2015/06/20 - 2015/06/20
1016位(同エリア1670件中)
まいこさん
ジューンブライドということで、従弟の結婚式に静岡に行くことになった(親族は伯父叔母が中心なのだが、父が亡くなっているためこちらにおはちが回ってきた)。せっかく交通費を使っていくのだからということで、昨年再建された駿府城の坤(ひつじさる)櫓なども見学してくる予定です。
09:27 藤沢 ー熱海 1839E
熱海での乗り換えを考えて6両目に乗車するが、グリーン車の隣の車両と言うこともあるのか、藤沢ではものすごい乗車率。二宮辺りでようやく着席できた。
10:35 熱海ー静岡 437M
熱海からの列車は3両編成なので、15両からの乗客がなだれ込み、大変なことに。奇跡的に着席できた。三島辺りから乗車してきた親子三世代が隣の席に着席するが、孫の世代の靴がこちらのスラックスに当たってむちゃくちゃ気になるんだが、こういうのは親が注意したりしないのかな。イラ。
静岡駅に定時到着、駅を出たところのコインロッカーに荷物を入れて、散策開始。とりあえず12時頃なので腹ごしらえだろうと思い、市役所すぐの「シヤクショ前」に足を伸ばすが、あれ、準備中?
・・・どうやら土曜日はディナータイムのみ営業らしい。営業日が月〜土ということで勘違いしていた。まあ、この辺りは食事できるところも多そうなので、ちょっとぶらついて、イタリアンバー「ペリカーノ」に入店。一人なのでカウンター席に着席。なかなかお洒落な「バル」って感じだ。
ランチメニューのグリルセットを注文。この日は「ふじのくに豚ロース」を使ったメイン料理と抹茶のパンナコッタがデザートに付いてくるもの。前菜の鶏肉とキノコのソテーからしておいしい。これは期待できそう。メインの豚のソテー。脂に甘みがあってガーリックを効かしたスパイスともよく合っている。うまうま。デザートも抹茶のパンナコッタにアプリコットのちょっと酸っぱいソースが良いアクセントになっていて、とってもおいしく頂きました。
で、昼食とかを頂いていたら、兵庫の実家から遠路やってきた母からのメール。14時頃に静岡駅前のホテルで待ち合わせとのこと。それまでに駿府城の観光を終わらせねば。急いでお出かけ。
駿府城には6年ほど前のマラソン大会の前日にお出かけしたことがあったのだが、どうも昨年坤櫓が再建されたそうなので、どんなものなのかを確認しにいく。とりあえず、巽門をくぐる。内桝型の虎口は二度目だが、結構迫力がある。この前は門を入ってすぐに紅葉山庭園の方にいってしまったのだが、今回は逆のコーナーに向かうので、前とは違った印象。なんか、城跡ではあるのだが、地元の人にとっては市民公園という認識なのだろうなあ、というかんじ。あんまり気負った感じがないところがいい感じだ。
で、芝生の向こう側に、真っ白な漆喰も目にまぶしい坤櫓が見えてくる。近くにまでやってくると階段の下に券売機。おとな100円。階段を上って櫓の入り口に。履き物を脱いで入り口に立っている係の人に入場券を見せて入場。まだ真新しい檜のにおいがする。板敷きの座敷とそれを取り巻く廊下しか見て回れないのだが、座敷の天井を見上げてみると、吹き抜け状になっていて二階、三階が見える。そういえば入って来たときに階段があったかな。廊下をぐるりと反時計回りに回ると展示はあっという間に終了です。
入り口に戻ってくると、二階に昇る階段には立ち入り禁止のロープが張られている。係の人に尋ねてみたら、建築基準法の関係で二階以上に人を入らせることができないそうな。ちょっと残念だが、思うに今回の修復に当たっては建築当時の設計をわりと忠実に再現したのではないかと思ったりもする(その点、静岡県は結構マジメに考証してて何となく好感が持てる)。まあ、コンクリート造りのなんちゃって天守閣作られるよりよっぽど良いと思うが。
坤櫓を出て、天守跡に向かう。親子がのんびりサッカーしてた。4travelの静岡県の表紙でも何回か見たことのある、徳川家康の銅像を見物。たしか静岡駅前にも同じような銅像が建ってたと思うが、こっちの方が先なのかな。
で、北の方の小さな門から駿府城城址から出て、新静岡駅の前を通って静岡駅に帰ろうとしたら、母からメール。なんだかもうホテルに到着したんだそうな。2時に待ち合わせといっておきながら自分らの都合で早く来い的なニュアンスを感じてちょっとイラッとしたが、まあ、あと5分で到着ですよ。
静岡駅のロッカーから荷物を出してきて、南口でてすぐのところにある「静岡センチュリーホテル」に到着。2時に出かけるとか言い出すので、三階の更衣室を使わせてもらい、礼服に着替える。今回はいわゆるディレクターズスーツ的な装いで、モーニングの下を合わせる形にした。で、ロビーに戻ってきたら、いったん客室に入るんだそうな。まあ、あんたらの荷物をどうにかせにゃならんからな。
ということで、客室行きのエレベータで21階に到着、客室に入る。駿府城から歩いてきて少し汗をかいたので顔を洗わせてもらえてすっきりした。
2時半くらいに親族一同はタクシーで会場に向かう。結構駅から離れたところにあるな。だいたい7,8分くらいで、「エスプリ・ド・ナチュール」に到着。結婚式専門の施設のようだ。
まあ、結婚式の内容は旅行記とは直接関係ないので割愛しますが、インチキ牧師さんが胡散臭い日本語でありがたいうんちくをたれるとことか、どこでやっても同じだなあと思ったりもする。牧師さんが厚切りジェイソンに似ていたのは内緒だ。
チャペルからすぐ外にある屋外で記念撮影。なんか親族写真は撮影会場ってイメージがあったからこれは意外だ。で、そうしている間に披露宴の会場準備が整ったので皆さんご入場。うちの母の一番上の伯父が最初にスピーチ。今回はずいぶんマジメな話だな。私の時は(親族だけだったからかもしれんが)けっこう砕けた感じだったのに。むこうの叔父さんの話は、まあ、微妙だな。途中からは新郎側友人席が酒盛り会場と化してしまい、新婦側友人がドン引きする気配も感じつつ、こちらはひたすら出された料理に舌鼓をうち、新婦側の親族の方とも適当に話を合わせて、適当にやりすごす。
残念ながら、最後までいると帰りの時間が何時になるか分からなくなるので途中で失礼することにした。タクシー呼んでもらい静岡駅まで。迎車料金130円が掛かっているとはいえ、駅まで1300円弱だからけっこう駅から離れてるんだな、とおもう。
19:19 静岡−三島 674A (こだま674号)
静岡駅改札内のトイレ個室内で着替えを済ませる。静岡駅新幹線ホーム5番線で待ってると向こうから黄色っぽい光が。ああ、古い車輌だ。ちょっとがっかり感が。まあ、ゆっくり座れれば文句はいうまい。三島までの短い時間、今回の旅行記などを書いて過ごす。
20:00 三島−熱海 458M
三島からは5両編成の在来線に乗車。2両+3両で3両目からは古い211系車輌。熱海では乗り換え時間が短い(3分)ので、乗り換えが慌ただしい。階段を下ってまた上る。なんとか乗り込めたー
20:17 熱海−藤沢 1942E
11両目に乗車、小田原までは一両に2人だけ、小田原で数人乗車、平塚辺りで結構な乗車率になり、辻堂ではかなり混雑。ふーん、って感じだ。藤沢からのバスの時間が上手くなかったので、歩いて帰る。あー、しんどかった。
と、いうことで、久々に静岡で降りて観光がてら親族の行事に参加してきました。結婚式・披露宴はつつがなく進み楽しい時間を過ごすこともできました。自分的にも久々にお城巡りができてなかなか有意義だったかも。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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藤沢駅にて。東海道線熱海行き普通。
藤沢駅 駅
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熱海駅にて。東海道本線島田行き普通。
熱海駅 駅
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静岡駅に到着後、地下道を通って市役所方面へ。応援団フォーラム?
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色んな形式の応援団の人(チアガールなんかも)が集結してました。
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静岡市役所に到着、ここからすぐのところにあるお店でランチにしよう。
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「シヤクショ前」の看板発見、と思ったら、土曜日のランチはやってないのね。。。
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紺屋通りを一周回ってきた。ぱっと見オシャレそうなお店に入ってみよう(お店を出るときに「ペリカーノ」という店名を確認)。
オシャレなイタリアンバーです。 by まいこさん肉バル×ワイン ペリカーノ グルメ・レストラン
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ランチメニューも充実してそう。
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今日はグリル料理を頂こう。
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内装もオシャレです。
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まずは前菜。スープ、及び鶏肉とキノコのソテーとサラダ。
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メインの「ふじのくに豚ロース」のグリルとパン。無茶苦茶ジューシーだ。
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食後のコーヒー
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デザートの「抹茶のパンナコッタ」
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急いで観光を終わらせてくる。橋を渡るともうお城の領域内って雰囲気だ。
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まっすぐ行くと、巽櫓が見えてきた。どっしりした感じが名古屋城を連想させる。
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地元の人は自転車で木橋を渡っていきます。。。
駿府城公園 (駿府城址、紅葉山庭園) 公園・植物園
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東御門内の枡形。正面の窓から銃撃されたらどうしよう!
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門をくぐると、駿府城公園です。こちらは本丸堀。向こう側に見えるのが本丸の石垣だそう。あれ、かなり埋め立てられてる?
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本丸堀の説明版。
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向こう側に漆喰もまぶしい坤(ひつじさる)櫓が見えてきた。
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土台の下に立つと結構な迫力。三階建ての櫓らしい。ひょっとしたら地下1階もあるかも。
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こちらの櫓は有料です(100円ですが)。
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入ってすぐのところに5分くらいで終わる映像コーナーがあります。
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広間はけっこうガランとしてます
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発掘調査によって出土した瓦なども展示してました。
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櫓の周囲は廊下がぐるりと巡っています。
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上を見上げると二階以上が覗けました。昔ながらの建築方法で建築されているそうな。
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天守台跡って思ったんだが、よく分からない盛り上がりが。。。
駿府城公園 (駿府城址、紅葉山庭園) 公園・植物園
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4travelの静岡県のところでよく見かける徳川家康の銅像。これがそうだったのか!
駿府城公園 (駿府城址、紅葉山庭園) 公園・植物園
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家康公お手植えのミカン。当然ながら今の季節は花も咲いてない。
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冬になったら実がなるのか。
駿府城公園 (駿府城址、紅葉山庭園) 公園・植物園
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北門跡から外に出ます。地元の人は自転車でスイー、と通っていくのね。
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いわゆる腰巻き石垣
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親類との待ち合わせのため、ホテルセンチュリー静岡に急ぐ。駅南口から伸びるペデストリアンデッキを通って、狭い入り口からホテルに向かう。
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ロビーで待ち合わせ。結婚式場にも使われるようで、それなりの格式。
ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
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客室で少しだけくつろぐ。なかなか快適そうな間取り。
ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
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汗かいたので、ユニットバスを使わせてもらい顔を綺麗にする。
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タクシーで約5分。結婚式場に到着です。
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イタリア風? なんだかよく分からない西洋風建築だ。
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螺旋階段の上が教会、一階が披露宴会場のようです。
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ハープ弾いてる人がいました。
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とりあえず、バーではフリードリンク頂放題です。
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胸にピンクのバラを挿します。ポケットチーフとのバランスが難しい。。。
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チャペルで結婚式。
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チャペルの真裏はこんなかんじ。
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南プロバンスとか、こんなかんじなんだろうか(全く適当な感想)
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お城?っぽいビジュアルですなあ。
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風船を飛ばします。
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披露宴会場に面した待合室。
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本日のお食事。
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銀の皿は実際の食事の際にはさっさとどけられてしまった。そんなものなの?
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沼津港で水揚げされた魚貝類を使ったお作り。
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神奈川県産のポークと野菜の前菜。
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アルコールも少々。ブドウのお酒。
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湯葉のスープ。
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メインそのいち。海老と鯛。ウニのソースが濃厚でたまらん!
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おくちなおし。
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ワインを少々。
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メインそのに。
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おこわと京漬け物。なぜ京都?
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デザート。
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ウエディングケーキの入刀。
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さっそく切り分けてもらいます。お湯でナイフを温めるときれいに切れるのね。
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ホットコーヒーと一緒に頂きます。別腹やー。
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ちょっと早いが、一足先においとまさせてもらう。
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静岡駅に到着。
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なんだよー、700系かよー
静岡駅 駅
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帰り際に結婚式場の人にもらったお菓子。
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三島駅にて。東海道線熱海行き
三島駅 駅
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熱海駅で乗り換え。乗り換え時間が短いのはなんとかならんのか・・・
熱海駅 駅
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