2015/06/06 - 2015/06/07
737位(同エリア9874件中)
なつ0905さん
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昨年12月にお一人様旅で大感動した「赤倉観光ホテル」さん♪このお宿の素敵さを我が家の面々にも共有してもらいたくて「気候が良くなったら家族連れで再訪だぁ!」とずーっと計画を練っておりました。
ということで念願かなっての再訪です!日頃は雨女のわたくしめが今回珍しく雨に降られること無く新緑の赤倉観光さんを堪能することが出来ました(^^)思い切っての遠出ドライブでしたがお天気にも恵まれたし、チョイスした季節も良かったみたいで本当に本当に行って良かったぁ♪
でも我が家の面子にはハイクラスなホテルっていうのが合わないというか慣れてないというか、、何かちょっと調子が狂うみたいでホテル形式ってあんまし寛げなかったみたいね(^^;)今後の家族旅にはそういうトコちょっと配慮しないとかなぁ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
雨女には珍しく空はすっきりと晴れ渡っておりますー。
なのですが出発時にゴタゴタが発生致しまして(^^;)
最寄のインターから高速に入る際にETCカードの期限が切れていることに気が付きまして、ゴリ押し交渉にはなるけれどUターンさせてもらえば良かったのにこの手の交渉事が嫌いな弟君はそのまま高速道路を走行し、最初の出口で下りてまた高速に入り自宅方向へ向かう、、となったらふつーは自宅に新しいETCカードを取りに戻るんだと思うけどなぜか自宅には戻らずまた下りたインターから高速道路に入るという(^^;)
ちょ、、ちょ、ちょっと待った(^^;)へ?なんでそーなるの?!
「おまえが京葉道路より湾岸線の方を通れって言ったんだろっ」
「そうは言ったけど、それは自宅にカードを取りに戻ったら色々と時間がかかるだろうからそれだったら少しでも早いルートの湾岸線を通れば?っていう意味だよ。そもそもわざわざ高速に入り直してまで自宅方面に向かってるのに自宅にカードを取りに戻らないって選択肢があるとは思わないよ。バカじゃないの(-_-メ)」
「てめーに高速道路ってカード使えんのか?って聞いたろ。使えるって言ったから戻る訳ねーだろ」
「はぁ?カードが使えるのかと聞かれたから使えると答えたけど、何でそれがカードを取りに自宅に戻らないってコトになるんだよ。そんなことひとっ言も言ってないじゃん」
ちょっと車内は変な雰囲気に(^^;)
本人も「あっ」と思って高速道路に入っちゃった段階では自宅にETCカードを取り戻るるつもりだったと思うんだ。だから安くて比較的1区間が短い京葉道路を選択したと思うんだけど、途中で清算にカードが使えると知って自宅に戻らないと決めたんなら何でそのまま進まなかったんだろう?!単に湾岸線に乗り直す為だけに戻ったというのか?!ほんっとにほんっとにバカじゃないの(-_-メ)
高速道路を乗ったり下りたり、、、乗ったり下りたりコレぜ〜んぶわたくしがお支払してるんですけど(^^;)ほんとココはふつーにサクっと自宅に戻って欲しかった。母も私もてっきり自宅に戻るとばっかり思っていたから自宅に戻らないのにまたすぐ高速道路に入っていったのには心底驚いたよーー。
この子のこういう時の判断がねー、ホント理解出来ない(^^;) -
ま、4月に更新して自宅に送られてきていたETCカードを差し替えるのを忘れていたわけなのですが、、新しいETCカードを忘れて想定外のお金と時間の駄使い(^^;)
出発時からほんとヤレヤレです_| ̄|○ 一緒に暮らしている家族とはいえ、他人の考えるコトってほんっと理解出来ないことが多いわー(^^;)
あら?!ウルトラマンゼロがいる!!ということはここは高坂SAかぁ(^^;)いっけねー。
以前草津に行く際に通った東北-北関東自動車ルートがかなりスイスイだったので、今度関越方面に行く時はこのルートで行こうね!と言っていたのにいきなり間違えた。でも今日はいつもの混雑が気にならないから空いてるってコトよね(^^) -
以前家族で草津にいった時は既に高坂のあたりで母の調子が悪くって、、だからちょっと心配していたのだけれどホント、今日はスイスイだわぁー♪これで朝のETCカード事件が無かったらどんだけ楽勝旅だったんだ?!
「らしい」山々だなぁ〜。
この独特の山頂の形状を見ると「あぁー三国峠だ、軽井沢だぁー」と思うのは私だけかしら?! -
横川SAでちょっと休憩〜。
上りのSAには「おぎのや」さんの立派なショップがあるのだけれど下りはお弁当の販売だけみたいねー。 -
へへ〜買っちゃいました(^^)
-
素焼きのお釜がかわいいなぁ♪
若い頃、車に乗りあわせてスキーに行った時に数回食べた記憶があるけど、香の物ってこんなにかわいいケースに入ってたっけ。至れり尽くせりじゃん。これで1000円って安くない?!
さっそく待ちきれず車内でいっただっきまーーす!! -
おーーーーおいしそう♪
あ、これ美味しいよ!!美味しい(^^) -
正直ここまでとは思っていなかったわ(^^)名物に旨いもの無しなんて聞くけど「峠の釜めし」はコスパも良いと思うし正真正銘美味しいと思う。お勧めです!
あーー良いお天気だわぁ♪ -
小布施ハイウェイオアシスでーす。
昔お友達とココの道の駅で購入した「栗おこわ」の味が忘れられなくて来てみましたぁ。上信越道のSAから下りることなく来られるしかなり広くて内容も充実しているのではないかと(^^;) -
さくらんばの時期なんだね〜。(SAのお野菜の直売所にて)
佐藤錦と言えば山形なイメージがあるけど長野でも育てているんですね〜♪お安いお値段というではないけれど、採れたてで安全なものがいただけるって良いよね。
でもこちらでは何も購入せず(^^;) -
道の駅でも旬ではなかったのか「栗おこわ」を見つけることが出来なかったので購入せず。綺麗だしお土産類も充実している道の駅だと思うんだけど、何故か今日はお客様が少なくて店内が静かなので、、テンションが上がらない(^^;)
これはキンシバイでいいのかな? -
ずーっとお天気が良かったのにココに下りたら曇っていてちょっと肌寒い。そんなお天気も影響してかもっと喜ぶかと思っていた我が家のメンバーのリアクションが薄いな(^^;)
小布施良いトコですよね〜(^^)小布施堂の和菓子はめっちゃ有名だし。このデザインマンホールにもあるように葛飾北斎でも有名だし。なのに我が家は母も弟も「小布施」を知らなかった(^^;) -
今度は小布施も連れて来ないとネ。
-
車で赤倉へ行くことがあったら是非とも立ち寄ってみたいと思っていたのが戸隠神社。昔、携帯で杉並木を撮った画像を見せてもらって、、静粛な感じが何とも言えず素敵だったんです。
-
上信越自動車道を信濃町で下りるのですが、目的の赤倉も一つ先の妙高高原で下りるので実はそんなに離れていないんですよー。
戸隠神社ってパワースポットブームでメジャーになったと思っていたんですけど信濃町からのアプローチはかなり不安(^^;)こんなに細っこい道を入っていって本当に良いのかぁなんて思いながら山奥をひた走ります。 -
急に開けてきたなぁと思ったらそこが奥社に一番近い駐車場です。「一体どこにいたのよー」と思うくらいに人がいる。大きな観光バスもいる。来る時には全然スレ違わなかったのにネ。
-
あら〜素敵♪
奥社参道入り口近くのココはお蕎麦屋さんです。一人旅だったら迷わずこういうお店にも入ってみるのだけど母がタダなトコと道の駅以外はあまり興味を示さないもので(^^;)写真撮るだけデス。 -
弟がすっごく寒いと騒ぎ出しました。そりゃま、そのカッコじゃな(^^;)確かに山奥だし下界に比べたら少しひんやりするものの私はそんなに気になりませんですけどね?!あの寒がりの母ですら大騒ぎしてないのにうるさいなぁ(^^;)
いただいたマップによるとここから奥社までは歩いて約30分ですって。 -
ってことは往復1時間かぁーー大丈夫かな。私は日頃から歩く生活をしているのでこれくらは全く苦にはなりませんが、母も弟も歩く生活をしていないのでちょっと心配だなぁ(^^;)往復1時間歩くと言うと煩そうなので何も言わずしれーーと歩き始めます。アハハ。
わぁ、水芭蕉だ♪ -
トラベラーさんの旅行記でここら辺の水芭蕉が満開なのを見て素敵だなぁっと思ったのですが、こんなに近くで水芭蕉を目にしたのははじめてかも?!参道の脇に群生しているなんて素敵だわー(^^)
GW後くらいが時期なんですかね。水芭蕉が満開の中を歩いてみたいものですねぇ。 -
水もとっても綺麗そう。緑の中を歩くってとってもとっても気持ち良い!!
お?これがあの杉並木?! -
ほら凄い人でしょ?!一体どこからこれだけの人たちが出て来るんでしょ。女性だけの団体さんとかもいらして、、彼女たちは何のグループなんだろうなぁ。
-
茅葺きの随神門。良い味してますねぇ〜♪
-
良い雰囲気のトコは記念撮影をしている人もいーっぱい。でもしばらく根性で待っているとすぐ静かさが訪れます。
優しい緑がほんとにほんとに気持ち良い〜♪
5月のGW頃だとまだちょっと寒いだろうから緑を楽しみに来るなら今くらいが良いわよね(^^) -
随神門をくぐると思わず声が出たっ!!
「うぉっ」 -
何が凄いのかはよくわからないけど「うおっ」となる。
こりゃー凄いや(^^) -
パワースポットだとかそういうのはよく分からないけど、鈍感な私でも隋神門を通り抜けるとそこから空気が変わったのがわかるくらいには凄いっ。
てかほんと凄いよ、、この杉並木。 -
樹齢400年なんですって。ふへぇーー。貴重だねぇ。大事にしなきゃ。
こんなに立派な杉並木の左右には神仏分離前までは坊がたくさん建っていたんですって。ということは明治になってそれらは取り壊されて今こんなになってるってことなんですかね?! -
150年も経つとあとかたも無くなるというか片鱗すら感じられなくなるものなのねー。
マイナスイオンたっぷりの杉並木を感慨深〜く歩いているのは私だけ。母も弟もなーんも感じていない様子でスタスタ歩いてるよ(^^;)ほんっとあの人達のツボは分からんなぁ( ̄▽ ̄;) -
参道後半はこんな石段が続きます。
母は相当疲れているのか「こんなトコ来たくもないのに何で歩かなきゃなんないのよ゛(`ヘ´#) 」とか「一体いつまで歩けばいいのよー゛(`ヘ´#)」とかもうほんとあんたいくつなの?!と嘆かわしくなるような文句ばっかり言いながら歩いています。 -
近くを歩いていた男の人が母の悪口雑言ぶりに「あと少しだから頑張って」と声をかけてくださいました。
あと少しってどれくらいなのよぉーとさらに文句をたれる母。
はぁー(-_-)こういう人には神のご加護は絶対にないから! -
ま、もともとこの人は神頼みってしないですけどね(^^;)
あ、見えてきましたよ。奥社です。 -
奥社に隣り合わせにあるのが九頭龍社でーす。
これを見るとよく分かると思うのですが、戸隠神社って5つの社からなっていて全部を丁寧にお参りすると多分1日要るよね?! -
5つすべてを参拝すると運気のバランスがとれるんだそうですが、今回はそこまで気合を入れて来ていないので九頭龍社と奥社のみ(^^;)本当は宝光社→火之御子社→中社→九頭龍社→奥社の順番でお参りするのが一番良いんだそうですケド。
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戸隠神社の創建(紀元前210年)前から地主神として祀られていた戸隠最古の神社がこちらの九頭龍社。生命の源の「水」を司る雨乞い・縁結びの神様なんだそう。
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そう言われてみるとなんとなーく同じく水を司る貴船神社に雰囲気が似ているような気がして、、あの時も木々がしっとりとしていて緑も目にやさしくて癒されたんだったなぁ。
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こういう癒しスポットは家族で来るもんじゃないね。ほんと。全然ゆっくり出来ないよ。
奥社のお参りをする前にご朱印をお願いしておきます。
後で知ったことですが、戸隠のご朱印は一つ一つ手書きでしかも丁寧にご祈祷してくださるだそう。特に混雑時には1時間待ちの事もあるんですって。へぇーーーそんなに人気なんだぁ。 -
知らなかったなぁ。
神話では天手力雄命が天照大神が隠れた天岩戸を投げ飛ばして出来たのが戸隠山だと言われていて、奥社のご祭神はその天手力雄命なので開運と心願成就の神様なんですって。 -
凄いじゃん。全然知らなかったんだけどそれがゆえに戸隠神社って日本屈指のパワースポットなんですって!
正直パワーをビリビリ感じる、、なぁんて事はないけどね(^^;)
でもそんなに凄いトコなんだったらもっとちゃんとお詣りすれば良かったよぉ。奥社もご朱印いただいて写真撮っただけで参拝はしなかったんですよねぇ(^^;)せっかく遠路はるばる来たというのに勿体ないーーっ! -
こういうトコはやっぱお一人様で来るに限るなぁ。面白そうなスポットがちょこちょこあるというのにどこにも立ち寄れなかったもん(^^;)
昨今のパワースポットブームで訪れる人が増えている中でここまでの静寂さが保てているというのは貴重だと思う。どこもブームになると商業化してきてしまうというのに。 -
戸隠神社、機会があったら一人でじっくり時間をかけて訪れてみたいものです。
お、戸隠のデザインマンホールだ!シジュウカラと右に白樺、バックに戸隠山がデザインされているんですって。 -
私だけ思いを残してさぁ出発です!お宿まではもうそんなに遠くないはず。
-
あーー懐かしいなぁ。
12月に来た時はここら辺、もうすっかり雪が積もっていたのに〜。雪が無いと目に映る風景が全然違うねぇ。 -
そうそうこっからもう赤倉観光さんなんだよねー!うわぁガスってて何にも見えないよー。
-
こないだ来た時はここにもどっかり雪が積もっていたのがウソみたい。
ところでこういうホテルって車で来たらまずはともかく車寄せに車を着けた方が良いの?! -
テッテレーと坂道を上っていくとスタッフさんが誘導も何もしてくれないでぼんやり立っているので車寄せに突っ込んでいっていいのか直接駐車場に行けばいいのかとっても悩んだ(^^;)わたしらこういうお宿で堂々と振る舞うことに慣れてないのよ。
ふつーはどなたかタタっと走ってきて誘導してくださいますよねー。少なくとも共立Gのお宿はそういう所が多かったと(^^;)
実際の所はよく分かりませんが車がしょぼいのでバカにされたかと思ったよー。
超卑屈(^^;) -
結局車打寄せで先に荷物を下ろすことなく坂の上の駐車場に車を停め、自分達でヨロヨロと荷物を持ってホテルの玄関に向かうという(^^;)
そんな姿の我々を見てもスタッフさん誰ひとりとして駆けてはきませんでしたねー。 -
お宿とお客様のファーストコンタクトってココだと思うんですけど、、(事前にメールや電話でのやり取りがあるけど)私は二回目なのでこんなものかと思っているけど正直印象はあんまりよくないですよねぇ。
ハイクラスなお宿なだけに(^^;)こういう対応だとねぇ。
とはいえ、前回の宿泊の時にも思ったけれどこういうトコ、らしいっちゃーらしいんですよねぇ。 -
お着き菓子の類はどこにも無いしロビーラウンジのフリードリンクの説明も無いしね(^^;)
プランに含まれている客室やお食事の内容にについての記載も不親切というか分かり難いしなぁ(^^;)前回はじゃらんさんから申し込みましたが、何が特別だったのかさっぱり分からない書き方だったし、今回はJTBさんから申し込みましたがやっぱり眺望やお食事の選択についてはJTBのオペレーターさんとお宿に直接お電話をして確認しましたよ。
やっぱりこーゆートコにホットコーヒーが無いっていうのはねぇ(^^;)どう思います?! -
ま、このお宿ライフを満喫する為にはグズグズと燻っていないで「あれ?」っと思ったら声に出して聞いてみるって事が大切だと痛感(^^)
思いきって聞いてみると今までグズグズしてのがアホらしく思えてくるくらいスピーディーかつ丁寧にご回答いただけちゃうんだもんね。ま、慣れないとなかなか声に出すって事がスマートに出来ないんですけどね(^^;)
あーまだガスってるなぁ。 -
準備が整ったとのことでお部屋にご案内いただきまーす♪
お部屋は前回宿泊した客室タイプにエクストラベッドを入れた感じ。ちょっと狭い感じはあるけれど広さは望んでいないので十分でーす。
今回はお部屋の写真を全然撮っておりませんねぇ、ほんっと申し訳ないっ(^^;)
あ、スリッパ撮りました。前回宿泊客に間違われて持っていかれてしまったあのスリッパです。(→何のこっちゃと気になる方はわたくしめの雪の降り積もる中行ってきた!!「赤倉観光リゾート&スパ」さん一人旅をご覧くださいませ)適度な固さでしかも畳敷きの履き心地のとっても良いスリッパでーす♪スーベニアショップでもけっこうなお値段で販売しています。
こんなに履き午心地の良いスリッパが用意できるというのにタビックスは置いていないんだよねぇ(^^;) -
今回はJTBさんのお値段がちょっとお得なプランから申込みましたが「眺望の良いお部屋保障」というものだったので、お宿の言う「眺望の良いお部屋」とはこういう眺めを指すのかと納得。
結局前回アサインされた客室もスタッフさんの言う通り眺望の良いお部屋だったってコトですね♪ -
ガスが晴れて来ると向こう側に野尻湖が見えてきま〜す♪
つまり野尻湖側の客室が「眺望の良いお部屋」ということになるのですかねぇ。青い空と緑と赤い屋根が何とも良いねぇ♪ -
お、お部屋にドリップコーヒーあんじゃん!しかもタダ!!前回宿泊した時は確か有料だったと思うんだけど。
ま、いっか。有難く頂こう♪
ソーサーにのっかっているカットケーキは自腹で購入したもの。間違いなく夕食がライトなはずなのでおやつとしてスーベニアショップで購入致しました。 -
タオルはふかふかだし歯磨き粉はメーカーもののトラベルサイズが1本どーんとついてくるし洗顔麩フォームはクラランスだしグラスはイッタラだしな。こういうトコは言うことないんですけどネ。
作務衣ないしタビックスないし湯浴み籠もない。部屋着は浴衣なのに羽織ものはうすっぺたい丹前しか無いし。6月とはいっても夜はまだ肌寒いのよねー。今回もお部屋に入ったら母が寒いと言い始め(^^;)フロントに暖房は入れられるのかと尋ねたところこの時期は冷房に切り替えてしまっているのでスイッチを入れても冷房しか入らないとの事。スタッフさんがお部屋にたくさん毛布を持ってきてくださいましたぁ。 -
ガスが晴れてきたら今日は絶好のアクアテラス日和なはずーーーー!!
とにかく写真だわっ、写真!明るくてお天気いいうちにちょっと撮ってくる! -
うわぁーーーーこりゃいいわぁ♪
12月のアクアテラスも悪くはないけどやっぱり青空の下のアクアテラスたまらん♪♪ -
お母さんにもこの青空の下のアクアテラスを見せないと!
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うわぁーーーー来てよかったぁ(^^)
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やっぱり良いなあ〜〜。
いつまででもココにいられるよ!!空も水も雲も山もひとときとして同じ表情がなくって飽きないよ〜〜♪ -
千葉から妙高に行くとなるとちょっと思い切らないといけない距離だと思うけど、列車にのってしまえば伊豆の東府やさんに行くのとそんなに変わんないんじゃないかって思う。
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このアクアテラスの為だけにこのお宿に来たっていうの過言じゃないって思えるくらい素敵な空間だと思う。
このあとアクアテラスの写真を撮りまくってから急ぎ客室に戻って「明るいうちに大浴場に行ってみよ。ほんと素敵なんだから!」と母を誘って再びアクアテラスへ〜 -
ふふ(^^)
東府やさんの内風呂で大満足だったんだからそりゃもうね♪ここの大浴場は色んな意味で小うるさい母を連れてきても絶対に大丈夫っていう自信があります。 -
妙高山の湧水がいただけまーす。ベージュ色の紙コップがおっしゃれー(^^)東府やさんと同じだわー。
ただね、お水が超ちょろちょろとしか流れていないのでコップに溜まるのに時間がかかりすぎてすっごくイライラする゛(`ヘ´#) 湯上りに「すぐ」飲みたいんですけどねー。 -
脱衣所も明るくて綺麗で広々してるから浜松のお宿みたいに他の人と荷物を取り違えるようなこともないしね。
-
1日大浴場で過ごせるんじゃんと思えるくらいには浴場も脱衣所もゆったり快適仕様ですよん♪
-
外に眺めにも癒されますねぇ。
この時間帯は他のお客様もいらしたのでお風呂の写真はありませんが、気持ちの良いお風呂に浸かると開放的になるのか他のお客様との会話も弾みますよね〜。内風呂で一緒になった奥様は昨日からの連泊組だそうですよ。昨日も今日も赤倉は寒くって館内の暖房が使えないから不便よね。しっかり温まっておかないとーなぁんてね。 -
ほんと、いくら何でも6月だからって冷房しか使えないなんてやめて欲しいよ。6月でも我が家はまだ炬燵出てるよ(^^;)
山の天気は変わりやすいってか?!ピーカンだったかと思うとすぐ雲が垂れ込めるのねー。 -
いつも母のリクエストで夕食は18時位と早目の時間をお願いするのですが、直近でフレンチから和食に変更をお願いしたことで混雑を理由に19時半からの案内になってしまいました〜。それでも某メンテナンス系のお宿の2部より早い時間ですけどネ。
でお部屋に置いてあったアクアバーのお知らせを見て夕食前に弟と行ってみよっかと言うことに。 -
プレモルが500円!
こういうトコでいただける割にはちょっとお得なお値段じゃないですか?! -
まだ日が暮れる前からこんな素敵な風景を肴にお酒が飲めるなんて〜ワクワクo(^o^)o ♪
日が暮れてから来てもココはきっとすっごく素敵だと思うなぁ。 -
ぷはっ、うまいっ!!よーーーし飲むぞぉ!!
プレモルだしシチュエーション良いしお得だしでテンションあがった姉弟。これはがっつり飲まねば!と決めたのに、バーにはスタッフさんが1名しかいなくって接客やらドリンクの準備やらでなかなかテーブルに来てもらえないー(^^;) -
こちらの窓越しから見える景色がこれまた素敵でねー♪
クラシカルホテルで素敵なお召し物に着替えてアペリティフを楽しむカップル。こういうのスマートに嗜むっていうの?!カッコ良いなぁ。 -
これが妙高山っていうのかな?!
そんなこんなの会話なんかも楽しみたいのだけど何しろスタッフさん1人しかいないからねー。
もう1杯頼みたいけどおねぇさんなかなか来ないねーなぁんてやってたらお母さんがスタッフさんに連れて来られてやって来た(^^;)
え?なんで?!
何でも早目に夕食の準備が整ったとのことで客室に連絡があったらしい。あら大変!と焦った母がスタッフさんに聞きまくりながら私たちを呼びにきたと。ほんと母も弟もこういうトコ真面目なんだよねぇ〜。もともとは19時半からだったんだからわざわざ探しに来なくても放っときゃいいのにね。
お楽しみはこれからなのにぃ〜とタイミングの悪さがちょっと恨めしいなつ0905デス(*`ε´*) -
ハッピーアワーを途中でぶった切られてかなり不満ではありましたけど気分を変えて夕食に向かいまーす。気を利かせて少しでも早くとご案内してくださったんだもんねー。
弟曰くここから外に喫煙処があるそう。昨今のお宿はどこもそうなのかも知れませんが喫煙に関する案内は一切目につくところに無いので弟が超ビビッてた。私に「聞いてみりゃいーじゃん」と言われて勇気を出して聞いてみた所、スタッフさんやっぱりあっさり教えてくれたそうで(^^;)そんなあっさり教えてくれるんだったら最初からどっかに書いとけよなーとは弟の弁。
こちらのスタッフさんってけっして悪くはないんだけど「May I help you」って感じが乏しいんですよね〜。全力で受け身とでも言いましょうか(^^;)ま、それも否定しませんが。 -
当初予約を入れていたJTBさんのプラン説明を読むと、お夕食はフレンチ固定のような書き方をしていたのに後でお宿から来たメールをよく読むとお食事の詳細はお宿へと書いてあるので試しに確認してみると同価格で和食も選択できるんだとか。
それじゃあ絶対和食に変更しとかなきゃ!洋食、、特にフレンチなんて我が家のメンツには心配なコトが多過ぎるよ(^^;) -
あれ?18時からはもういっぱいだったから19時半からになったのにダイニングに行ってみるとそんなにわさわさしてないや。
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客筋が良いとでも良いましょうか、、(^^)弟が小さな子どものグズル声とか超音波みたいな奇声が大嫌いなのでそういう場面に出会ってしまうと面倒くさくてかなわないのですが、今回のステイはそれだけは心配しなくて良さそうなのでホッとしています。
-
和食は会席料理、しゃぶしゃぶ、すき焼きからチョイスが出来るのですが、こちらの和食は初めていただくので無難に会席料理をチョイス!
全9品(少なっ!)の彩り豊かな和風会席でーす。
チーズ豆腐。器や盛り付けの感じが東府やさんに似てるーー。盛り付けがとってもかわいい♪ -
前菜でーす。
ふっとお隣りのブースを見遣るとさっきアクアバーで見かけた素敵なカップルさんでした。 -
椀物は地物の鶏肉のつみれ汁。どんなお味だったのか記憶が無くなってしまったけれどとっても自分好みで美味しくいただいたっていう記憶だけはしっかり残ってます(^^;)
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日本海で獲れたお魚のお造り〜♪
これは期待通りのお味。ただネタに面白みが無かったこととせっかくとっても美味しいのにこれじゃあ足りないよぉー(^^)もっと沢山食べたかったナ。ま、舟盛り寄越せとまでは言わないけどね。
日本海に近い立地の妙高では美味しいお魚がいただけるんですねぇ。 -
焚きあわせのお味つけもちょうど良い♪おいしいーー。
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鱸の二見焼き〜とは言ってもあまりにお上品過ぎて味は全く記憶なし(^^;)
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目鱚の南蛮漬け〜。酢加減が好みで美味しくいただきましたぁ(^^)
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さすが米どころ新潟!ごはんがとっても美味しいなぁ〜♪
お品書きを見ると「妙高産特別栽培こしひかり煌」とありまーす。噛むほどに甘くて炊き加減も好みだなぁ。「美味しいお米ですよ〜」ってサーブする時にちょっと言葉を添えてればいいのにと思うのに、ここのスタッフさんってホント余計なコトは一切お話にならないのよねー(^^;)皆さん真面目さんなんだけどこういうところがモノ足りないと思う。
赤だしの加減も良い感じ〜(^^)以前東府やさんですっごい濃くて塩辛い赤だしが出てきたことを思い出したよ。 -
和食は旬菜ダイニング「白樺」でいただきまーす。
今日は和食を選択したお客様が多かったから19時半からの回になったのかと思っていたけれど、19時過ぎにココに来た時も満卓って感じじゃなかったので、もともと和食をチョイスするお客様が少ないからスタッフさんが少なくて19時半からになっちゃったんじゃないかな。 -
そもそも赤倉観光さんてフレンチ推しですしね(^^)
品数も多くないので回転も速いんでしょうね。残っているお客様もほとんどいません。そうなると小心者の弟が長居してはスタッフさんに迷惑をかけるとか言って、おしゃべり先行でなかなか食べ切らない母を急かすんだよなぁ(^^;)いいじゃん。デザートもなかなか出てこないんだからどっしりしてれば。 -
ほんと、最後にこれだけ出てくるのにけっこー待たされました。↑でもって手持ち無沙汰で色々撮ってしまったというわけ。
右の上にちょっぴり載っているお菓子は金平糖みたいに見えますが、新潟の「ゆかり」というお菓子。砂糖のコーティングが角が立って星型になっているので見た目金平糖なんだけど中心があられなので食べると固くないんですよねぇ。米どころならではのかわいいお菓子に出会えてちょっとテンションが上がる〜。 -
何度か新潟に来たことはありますがこのお菓子の事は初めて知りました〜。とってもかわいいのでお土産なんかにも良いですよね(^^)
お品書きには季節の果物としか書いてないケド(^^;)
桃だっけ?杏子だっけ?東府やさんでもよく出てくるゼリー寄せ。こちらの系列のお宿は和食の水菓子はゼリー系って決まりでもあるのかな?!ま、変わり映えはしないけどさっぱりして締めにはふさわしいかな。フレンチの時のデザートよりも和食の時のデザートの方が見た目はともかく食べ甲斐はあるかなぁ。 -
時計を見ると開始から夕食終了までに要したはわずか1時間。がっつかないでゆっくりいただいたつもりなんですけど(^^;)
うーーんやっぱり品数が少ないと思う。味もサービスも悪くないけどモノ足りない。
でも直近にフレンチから和食に変更してもらって我が家にとっては本当に良かったと思ってる。日本海が近いだけあってお魚類はどれも美味しかったし(^^)明日は直江津の方まで出て海鮮丼とかいただいて帰りたいネ。 -
地階にある家族風呂の貸切時間が迫ってきましたぁ〜。お風呂の前に夜のアクアテラスをパチリ!!
うーーんやっは素敵だなぁ♪
晴天のアクアテラスも良いけど夜も良い。夜は肌寒いので外に出て楽しんでいる人はいないけど、真夏になったら夜ここに来てぼーっとするのも素敵な過ごし方だと思うのよねぇ(^^) -
お宿のお風呂は妙高山の中腹から自然噴出している天然温泉が源泉で、しかも源泉の貯湯桝からお宿まで専用温泉管で引湯して来る間にちょうど良い湯加減になっているという正真正銘源泉かけ流しのお風呂なんです。
道理でほんとにここのお湯は良いと思うのよ〜♪ -
そんなお風呂が貸切ですからね〜♪
眺望は全くないけどお湯を堪能するっていうならこちらの家族風呂はホントお勧めです。むしろこっちの方が浴槽が小さいだけに濃いような気がするのは気のせい?! -
ぶはっ(^^)
そうそう、そうだった、そうだった。ココの家族風呂は数十分置きに凄い勢いでお湯が噴き出するんだった。今日も絶好調に噴出してますよ〜。 -
うわぁー今日は月が綺麗だわぁ〜♪
私の写真の腕でもちゃんと月が撮れてるよ。珍しー。 -
明日はきっとすっごく良いお天気だと思うよ(^^)
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こんなに素敵なのにだぁーれもいないって♪
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ま、肌寒いからだけどさ〜。いつかここで優雅にのんびりと過ごしてみたいなぁ♪海外のリゾートみたいじゃない!そんで写真をバシバシ撮るの。
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朝ーーー!
4時過ぎ「ねえちゃん、ねぇちゃん、カメラ持ってちょっと来てみよろ」と起こされて来てみると、、、 -
うわぁーーーーーーすっごく綺麗な朝焼けだぁ!!
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こんな綺麗な朝焼け見たことないよーーー♪
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弟よ、でかしたっ!
寝たのが早過ぎた弟、4時過ぎに尿意で目覚めトイレついでタバコでも吸おうと喫煙場所に来てみたらあまりに素晴らしい朝焼けにビックリしてカメラを取りに戻ったついでに私を起こしてくれたというわけ。 -
雲海も綺麗に出てるじゃないーーー♪
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うわっ、だったらアクアテラスよね!!
-
ということで慌ててアクアテラスに移動ー。
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ほうぅ(^^)やっぱり素敵ね〜
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こういう時に言葉は要りませんね。静寂さの中の美しさ。
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雲海もバッチリ見られたし、、
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朝焼けもほらっ、こんなに綺麗ー♪
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ふふ(^^)この風景が見られただけでこの時期に赤倉観光さんに再訪してほんとに良かったぁーって思える。さすが写真集「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」に掲載されているお宿さんだけのことはあるわぁ♪
大正解だったね! -
今日はこちら側にしか雲海が出ていないのよー。
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明けてもお月さまがまだこんなにはっきり見えるんですね〜♪昨晩も綺麗なお月さまでした。
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しばしの撮影後お部屋に戻って二度寝しまーす。
赤倉観光さんのチェックアウトは東府やさんと同じ12時なので朝がとってもゆっくり出来るのです。とはいってもチェックアウトをギリギリまでお宿を満喫するのは一人旅の時だけですけどねー(^^;)
母にも弟にも「朝ゆっくり出来るよー」と言ってもそわそわと落ち着かなくて結局早くチェックアウトしたがるんだもん。 -
朝7時でーす。
窓際のあまりの暑さに耐え切れなくなって起きちゃいました!雲海はまだ残っているけどこんなにピーカンの下での雲海ってなんか似合わないね〜(^^) -
見て、見て〜!!
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ほんとに今日はめっちゃ良いお天気でーす!
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緑色がやわらかで良いわねぇ(^^)後でスキー場の方もちょっと下りてみよ。
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この風景はここ赤倉観光さんでしか見られない風景よね〜!ほんと来て良かった!!
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大浴場に行く前に必ず通るアクアテラスは通る度に気にして見ちゃいますねー。そして刻々と変わる風景すべてを収めたくなってしまうという(^^;)
今日は昨日と比べて空に全く雲が出ていない。 -
水盤の青と空の青がおんなじなんだもん♪
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相変わらず混み合っている感じがしない大浴場。母と一緒に入りまーす。
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窓際にある内風呂も今日みたいな日にはほんとに気持ちよく浸かれますよねー♪
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湯温もちょうど良いので文句のつけようが無い。東府やさんも赤倉観光さんも源泉が素晴らしいのだとは思うけどお湯のコントロールも秀逸なんだと思う。
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うわぁーーーーさいっこーに気持ちが良いね!!露天風呂!!!
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あの雪空の下でも相当気持ちが良いなぁーと思って湯浴みを楽しんだけど今日の気持ち良さには負けるよねー。
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露天風呂が大の苦手の母までが今日はこの露天風呂に浸かったからねー!!それくらい気持ちが良かったコトですもん♪
なんかそういうのめっちゃ嬉しいじゃないですか!今日のこの露天風呂のこと、露天風呂から見た景色のこといつまでも忘れないでいてくれると良いな(^^) -
朝はロビーラウンジであたたかいコーヒーがいただけるんですよ(^^)これも大々的にはご案内はされていないので知る人ぞ知るっていうね。
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やっぱり朝のコーヒーは落ち着くわぁ♪ましてやこんなに静かで落ち着いた空間で晴れ渡る空と山々を眺めながらいただけるなんて素敵よねぇ。
お宿には思うところも色々あって、、その割にはお値段ちょっと高いんじゃないだろうかなんて思ったりもするけれど、この何とも言えないゆったり出来る空間とお湯の素晴らしさとロケーションの素晴らしさでお値段のことを差し置いても「また来たい」って思ってしまうんですよねぇ(^^)ま、安い時に来るに越したことはないですけど。 -
さぁて朝食でーす!
お宿の推しは夜はフレンチ朝は洋食なのは確かなのですが、母も弟も夜食も朝食もナイフとフォークでいただくメニューにしたら絶対に萎縮して食事を楽しめないことだけはわかっているので朝だけ洋食にしてみました(^^) -
いやぁーこれでも我が家にとってはけっこうチャレンジなのよー(^^;)ま、以前ココでいただいたパンが美味しかったので、パンだけは母や弟にも食べてみて欲しいっていうのもあるんですけどね(^^)
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洋食はメインダイニング「ソルビエ」でいただきまーす♪
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ナイフとフォークとこの雰囲気。いつもと勝手が違う朝食の風景にドギマギしている母と弟(^^;)
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あーあ、ついぞ座席は窓側にしてもらえなったなぁ。
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昨晩の夕食の時も奥まった座席で風景なんて見られなかったし、今日は素晴らしい晴天だから窓側が良かったんだけどなぁ(^^;)
ま、仕方ないっか。 -
アメリカンブレックファースト、ヘルシーブレックファーストから選択できるのですが、我が家は当然全員アメリカン!
グリーンサラダはどこのお宿の朝食でもこれくらいのボリュームがあると良いよね(^^) -
パンかホットケーキを選べるのですが、弟にはむりやりパンを勧めておいて(^^)母と私はホットケーキを選択。高齢の母には歯ごたえのあるパンよりはホットケーキの方が食べやすいでしょうからね。
前回も思ったんだけどホットケーキもパンもなぜかとってもぬるいのよねぇ(^^;)ホットケーキはバターが全然溶けないしパンもホカホカじゃない。パンはあったかい方が美味しくいただけると思うんですけどねぇ。弟にここのパンは美味しから食べてみ!と勧めた手前肩身が狭い(^^;) -
卵料理も5種類位から選べまーす。ま、ここは味の予測が出来るオムレツで(^^;)ゴロゴロとしたポテトも上越なごみ豚も美味しいねー♪
かえすがえすもホットケーキやパンがあたたかくなかったのが残念だぁ。 -
ドリンク類ももちろん数種類から選び放題なのですが特筆すべきは甘くてあったかーいココアがいただける事。ココアというよりホットチョコみたいな感じかな。
おいしいーの♪
甘いの大好きな人には超お勧め。こちらは飲みたい種類を飲みたいだけオーダーできるからココアも良いケドコーヒーもね。なんてこともOKです。 -
ヨーグルトもフルーツも食べやすくて美味しい〜♪
朝食はこんな感じ(^^)あれ?と思うコトもなくはないけどそれでもココの洋食メニューの朝食、嫌いじゃあないんですよねー。 -
ナイフとフォークの分量も我が家ではこれ位がギリギリだなぁ。これ以上緊張感煽られるとこの人たち何食べたかわかんなくなるんだろうなぁ(^^)
わぉーーー今日はほんっとに良いお天気♪思いきってここまで来てほんと良かったぁ〜。 -
ゲレンデや野尻湖が見える方角がホテルの正面になるんだったらこっち側は背面って言うんですかね。駐車場がある方角です。前回来た時はあの台以外に真っ白のい雪景色だったのにねぇ(^^)
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客室からゲレンデを撮影〜。冬に来た時は雪を被ったあの大きな木がライトアップされていて幻想的で素敵だったのよねぇ(^^)
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右側をズームするとあれ野尻湖じゃないですかね?!野尻湖っつったらナウマン象ですかねー。ナウマン象。それしか知らない(^^;)
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12時のチェックアウトまではまだまだ時間があるからちょっとゲレンデに下りて散策してみますかっ!
散策路も整備されているみたいなのでお一人様で来た時にはちょっと歩いてみたいなぁ〜。 -
カフェテラスのパラソルも開いてる〜♪青空にパラソルってよく映えて素敵ですよね。絵になるわぁ♪
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左側にちらりと見えるのはあのアクアテラスの水盤。アクアテラスってこんなところにあるんですよー。
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白樺が何とも高原らしい(^^)
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赤い屋根と白い壁。繁岡ケンイチ氏の描かれたまさにその絵のまんまだねー。
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わぁ(^^)こんなに沢山デイジーが咲いてるー!かわいい!かわいい!!
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母にここに座ってもらってパチリ♪白樺を背景に素敵な写真が撮れました(^^)
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このミズナラのふもとを歩けるなんて嬉しいなー。雪の季節も良いケドやっぱり今の方が良いよねぇ(^^)
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振りかえってお宿をパチリ!
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良い雰囲気でしょー♪
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うわぁ〜高原らしいやさしい緑色がたまらんねぇ(^^)
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水場もあってほんと良いわぁ♪
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こーゆートコならお一人様で来ても十分楽しめますよねぇ。芸人の友近さんが以前こちらのお宿をお勧めのお宿ということで紹介したんだそうですがそれも何だか頷けますね。
お宿をこの方面から見るとお宿の背に妙高山が見えるはずなのですが近すぎて上手く入らないのかな? -
うわぁーーーもうこれは「アルプスの少女ハイジ」の世界だよー♪
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あぁ〜この高原の雰囲気!お宿のロケーションとお湯の素晴らしさ!!母と弟は堪能出来たかなぁ?!
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チェックアウトまでまだ1時間も余裕がありますが、良いお天気だし海鮮丼でも食べに日本海まで出てみる?という問いかけに母も弟も乗り気なので少し早目にチェクアウトしま〜す。
入社したばかりのかわいい女性スタッフさんにいつものように家族の集合写真を撮っていただきました(^^) -
お世話になりましたぁー(^^)
とは言ってもここまで荷物を運んでくださるわけでもなく(^^:)こーゆートコはほんと気が利かないというか何というか、、荷物を運ぶサービスが無いのだったら「お車こちらまで持ってきてくださっても良いですよ」とかひと事添えてくださるといいのにネ。
お宿のスタッフさん総出?のお見送りも無かったなぁ。ま、あんまり好きではないですけどね、、でも大枚払ってるんだからひっそり帰るってのもねー。 -
地元の常連さんなんですかね?きっちりとスーツを着た男性がちょうと我々と入れ違いに車寄せに乗り付けた時はスタッフさんちゃんとお出迎えされてましたけどね(^^;)
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ここが赤倉スキー場の入り口ですかね。ここで車を降りて妙高山と一緒にお宿を撮りまーす!
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うわっ、やっぱり妙高山迫力ありますねー!山全体をフレームに入れようと思ったらお宿がこんなに小さくなっちゃいました。
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ふふふ〜♪
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今日はドライブ日和♪気持ちが言いねぇ〜。
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お宿で貰ったマップにココの割引券?的なものがついていたので寄ってみるかということで。
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妙高山麓直売センターとまとさん。こじんまりとした直売所ですがお客さんはひっきりなしに来ていますねー。来た時間が遅かったせいか我が家では食指のそそられるものはあまりなく(^^;)
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よーく見える妙高山を撮影したり
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マンホールを撮影したり。越後富士といわれる妙高山と雪の結晶と稲穂がデザインされているデザインマンホールです。雪の結晶がマンホールが描かれるということはよっぽどの豪雪地帯なんですね。
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調べてみると妙高市は国内有数の豪雪地帯で「豪雪地帯対策特別措置法」において特別豪雪地帯に指定されているんですって。
へぇーーーそんな法律があることも知らなかったよ。 -
次に目指すは「道の駅 あらい」ココは4トラでの予習でもかなりの高確率でヒットするので周囲にはあまり見どころが無いと思われ、取り敢えず寄ってみるかということで。
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ところがところがこの「道の駅 あらい」がすごいのよー。国道からも高速道路から利用が可能な超大規模な道の駅でしてショップや施設が大充実!!一日いても飽きない、というのは言い過ぎかも知れないけれどここでかなりの時間は潰せるかと(^^)
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旧新井市のデザインマンホールですね。旧市の市章と旧市の花のヤマツツジがデザインされています。今は市町村合併で妙高市となっています。
新井と言えば「ARAIマウンテン&スキーリゾート」なんつー超バブリーな施設があったトコですよねー。素朴な街にあれはやり過ぎだわーと思うけど、当時どう思って開発&経営していたんだろうねぇ(^^;) -
お野菜やらお魚やらどこの道の駅でもその土地の勝負アイテムが充実しているけど
びっくりしたのはコレ(^^)
鯉だよー鯉♪こんな風に売られているなんてー。 -
あは(^^)金魚とかも売ってるしー。
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どじょうも売ってるし。食べるのか?!食べるよね?でも見て楽しんでねーだって(^^)
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さすが米どころ!!新潟県産コシヒカリがたーくさんっ。一体どこのお米が安くてうまい(=つまりお得)んでしょうね。
こんなに沢山あると分からないよー。昨日お宿でいただいたご飯美味しいかったなぁ。ココで売ってるかしら? -
母が一番興奮したのは日本海のお魚がめっちゃ新鮮でお安くて大充実している事!!
家族旅行でここまで新鮮な魚介類が買える土地に来たことがなかったのでもう大興奮!でも沢山買い込んでも千葉まで帰るのに何時間もかかるし、食べきれないので気に入ったもの全部は買えない(^^;)
あーーーとってもとっても残念そう。 -
福井のトビウオが1箱700円。出雲崎の柳カレイはこんなに入って1箱1200円だよー。厳選に厳選を重ね我が家は発砲スチロールの容器にたっぷり入った富山の小あじを1箱500円でお買い上げー。
いやー近くに住んでたら絶対にもっと沢山買ってたわ〜♪対応してくれたおじさんもすっごく良いテンポですっごく楽しいお買い物でした。この道の駅だけでも再訪したいくらいだわ(^^) -
お菓子の類も大充実していて、賞味期限の短くなったものは積極的にセール販売しているし試食も全然ケチってない。昨晩の夕食にいただいた「ゆかり」も売ってました〜。
「道の駅 あらい」はかなーりお勧めでっす!! -
やっちまさんの旅行記で赤倉観光ホテルと高田城が近いっていうのは記憶にあったのでお城大好き姉弟、時間もあるし行ってみるかと言うことに。
海っぺりにある上越市目指して進みまーす。 -
これ雁木って言うんですかね?!豪雪地帯特有の町並みが新鮮〜(^^)
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高田城址はかなーりの街中に位置しています。
近くの高田公園には沢山駐車場もあるのでとっても便利。無料の駐車場に車を置いてさっそく散策でーす♪ -
極楽橋で〜す。
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1614年、高田城が築城された時に二の丸から本丸に通じる内堀を渡る木橋として設けらていたものですって。
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明治になって陸軍第13師団が入城の際に内堀を埋め立てて陸続きにした為、橋は無くなってしまったそうですが、2002年に周年事業の一環で復元されたんだそう。
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ところでさー高田城って確かに名前は聞いたことあるけど何で有名だったんだっけ?!幕藩時代に有名大名が居城したってわけでも無さそうだし、幕末時代に名を馳せたってわけでも無さそうだし(^^;)聞いたコトあるわりには何で知っているのかが今イチ分からないお城かと(失礼;;)三重櫓に展示されている資料を見ると、幕末の高田藩の苦渋が切々と伝わってくるけどこれはまた別の話。
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どうやらこの高田城、桜で有名なんですね〜。
明治42年に旧陸軍第十三師団の入城を記念して2,200本の桜を植えたのかきっかけなんだとか。それが今や周辺に約4,400本の桜が植えられていて桜と言えば高田城、なんですって。そう言えば鶴ヶ城の桜も明治期になってあそこまで整えられたんでしたね。
「お城と桜」ってすっごく絵になるからお城が出来た頃からあったのかと思ってしまうけど意外とその歴史は浅かったりするんですよね。 -
お休み処にここ数年の桜の開花状況をまとめたものが掲示されていました(^^)高田城での観桜を楽しみにしていらっしゃる方は是非参考にしてみては?
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大正期になると春に綺麗に桜が咲きそろうようになっていて、この頃から大規模な観桜会が催されていたようですね。へぇーー。
今では夜になると三重櫓と4,000本もの桜が3,000個以上のボンボリに照らされて映える美しさは日本三大夜桜の一つと言われていて「高田城百万人観桜会」のネーミングはダテじゃないくらいの人が集まるんですって。とりわけ豪雪地帯に住んでいると春って待ち遠しいでしょうしね。
あんまり知らなかったけどその世界では(笑)けっこう有名なんですねー。ちなみに日本三大夜桜ってどこだかご存知です?! -
上野の恩師公園、弘前城公園とココ高田公園を言うんですって(^^)へぇーーー。
お休み処にはこんなポスターもありましたぞ。なになに?!日本三大夜城ですって。観光推進の為に2014年に夜景ブランド認定をしたんだそうですが、いろんなところで「高田城」頑張ってますねー(^^)
お城って外観を楽しむ事も楽しいけど背負っている歴史を知る事も楽しんですけどねー。 -
おっ、デザインベンダーも三重櫓のライトアップと夜桜ですね。
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復元された三重櫓で〜す。
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高田城はもともと平城で石垣も無いお城だったんですって。後の資料によると本丸御殿には石垣もあったようですが、きっと自慢になるほど立派な石垣じゃなかったのでしょうね。
天守閣も無くってその代用がこの三重櫓だったんですって。 -
鶴ヶ城のような戦うお城じゃぁないったってことですよねー。
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私のようなわかりやすいお城好きからするとちょっとモノ足りない城跡とでも言いましょうか(^^;)
さ、三重櫓に上ってみましょっか。 -
1、2階が展示室になっていて簡単に高田藩の歴史がわかるようになっています。でも縁がないとちょっと資料を見たくらいでは全然わかりませんけど(^^;)
それでも譜代の大藩であった高田藩が幕末当初幕府軍の先鋒として活躍し、後に朝廷から不審を突き付けられると官軍との板挟みに苦悩し、最終的には官軍の先鋒となって長岡藩や会津藩と戦うことになるという運命には惹かれるものを感じました。激動の時代に自藩を守る為、領民を戦禍から守る為にそれぞれの藩が下した藩是に藩それぞれの個性があってこの時代ってほんっとに興味深いですよね。こーゆートコ、もっと勉強していれば良かったって思うよ。
3階は展望室で公園内が一望できま〜す。 -
こっちはどちら側になるんだろう?上杉謙信の春日山城の方角かなぁ、、近いんですよ。春日山城。違ってたらゴメン。
どうやら正面は青田難波山でその左は籠町南葉山?らしいでっす。旅から戻ってきて1ヶ月以内には旅行記をアップしたいと常日頃思っているのだけれど最近全然出来てない(^^;)次から次へと忘れていっちゃうよー。 -
あーー紫陽花だぁ♪
紫陽花好きなのに今年も見にいけなかったなぁ。久しぶりに箱根とか下田とか鎌倉とか?!紫陽花を見にいく旅をしたいなぁって花を見る度に思うのに。 -
おっ、この門柱良いじゃん♪
明治41年に入城した旧陸軍第十三師団の名残だわねぇ。本丸におかれた師団司令部の門柱だと思われ。コレ、当時のレンガ造りのママだったとするならかなり萌え〜なんですけど(^^) -
うぉっやっぱすごいねーーーー。
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車で公園の周囲をぐるりと走った時にまず目に飛び込んで来るのがこのハスだらけの外堀(^^;)
お堀にハスってよく見る光景だけれどここまでのはねぇ、、お堀の中のどこを見てもみっしり緑のはっぱに埋め尽くされているって、、ちょっとホラーな光景だと思うんですけど(^^;) -
このすんごい量のハスには理由がありまして、、なんでも戊辰戦争と大凶作による財政難で苦しむ藩の財政を立て直す為にハスを植えてレンコンを育てたことが始まりなんですって。
へぇーーーそんなこと考える人がいるんですねぇ。どの程度財政の足しになったのかは謎ですが、レンコン栽培は昭和37年まで行われていたとか。 -
高田藩って色々頑張ってるんだなぁー。
外堀の19haを埋め尽くすハスは、昭和28年ハスの研究で知られる大賀一郎博士がココを訪れた際に「はす池の規模のここまで大きいことは世界でも稀で、特に紅白入り混じっているのは珍しい」と激賞したことから東洋一とうたわれているんですって。ま、何しろ広くて一面ハスだらけってそうそうある風景じゃないことだけは確かでしょうね。 -
大賀一郎キター(^^)
私の地元で博士が高田を訪れたちょうど同じ頃、博士が遺跡から古代のハスの実を発見していて、その実が開花して「大賀ハス」と名付けらているんですよねぇ。確か教科書にも載っていたので大賀一郎とハスっていうのを知っていた、というだけなのですが、何かちょっとした接点が嬉しいですよね(^^)
それにしても最近の事は何にも覚えていられないのに昔の事だけしっかり覚えているってほんとこわーーい(^^;) -
あーーでもココ全面にハスの花が咲いたらそれはそれで綺麗なのかもねぇ♪
高田に来るのがあと1ヶ月くらい遅かったら綺麗に咲いたハスが見られたんですね。またいつかこちらの方に来ることがあれば7月末か8月目指して来るのが良いかもしんない。
朱塗りの橋は西堀橋〜。淡い緑と朱色ってほんっと綺麗な色の組み合わせですよね(^^) -
時刻はちょうど14時半を少しまわったところでーす。
こんだけぷらっぷらすれば少しはお腹も減っただろうし、せっかくここまで来たので高田公園から近くの海鮮丼のお店に行こう!言うと母も弟もお腹が減っていないとな(^^;)
えーーっ、せっかくここまで来たんだからちょっとだけでも食べて行こうよ〜。
と私なんかは思うのだけどあの人達はそうじゃないんだよなぁ(^^;) -
ま、だから私一人でぶっちょになるわけだけれど(^^;)私はこういう機会には多少無理してでも食べたい派です。
結局今回は日本海まで出ることなくここから元来た道を戻り進路を千葉へ変更しまーす。今度赤倉観光さんに来ることがあったら戸隠に立ち寄るんじゃなくて一気に海まで出てから赤倉にターンしてくるルートも良いかも。 -
正面に見えるのはきっと妙高山ですよね〜妙高山のある風景も見納めだぁ(^^)
雨女のわたしには珍しく終始素晴らしいお天気での赤倉観光さんの旅。思い切ってこちらの方面に家族旅行をしてみたけれど、我が家の面々はどー思っているかしら?私はちょっとあれ?なところもあるけどお湯良し、ロケーション良しのこのお宿がけっこう好きなので再訪したいと思っているけれど、あの人達には微妙かも知れないなぁ(^^;)
あ、誤解のないように書き直しますとこちらの方面の旅も楽しいし、お宿もすっごく良いお宿さんだと思うし、再訪バンバンしたいと思うけれども我が家の面々には洋テイストのお宿がベストマッチだったかというとちょっとね〜(^^;)東府やさんくらい和テイストだと良いですけどねぇ。そんでもってなかなか良いお値段なものですから家族での再訪するのには勇気がいるよね(^^;) -
新潟県通過→長野県に入りまーす!
途中ちょっと私が道路を勘違いして高速に入るまでに弟とケンカしたりもしたけれどまぁ、往路のETCカード事件に比べれば大したことないっす(^^;) -
順調、順調!
毎回こんなにスイスイだったら信越〜北陸方面の旅ももっと積極的にしてみても良いかも。
あ、この印象的な山頂の山々が見えて来るともう群馬県。そろそろ横川のSAが出てきますねー。 -
はい、こちらが上りの横川SAのおぎのやさん。この時間だというのに次から次へいくつもまとめて売れていきます。ま、あの美味しさですからねぇ♪
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下りのSAにもおぎのやさんはありますが、下りにはこのメモリアルコーナーがあるので必ずといっていいほど立ち寄ってしまいます。鉄子じゃないんですけどね(^^;)
九州で活躍していた旧国鉄車両のキハ58系の前頭部が設置してあって「峠の釜めし」が育った廃止前の信越本線横川〜軽井沢間の横川駅を再現しているんです。実際に信越本線で活躍していた車両は、キハ58系の台車部分を信越本線専用の気動車として改良したキハ57系なんだそうですよ。 -
その後に続く客室部分は窓枠や座席などの部品を流用して新たに造られているようですが、けっこうリアルで良いですよねぇ(^^)ここで釜めし弁当とかを広げて食事をすることが出来るんですよ。
私は横川−軽井沢間をリアルに体験したことが無いですが、それでも郷愁というか何というか日本中を今よりもゆっくりと移動をしていた時代が懐かしく思われますね。 -
新幹線も飛行機も好きだけどのんびり日本中を移動する鉄道の手段ってのも残せないものですかねぇ。ま、仕方ないんでしょうけど。
ふふ(^^)復路は間違えないぞ! -
上信越から高崎JKで関越を使わず北関東自動車道を使うとほんっとにスイスイなんですよ〜。
旅行記にはなっておりませんが(^^;)以前草津に行く際にこのルートを使ったみたら本当に楽チンだったので、今回も当然こちらのルートで行くと思っていたのに間違えてウルトラマンゼロの高坂SAだった(^^;)というのは最初に書いた通りでございます。
ココは東北自動車道佐野SAでーす。 -
そしていつもの東京スカイツリーを右手に見ながら湾岸へ〜
スカイツリーもまだ一度も行ってないね。まだまだ人が多いんだろうなぁ。でも母が元気なうちに連れていってみようかしらね?! -
まだ親子ディズニーも行ったことないからなぁ、、、どっちか先かしら(^^)
地元にも家族で未踏の地なんていくらもあるけれど母が動けるうちに家族でいろんなところに行けるといいなぁと思う。上信越方面はまだまだもっと攻めたいなぁと計画中(^^)
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この旅行記へのコメント (4)
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- たらよろさん 2016/02/11 22:20:50
- 赤倉観光ホテルリゾート&スパ
- こんばんは、なつ0905さま
すってき〜〜〜♪
私もいつか行きたいなぁ〜〜って思っているんだぁ〜
安曇野とセット。良いなぁ。
安曇野のワサビ園で、また美味しいわさびを食べたいと思っている今日この頃。
今年は絶対に再訪したいと思っているので、
その時、ぜひ検討してみないと!!
ところで、私も注意しないと!!
ETCカードって期限あったんだぁ??
いつも、入れっぱなしの放ったらかしだったから、気づいて無かったかも・・・
チェックしないとね。
たらよろ
- なつ0905さん からの返信 2016/02/11 22:58:11
- RE: 赤倉観光ホテルリゾート&スパ
- たらよろさま
こんばんは〜遊びにきてくださって、しかもコメントまでくださって
本当にありがとうございます。嬉しいです!!
> すってき〜〜〜♪
> 私もいつか行きたいなぁ〜〜って思っているんだぁ〜
> 安曇野とセット。良いなぁ。
> 安曇野のワサビ園で、また美味しいわさびを食べたいと思っている今日この頃。
> 今年は絶対に再訪したいと思っているので、
> その時、ぜひ検討してみないと!!
いやぁーーほんと赤倉観光さんは素敵ですよ(^^)
サービスマインドに関してはちょっとん?なところも無くはないけど、
けどそれを補ってあまりあるほどのものがあるので私は満足しています。
再訪したいなぁー。したいなぁー。たらよろさんも行かれるようになると
良いですね(^^)
> ところで、私も注意しないと!!
> ETCカードって期限あったんだぁ??
> いつも、入れっぱなしの放ったらかしだったから、気づいて無かったかも・・・
> チェックしないとね。
そうなんですよー。カードの切り替え時期にあわせて切り替えるはずなの
で「あ。最近カード切り替えたぞ」という記憶があれば即チェックしておいた方が良いっす。
さっき、、、河津桜を見に行こうと予約を入れていたお宿をドライバーで
ある弟の都合が悪いということで泣く泣くキャンセル入れました。あたたかくなるし私も旅の計画をしなくちゃねー♪
-
- やっちまさん 2015/12/15 17:03:58
- ご家族で♪
- なつ0905さま こんにちはー。
6月に赤倉観光ホテルに御家族で泊まられたとおっしゃってましたね♪
今回はお天気にも恵まれて アクアテラスの朝焼け&雲海、と素晴らしい景色を堪能ですね!
いいなぁ雲海、私も見てみたい。
戸隠神社の奥社で文句ばっかり言いながら歩くお母様の気持ち、ちょっとわかります。(^_^;)
健脚のなつ0905さまにとっては問題無しでしょうが わたしも片道25分、杉並木の先に待ちうける階段にやられました。
パワースポット好きだけど感応力無しのやっちまは、お母さまや弟さんと同じくスタスタ歩いてしまいました(笑)。
高田城にそんな歴史があったとは全く知らなかったやっちまでございます。
やっちま
- なつ0905さん からの返信 2015/12/20 18:51:34
- ありがとうございます〜♪
- やっちまさま
こんにちは。訪問ありがとうございます♪
> 6月に赤倉観光ホテルに御家族で泊まられたとおっしゃってましたね♪
> 今回はお天気にも恵まれて アクアテラスの朝焼け&雲海、と素晴らしい景色を堪能ですね!
> いいなぁ雲海、私も見てみたい。
いやぁ〜もう本当に素敵な景色を堪能出来てこのシーズンをチョイスして良かったなぁと思いました。念願かなってってやつです。
> 戸隠神社の奥社で文句ばっかり言いながら歩くお母様の気持ち、ちょっとわかります。(^_^;)
え?そう??そういうものなのね(^^)でもあの文句のタレようといったらほんと「あなたそれでも大人なの?!」と突っ込みたくなるくらいでしたもん。
> 高田城にそんな歴史があったとは全く知らなかったやっちまでございます。
そうなんですよー幕末に北陸〜信越の各藩がどういう動きをしたのかって面白いなぁということをこの高田城で知りました。こういうことが学生時代に分かっていたら卒論のテーマももっと楽しく決められただろうなぁ。高田城の桜も一度見てみたいと思いましたが、お堀にハスの花が咲き乱れるは景色も一度見てみたいなぁと思いました。
ではでは
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