るためコソボ平和維持軍が常駐しています。

  • お昼は、コソボ風チーズインハンバーグと仔牛のグリル。

    お昼は、コソボ風チーズインハンバーグと仔牛のグリル。

  • コソボの銘酒 ペヤビールと一緒に

    コソボの銘酒 ペヤビールと一緒に

  • 中心部にあるスィナン・パシャ・ジャミーアの内部

    中心部にあるスィナン・パシャ・ジャミーアの内部

  • 午後は、プリズレン近郊にラホヴァッツというワインの名産地があるということで、タクシーをチャーター(30ユーロ)してワイナリー巡り。<br />一番大きなStone Castleワイナリー

    午後は、プリズレン近郊にラホヴァッツというワインの名産地があるということで、タクシーをチャーター(30ユーロ)してワイナリー巡り。
    一番大きなStone Castleワイナリー

  • 大きな樽が並んでいます。

    大きな樽が並んでいます。

  • 工場内部では、ラベル貼りの作業をしていました。<br /><br />でも、正直、ワイン畑の前で試飲なんてのをイメージしてたので、ちょっと期待外れ。

    工場内部では、ラベル貼りの作業をしていました。

    でも、正直、ワイン畑の前で試飲なんてのをイメージしてたので、ちょっと期待外れ。

  • 夕方になるとプリズレンの街には、大勢の人が。

    夕方になるとプリズレンの街には、大勢の人が。

  • プリズレンの路地裏の市場

    プリズレンの路地裏の市場

  • プリズレンの八百屋さん<br />この地方はスイカが名産のようです。

    プリズレンの八百屋さん
    この地方はスイカが名産のようです。

  • プリズレンの街並み

    イチオシ

    プリズレンの街並み

  • 川のほとりでは、みんなまったりとしています。

    川のほとりでは、みんなまったりとしています。

  • 夕食は、牛ステーキのオーブン焼き。<br />お肉ばっかりな気がしてきた。

    夕食は、牛ステーキのオーブン焼き。
    お肉ばっかりな気がしてきた。

  • コソボのお魚料理も。

    コソボのお魚料理も。

  • 翌朝、プリズレンからバスでジャコバへ(2.5ユーロ)<br />バスの車窓から<br />

    翌朝、プリズレンからバスでジャコバへ(2.5ユーロ)
    バスの車窓から

  • ジャコバに到着。<br />ここから今日の宿のあるユニック村へタクシーで。<br />ジャコバの街をぐるっと一周車窓からの観光付きで10ユーロ<br />写真はジャコバの中心部

    ジャコバに到着。
    ここから今日の宿のあるユニック村へタクシーで。
    ジャコバの街をぐるっと一周車窓からの観光付きで10ユーロ
    写真はジャコバの中心部

  • ジャコバの郊外でタクシーの運ちゃんが連れて行ってくれたところ。<br />最初は、ただの広場で、何だかわからなかったけど、よく見ると、お墓みたいなものが。<br />話を聞くと、コソボ紛争の際に、ここで1時間の間に500人もの人が殺されたそうです。<br />その合同慰霊場とのこと。

    ジャコバの郊外でタクシーの運ちゃんが連れて行ってくれたところ。
    最初は、ただの広場で、何だかわからなかったけど、よく見ると、お墓みたいなものが。
    話を聞くと、コソボ紛争の際に、ここで1時間の間に500人もの人が殺されたそうです。
    その合同慰霊場とのこと。

  • 1時間弱でユニック村に到着。<br />すごく長閑。

    1時間弱でユニック村に到着。
    すごく長閑。

  • この地方は、コソボの伝統的な建築様式のクーラが多く残る地域です。

    この地方は、コソボの伝統的な建築様式のクーラが多く残る地域です。

  • 今日宿泊する、クーラの内部。<br />伝統を感じる内観です。

    今日宿泊する、クーラの内部。
    伝統を感じる内観です。

  • 泊まるお部屋はこんな感じ。

    泊まるお部屋はこんな感じ。

  • クーラからの眺めも綺麗です。

    クーラからの眺めも綺麗です。

  • チェックイン後、ユニックからペーヤに観光に。

    チェックイン後、ユニックからペーヤに観光に。

  • ペーヤについてすぐ、馬車を引く三兄弟に出会いました。

    イチオシ

    ペーヤについてすぐ、馬車を引く三兄弟に出会いました。

  • ペーヤで飲むペヤビール。<br />最高です。

    ペーヤで飲むペヤビール。
    最高です。

  • 昼食はミックスプレート。<br />

    昼食はミックスプレート。

  • クルシュンリ・ジャミーア

    クルシュンリ・ジャミーア

  • ペヤのパサール

    ペヤのパサール

  • ペヤのパサールその2

    ペヤのパサールその2

  • 斬新な商品陳列です。<br />これ、絶対に夜は怖い。

    斬新な商品陳列です。
    これ、絶対に夜は怖い。

  • バザールで出合った姉妹。

    バザールで出合った姉妹。

  • 何度も写真を撮ってとせがまれました。

    何度も写真を撮ってとせがまれました。

  • ペヤの中心部。

    ペヤの中心部。

  • さすがペヤ。ペヤビールの大きな看板が。<br />

    さすがペヤ。ペヤビールの大きな看板が。

  • ペヤ総主教修道院。<br />地球の歩き方には無料と書いてあったが、2ユーロの入場料を請求されました。

    ペヤ総主教修道院。
    地球の歩き方には無料と書いてあったが、2ユーロの入場料を請求されました。

    ペーチ総主教修道院 寺院・教会

  • ペヤ総主教修道院。<br />遠目から見ても、赤い外壁が緑に映え、とても綺麗です。

    ペヤ総主教修道院。
    遠目から見ても、赤い外壁が緑に映え、とても綺麗です。

  • ペヤ総主教修道院の目の前のコソボ渓谷。<br />とても自然が豊かで美しい。

    ペヤ総主教修道院の目の前のコソボ渓谷。
    とても自然が豊かで美しい。

  • ペヤの街中にある逆バンジ―。<br />やってみたかったが子供専用のよう。

    ペヤの街中にある逆バンジ―。
    やってみたかったが子供専用のよう。

  • ペヤからユニック村にタクシーで帰ります。<br />途中、世界遺産のデチャニ修道院に寄ってもらいました。<br />ここも、セルビア正教の教会なので、国連の監視下にあり、厳戒態勢。

    ペヤからユニック村にタクシーで帰ります。
    途中、世界遺産のデチャニ修道院に寄ってもらいました。
    ここも、セルビア正教の教会なので、国連の監視下にあり、厳戒態勢。

    デチャニ修道院 寺院・教会

  • 入場する際には、パスポートを預けます。<br />

    入場する際には、パスポートを預けます。

  • 中はとても美しい修道院。

    中はとても美しい修道院。

  • 白い外壁の教会はとても美しかった。

    白い外壁の教会はとても美しかった。

  • 中のフラスコ画は圧巻。

    中のフラスコ画は圧巻。

  • 1つ1つの絵が芸術です。

    1つ1つの絵が芸術です。

  • ユニック村に到着。すると、牛の大移動。<br />朝と夕方はにはこの光景が見れるそう。

    ユニック村に到着。すると、牛の大移動。
    朝と夕方はにはこの光景が見れるそう。

  • 翌朝、クーラでの朝食。<br />このミルクが美味しかった。<br />「砂糖入ってるの?」と思うくらい甘くて、今まで飲んだミルク1かもしれない。

    イチオシ

    翌朝、クーラでの朝食。
    このミルクが美味しかった。
    「砂糖入ってるの?」と思うくらい甘くて、今まで飲んだミルク1かもしれない。

  • 今日も快晴です。<br />もう少し長くこの村に滞在したかった。<br /><br />ユニック村からは、バス(ジャコバ経由直通)でプリシュティナへ。

    今日も快晴です。
    もう少し長くこの村に滞在したかった。

    ユニック村からは、バス(ジャコバ経由直通)でプリシュティナへ。

  • プリシュティナに到着

    プリシュティナに到着

  • とりあえず、プリシュティナ観光の前に、世界遺産のグラチャニツァ修道院へ行くことに。<br />バスターミナルの4番乗り場から約20分。

    とりあえず、プリシュティナ観光の前に、世界遺産のグラチャニツァ修道院へ行くことに。
    バスターミナルの4番乗り場から約20分。

  • グラチャニツァの街の中心部でバスを降ろされる。<br />ここは、コソボにありながら、セルビア人の街。<br />セルビアの旗が掲げられています。<br />

    グラチャニツァの街の中心部でバスを降ろされる。
    ここは、コソボにありながら、セルビア人の街。
    セルビアの旗が掲げられています。

  • コソボにマクドナルドが!<br />と、思ったら、これダメだろ!(笑)

    コソボにマクドナルドが!
    と、思ったら、これダメだろ!(笑)

  • これもダメだろ!

    これもダメだろ!

  • とりあえず腹ごしらえ。<br />セルビア料理と、セルビアンビールで。

    とりあえず腹ごしらえ。
    セルビア料理と、セルビアンビールで。

  • グラチャニツァ修道院に到着。

    グラチャニツァ修道院に到着。

  • ビザンツ様式の綺麗な教会

    ビザンツ様式の綺麗な教会

    グラチャニツァ修道院 寺院・教会

  • ビルクリントン通りにある、クリントン像。<br />コソボは、クリントン時代の米軍を中心としたNATO軍の協力によって独立が出来たことから、こうした像や星条旗がいたるところに掲げられています。

    ビルクリントン通りにある、クリントン像。
    コソボは、クリントン時代の米軍を中心としたNATO軍の協力によって独立が出来たことから、こうした像や星条旗がいたるところに掲げられています。

  • プリシュティナの駅舎には、こんな壁画。<br />落書き?

    プリシュティナの駅舎には、こんな壁画。
    落書き?

  • プリシュティナの街並み。<br />奥に見えるのがマザーテレサ大聖堂。

    プリシュティナの街並み。
    奥に見えるのがマザーテレサ大聖堂。

  • マザーテレサ大聖堂からの眺め。<br />手前は、国立図書館。

    マザーテレサ大聖堂からの眺め。
    手前は、国立図書館。

    国立図書館 建造物

  • 街の中心にある、名前も表記されていないセルビア教会。<br />中は、廃墟です。<br />実は、コソボ暴動の際に焼打ちに合い、廃墟となってしまったのだが、取り壊そうにも、街の中心であまりに目立って、セルビア人を刺激してしまうとのことから、取り壊せずそのままになっているのだそう。<br />こんな廃教会にも、悲しい歴史があるのですね。

    街の中心にある、名前も表記されていないセルビア教会。
    中は、廃墟です。
    実は、コソボ暴動の際に焼打ちに合い、廃墟となってしまったのだが、取り壊そうにも、街の中心であまりに目立って、セルビア人を刺激してしまうとのことから、取り壊せずそのままになっているのだそう。
    こんな廃教会にも、悲しい歴史があるのですね。

  • プリシュティナの旧市街にある市場

    プリシュティナの旧市街にある市場

  • 市場で出あった、仲のいいおじさん。

    市場で出あった、仲のいいおじさん。

  • 市場で物を売る少年。

    市場で物を売る少年。

  • マザーテレサ通りは市民の憩いの場

    マザーテレサ通りは市民の憩いの場

  • 子供たちも元気に遊びます。<br />こう見ると、紛争の面影はなくなってるように思えます。<br />

    子供たちも元気に遊びます。
    こう見ると、紛争の面影はなくなってるように思えます。

  • マザーテレサ通りの広場。

    マザーテレサ通りの広場。

  • 今晩のレストラン。<br />伝統的なコソボ料理が食べられるとのこと。

    今晩のレストラン。
    伝統的なコソボ料理が食べられるとのこと。

  • 結局、魚。<br />まぁうまいは旨い。

    結局、魚。
    まぁうまいは旨い。

  • 翌朝、鉄道でスコピエに向かいます。

    翌朝、鉄道でスコピエに向かいます。

  • こんなレトロな電車。

    こんなレトロな電車。

  • 運転手が堂々としていてかっこいいです。

    運転手が堂々としていてかっこいいです。

  • 車内はこんな感じ。<br />紛争の際は、この鉄道で難民を運んでいたと思うと感慨深い。

    車内はこんな感じ。
    紛争の際は、この鉄道で難民を運んでいたと思うと感慨深い。

  • 切符はこれ。<br />2人で5ユーロ(国境まで)<br />

    切符はこれ。
    2人で5ユーロ(国境まで)

  • 世界の車窓から。

    世界の車窓から。

  • 国境の駅でまず出国手続き。<br />パスポートを回収され、スタンプが押されて戻って来ます。<br /><br />電車は進み、10分ほどで、今度は入国審査。<br />こちらも回収されててスタンプが押されて戻ってきます。<br /><br />入国審査終了。いざマケドニア。

    国境の駅でまず出国手続き。
    パスポートを回収され、スタンプが押されて戻って来ます。

    電車は進み、10分ほどで、今度は入国審査。
    こちらも回収されててスタンプが押されて戻ってきます。

    入国審査終了。いざマケドニア。

  • スコピエ駅に到着。<br />祈念すべき一枚目は働く男シリーズ。<br />

    スコピエ駅に到着。
    祈念すべき一枚目は働く男シリーズ。

  • スコピエの街中。

    スコピエの街中。

  • マザーテレサ記念館へ。

    マザーテレサ記念館へ。

    マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー

  • テレサの像があります。

    テレサの像があります。

  • マケドニア広場に向かいます。

    マケドニア広場に向かいます。

  • 先の2か国よりも、ヨーロッパを感じる街並みです。

    先の2か国よりも、ヨーロッパを感じる街並みです。

  • マケドニア広場の噴水

    マケドニア広場の噴水

  • 石橋(カメン・モスト)から考古学博物館を望む

    石橋(カメン・モスト)から考古学博物館を望む

  • マケドニア国旗がはためく。

    マケドニア国旗がはためく。

  • 石橋(カメン・モスト)

    石橋(カメン・モスト)

  • マケドニア広場

    マケドニア広場

  • マケドニア自治独立闘争博物館。<br />内部の展示は、クオリティーが高く、マケドニアの悲しい歴史が再現されています。<br />少し過激な表現でしたが、とても勉強にないました。

    マケドニア自治独立闘争博物館。
    内部の展示は、クオリティーが高く、マケドニアの悲しい歴史が再現されています。
    少し過激な表現でしたが、とても勉強にないました。

  • 石橋(カメン・モスト)を渡る。

    石橋(カメン・モスト)を渡る。

  • 考古学博物館前の橋。<br />チェコのカレル橋のよう。

    考古学博物館前の橋。
    チェコのカレル橋のよう。

  • マケドニア門。<br />パリの凱旋門のミニバージョン。

    マケドニア門。
    パリの凱旋門のミニバージョン。

  • 街中にマケドニアの伝統衣装のコスプレをした集団が。<br />写真撮らせてと言ったら並んでくれました。<br />

    街中にマケドニアの伝統衣装のコスプレをした集団が。
    写真撮らせてと言ったら並んでくれました。

  • スコピエの旧市街。

    スコピエの旧市街。

  • 最後の晩餐は、お肉と魚で少し豪華に。

    最後の晩餐は、お肉と魚で少し豪華に。

  • マケドニアンワインも堪能しました。<br />カベルネです。

    マケドニアンワインも堪能しました。
    カベルネです。

  • 夜のスコピエは、噴水がとても綺麗でした。<br />

    夜のスコピエは、噴水がとても綺麗でした。

    マケドニア広場 広場・公園

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この旅行記へのコメント (2)

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  • サハラさん 2017/12/17 18:25:47
    ユニック村のクーラ宿泊について
    はじめまして。
    来年6月にマケドニア、アルバニア、コソボと回る予定です。
    ユニック村のクーラに泊まってみたいのですが、宿泊の予約はどうやってされましたか?
    情報が少なく、教えて頂けると有り難いのですが。
    どうぞよろしくお願いします。

    N.ピロシキ

    N.ピロシキさん からの返信 2017/12/17 22:26:40
    Re: ユニック村のクーラ宿泊について
    はじめまして。
    junk村のクーラの宿泊は、民泊サイトのAirbnbを利用しました。
    https://www.airbnb.jp/rooms/15777009?location=Junik%2C+District+of+Gjakova

    junk村はホントに田舎の村ですが、世界遺産のペヤ修道院やデヂャニ修道院も近いので、昼間はその辺りを観光して、夜はクーラでゆっくりするのがおすすめです。

N.ピロシキさんのトラベラーページ

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