成田から北京経由で成都へ

2015/07/25 - 2015/07/31

阪急交通社のツアーで九寨溝と黄龍を観光してきました。
土曜日出発、５泊６日、一人部屋使用で、保険料込みで約１７万円のツアーです。
このため、往復の飛行機は全日空の直行便ではなく、中華国際航空の北京経由便の利用となりました。
初日は、朝６時５０分に成田集合で、生徒へは夕方到着というスケジュールです。

エリア 成都(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

旅行初日。
朝一番のスカイライナーで成田に向かいます。

空港で受付を済ませ、８時５０分発の中華国際航空ＣＡ４２２便に乗り込みます。

飛行機は、定刻を過ぎても飛び立たず、結局１０時前の離陸となりました。

北京空港へは、約１時間遅れの１２時半の到着となりました。

空港で入国手続きをして、約１時間後に再び同じ飛行機に乗り込み、目的地の成都へ向けて飛び立ちました。

機内で早目の夕食をとり、

現地時間の５時過ぎに、成都空港に到着です。

荷物を受け取り、

成都空港を後に、市内に向かいます。

パンダのふるさと成都です。
タクシーのボンネットにもパンダマークがありました。

６時半過ぎにホテルに到着です。
近くのコンビニでビール（冷やして売ってはいません！）を仕入れ、部屋の冷蔵庫に入れてからシャワーを浴び、日本から持参したお酒とビールで晩酌としました（笑）。