2014/07/17 - 2014/07/18
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m.asaiさん
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天気が抜群でしたのでメンヒ(4107m)に登ることにしました。
宿泊先のクライネシャイデックから登山電車でユングフラウヨッホに行き、そこから観光用の氷河を歩き、メンヒ登頂。
メンヒに登ったあとは翌日ユングフラウに登るためにメンヒスヨッホヒュッテに宿泊しました。
素晴らしい天気で幸せでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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すがすがしいクライネシャイデックの朝。
ユングフラウ4158mとシルバーホルン3695mが朝陽に輝く。 -
クライネシャイデックの駅に下る。
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登山電車。
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アイガーバント駅到着。
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窓から観光客のように楽しむ。
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クライネシャイデックが左に見える。メンリッヘン方面のハイキング道がよく分かる。
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こちらはグリンデルワルト側。
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あれ?湖が見える。どこになるのかな?
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アイガー北壁下部。雪が多い。
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アイガー北壁。
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アイガー北壁ルート図。
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アイガーバント看板。
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こんどはアイスメーアに到着。
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フィッシャー氷河。
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シュレックホルン4078mが右の高い山。
左のミッテルギ陵の上にミッテルギヒュッテが見える。 -
ミッテルギヒュッテ遠望。小屋は雪のために開いていないそうだ。
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さらに小屋の拡大
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フィッシャー氷河。
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ありりゃ、ボケちゃった。
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ユングフラウヨッホに到着。超久しぶりだ。
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ユングフラウがお出迎え。
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これは写真。
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ユングフラウ氷河からアレッチ氷河につながる。
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圧倒的な雪の量。
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ユングフラウからの稜線。これも難易度の高いバリエーションルートらしい。
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あそこがユングフラウ側の出口。
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ありゃりゃ、ユングフラウ側の出口に出てしまった。
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メンヒ4107mがすごい迫力だ。
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アジア系の観光客。
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メンヒとスイス国旗。
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ピーカンのユングフラウ4158m。
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なんとなく楽しそう。
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いかん、メンヒ側の出口が分からない。
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ザックを置いて落ち着いてみる。
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明日、この氷河をユングフラウから下って来たんだね。
ヒドンクレバスも多そうだ。
ともかく、メンヒ側の出口を探そう! -
なんと、駅まで来たらちゃんとメンヒヨッホヒュッテ方面と書いてあった。
とんだ時間を浪費してしまった。 -
やっとのことでメンヒ側の出口に出た。やれやれ。
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紫外線防止の完全武装になる。
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完全に出遅れてしまったけれど、天気がいいので気分がよい。
ユングフラウヨッホの展望台を振り返る。 -
メンヒ側の雪が凄い。
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ユングフラウに登るルートがよく分かる写真。
左の支稜に取り付きコル(ロートザッテル)出て山頂を目指す。 -
アレッチホルン(左)4193m。
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いよいよメンヒの取り付きだ。登っている人が見える。
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ラントクルフト(シュルント)は無さそうだ。
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観光用のセスナが離発着を重ねている。
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ここに余分な荷物をデポしておいた。
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コルの間からシュレックホルン4078mが見える。
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メンヒを登りだして氷河を見下ろす。クレバスの心配は無さそうだ。
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東欧のどっかの人が追いついてきた。
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あっという間に抜かれた。
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アイゼンを付けていなかったので追いついた。
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兼用靴なのかなぁ?
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コルの間からシュレックホルン4078mが見える。
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これはコルから伸びるツルクベルク3880m(右)という山。
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岩の所に来た。
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その岩を巻くが、トラバースが結構嫌っぽい。
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ここでも落ちたら命はない。
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知る人ぞしる雨量計。
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すでに下ってくる人たち。斜度はきつい。
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息があがる。
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ガイドはこうやって下りのお客さんを確保する。
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まだまだ山頂は遠い。
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下山のアメリカ人。明るかった。
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山頂への道。
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メンヒ山頂への長い雪稜。
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それなりのビクトリーロード。
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左のユングフラウが圧倒的な迫力だ。
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それにしても、雪が多い。
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ルートを振り返る。
雪庇が発達している。
ツルクベルク3933がかなり低くなった。 -
やっとの思いでメンヒ山頂に到着!!
アレッチホルンが左端。 -
アレッチホルン源流の山々。
中央右遠くの黒い山がマッターホルン。そのすぐ右の白い山がヴァイスホルンだろう。
その左の雲の中がモンテローザ群だろうか。 -
一番手前の低い尾根がユングフラウ登山のためのロートタールザッテルからの尾根。こうして見ると側面はすごく荒々しい。。
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はるか遠くのマッターホルンとヴァイスホルンの右はダン・ブランシュか。
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やはり、中央右はマッターホルンとヴァイスホルンだ。
その左にクラインマッターホルンと先日登ったブライトホルンが見える。 -
中央アレッチホルン4193m。氷河の中の孤高の山。
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世界遺産アレッチホルン。すごいわ。
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山座同定はあとで。
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ヴェッターホルン3704m
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グリンデルワルト側。
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ユングフラウとラウターブルンネン側の山々。
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ユングフラウ。
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ユングフラウヨッホがはるか足下。
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ユングフラウとユングフラウヨッホ。
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ユングフラウヨッホ。
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帰りの雨量計。
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雪庇がすごい。
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練習のためにこの岩壁を懸垂下降で降りた。
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メンヒヨッホヒュッテに向かう。
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小屋が近づいてきた。
いろいろな国の人たちと楽しい山小屋の夕食だった。
明日のユングフラウ登山のために早寝する。
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