2015/06/27 - 2015/06/29
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だるま水仙さん
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三国志に縁のある場所を訪ねる一人旅です。浙江省にある諸葛八掛村を中心に、大慈岩、新葉村を巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目(杭州→諸葛八掛村)
諸葛孔明の子孫が住む、諸葛八掛村へ行く。
杭州汽車南駅で蘭渓行きバスのチケットを買う。 -
電光掲示板に行き先と時刻が出ているけど、目的の便を探し当てるのは結構大変。とりあえず、直近の10時10分発のバスのチケットを買えた。78元。
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杭州汽車南駅の前。バスターミナルの周辺はだいたいどこも雑多な感じ。食べ物屋さんも多いけど、清潔感とかは期待できないので、、、
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こういう時はチェーン店が安心だ。例によって野菜の包子とマントウを買う。
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バスの待合室。広い。割とお行儀の良い感じ。奥にマクドナルドもある。
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こぎれいなお土産屋さんまである。さすが杭州だ。
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12時50分蘭渓着。間違った場所で降りてしまったみたい。でも、わざわざバスターミナルまで行かなくても、蘭州市内からは諸葛村方面行きのバスが多数出ている模様。
普通の路線バスのバス停から、諸葛方面行きのバスに乗る。13時発→13時30分着。4元。 -
これまた、よくわからないところで降ろされる。売店のおばさんに訊くと、諸葛村までは15分くらい歩くというので、荷物も多いことだし、三輪タクシーに乗る。
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諸葛村への入口。ちゃんとした観光地の仕様だ。観光案内所まである。チケットを買う。100元。
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入口から、さらに15分くらい歩く。
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村の入口の宿泊所に泊まることにする。普通の民家。
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めちゃめちゃいい感じ。
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最近、宿泊所を始めるためにリフォームしたそうで、家の中はとてもきれいで清潔。シーツを取り替えたり、暑いから布団をタオルケットに替えてくれたり、くるくると働く女将さん。ここの家も、昔風の木彫りのベッド。天蓋付きでとてもいい雰囲気。嬉しいな。
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扉の向こうに福の字。風水が生活に馴染んでいる。
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荷物を置いてとりあえず散歩。す、すごくいい感じだ。。。
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ほぼ緑と白と黒しかない。
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村の入口の辺り。
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土産物屋さん。
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平日なので観光客も少ないし、とても静かだ。
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池がたくさんある。洗濯している人もいたし、釣りをしている人もいた。
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ひたすら歩く。
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犬がこっち来いって言っているようだ。
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犬の後について歩く。
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犬はいつのまにかいなくなった。観光用の地域から出てしまった。
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普通の民家。
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観光用でない側の水場。
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小学生が下校中。Tシャツやバッグの鮮やかな色と、地味な町並みの組み合わせが不思議だ。
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私の好きな亀ゼリーの看板を発見!しかし、予想外の食べものが出てきた。うーむ。ほぼ無味のゼリーに、直に砂糖がかけられている。食べきれなかった。
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でも、ちょうど風が通って気持ちがいい。古鎮の中心にある池を眺めながら夕涼みをする。
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ものすごくきれいな彫刻。
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すごい迫力。
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宿泊所で夕ごはん。野菜しかないけどいい?と訊かれ、もちろん大歓迎です!全部自分の畑で穫れたものだそう。空芯菜炒め、人参炒め、筍?炒め。ちゃんと全部味が違っていて、おいしかった!大満足。
この後は写真を撮るのを忘れてしまったけど、翌日の朝ごはんはクコや蓮の実が入ったお粥と煎った落花生、夕ごはんは各種野菜炒めとトウモロコシのスープ、ホウトウのような小麦粉を練ったものだった。シンプルな味付けで、私には全部美味しかった。 -
夜になると、メインの池の周りにある家には提灯が灯される。
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2日目(諸葛八掛村→新葉村→大慈岩→諸葛八掛村)
いい天気でとても気持ちがいい!とりあえず朝の散歩。 -
メインストリート。
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どうしてこんなに大胆に洗濯物が干せるのか。羨ましい。
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天気がいいと印象が全く違う。
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曇りのしっとりした雰囲気も良かったけど、晴れもいい。
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入口に鏡をぶら下げている家をけっこう見かけた。風水がいきているなあ。
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全体的に、ちゃんと手をかけてある感じ。観光地だからなのか、諸葛村のプライドか。
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三国志とは関係ないけど、新葉村という古鎮を訪ねる。
昨日入場したのとは別の門から出て、諸葛亮の銅像がある街道に行く。
大慈岩行きのバスに乗る。5.5元。
10分くらいで「檀村」というバス停で降ろされる。
ここで「新葉古鎮」行きのバスに乗り換え。 -
農村地帯だ。
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終点の一つ手前のバス停で下車。
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諸葛村とは全くタイプの違う古鎮。諸葛村は、街だったんだな。大きな街道がすぐ脇を通っていて、トラックがびゅんびゅん走っていたし。
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新葉村は農村だ。
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久々に緑がいっぱいの場所に来たので、古鎮には入らずに、農道を歩くことにする。右手に見えるのが、新葉村の塔。
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山が近い。
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そこそこ人通りはある。
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左手の集合住宅は伝統的な装飾があるけど、新しいものだ。
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超巨大な新葉古鎮の表札(?)。
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新葉村に向かって引き返す。
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新葉村に到着。結構観光客がいる。
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急な夕立ちが。
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夕立が過ぎて少し涼しくなった。
古鎮の中心にはやはり水場がある。 -
この時点で14時30分くらいか。
あまり時間に余裕はないけど、大慈岩を目指すことにする。
ここも三国志とは関係ないのだけど、懸空寺という崖に引っ付いたようなお寺を見たい。
新葉村から大慈岩はバスで1本。でも、そのバスがなかなか来なくて、焦る。 -
15時20分、大慈岩前のバス停に到着。でも懸空寺も観光地の入口的なものも見あたらない。ここからまた少し歩くようだ。
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ロープウェーに乗らなくてはいけないので、クローズの時間が気になる。
しかもどのくらいの距離があるのか分からないので、焦って小走りになる。
15時35分にロープウェー乗り場に到着。上りのロープウェーは15時50分が最終だそうなので、どうにか間に合った!
でも、切符売り場のお姉さんに「帰りのロープウェーは17時で終わりだから、今から登ったら間に合わないけどいいの?」と確認される。「歩いて下山する」と答えると、「歩いたら2時間かかるけど。17時過ぎたらかなり暗くなるけど怖くないの?本当に大丈夫なの?」と何度も念を押されて、ビビる。
しかし、ここまで来て今さら登らないという選択肢はないのだ!
ロプウェー片道50元。 -
左上の方に霞んで見えるのが懸空寺。ここに行きたかったのだ。高い所が好きなので。
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景色がいい。来てよかった!
でも、ロープウェーがゆっくりになる度に、このまま止まってしまうんじゃないだろうか、私が乗っているのを忘れて帰ってしまうんじゃないだろうか、中国でならあり得るんじゃないかと不安になり、ロープウェーで夜を過ごす気分を想像して怖くなる。 -
懸空寺に到着。
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いい眺めだ。来てよかったなあ。
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しかし、私が最後の客だ。写真を撮っていたらスタッフのおばちゃんに「急がないと全部見て回れないよ!」と急かされる。
そうなのだ。思っていたよりも、見所が沢山あるようなのだ。上がって景色を見て終わりじゃなかったんだなあ。だから切符売り場のお姉さんが間に合わないって言っていたんだなあ。 -
崖に張り付いている。結構広い。というか、長い。
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なんだあれ!?あれは是非見たい!
小走りで向かうが、なんといっても山の上なので、直線距離で見ているよりもずっと遠い。しかも主に上り坂。ゼイゼイして足をガクガクさせて汗だくでたどり着く。 -
超巨大な仏様。おもしろい〜!いいお顔!見に来てよかった。
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他にも、観音様とか洞穴とかあるみたいだけど、時間がないので下山することに。
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時間があったら吊り橋を渡ってみたかったけど写真だけ。
もう、スタッフが帰り支度をしている。私が最後の客だ〜めちゃ焦る。小走り。
山だから直線距離で下りられる訳ではないので、遠回りしているように感じる。
思っていたより時間がかかりそうだ。しかもだんだん暗くなってきた。
道もちょっと複雑で不安になって、泣きそう。
もう無理〜と思って、スタッフがいた地点に引き返す。 -
帰り支度をしていたスタッフに「道に迷った。一緒に下山したい」と頼んでみたけど、「まだやることがあるから」と断られる。
「道が分からないよ〜」と泣きついたら、「本当はダメだけど…」と言いつつ、スタッフ用の近道を教えてくれた。「絶対に気をつけてちゃんと降りてね」と何度も念を押された。スタッフ用の道は急だし整備されていないけど、階段で一本道だから絶対に迷わなそう!これなら大丈夫だよ〜どうもありがとう〜! -
山の中。ちょっと薄暗くなってきた。山をなめてました。すみません。
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一般道に合流!
人の話し声もする。もう安心だ〜。
スタッフ用だから立ち入り禁止と書いてある看板。
この道を通ってきた。 -
川で顔を洗っていたら、家族連れがチマキを一つ分けてくれた。ありがたい。。。
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下に降りてきたら、日が射してきて、なんだ〜まだまだ大丈夫だったんじゃん!と思ったりして、懲りない私。
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小走りで頑張ったせいか、17時にロープウェー乗り場に戻って来られた。切符売り場のお姉さんに「ほらね、大丈夫だったでしょ!」と言ってやりたいと思ったが、もう仕事終わって帰ってしまっていた。
案内の看板には日本語も書いてあるが、「ぎっしり大慈岩案内がある」というタイトルからして、あまり信用できなそうだ。 -
国道に着くと、すぐに蘭渓行きのバスが来て、諸葛村へ帰る。5元。
あー冒険した。 -
諸葛孔明の像。
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私は特に諸葛孔明のファンというわけではないのだけど、この像はなんだか格好いい。
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宿に帰ってから女将さんに大慈岩に行って来たと報告したら「ロープウェーには乗った?」「行きは乗って帰りは歩いた」と言ったら、「私は行きも帰りもロープウェーには乗らないよ」と軽く自慢された。軟弱ですみません。
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ここ以外はほとんど街灯がない。
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9時くらいまでゆっくりしてから買えるつもりだったんだけど、「朝7時30分だったら諸葛村から杭州への直行バスがあるからそれに乗りなさい。わざわざ蘭渓まで行くことないよ!」との女将さんの助言に従うことにする。
女将さんの旦那さんは三輪タクシーの運転手さんということで、諸葛村のバス停まで送ってくれた。旦那さんの姓は諸葛だそう。諸葛孔明の子孫のタクシーに乗った! -
7時30分発・杭州行きバス。50元。
お城みたいな家。中国の家が古びて見えるのは空気が汚いからなのかな。 -
お姫様が立っていそうな、なんの用途か分からない塔がある家。
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山間の村。
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相変わらず川幅が広い。
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新興住宅地。日本にもありそうな集合住宅だ。
10時・杭州西バスターミナル着。
10時30分、西バスターミナルからバスで杭州汽車南駅へ。11時08分着。
そこからさらにバイクタクシーで杭州鉄道駅へ。
結局けっこう乗り換えがあって、便利だったのかどうなのか微妙な感じだが、女将さんの心遣いには感謝だ!
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この旅行記へのコメント (5)
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- madoさん 2017/04/18 19:38:07
- 素晴らしい
- こういう形式の村(古鎮)は日本にありませんね。じっくり行かれた贅沢な旅で、うらやましい。商店などないのだろうし不便だろうが、神秘的ですな
- だるま水仙さん からの返信 2017/04/19 00:28:48
- RE: 素晴らしい
- メッセージどうもありがとうございました!
はい、すごくよいところでした。機会があればまた行きたいくらいです。MADOさんのページも拝見しました。中国を何度も旅行されているのですね。客家の家はいつか行ってみたいです!
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- 中国の風景さん 2015/07/26 20:50:38
- 投票ありがとうございます。
- 私も中国三国志の旅をしていました。最近の諸葛八掛村を見ましたが変わっていませんね、諸葛八掛村のバス停はロータリーで合っています。歩くかバイタクで正解です。バスの旅は解らなくて苦労しますね、諸葛八掛村と龍門間のバスもありますので杭州まで戻らずに済んだのではなかったのに。
これからも三国志の旅の旅行記を期待しています。今後とも宜しくお願いいたします。
- だるま水仙さん からの返信 2015/07/26 22:38:14
- RE: 投票ありがとうございます。
- メッセージどうもありがとうございました!今回の旅行に行く前に「中国の風景」さんの旅行記も見てから行きました。すごく参考になりました。どうもありがとうございました。
さっきまた「中国の風景」さんの旅行記を拝見しましたが、本当に全然変わっていないんですね。今後もこのまま変わらないといいなあ。
諸葛八掛村はすごく気に入ったのでいつかまた行きたいです。
「中国の風景」さんも中国三国志の旅をしていたんですか!本の世界をたどるの楽しいですよね。
他の旅行記もこれからゆっくり楽しませていただきますね。
こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
- 中国の風景さん からの返信 2015/07/27 08:58:03
- RE: RE: 投票ありがとうございます。
- 私の三国志の旅はこちらから見ていただけます。
三国志の旅統括編
http://4travel.jp/travelogue/10927323
各旅行記がリンクされています。
見ていただけると嬉しいです。
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