とっとりしまね梅雨ドライブ　３

2015/07/05 - 2015/07/05

鳥取砂丘にやってきました。
砂の博物館が圧巻過ぎ。
あれで600円とか入場料安いわ。
今回は第6期の作品のようで、ドイツの歴史・文化にちなんだ23作品が
展示されておりました。
そのあとは但馬コースタルロードをとおり城崎温泉に宿泊。

エリア 鳥取市(鳥取)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

上の入口近くのブランデンブルグ門

鳥取砂丘が一望できます。
それはさておき・・・

アンネの日記。
髪の毛の流線型が見事。

ヘンゼルとグレーテル。
顔の表情が実に秀逸。

ハールメンの笛吹き

ベルリンの壁建設中。
服のシワまで精巧すぎる

カール大帝の戴冠式。
大ホールの奥行感もでてるし、圧倒的なスケール感を醸し出してる。
ここでも服のシワが実に精巧。

グーテンベルクと印刷機。
活版印刷技術の話ですね。

ルターと宗教改革。

ジグマリンゲン城と中世の城壁。

ドイツのお城と宮廷の様子。
うしろにそびえるのがノイシュバンシュタイン城。

もっと近くで見たい・・・

愛の告白？

ドイツの音楽（バロック音楽）
バッハだそう。

ノイシュバンシュタイン城をアップしてみた。

ドイツの文学（ゲーテとファウスト）

ドイツ統一。
ビスマルク宰相とヴィルヘルム１世
恰幅の良さがよく表現されてます

アインシュタイン氏

ベルリンの壁崩壊。
これも実に精巧に作られています。

現代のドイツ。
ベンツとユーロとケルン大聖堂かな

これはドイツ国鉄とサッカー女子代表だろうか。

アルブレヒト・デューラー氏が自身の母を描いた
「母の肖像」
表情が精巧すぎ。こえぇ。

グリム童話

お馴染みの赤ずきんとオオカミちゃんですね。

ブレーメンの音楽隊。

夕方鳥取砂丘へ。

砂丘は真正面からのぼると疲れるから
丘陵部分の横からコソコソのぼります。

パラグライダーがめちゃくちゃ気持ちよさそう。

さすがに夕方、帰る人ばかり。

砂丘といっても特にやることもないので
さっさと降りて梨ソフト食べよ。

真正面からぜーぜー言いながらのぼるとは
砂漠素人かっ。

オアシス部分。しかし水は干上がり中。

正面からトライしてた彼らはようやく山頂付近まで達したようです。
のぼるのはともかく、直滑降で走って降りるのが楽しいんだよ砂丘って。

つづいて余部鉄橋へ。
しかし・・・

数年前来たときはこんな赤い鉄橋のかけらなんてなかったよ？
どうも２年前に税金を使って作った模様。

空の駅なんてシロモノがあるよー。

空の駅の先まで行ってみたけど
全然大したこと無い・・・oh

余部集落の眺望は素晴らしい。。

但馬コースタルロードを走り東へ。

夕陽が素晴らしい。

そして本日の宿泊地城崎温泉にて
カニエビイカそしてビール。
最高。