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6月21日 マルドロン・ホテル ダブリンエアーポート泊<br /><br />22日発のフライトが早い時間なので前日は空港のホテルに泊まることに。<br />それでパラマウント ホテルを朝チェックアウトしてエアーリンクでまず今夜のマルドロンホテルに行き荷物を置いてきました。<br />再び市内に戻り街歩き。とは言ってもダブリンの街はそれほど広くは無いので4日目になると何処に行こうかとちょっと思案。<br />ダートに乗って海にと思ったけれど3日間宿泊したホテルのすぐ傍の教会がまだだったので空港から戻ったバス停にも近いことだし教会に行くことに決定。あとは足の向くまま。そんなダブリン滞在4日目でした。<br />運のいいことに教会ではフラワーフェスティバルが開催されていて普段見る厳かな雰囲気の教会とはまるで違いまるで「不思議の国のアリス」を垣間見ような楽しい思い出となりました。<br />写真は上手く撮れてませんが。<br /><br />6月6日 名古屋発 ヘルシンキ経由 ダブリン着<br />6月 キンセール、コーブ  コーク泊<br />6月10日 キラーニー国立公園   コーク泊<br />6月11日 リムリック街歩き   リムリック泊<br />6月12日 アデア バンラッティ民芸村、バンラッティ城、モハーの断崖、巨人の岩          ゴールウェイ泊<br />6月13日 ゴールウエィ街歩き   ゴールウェイ泊<br />6月14日 タラの丘、ドロヘダ街歩き ドロヘダ泊<br />6月15日 ジャイアンツ・コーズウェイ ベルファスト泊<br />6月16日 ベルファスト街歩き     ブルファスト泊<br />6月17日〜20日          ダブリン泊<br />6月21日ダブリン発 <br />6月22日名古屋着

花フェスティバルの会場になっていた・・・クライスト・チャーチ大聖堂・・・ダブリン

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2015/06/18 - 2015/06/21

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hanaya

hanayaさん

6月21日 マルドロン・ホテル ダブリンエアーポート泊

22日発のフライトが早い時間なので前日は空港のホテルに泊まることに。
それでパラマウント ホテルを朝チェックアウトしてエアーリンクでまず今夜のマルドロンホテルに行き荷物を置いてきました。
再び市内に戻り街歩き。とは言ってもダブリンの街はそれほど広くは無いので4日目になると何処に行こうかとちょっと思案。
ダートに乗って海にと思ったけれど3日間宿泊したホテルのすぐ傍の教会がまだだったので空港から戻ったバス停にも近いことだし教会に行くことに決定。あとは足の向くまま。そんなダブリン滞在4日目でした。
運のいいことに教会ではフラワーフェスティバルが開催されていて普段見る厳かな雰囲気の教会とはまるで違いまるで「不思議の国のアリス」を垣間見ような楽しい思い出となりました。
写真は上手く撮れてませんが。

6月6日 名古屋発 ヘルシンキ経由 ダブリン着
6月 キンセール、コーブ  コーク泊
6月10日 キラーニー国立公園   コーク泊
6月11日 リムリック街歩き   リムリック泊
6月12日 アデア バンラッティ民芸村、バンラッティ城、モハーの断崖、巨人の岩          ゴールウェイ泊
6月13日 ゴールウエィ街歩き   ゴールウェイ泊
6月14日 タラの丘、ドロヘダ街歩き ドロヘダ泊
6月15日 ジャイアンツ・コーズウェイ ベルファスト泊
6月16日 ベルファスト街歩き     ブルファスト泊
6月17日〜20日          ダブリン泊
6月21日ダブリン発 
6月22日名古屋着

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  • 教会の周りでもいろいろなお店が出店。それは賑やかでした。

    教会の周りでもいろいろなお店が出店。それは賑やかでした。

  • 教会の外壁は一部工事中でした。

    教会の外壁は一部工事中でした。

  • 私達が着いた午後にはパフォーマンスが終わっていたので実際何をしていたのか分からず。<br />でも可愛い道化達でした。

    私達が着いた午後にはパフォーマンスが終わっていたので実際何をしていたのか分からず。
    でも可愛い道化達でした。

  • 教会の中に入るとまるで不思議の国のアリスを連想させるような大きな花があちこちに。

    教会の中に入るとまるで不思議の国のアリスを連想させるような大きな花があちこちに。

  • まずは地下に。ここには中世に建てられたものでは最大級という礼拝堂があるということです。

    まずは地下に。ここには中世に建てられたものでは最大級という礼拝堂があるということです。

  • 正面が礼拝堂でしょうか。よくわかりません。<br />男性の頭の上にぶら下がっているのは巨大なカップ。<br />地下にもフェスティバルに関した巨大な飾り物がちらほら見られたが暗いので上手に撮れなかった。

    正面が礼拝堂でしょうか。よくわかりません。
    男性の頭の上にぶら下がっているのは巨大なカップ。
    地下にもフェスティバルに関した巨大な飾り物がちらほら見られたが暗いので上手に撮れなかった。

  • 中世の衣装の展示?これもフェスティバルの一環のようです。

    中世の衣装の展示?これもフェスティバルの一環のようです。

  • 地下には1689年ジェイムス2世がダブリンに滞在した時の宝飾類がここに。<br />他にもミイラ化したネコとネズミが飾ってありましたが気持のいい物ではないので写真は止めました。<br />この猫とネズミは共にオルガンの裏でひかかって大聖堂の乾いた空気によりミイラ化したものだそうです。<br />そうそう、入場料を払った時に日本語のパンフレットをもらいました。<br />珍しい。日本語があるなんて! 助かりました。

    地下には1689年ジェイムス2世がダブリンに滞在した時の宝飾類がここに。
    他にもミイラ化したネコとネズミが飾ってありましたが気持のいい物ではないので写真は止めました。
    この猫とネズミは共にオルガンの裏でひかかって大聖堂の乾いた空気によりミイラ化したものだそうです。
    そうそう、入場料を払った時に日本語のパンフレットをもらいました。
    珍しい。日本語があるなんて! 助かりました。

  • 上に出ると各部屋にそれぞれの工夫があり見て回って楽しみました。

    上に出ると各部屋にそれぞれの工夫があり見て回って楽しみました。

  • 教会の床です。美しい模様です。

    教会の床です。美しい模様です。

  • 大きなキノコ。子供の背丈ほどありそう。

    大きなキノコ。子供の背丈ほどありそう。

  • 普段の礼拝のための椅子はすべて片付けられていたので不思議な感覚です。

    普段の礼拝のための椅子はすべて片付けられていたので不思議な感覚です。

  • 神父さんの説教台もこの通り。記念写真が撮れます(笑)

    神父さんの説教台もこの通り。記念写真が撮れます(笑)

  • ステンドガラスの一部です。

    ステンドガラスの一部です。

  • これもそう。

    これもそう。

  • 巨大な、巨大な椅子です。<br />夫が座ったのですが両方の肘かけには全く手が届かず程遠い。両手を広げるとやっと木枠の両端に届くかなぐらい。頭の位置は椅子の中ほどで、体全体が真ん中ににありチョコンと座った感じです。可笑しい。笑いっぱなしです。<br />楽しいでした!

    巨大な、巨大な椅子です。
    夫が座ったのですが両方の肘かけには全く手が届かず程遠い。両手を広げるとやっと木枠の両端に届くかなぐらい。頭の位置は椅子の中ほどで、体全体が真ん中ににありチョコンと座った感じです。可笑しい。笑いっぱなしです。
    楽しいでした!

  • 外にも大きな椅子がありましたがとても赤い椅子にはかなわないなぁ。

    外にも大きな椅子がありましたがとても赤い椅子にはかなわないなぁ。

  • クライスト・チャーチ大聖堂は一部工事中でした。<br />左に僅かに見えるのがすぐ横に建つダブリニア&ヴァイキングワールドとをつなぐ橋です。

    クライスト・チャーチ大聖堂は一部工事中でした。
    左に僅かに見えるのがすぐ横に建つダブリニア&ヴァイキングワールドとをつなぐ橋です。

  • これがダブリニア&ヴァイキングワールドの建物です。ネオ・ゴシック様式の教会会議ホールだった建物を利用したアトラクションとのこと。1983年までアイルランドの統括機関でクライスト・チャーチとは美しい橋で結ばれていたそうです。<br />ここは中世の歴史やヴァイキング時代に関する展示などがあるそうです。<br />写真右に見えるのがクライスト・チャーチ大聖堂とを結ぶ橋です。<br />二つの建物を並べて見てみるとなかなか壮大なものです。<br /><br />クライスト・チャーチ大聖堂側から階段を上って行くと連絡通路がありました。これが外から見える橋でしょう。<br />ここからは別に入場料が入ります。<br />ここはパスしました。

    これがダブリニア&ヴァイキングワールドの建物です。ネオ・ゴシック様式の教会会議ホールだった建物を利用したアトラクションとのこと。1983年までアイルランドの統括機関でクライスト・チャーチとは美しい橋で結ばれていたそうです。
    ここは中世の歴史やヴァイキング時代に関する展示などがあるそうです。
    写真右に見えるのがクライスト・チャーチ大聖堂とを結ぶ橋です。
    二つの建物を並べて見てみるとなかなか壮大なものです。

    クライスト・チャーチ大聖堂側から階段を上って行くと連絡通路がありました。これが外から見える橋でしょう。
    ここからは別に入場料が入ります。
    ここはパスしました。

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