世界遺産　開平

2013/04/05 - 2013/04/05

19世紀末〜20世紀初めにかけて、アメリカやカナダに居住していた人たちが、「中国人排斥運動」によって、中国国内に戻らなくてはならなくなった。海外で富を築いた人々が中国国内に戻り、建設したものである。

東莞総合バスターミナル　AM7；00　→　開平バスターミナル　AM9；30
開平バスターミナル　→　バイクタクシーで移動

バイクタクシーチャーター
開平バスターミナル　→　立園　→　自力村　→　赤坎古鎮　→　無人村　→　開平バスターミナル　約5、6時間位　130元

エリア 中国

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

立園に到着

最近修復されたようで、外観は綺麗

これが立園の入り口

ここは中に入れる

誰だっけ

立園の周り

中の様子

庭園のように整備されている

自力村

人が住んでる

ここも中に入れる

家具が未だ残っている

上からの様子

水田に?楼が残る

ここも登れる

赤坎古鎮

広東省に良く見られる建設物の作り

なんとか博物館、、

中華民国時代の写真か

歴史を感じさせる

この辺は映画の撮影に使用されたらしい

「酔拳?」「秋喜」「孫中山」等の映画撮影の舞台になった

古鎮全景

一つ裏の路地

バイタクで「無人村」へ

廃墟

当時は「伍」「甄」という二つの家族が住んでいたらしい

白い布で覆われている　ちょっと怖い

一日乗ったバイク

お世話になったバイタクのおじさん