2012/03/16 - 2012/03/21
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Dwind_999さん
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今回の旅も終わりに近づいてきました。
ところが、1度変更していたチャイナエアラインの復路便の日程がさらに3日延びてしまい、いよいよ退屈で暑いホーチミンの街を目的もなく歩き回り、帰りの飛行機を待つこととなりました。
<当時のレート>
1VND=\0.004
米$1=\80〜\83
ベトナム現地では$1=21000ドン
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月16日(金)の午前中、統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)にやってくると、何かの行事があるのか今日は閉鎖になっており、交通警察などが警備に当たっていました。
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「統一会堂」がだめだったので、「戦争証跡博物館」に行きました。
入場料15000ドン。ベトナム戦争証跡博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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戦争証跡博物館にはベトナム戦争関連の戦争遺物や写真が数多く展示されていてますが、中には目を背けたくなるようなのもあります。
「戦争の恐怖」と題された、ピューリッツァー賞を受賞した有名な写真。 -
これも有名な、沢田教一氏のピューリッツァー賞を受賞した写真「安全への逃避」も展示されていました。
ベトナム戦争の残酷さを伝える博物館として、館内には枯葉剤の影響による奇形児のホルマリン漬けや、ギロチン台、拷問の様子等も展示されていて、あまり見たくないようなものもたくさんありました。 -
敷地内に展示されているベトナム戦争で使用された戦闘機。
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アメリカ軍から捕獲した戦車とヘリコプター。
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ベトナムの小学生たちも見学にきていましたが、展示物がちょっと衝撃的過ぎやしないかと思ったりしますが。
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夕方前のブイビエン通り。
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いつものようにブイビエン通りでビール。
することがないです。
暑いし。
時々物売りがやってきたりします。 -
デタム通りからチャンフンダオ通りに出て左に進むと、歩道わきにはずらーっと露店のおばちゃんたちが座っています。
露店というにはあまりにも小規模すぎる食べ物商売ながら、少しでも日銭を稼ごうとして毎晩こうやって超低い風呂イスに座る。
ほんと、よく頑張りますね。 -
暇なので何度も足を運んで見物した、「9月23日公園」のダンス。
みなさん、今日もダンスの夕べのひと時を楽しんでおられます。
<ホーチミン ダンスの夜 2>
https://www.youtube.com/watch?v=SFxB3LE6su09月23日公園 広場・公園
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いつものホテルの屋上での朝食。
ブレッドwithオムレットにホットミルクコーヒー。そしてスイカとパイナップル。バナナはテーブルに盛られており食べ放題。
食事がすむと、今日はどうやって時間をつぶそうかとしばらくここで思案します。
ところで昨日、復路便の日にち変更をしたチャイナエアラインのオフィスから私の不在中にホテルへ電話があり(連絡先としてホテルの名を伝えていた)、何の理由か知りませんが3月18日がダメになったので3月21日に変更してくれないかとのことでした。
仕方ないのでそれを了承し、ホテルの女性にその旨チャイナエアラインに返事をしてもらい、翌日Eチケットをもらいにいきました。
今でもすることがなくて暇なのにさらに3日足止めを食うとは・・・。
これで今回の旅でのホーチミン滞在は、延べ14日となります。ゴック ミン ホテル ホテル
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別な日の午前中、統一会堂(旧大統領官邸)にやってきました。
1975年4月30日、解放軍の戦車がこの旧大統領官邸に無血入城を果たし、約10年続いたベトナム戦争は終わりを告げ、それ以後この官邸はベトナム戦争終結のシンボルとして観光名所にもなっています。統一会堂 建造物
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統一会堂の屋上。
ここにも学生たちが見学にきていました。 -
大小100以上の部屋があるという統一会堂。
屋上からレユアン通り方面を望む。 -
「コムタム77」で昼ご飯。
くどいぞ、と言われそうなほどワンパターンなビア・サイゴンの写真。
飲んで食べて、ちょっと街歩き、もうこれしかすることないですから。
プチ沈没気味の単調なホーチミンの日々を送っています。コム タム 77 地元の料理
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何度も足を運んだ、「Hem 28 Bui Vien」通りにある「Dai Hoang Long Restaurant」で夕食です。
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「カリーwithライス」。
ココナッツミルク味が気に入っている、4万ドン(\160)の安上がりな食事です。 -
夕食の後、公園でダンス見物してからブイビエン通りに戻ってくると、宿近くのドークアンダウ通りにあるカフェで、珍しく出された冷えたグラスでビールをいただきました。
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3月18日(日)、航空券の日程変更で3泊延長するつもりでいた「ゴックミン」、ホテルの一部の部屋で改修工事をやっていて昼間うるさかったり、その他少し気に入らないこともあったので(スタッフはフレンドリーで概ね良かったのですが)、ちょっと変化をつけてみようと思い残り3泊を他の宿に変えることにしました。
「Hem 40 Bui Vien」の路地にある「ティティ(TiTi Hotel)」というところに決めました。
1泊$14の狭い部屋ですが、まずまずのホテルでした。ティティ ホテル ホテル
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昼ご飯は、また「Hem 28 Bui Vien」通りのいつものレストランで。
フライドライスと揚げ春巻き、ビール。
全部で98000ドン(\392)。 -
夜の「9月23日公園」の歩道では、止めたバイクの上に乗って語り合う男女を多く見かけます。
バイクの上を語らい合う憩いの場所にするとは、バイク天国のホーチミンらしい。 -
TiTiホテルのある路地。
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3月19日(月)、狭いミニホテルにいても仕方ないので、一応出かけます。
まず、宿近くの食堂の空き地にあるテーブルについて例の低いイスに座り、フォーと氷入りコーヒー(8000ドン)で朝食。
地元の人たちは、あちこちの歩道のテーブルでこのアイスコーヒーを飲んでは時間をつぶしていますが、しかし、お腹を壊す原因の一つとして氷を敬遠する日本人は多い。
氷入りビールはもう何度か飲んだので今度はアイスコーヒーに挑戦です。店の男も、”おおーっ、やるね”といった感じで笑っていました。 -
チャンフンダオ通りをバスターミナルの方へ歩いていきます。
今日も歩道で商いに精を出す、天秤棒のおばちゃん。 -
ベンタイン・バスターミナル付近にやってくると、何人もの行商するおばちゃんたちを目にします。
天秤棒一つを商売道具にして、いろんなものを売り歩く移動個人商店。
大したものです。 -
「ホーチミン市博物館」に入ってみました。
学生たちも見学に訪れていました。 -
建物の外には戦闘機や戦車なども置かれていましたが、館内は抗仏戦争とベトナム戦争当時の市民の暮らしぶりを紹介する展示が中心。
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ホーチミン市博物館のあと、さらに歩いて「サイゴン動植物園」にやってきました。
入場料8000ドン(\32)払って、暇つぶしに入ってみました。サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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背の高いキリンは、向こうのビルも見えるでしょうから雰囲気出ないだろうな。
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「しかしここはぜんぜん面白くないなぁ」と、愛嬌をふりまく気にもなれず、シカトする鹿さんたち。
「奈良の鹿」を見たら、「裏山鹿ぁ」と思うだろうな。
柵の向こうにはサイゴン川から枝分かれした川が流れています。 -
象さんも、こんな街ん中じゃ楽しくないぞー、と言っているのかも。
サイゴン動植物園はフランス統治時代の1864年に開園したという、世界でも6番目に古い動物園だそうです。ちなみに上野動物園は1882年(明治15年)の開園。 -
ホワイトライオン。
ホワイトタイガーもいるそうですが、この時は見られませんでした。
平日だったので人の入りはそれほどでもなく、のんびりと見学できました。 -
動物園を出で前の通りを歩いていると、バイクのうしろに、金魚の入ったビニール袋が鈴なり状態でぶら下げられているのを見ました。
暑い日中、ビニール袋の中の水温も上がるでしょうし、金魚たちは窒息しないのかなと思ってしまいます。 -
動物園を出てサイゴン川沿いの道を歩き、マジェスティック・ホテルの前を通ってハムギー通りに入り、ニューランにやってきました。
お兄さんが手際よくパンに具を挟んで袋に詰めて渡してくれます。
25000ドン(\100)支払って、店の中のテーブルに座って食べました。バインミーニューラン パン屋
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このニューランのバインミー(ベトナム風サンドイッチ)は、苦手なキュウリもパクパク口に入る美味しさ。
ミキサーでシェイクしたミックスフルーツジュースは2万ドン(\80)。 -
ベンタイン・バスターミナルのところまで戻ってきました。
天秤棒のおばちゃんが商いをしています。いろいろな食べ物が入っているけど、この暑い中で卵は大丈夫かなと見るたびに思ってしまいます。
この卵、もしかしたらあのホビロン(孵化寸前のアヒルの卵)かもしれませんが、それでもこの暑さでは・・・・・。(ホビロン、もちろん私には無理)
孵化寸前のウズラの卵はチュン・クット・ロン(Trung cut lon)と言うそうです。 -
昨日から泊まっているミニホテルのある「Hem 40 Bui Vien」の狭い通り。
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この日の夕方、もう一度ヤギのおっぱい肉を食べに来ました。
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「クアンラウゼー218」(QUAN LAU DE 218)の外観。
クアンラウゼー218 地元の料理
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今回のおっぱい肉は、中(13万ドン)にしました。
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炭火で焼くヤギのおっぱい肉。
満足の一品です。 -
ベンタイン・バスターミナル横の公園では、日暮れ頃になると集団エクササイズに精を出す女性たちがいっぱい。
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炭火が豪快に炎をあげるベンタイン市場横のナイトマーケット。
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20時半、ブイビエン通りに戻ってきました。
「Crazy Buffalo」前。クレイジー・バッファロー バー
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その向かいには24時間営業の「Go2 Bar」があります。
日本からホーチミンに着いた日の夜、ベトナム式コーヒーを飲んだ所。ゴーゴー バー
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ブイビエン通りから路地に入ると、パジャマのようなアオババ姿のおばちゃんたちや、イスに座ってくつろぐおじさんたちの、生活感漂う日常の風景を垣間見ることができます。
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常夏のホーチミンの路地の一角、その猥雑さの中に流れゆく、ゆるやかな日常。
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昼前のブイビエン通りをぶらぶら。
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炭火の釜を持つ台車で商いをする女性。
ベトナムの女性は忍耐強くよく働きます。 -
バイクに乗ったままのお買いものはよく目にする光景。
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自転車に積まれた卵。
暑くても日が当たってもなんのその。 -
路上で魚を売る女性。
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道路わきに座り込んで魚を売る女性たち。
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ヤンシン市場に近い通りを歩いてみました。
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ベトナムの氷に自信がついてきた私、また氷入りのコーヒーを歩道に置かれたテーブルで飲みました。
カーフェー(ca phe)と言って注文したら通じました。1杯8000ドン(\32)。
スプーンでかき混ぜて氷を溶かしながら飲みましたが、地元の人はストローなんか使わないので、催促したときおばちゃんは笑っていました。 -
カーフェーを飲んだ店のおばちゃんたち。
「写真撮ってぇ」とアピールしてきたのでカメラの絵画調機能で1枚パチリ。 -
街歩きで喉が渇いたので、扇子で涼を取りながらビールを飲みました。
相変わらず物売りの女性が寄ってきます。 -
帰国を翌日に控えた日、「9月23日公園」でホコリで汚れていた靴を磨いてもらいました。
料金は$1。 -
デタム通りとブイビエン通りの交差点角にある「Go2バー」前。
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ホーチミン最後の夕食は、お気に入りのココナッツミルク入りカレー(ライス付で4万ドン)と揚げ春巻き(4万ドン)、そしてサイゴンビール13000ドン。
安上がりな締めのB級ディナーです。 -
そしてホーチミン最後の夜はやっぱりブイビエン通りのサイゴンビール。
旅の思い出に浸りながら飲みたいところでしたが、ポーランドから一人で来たという愛想のいい男の横に座ったので、ちょくちょく話かけられ、それどころではなくなりましたが。 -
3月21日(水)、ようやく帰国の日になりました。
朝7時に宿をチェックアウトして、バックパックを背負ってベンタイン・バスターミナルへ来ました。
朝の喧噪のなか、ちょっと歩いただけでもう汗が出ます。 -
ベンタイン・バスターミナルそばの歩道でバインミーを売るおばちゃん。
小さなまな板でハムを切っていました。 -
バスターミナルでしばらく待ってから152番の空港行きバスに乗りました。
乗るときに4千ドンを運転手に渡して切符をもらいます。
この152番のバスルートはいくつかあるようで、何度か下見したときとは行く方向が違うので、心配になって後ろの座席の女学生に「エアポート?」と聞いたら「イエス」と返ってきたので一安心。 -
バスは30分ほどでタンソンニャット国際空港に到着。
売店でサンドイッチと飲み物を買って朝食代わりにし、チェックインまでしばらく待ちました。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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11時5分発のチャイナエアラインCI782便(台北行き)の機内食。
このあと台北乗り継ぎを経て、21時前、無事福岡空港に到着。
最後はホーチミンで長居してしまい42日間の旅となってしまいましたが、6年ぶりの海外旅行、無事に帰ってこられてホッとしました。
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