2015/06/21 - 2015/06/21
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midnightramblerさん
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こう見えても筋金入りの会社員。
仕事内容もかなりハ~ドであり単身赴任。
やはり何だかんだと云っても日々の疲労は蓄積する。
こうして以前から気になっていた船岡温泉に行ってみることにした。
日曜日は朝の8時から営業しておりお風呂好きには堪らない。
早朝から電車に乗り込み京都駅で山陰本線に乗り換え二条駅にて下車。
後は入浴前の朝の散歩とばかりにひたすら北上すれば20分位で就くはずである。
ところが道中に石像寺蔵があり素通りするわけにも行かない。
ノ~プランであり一番風呂を目指すほどの老人でもないので立ち寄る。
石像寺は苦しみを抜き取ってくれるるということから苦抜地蔵と呼ばれていた。
それがなまって釘抜地蔵と呼ばれるようになり境内は釘抜きや絵馬で溢れ返っている。
また地元の人が丁寧にお百度参りを繰り返されておりその信仰の厚さを感じつつ参拝を終えた。
対面にはゑんま堂もあったりしたが今日の座標は船岡温泉であり思いの外釘抜地蔵で時間も超過してしまったので後で戻っていくることにして先を急いだ。
船岡温泉は元々料理旅館であったものを一般公衆浴場として改装し地元住民や観光客の疲れた体を湯で癒してきた京都で最も古い銭湯である。
外観は料理旅館当時の姿を保っており脱衣所の木彫り欄間には上海事変の様子が描かれている。
また、天狗と源義経の彫刻があしらわれた漆塗り格天井等々銭湯としては異質である。
随所に色鮮やかで非常に細かい作りのマジョリカタイルが貼り付けられている。
電気風呂が日本で初めて導入された銭湯でもあり薬草風呂、高温風呂、ジェットバス、水風呂、打たせ湯、サウナ、露天風呂などが備えられている。
そして中庭に面した露天風呂は、日替わりで男湯と女湯が入れ替わる。
こんな豪華絢爛で違和感満載なお風呂屋さんの全ての浴槽に日頃の疲れをたっぷりと2時間ほど流させてもらい仕上げに缶ビ~ルで締めさせてもらった。
温泉街を散見しやはり有名店では満員で昼食を摂ることが不可能であることを確認すると見つけておいた地元のラ~メン屋さんに飛び込んだ。
この後は相変わらずのノ~プランであったので課題の千本閻魔堂の通称で知られる引接寺にて冥土から戻る小野篁を妄想。
続いて千本釈迦堂と通称される大報恩寺にておかめを偲ぶ。
そして最後に北野天満宮にて菅原道真に参拝した次第である。
・・・・主題は船岡温泉である。
最近はどこも画像で伝える事が出来ない。
いやはや撮影禁止のお風呂屋さんには辛いものがある。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2015/09/16 06:35:57
- 車
- midnightramblerさん
停まっていた車がまた、かわいいというか。 大将
- midnightramblerさん からの返信 2015/09/29 21:33:55
- RE: 車
- 大将様
いつもどうも!
って、私は今や話題のVW社の黄色いビ〜トルに乗ってますが・・・・・。
> midnightramblerさん
>
> 停まっていた車がまた、かわいいというか。 大将
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