2015/06/30 - 2015/06/30
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無知無謀さん
2015年06月22日(月曜日)から07月03日(金曜日)まで11泊12日(機内泊1)で、個人手配による夫婦の南イタリアの旅を楽しんできました。
最近は、イスラム旅行の安全面、中国・韓国旅行の不人気から、旅行対象が絞られているのではないでしょうか?
さて本旅行記は11本の観光編と2本の総集編、番外編で構成しています。
ところで、今回の旅行を終えて、観光以外の印象、気のついた点を3点上げておきます。
① 意外でしたが、南イタリアでは英語が通じない。私達も拙い英語レベルですが、それ以上に通じない。北イタリアとは異なります。
② しかし、南イタリアの方は非常に親切。言葉以外で必死にコミュニケーションをとっていただける。
③ 今回も書籍「地球の歩き方2014/2015」にはお世話になりましたが、意外と情報が古い。
この旅行記は、どちらかと言うと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の失敗談、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による企画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳を越えた夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2015年6月30日火曜日
本日は、午前中は、昨日に続き、マテーラを散策し、12時にタクシーでアルベロベッロへ向かいます。
写真は、ホテルの朝食 -
宿泊しているホテルはLocanda di San Martino
このホテルの売りの一つが洞窟プールです。
洞窟住居の中のプールです。
今回、残念ながら水着は持参していませんので、写真のみ。
ただ、水温は、夏でもやはり、少し冷たい -
ここでリラックス
サウナもありました。 -
まずは、昨日同様、ホテルからヴィットリオ・ヴェネト広場へ。
そこからサッシ・バリサーノを写真に -
昨晩の祭りの後始末をしている清掃車
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この細い道がドゥオーモ通りで、昨日は、この右の大通りをドゥオーモ通りと誤解してしまいました。
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ドゥオーモ通りには雑貨屋さん等が並んでいるのですが、この時刻はまだ開店していないお店が多いようです。
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こんな彫像があります。
ドゥオーモは工事中ですので、再訪せず、サン・フランチェスコ・ダッシジ教会を経てリドラ通りに -
ドゥオーモ通りからサン・フランチェスコ・ダッシジ教会へ向かうセディーレ広場(Piazza del Sedile)にあるスーパーマーケット
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ドメニコ・リドーラ通りへ
田舎には珍しい売店 -
この通りに、インフォメーションセンターがありました。
実は、昨日も別の場所(サン・ピエトロ・カヴェオーソ教会からサンニコーラ・ディ・グレッチ教会とマドンナ・デッレ・ヴィルトゥ教会との間のマドンナ・デッレ・ヴィルトゥ通りにありました)でインフォメーションセンターを見つけました。 -
パスコリ広場のランフランキ宮殿脇の展望台へ
ここから、サッソ・カヴェオーソを撮影
ここまでは、昨日と同じコース -
洞窟教会(マドンナ・デ・イドリス教会)をズーミング
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更にズーミング。
一時間後に向こう側からこの展望台を撮影しました。 -
イチオシ
一番高いところが、ドゥオーモ
本日も、ランフランキ宮殿の左脇の階段をおります。
帰国してから地図を調べたところ、ランフランキ宮殿の右側を通れば少し異なったルートへ行けた筈でした。 -
このあたりは、ランフランキ宮殿から洞窟教会へ行く途中です。
-
昨日は、洞窟教会に向けて最短距離を進みましたが、本日は、右方向(東南方向)へ。
昨日は、15時頃からの散策でしたので、あまり団体さんにお会いしませんでしたが、本日はかなり団体さんと一緒になりました。
もっとも日本からの団体さんを含め東洋から(中国・韓国)の団体さんとはお会いしませんでした。
ここは、多分、Bruno通り -
昨日の旅行記で掲載しましたが、街の全体地図です。
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右下あたりをズーミング。このあたりを歩いています。
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昨日とは異なる洞窟住居を見つけました。
上記地図の、一番右下です。
このあたりは、Casalnuovo地区
洞窟住居の日本語の説明があります。 -
チケット(どちらの洞窟住居も2.5ユーロでしたが、こちらの方が断然価値あり)を購入する時、日本人であることを伝えます。
すると、洞窟住居内のスピーカーから日本語での説明があります。
入場したときは、他の言葉での説明が流れていましたが、終了すると日本語で始まりました。日本人は私達2名でしたが、一連の説明が終わるまで日本語で流れています。私達の次に、団体さん(イタリア人かな?)が入って来られましたが、一連の日本語音声説明が終了するまで次の説明にはなりません。
二人の為の日本語です。
団体さん、すいませんでした。 -
パノラマ写真で一枚
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昨日の住居は大きな部屋一つでしたが、今回の部屋は数室あり、地下のワインセラーみたいな所もありました。
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私達の次に入られた団体さんです。
この方々は、かなり長い時間、日本語説明をスピーカーから聞いていただきました。 -
このあたりも展望ポイントです。
トレンテ・グラヴィーナ渓谷 -
ここから撮影すると、洞窟教会(マドンナ・デ・イドリス教会)とドゥオーモが一直線上になります
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少し、ズーミング
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パノラマ写真を一枚
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そして、洞窟教会(マドンナ・デ・イドリス教会)へ
ここからパノラマ写真を一枚 -
教会の周りを歩き、異なった方向でパノラマ写真を撮ります。
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ランフランキ宮殿脇の展望台にも団体さん
先ほどは、あの展望台から、いまいる洞窟教会を写しました。 -
更に洞窟教会の周囲を歩き、後方を。
洞窟住居群とトレンテ・グラヴィーナ渓谷 -
イチオシ
この方向を写すと、多分人が住んでいない洞窟住居群
団体さんが観光しています。 -
更に回ると川を挟んで(トレンテ・グラヴィーナ渓谷を挟んで)向こう側
(洞窟教会の裏から撮影) -
ズーミングしました。
人がいます。
先ほどの階段をおり、谷を越えて、向こうの山へ行ったのかな?
それとも向かい側は異なった町で、そこから降りて来たのかな?
よくわかりません。 -
もう1枚、あまり人が住んでいないような洞窟群
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こんなところにも彫刻と絵画があります。
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現在は人が住んでいない洞窟住居
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マテーラ散策の最後は、ブルーノ通りからドゥオーモを目指して階段を登り、ドゥオーモ近くの通りを経てホテルに戻ります。
これで、マテーラ観光は終了です。
それでは、アルベロベッロに向かいます。 -
預けていたスーツケースを引き取り、ホテル(写真)を出発。
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昨日約束したタクシーが12時に来ました。
ちなみに公共交通を利用すると、一回バーリに行き、そこからアルベロベッロに行くようです。
写真では、紫色のFerrovie appulo Lucane線でバーリへ。バーリからは橙色のFerrovie Del Sud Est線でアルベロベッロへ
何時間かかることやら?
昨日、タクシーの運転手が提案してきたのは75ユーロ。即決しました。
1時間でアルベロベッロ到着です。
ところで、アルベロベッロとはイタリア語で「美しい木」という意味 -
約1持間でアルベロベッロに到着。
タクシーは、写真の地図で、ほぼ真ん中のポポロ広場に到着。
地図に載っている階段を下りたところが、宿泊するトゥルッリの事務所との事。
ここで降ろされました。何故?
事務所は道路に面しているのですから、事務所前まで乗せていってよ!!
何故かポポロ広場でさようなら?
大した階段ではありませんでしたので、問題はありませんが、・・・。
写真は、事務所でもらった地図。 -
Tipco Resort in Trulli
いくつかのトゥルッリを所有する会社です。
事務所で、朝食の場所や観光案内、そしておいしいレストランの紹介などをしていただいた後に、トゥルッリへ連れて行っていただきました。先ほどの地図で、ポポロ広場の北のレストランNO.12(トゥルッロ・ドーロ)付近に、宿泊するトゥルッリがありました(写真の一番手前)。 -
ホテルの部屋(トゥルッリ)です。
左からシングルルーム、ダブルルーム、居間(今いるところ、ソファ、テーブルあり)、台所、そして、よく見えませんが、一番右が洗面室(シャワー、トイレ等)。
それでは、アルベロベッロ散策スタート -
まずは、ポポロ広場
ポポロとは、英語でpeople
中国的に言うと人民広場
イタリアにはローマを含めて、ポポロ広場を良く見ます。
そういえば、日本にも「ポポロ」という雑誌があります。 -
次に、サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所記念堂。
ポポロ広場とこの教会を結ぶ道がヴィトッリオ・エマヌエーレ大通りです。
町の守護聖人、聖コズマと聖ダミアーノが祀られているサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂。左右に対照にそびえる鐘楼が特徴です。18世紀より教会内部に置かれている2人の聖人の彫像は、宗教行列祭の際に多くの信者によって担がれて町中を練り歩きます。 -
聖堂正面上部の半円形の装飾
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内部の写真を2枚
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その2
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教会の奥にあるトゥルッリ・ソヴラーノ
18世紀に建設された2階建てのトゥルッリ -
日本語の説明文あり。
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教会のある地区からトゥルッリ地区へ戻るべくヴィトッリオ・エマヌエーレ大通りを通りましたが、多くのお店が閉まっています。
こんな張り紙が・・・
意味がよくわかりませんが、
月曜日から土曜日までは、10時ー13時 17時ー20時30分
オープンと言うことか?
そして木曜日は午前中のみ。
書いていない日曜日は休み。
合ってますかね?
ところで、13時から17時までは何をしているのかな?
お店のご主人や家族は休憩しているのかもしれないが、従業員は?
自宅に戻る? 遠い人はいないのかな?(日本みたいに通勤時間1時間の人は?) -
大通りに、多くのトゥルッリを所有する有名な会社Trulli Holiday Resortの事務所がありました。
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それでは、アルベロベッロのメイン地区へ。
まずは、アイア・ピッコラ地区
400戸のトゥルッリがあり、住居地区。
あとで散策するリオーネ・モンティ地区は、1000戸で、お土産屋さんやレストランがある商業地区 -
イチオシ
住居地区?
住民にほとんどお会いしません。
加えて、散策している観光客もいませんでした。 -
花に囲まれた住居もあります。
花屋さんかも?
住民? 花屋のおばさんがいましたよ。 -
レストランの庭の一部かな? そこの展望ポイントから1枚
-
ところで、トゥルッリとは?
(地球の歩き方から)
構造は、モルタルなどの接合剤を用いずに石を重ね、屋根も平らな石を積み上げただけ。簡素な構造のため、本来の住居と見なされなかったトゥルッリは、領主が好きな時に小作人を追い出すことができたから好都合であったとか、あるいは税の徴収人が来た時には屋根をはずして家への課税を逃れる農民の功利手段だったと言われる。 -
次はリモーネ・モンティ地区へ
こちらは商業地区
お土産屋さんが並んでいます。 -
お土産屋さんをもう1枚。
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商業地区は1000戸ですので、規模も多く、また、多くの観光客もいます。
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唯一のトゥルッリ屋根でできた教会であるサンタントニオ教会
ギリシア十次式設計と言う縦と横の長さが同じ十字形の内部に、円錐形のトゥルッリ屋根、アルベロベッロの伝統的手法で1926年に建てられました。高さは21.5mで、トゥルッリ屋根を持つ2つの部屋と1つの鐘楼から成っています。 -
内部中央の祭壇画。磔刑のキリストを中心に、周囲に聖人が並んでいます。向かって右下に描かれているアラブ風の衣装を着た2人がアルベロベッロの守護聖人、聖コズマと聖ダミアーノ。
-
入って左側にあるのが教会名に由来する聖アントニオの像。
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パノラマ写真を一枚
-
イチオシ
アルベロベッロの散策は、3時間で十分です。
正直、マテーラに比較すると、いまいちでした。
南イタリア観光と言えば、「アルベロベッロ」と言うくらい有名ですし、合掌造り白川郷との姉妹都市としても有名ですが、それほど感激しませんでした。 -
イチオシ
ポポロ広場の展望台からリモーネ・モンティ地区を
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イチオシ
少し、ズーミング
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夕食は「るるぶ」に掲載されている「トゥルッロ・ドゥーロ」。
前菜盛り合わせがお勧め。
1人前の注文はNG。2人前以上ですが、10皿でてきます。
テーブルには載りませんので、サイドテーブルが準備されました。 -
最後に3枚
夜のアルベロベッロ -
ポポロ広場
-
明日の朝食レストラン
明日は、アルベロベッロの3つの周辺都市を回ります。
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