2015/06/10 - 2015/06/10
1471位(同エリア2840件中)
さらりんさん
『サグラダ・ファミリアを見に行こう』、ということでスペイン旅行が決まりました。
年齢とともに移動がおっくうになってきたので、滞在する都市はバルセロナ(6泊)とマドリード(5泊)の2都市のみです。テーマは私たち夫婦にとっての定番の「美術館・博物館・図書館」とご当地コンサートホールでのオーケストラ鑑賞です。
バルセロナではミロ、ピカソの絵画、ガウディ、モデルニスモ建築を心ゆくまで堪能しました。フィゲラスへ日帰り小旅行をして、ダリ美術館を訪問、帰りに、中世のたたずまいが残るジローナに立ち寄りました。また、バルセロナのラウディトリ音楽ホールでモスクワフィルハーモニー管弦楽団のコンサート、カタルーニャ音楽堂でフラメンコを楽しむことができました。
バルセロナからAVE(高速長距離列車)でマドリードへ移動。
マドリードではプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館などで名画三昧。さらにトレドへ日帰り小旅行、エル・エスコリアルとアルカラ・デ・エナーレスへはそれぞれ半日の小旅行をしました。図書館めぐりについては、エル・エスコリアル修道院の図書館、マドリードの国立図書館を訪ねることができました。また、国立音楽堂でスペイン国立管弦楽団のコンサートを鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナに別れを告げ、マドリードへ移動する日になりました。
マドリードまでのAVEの切符があれば、セルカニアス線の自動券売機で必要項目を入力することにより、カタルーニャ広場駅→バルセロナ・サンツ駅までの切符を入手できる、という情報を得ていました。
その方法をぜひ試してみたかったのですが、朝早くて、時間に余裕がなかったことと、回数券があまっていた、という理由で、実行できませんでした。残念です。
この機械はAVEの改札を通ったあとに見つけたものです。機械の左上に赤い小さな字で「Combinato Cercanias」と書いてありました。長距離列車でバルセロナに到着したときに、この機械を使って、必要な入力をすると、近郊線の接続切符が入手できるのでしょう。 -
バルセロナ・サンツ駅の7〜14番ホーム。
カタルーニャ広場駅から到着したときはこちらに到着しました。 -
バルセロナ・サンツ駅の1〜6番ホーム。
マドリード行きのAVEはこちらから出発です。
手荷物検査の行列ができています。 -
ボケてますが、MADRID PTA. ATOCHA 8:25 と書いてあります。
PTA.の部分は、おそらくそう書いてあったと思います。 -
手荷物検査のあと、チケットを見せてホームへ。
まるで飛行場のような感じ。 -
AVE3080号。
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車窓から、その1。
乾いた台地です。 -
車窓から、その2。
緑が少しはあります。 -
車窓から、その3。
風力発電が見えます。 -
ビュッフェ。
みなさん、実によくおしゃべりをしていました。 -
トイレ。
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市街地に入ってきました。
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マドリードに到着。
正式の駅名は Mdorid Puerta de Atocha というんですね。 -
エスカレーターで上の階へ。
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駅というより、空港っぽい。
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ホテルはアトーチャ駅から徒歩10分ほど。
上の方に「HOTEL PASEO DEL ARTE ホテル パセオ デル アルテ」と書いてありました。わかりやすいです。 -
ホテルの玄関。
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予約の時点では、チェックインは15:00〜ということでしたが、11:00すぎでもチェックインすることができました。おかげで身軽になって、観光をすることができます。
ベッド。 -
テレビとデスク。
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お風呂。
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トイレ。
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金庫。
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荷ほどきを手早く済ませて、ソフィア王妃芸術センターに行きました。
ホテルから徒歩5分くらいです。 -
チケットはインターネットでタヘルタ・パセオ・デル・アルテという、3つの美術館に入館できるものを購入済みです。ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館、ティッセンボルネミッサ美術館入場料はそれぞれ、8ユーロ、14ユーロ、10ユーロで合計32ユーロですが、このパセオデルアルテだと、25.6ユーロと、お得です。
左がパソコンで印刷したチケット。それをチケット売り場で見せると、まん中のものをくれます。
右のものはソフィア王妃芸術センターの入場チケット。 -
透明のエレバーターがこの美術館のシンボルっぽいです。
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最上階から鑑賞開始。
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またしても子ども達の芸術鑑賞グループ。
この美術館ではゲルニカ以外は撮影OKでした。 -
アントン・タピエスだったと思います。
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これもたぶんアントン・タピエス。
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ミロ。
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これはちょっとミロ風だけど、違っていたと思います。
あとでわかるようにタイトルを入れて写真をとったのですが、小さすぎて読めませんでした。 -
ゴッホ。
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ピカソだと思ったら、ダリでした。
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ダリ。
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ダリの絵の中に、ダビンチのモナリザとミレーの晩鐘を見つけた私は嬉しくなって、アップで写真をとりました。
ですが、肝心の全体像を取り忘れてしまい、残念です。 -
いかにもダリです。
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あれ、これはダレ?
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ピカソ「青衣の女」。
「ゲルニカ」はレプリカを見たり、テレビや図版で何度も目にしていたせいか、そんなに感動はしませんでした。せっかく本物を見たのに。
ゲルニカの絵の周囲には、他の画家がスペイン内戦を描いた絵が展示されていました。初めて目にするからか、具象的だからか、そちらの絵の方がむしろ、内線の状態の悲惨さを感じてしまいました。 -
トイレ。
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地下鉄の回数券を買いました。
10回分で12.2ユーロ。1回券は1.5ユーロ。
乗車のたびに、裏側(ピンク)に記号が印字されます。
使い方はバルセロナのT-10と同じです。
小さいので、使うたびにあちこちバッグのポケット探しまくって大変でした。 -
地下鉄でアトーチャ駅からボーダフォン・ソル駅へ。
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地下鉄車両。
車両の幅が狭いです。 -
ソル広場のハチ公、いいえ、「熊とやまももの像」。
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カルロス三世の騎馬像。
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もうひとつの注目すべきポイント、「0?地点表示」。
この日はなかなか見つけることができませんでした。これは後日撮影したもの。 -
パトカー。
左上に各国の言葉が書いてありました。
「警視庁」の漢字を発見。 -
ティオぺぺの看板。
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ソル広場から5分程歩いて、マヨール広場へ。
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フェリペ三世の騎馬像。
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旗の上に「PLAZA MAYOR」という文字が見えます。
その文字の上の部分にあるのはスペイン王国の紋章だそうです。
写真を見て初めて気がついたのですが、そのまた上のてっぺんに王冠があるのですね。窓と窓の間には絵が描かれていたことも、写真を見て気がつきました。 -
広場から出る門。
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この門をくぐって出たところに、
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めざしていたレストラン、「BOTIN」がありました。
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世界で一番古いレストランとして、ギネスブックに載っているそうです。
記念にメニューをもらってきたのですが、1590年に宿屋として営業が許可され、ボティンが始まった、と書いてありました。 -
おとなりの床屋さんも古そう。
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地下に案内されました。
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メニュー。
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メニューの中身。日本語で書いてあります。
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夫は、この、おすすめセットメニューにしました。
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とてもいい雰囲気です。
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飲み物はワインと水。
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セットメニューはかなりボリュームがある、と聞いていたので、ひとり分だけ注文して、私はアーティチョークのサラダを注文しました。
セットメニューはガスパチョから始まります。
このガスパチョのおいしいことと言ったらありません。 -
アーティチョークのサラダ。
これもおいしかったです。 -
仔豚の丸焼き。
名物料理って、名前ばかりでたいしておいしくはないのだろう、と、あまり期待していなかったのですが・・・
おいしいのです。皮がパリパリ、中はジューシー、月並みな表現しかできませんが、味付けもいいあんばいで、ガツガツ食べてしまいました。(ひとり分ですが、もちろん、わたしもお相伴させてもらっています)
付け合わせのじゃがいもまで、残さずに食べました。 -
デザートのアイス。
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トイレも趣があります。
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男性用トイレの入口。
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トイレ。
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通路のタイルもグッド。
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満腹になって帰るとき、テレビの撮影をしていました。
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どんな番組?
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次はシティツアーのバスに乗って、グルリと市内を回ります。
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ルート1歴史コース、ルート2モダンコースのふたつのルートがあります。
写真左が地図上でルートを示したもの。
1日券21ユーロでどちらにも乗ることができ、レシート(写真中央)を見せれば乗り降り自由です。
写真右はルート上の停留所をリストにしたもの。 -
シティツアーバスの車窓から。
イヤホンを渡されて、案内を聞くことができます。 -
シベーレス宮殿近くで下車し、シベーレス宮殿に行ってみました。
2ユーロを払って、展望台へ昇りました。 -
シベーレスの噴水を上から眺めます。
ちなみに、この噴水はレアル・マドリードが優勝したときにファンが集まる場所だそうです。 -
シベーレス宮殿のカルチャーセンターではYuichi Yokoyama(横山裕一)という人の展示をやっていました。
私は知りませんでしたが、帰国後に調べたら、ヨーロッパでは注目を集めている日本人の漫画家なんだそうです。
漫画は人気です。
シベーレス宮殿のインフォメーションにいたスペイン人のお兄さんはドラゴンボールのTシャツを着ていました。聞いてみると、ドラゴンボールが大好きなんだそうです。 -
かつては郵便局で、今は市役所だそうです。
美しすぎます。 -
シベーレス宮殿のあと、プラド美術館前のバス停からまたシティツアーバスに乗りました。
途中で公衆トイレを見つけました。 -
バスの車体のイラストがかわいいです。
何の絵柄なのでしょう。 -
帰国後、調べてみました。
まん中の熊さんをはさんで、
左がシベーレスの噴水、
右がネプチューンの噴水、のようです。
シベーレスの噴水は見ました。
ネプチューンの噴水の近くは通ったのでしょうか、記憶にありません。
ちなみに、シベーレスの噴水はレアル・マドリードが、そして、ネプチューンの噴水は?というと、アトレティコ・マドリード(私はサッカーは詳しくないので、知らないチームです)が優勝したときにファンが集まる場所なのだそうです。 -
グランビアでバスを降りて、デパート「エル・コルテ・イングレス」に行きました。
途中で騎馬警官を見ました。 -
デパートの最上階でバッビBABBIを発見しました。
3年前のイタリア旅行の時には買えなかったものです。
ちょっと高いですが、迷わず買いました。帰国後に食べましたが、おいしかったです。 -
地下のスーパーで食品をたくさん買いました。
バロールのチョコレート。 -
ハーブティー、いろいろ。
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魚介類の缶詰、いろいろ。
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クノールスープいろいろ。
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ぶれていてスミマセン。
夕食のために買ったビールと果物とヨーグルト。
ボティンの昼食が、食べた時間が遅かったのと、あまりにも満腹で、夜になっても全然お腹がすかないので、このような夕食になってしまいました。 -
その時の長〜〜いレシート。
エピソード1
会計が合計で66ユーロにもなったからか、レジのお姉さんが、さくらんぼ模様のカードをくれました。
言っている内容がすぐには理解できなかったのですが、「ギフトです」とか、「12ユーロ」とか、私たちが買った缶詰を手に持って「明日、これを買うことができます」とか言うのです。
話の内容を私たちなりに解釈して、「高額の買い物をしたので、12ユーロ分のポイントをゲットした、明日以降それを使用することができる」と判断しました。
エピソードその2
たくさんの買い物で時間がかかってしまいました。気がつくと、21:00少し前です。
英語の聞き取りにあまり自信はないのですが、確か、シティツアーバスは21:00に終了、と言っていたような気がするのです。せっかくなので、バスでホテル近くまで帰りたい、そう思った私たちは急いでバス停へ行きました。
バスを待っていると、外国人グループ(アルゼンチン)がやって来て、やはりバスを待っています。
バスがなかなか来ないので、話しかけてきました(英語)。
「もうバスは終わっているのかもしれないね」
すると夫が、バス停に書いてある時刻表示を指さして、
「でも、ここに、
HIGH SEASON TILL 10PM
と書いてありますよ」
と主張しました。おー、よくぞ見つけたね、確かにそう書いてありました。
アルゼンチングループも、
「そうだね。」
と、一緒にバスを待ちました。
しかし、待てど暮らせどバスは来ません。
アルゼンチングループはあきらめて、
「FINISHED」と言いながら立ち去っていきました。
私たちもあきらめました。
地下鉄で帰りました。
いったいバスは何時まで運行していたのでしょう。
真相はわかりません。
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マドリード(スペイン) の旅行記
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