2015/06/25 - 2015/06/25
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無知無謀さん
2015年06月22日(月曜日)から07月03日(金曜日)まで11泊12日(機内泊1)で、個人手配による夫婦の南イタリアの旅を楽しんできました。
最近は、イスラム旅行の安全面、中国・韓国旅行の不人気から、旅行対象が絞られているのではないでしょうか?
さて本旅行記は11本の観光編と2本の総集編、番外編で構成しています。
ところで、今回の旅行を終えて、観光以外の印象、気のついた点を3点上げておきます。
① 意外でしたが、南イタリアでは英語が通じない。私達も拙い英語レベルですが、それ以上に通じない。北イタリアとは異なります。
② しかし、南イタリアの方は非常に親切。言葉以外で必死にコミュニケーションをとっていただける。
③ 今回も書籍「地球の歩き方2014/2015」にはお世話になりましたが、意外と情報が古い。
この旅行記は、どちらかと言うと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の失敗談、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による企画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳を越えた夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2015年6月25日木曜日
本日は、ラヴェッロを観光後ポジターノへ行きます。
まずは、ホテルの朝食
7時半 閑散としています。
リゾート地です。早起きをし、観光にあくせくする人は少ないようです。 -
ティレニア海の見える席で朝食
7時半なのに、もう海水浴を始めた人たちが数名
日光浴だけでなく、海に入っている人もいます。 -
花を入れて1枚
-
食後は朝の散策
-
イチオシ
もう一枚 8時半ですので、更にビーチに人は増えました。
今日はラヴェッロを往復し、その後、ポジターノへ行きますので、UNICO COSTIERA1日券を購入。通常の45分券、90分券ならばバス停留所の自動販売機で購入できますが、1日券はバスチケットオフィスで(旅行記その7で記す)
イタリアの乗り物の場合、チケット購入場所(バールなど)を探すのが少し大変(自動販売機は普通は無いので)、そして、刻印を押す事などから慣れていない日本人には面倒に思いますが、・・・
その点、一日券を購入すれば、それぞれ一回だけ。 -
チケットの写真に変更
写真は3つのチケット
左側から、25日の一日券、26日のポジターノからアマルフィ、そしてアマルフィからソレント -
バスでラヴェッロへ。
ここで、今回の旅行で失敗第2号。
ラヴェッロへは、スカーラ行きのバスに乗り、ラヴェッロで降車。
そんな記事を読んでいました。
そして、バスはドゥオーモ(写真)のあるところに到着、半分くらいのお客が降りましたので、ラヴェッロと思い降車。
少し歩き回りましたが、ここはラヴェッロなのか?
スカーラでした(写真はスカーラのドゥオーモ)。ラヴェッロ経由スカーラ行きとスカーラ経由ラヴェッロ行きがあるようです。
私達はラヴェッロ行きに乗ったようです(だとしたら終点まで乗っていればよかった)。どうも何も確認しなかったようです。
しかし、親切な地元の方(観光関係者かな)が、アマルフィ方面に行かれる地元の方の車を止めていただき、私達をラヴェッロまで乗せていただきました。
ありがとうございました。 -
そしてラヴェッロに到着
左がドゥオーモの鐘楼、右がヴィッラ・ルーフォロ -
ドゥオーモの内部には2つの説教壇(少し高くなっており、ここで説教をする?)があり、その一つは写真のように6体のライオン像がモザイクの美しい柱を支えている。
-
もう一つの説教壇には、「ドラゴンに飲み込まれる人」が描かれています。
-
そして豪華な主祭壇
-
次は、ヴィッラ・チンブローネ
結構歩きます。
ところでヴィッラ Villaとは別荘
従って写真はEVA荘 -
結構歩き、まだかまだか?
Villa Cimbroneと書かれたところを通ります。
道は間違っていません。 -
やっと到着。
昔は、貴族の別荘(館)、今はホテル&レストラン -
チケットを購入し入場
左側の回廊 -
入口横の塔に絡まる蔦
-
更に海に向かって進みます。
-
写真は、the Statur of Ceres
そして、The Terrace of Infinity(無限のテラス)に到着 -
イチオシ
ラヴェッロの観光案内にでてくる胸像群
本日は快晴で像が一層綺麗に見えます。
ところで、今回の旅行は快晴続きです。 -
数個の像の並びもよいが、一つ一つも素晴らしい。
-
ところで、このような光景は日本には無いのだろうか?
一つ一つの像は有名な像ではなさそうだし、海が見える高台は、日本にもそれなりにあるだろう。日本の海も綺麗だし、・・・。
つまり一つ一つは単なるオブジェだが、それを総合する企画があるかどうかで大観光地ができる、・・・・? -
そんなことを考えながらもう一枚
-
いきなり人が増えてきました。
イタリア人の団体さんみたいです(男性のみの)。 -
ヴィッラ・チンブローネでの今旅行失敗第3号
もらっていた地図(写真)を読んでいれば分かったことですが、このthe Terrace of Infinityを更に進むと、Mercury's Seat ,the Temple of Bacchus,Eve's Grottoを見学できました。
これを見逃し、来た道を戻りました。 -
ヴィッラ・チンブローネ入り口への帰り道
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庭園が続きます。
写真は庭園のオブジェ -
そしてラヴェッロの中心に戻り、次はヴィイラ・ルーフォロ
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ここのポイントは音楽会が開催できる庭園とユニークなオブジェ
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ユニークなオブジェ その2
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その3
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イチオシ
そしてここでは、夏になると断崖での音楽祭
多分夜でしょう。 -
花とティレニア海
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イチオシ
二つの円錐の屋根と海岸
ガイドブックなどでも掲載されている風景。 -
ラヴェッロの最後はレストラン
バス停の近くの有名なレストラン 「Garden」 -
入り口の所にカフェ(Bar 写真)があり階段を降りた所にレストランがありました。
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レストランの方で昼食
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イチオシ
そしてアマルフィに戻りますが、途中でバスの運転手にアトラーニで降ろしてくれる様頼んでおきました。
山(ラヴェッロ)から降りてきたバスが海沿いの道路に交差したところがアトラーニです。
左折すとサレルノへ、右折するとアマルフィ。
写真はアトラーニの海水浴場
さー降りてみますか?(登るのが大変ですが、若いので?)
写真の右真ん中あたりに急階段が写っています。ここを降ります。 -
遠浅の砂場という日本的な海水浴場ではないでしょう。
多分、岩がごつごつ。
但し、水は綺麗です。 -
アマルフィから徒歩15分。
多分、ホテルもレストランも観光地化しておらず、多分価格的にはかなり安いのでは?
イタリア人の家族連れならアマルフィでなくこちらの海へ。
否、同じような海岸がアマルフィからサレルノにかけて多数あるのでは? -
海から道路へやっとこ登ってきました。
綺麗な海です。 -
サンタ・マリア・マッダレーナ教会でしょう。
-
ただいまモデルによる秋服ニューモデルの撮影中
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衣装と着替え場所
こんなところを写してすいません。 -
アトラーニのもう一つの海水浴場
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その2
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その3
ガラガラですが、・・・・。
6月25日まだオンシーズンではない。 -
アマルフィへ入ってきました。
写真はアマルフィの塔 -
イチオシ
アマルフィに到着です。
海水浴場もアトラーニとは異なり観光客で溢れています。
ホテルに戻り、一泊分の着替えを持ち、ポジターノへ向かいます。
バスの停留所へ来ましたら、即、ソレント行きのバスがお客を乗せています。
丁度よいタイミングで来たのです。 -
バスはあまり混んでおらず(翌日の帰りと大違い)、景色のよい左側の席を確保できました。
40分程でポジターノ・SPONDA停留所に到着。
バスを降りて、コロンボ通りを下ります。途中の眺望ポイント。 -
青い海、ヨットが浮かんでいます。
-
ポジターノのメインビーチ(Spiaggia Grante)
-
途中、ローカルバスに出会いました。
Positano−Praiano間のバス
Praianoはアマルフィとの間のリゾート、結構遠方まで行くローカルバスです。 -
コロンボ通り、途中から名前が変わってパジテア通り。
そして予約していた「Hotel Royal Prisco」に到着
ここで、本旅行最大の大問題発生(当方の失敗ではありません)。
17時半頃チェックイン。
まずフロントから言われたのは、「貴方の宿泊する予定の部屋は水問題で使えません。他の部屋は全て満席ですので、他のホテルを紹介します。ホテルへは、タクシーで5分、徒歩で10分です。」
これだけです、謝りの言葉はないし、数件のホテルの紹介もせず、値引きも無く、ひとつのホテル(それもホテルのランクも不明)の紹介をするのだからありがたいと思えという態度でした。
当方もそれほど英語は達者でありませんので、つたない英語で苦情を言うだけでした。予約サイトの会社に交渉を頼もうとも思いましたが、予約確認書の印刷物には苦情受付電話番号もなし。その話の途中で、たまたま、ホテルの前にタクシーが来たことから、それに乗りなさい
という問答無用。
ポジターノの街は車は一方通行でしたので、反対側の方向なら5分のところ、延々と山を回ったりして10分強でホテルへ。
ホテルは、夫婦でフロントをやっているようなところでした。
ホテル名は、Villaverde
帰国後調べたところ、booking.comさんは契約しているようですが、Expediaでは契約していないようでした。
案内された部屋に入りましたが、部屋の高級感はないし、シャワーのカーテンは布。どこかの地方のひなびたホテルのようでした。
これでは酷すぎると、ホテルを変えるべく再度最初のホテルに戻ろうと、このホテルの人にパスポートを返してくれといいました(実は、パスポートを転記したいので10分後パスポートを返しますといわれ預けました)。そしたらホテルの奥さんがパスポートを持ったまま返してくれず、すさまじい剣幕で他の階へ(多分電話をかけに行ったようです)。
何とか10分後にパスポートを返してもらいい、すさまじい街の階段を下り最初のホテルへ。
再度苦情を。「あんなホテルは酷すぎる、他のホテルを紹介してほしい。または、シャワーが使用できなくても我慢する。部屋を見せてほしい」
それに対して、「ポジターノの全てのホテルは満席である。部屋は修理中でクローズのため見せられない」。
それから延々30分、他の顧客がチェックインする中、何とかしろと苦情を言い続ける。
そして、最終的には「 hotel savoia」を紹介してもらいました。
しかし、最後まで謝ってはもらえず、「貴方のためにポジターノのホテルに1時間も電話しました。これ以上、私に何をしてほしいのですか?」というありさまでした。
最後に紹介いただきましたSAVOIAは満足できるホテルでした。
しかし、「結果よければ全てよし」ではないでしょう。
小生の推測では、ダブルブッキングをしてしまったが、日本人だから苦情を言わないだろう。融通の利くホテルVillaverde(フロント女性の実家のホテルではないかと疑っています)を紹介すればそれでOKだろうと軽く扱われたと思います。 -
(予約していたホテルの写真)
このような経緯を予約サイトのExpediaさんには帰国後苦情を申し上げたところ、Expediaさんからは、陳謝のメールと次回の旅行で使用できるポイントをいただきました。
しかし、ホテルから特に連絡なし(予約サイトからホテルに苦情は伝わらないのかな?)。
ホテルに、英語で苦情をメールを送るのも大変ですので、一件落着にしましたが、Tripadvisorや予約サイトの口コミに正確に書こうかなと思っています。
今考えると、フロントには女性一人しかいなかったし(小さなホテルだったのかな?)、オーナー等は何も知らなかったのでしょう。
しかし、本旅行の最大の問題発生でした。 -
最初に紹介されたホテル(Villaverde)からの景色
高台にあるホテルです(バス停留所 Chiesa Nuovaに近い)。
最後に少し、ホテルのフロントの立場で言いますと、ほとんどのホテルは満室、または、それに近い状態だったと思い・・・ただ、部屋が使えないとか、ダブルブッキングなどは事前に判明していたことですから、自ホテル以上のランクのホテルを準備しておくのは当然ではないでしょうか?
以上、長々と書きました。
ところで、このような事態になったら皆さんならどのように対応しますか? -
紹介いただいた「Hotel Savoia」は良いホテルでした。
ちなみに3つのホテルの価格を紹介しておきます。
フロントの方がお話されていたように、ポジターノのホテル事情は厳しいようで、8月8日の時点で9月は満室のホテルが多く、3つのホテルが空室がある10月1日で比較
Hotel Royal Prisco(予約したホテル) 21、762円
Villaverde(最初に紹介されたホテル) 10、881円
Hotel Savoia(実際に宿泊したホテル) 25、707円
この値段の差を見ると、怒りが再度湧き上がってきます。
自分の方のミスなのに、1万円も安いホテルに変えディスカウントもせず、いやなら自分でホテルを探せ!! これは無いよね!! -
20時
やっとホテルにチェックインできましたので、ビーチへ -
海辺のレストランで夕食
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魚料理
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海辺で、夜遅くまで、お子さんのダンスを見学
おやすみなさい。
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