2015/07/18 - 2015/07/18
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Wind99さん
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東京都世田谷区の世田谷城址跡周辺を歩いてきた。
東急世田谷線の松陰神社前駅から宮の坂駅にまたがる地域。
東急田園都市線の三軒茶屋から世田谷線に乗るが、間違って小田急線に乗って豪徳寺経由になってしまい、ルートを変更し、松蔭神社をカットした。
コース
世田谷八幡宮−豪徳寺−世田谷城址公園−勝光院−天祖神社−世田谷代官屋敷−駒沢給水塔
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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路線を間違えたため、三軒茶屋ではなく豪徳寺経由で、宮の坂駅から廻る。
駅に近い、世田谷八幡宮から訪れる。
八幡宮の入り口の脇に池と滝の厳島神社があった。 -
世田谷八幡宮の鳥居に茅野輪があった。
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八幡宮の社殿前にも茅野輪だ。
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左右の狛犬は、親子の狛犬。たぶんそれは珍しいかな?。
子供の親を見る目線が熱い。 -
境内には力石がいっぱい。
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これも珍しい。相撲の土俵だ。
後で調べると、かつては奉納相撲の勝敗によって来年の豊作・凶作を占ったり、今年の豊作を感謝したという。
今でも毎年秋の例祭(9月15日)には東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われているそうだ。 -
世田谷区の風景資産に、昨年認定された豪徳寺参道の松並木。
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豪徳寺の山門前に、井伊直弼(なおすけ)墓の碑。豪徳寺へ参拝する。
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仏殿前の真ん中に1対の狛犬。
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仏殿内には入れないが、ガラス越に釈迦如来像、阿弥陀如来像等の仏殿木像5躯が見えた。
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この豪徳寺は、招き猫発祥の地とされる。
1633年、彦根藩主・井伊直孝が井伊氏の菩提寺として伽藍を創建し整備した。
その理由は、井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、その後の雷雨を避けることができ、それをを大いに喜んだためとされる。 -
招猫観音を祀る「招猫殿」がある。
数多くの招福猫児(まねぎねこ)が奉納されていた。
招福猫児は右手を上げており、小判などを持たない素朴な白い招き猫。 -
今年のGWで、奈良の五重塔を多く見てから、塔好きになった気がする。
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よく見ると三重塔にも招福猫児が。
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奥の墓地に続く参道。
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最も奥に近江彦根藩の第15代藩主・井伊直弼の墓があった。
江戸幕府にて大老で、日米修好通商条約に調印し、日本の開国近代化を断行した。また、国内の反対勢力を粛清した安政の大獄を断行し、それらの反動を受けて桜田門外の変で暗殺された。
そういえば、この春に廻った横浜の掃部山公園には、井伊直弼の銅像があったね。 -
豪徳寺に隣接する世田谷城址公園。
豪徳寺も以前は世田谷城だたっと思われる。 -
空堀の跡。
中世、吉良氏が築城したとされる。秀吉の小田原北条征伐で廃城となった。 -
土塁も現存する。
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最も平坦になっていた、一段上がった広場。
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世田谷城址を伝える大きな石碑
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世田谷吉良家の菩提寺である勝光寺に来た。
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世田谷とは思えない立派な竹林があり、世田谷百景だそうだ。
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吉良家の墓所
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上町天祖神社へ移動。その社殿
今日と明日、「せたがやホタル祭りとサギ草市」がある。 -
夕方からの盆踊りと出店の準備中だ。
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盆踊りがあるのは、知らなかったが、ホタルまつりに誘われてきた感じだ。
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ボロ市通りに出た。毎年、1月と12月に開催される今で言うフリマだ。
小田原の北条氏の楽市が始まったといい、400年続く伝統行事だ。
以前来た時に大哺乳類の頭蓋骨を売っていて驚いたことがある。 -
道の向かいに世田谷代官屋敷がある。
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中は、これも夕方から開催されるホタルまつりの準備中だった。
白州通用門 -
白州跡
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世田谷区内にあった各種石造を集めて設置してある。
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大山道の道標。これも世田谷通りにあったものを、展示用に移設した。
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敷地内には郷土資料館があり、そこでは郷土の歴史を展示していた。
そして江戸時代のこのボロ市の様子のミニチュアがあった。 -
井戸と蔵。
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これがサギ草だ。この世田谷城主である吉良頼康と常盤という美しい側室と白サギにまつわる悲話があり、せたがや祭りとサギ草市となっている。
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園内の庭園をぐるりと一周すると、ところどころにホタルドームが設置されていて、その中のホタルを鑑賞する仕組みだ。
ここはちょっと小さな子連れで廻るのが良いので、夕方を待たずに三軒茶屋へ移動した。 -
三軒茶屋のキャロットタワー26F、展望室より世田谷線を見る。
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向こう方面左手が、散歩してきた世田谷城址周辺だ。
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東急田園都市線の桜新町駅で降りる。
ここはサザエさんの街、長谷川町子美術館がある。
サザエさん通りには一家の銅像が立ち並んでいる。
昨年、波平さんの頭髪が抜かれる珍事が話題になっていた。 -
駅から徒歩5分位で、一度見たかった駒沢給水場を見ることができた。
双子の給水塔として知られ、世田谷百景だ。
塔の上部が王冠のようで、確かに特色がある建築だ。
現在は使用されておらず、この風景資産を残す運動が行われている。
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