2014/12/27 - 2014/12/31
12233位(同エリア19688件中)
なおぉさん
主人が好きな香港へ。夫婦で年末旅行。
1日目
12/27(土) 大阪駅から関西空港へバスで1時間20分、1,550円/1人。
ANA 10:10発 ー 13:30着 所要時間4時間20分。
到着後まずはオクトパスカードをHK$200ぐらいチャージ。
エアポートエクスプレスで九龍(カオルーン)まで21分、HK$60。
そこから無料のエアポート・エクスプレス・シャトルバスに10分程乗りホテルの近くまで行きました。
時差マイナス1時間。気温は15℃〜20℃、日本の春ぐらいです。
薄手のニット、カーデガン、スプリングコートを持って行きました。
空港では思わなかったけど、街中に出ると臭いが苦手で見た目もごちゃごちゃしてて落ち着かなくて、早くホテルでゆっくりしたいと思いました。主人は臭いも気にならないみたいでテンション上がってました。
ホテルは尖沙咀(チムサーショイ)にある『ザ・ランガム香港』。
マイナーな場所にあるランガムプレイスと間違わないように注意。
あんまり聞いた事ないけど綺麗なホテル。接客も丁寧。ロビーにウェッジウッドとコラボした大きなXmasツリー。
チェックインまで時間があったのでロビーラウンジの『パームコート』でドリンクをサービスしてくれました。ここではアフタヌーンティも出来るし夕方からはジャズの生演奏もしてるしバーもあります。
チェックイン時間より早く案内してくれたお部屋も清潔でゆったりしたスペースがあり落ち着きます。
少しゆっくりして街をお散歩しに。ホテルの横は『DFS』だし、巨大ショッピングモール『ハーバーシティ』も近いし、有名ホテルも何軒かあるし、最近出来た商業施設も何個もあるし、駅近、海近、とっても良い立地です。
怪しいビル『重慶』内の怪しくなさそうな東亜銀行で4万円→HK$2631の両替をしました。(1香港ドル=15.38円)
18時くらいにお腹空いて、行き慣れている『竹園飯店』へ。
接客は雑だけどこれが香港スタイル。予約なしで行けるし高級食材を使ったまぁまぁリースナブルなコースがいくつか用意されています。日本語表記ありです。
今日はフカヒレ、アワビ、魚の浮き袋(ぷにぷにで鶏の皮食べてるみたいで変な感じ)、ロブスター、シャコ(ハサミでカットして中身を食べるんだけど食べにくいし身少ないし好きじゃない)、燕の巣が出てくるコース。飾り気のない料理が運ばれて来ます。素材勝負か?デザートにフルーツも出てきました。
全体的に普通に美味しかったけどチーズロブスターがプリプリでめちゃ美味しかった。2人でHK$2,631。
夕食後1時間お腹を休めて20:00に私はさっそく香港の1番の目的であるスパへ。
スパの後すっぴんで部屋に戻ってバタンと就寝するのが至福なので宿泊ホテルのスパも検討したけど、やっぱりここはペニンシュラへ。
本当は行きたいスパがあるホテル=ペニンシュラに泊まりたかったけどそんな贅沢は出来ない。。でもまぁ歩いて10分程だし。旅行が決まってすぐの3ヶ月前にメールで予約。
るるぶにはフォーシーズンズが1番大きくピックアップされていたけど香港島の香港駅だしスパブランドが分からなかった。でも規模も1番大きいし良かったという話も聞いてるので今度行ってみたいな。
次にマンダリンも紹介されていたけど中環駅だし、シンガポールのマンダリンのザ・スパは普通に良かったけどその後NYでペニンシュラESPAの感動が上書きされてるし、大阪のリッツのザ・スパも全然よくないからここは後回し。京都のリッツのESPAも良くないと聞いたからリッツが良くないだけかもしれないけど。
という事で、ベタで、近い、『ザ・ペニンシュラ・スパ ESPA』
プレ&ポストネータルトリートメント1時間20分、HK$2200。
全て英語でコミュニケーションをとります。
小さな宮殿のようなジャグジー付きお風呂で身体を温めて、サウナはちょっとだけにして、シャワー、リラックスルーム。夜景がとっても綺麗で香港を独り占めしてる気分。このエリアだけで1時間以上十分楽しめる。
予約時間の21時になり、またまた夜景の見える素敵な個室へ。マッサージは最高に気持ち良くて、寝ちゃったけど本当に天国でした。終わったのは23時前。
アフターはサウナスルーでシャワーのみ。営業が23時迄なのでゆっくりクールダウン出来なかったのが少し残念。
でもスパの後そのまま就寝しようと思ったらこのスケジュールになるよなぁ。。晩ご飯を抜いてハイティーからのスパにするか悩みどころ。
2日目
12/28(日)
朝はゆっくり寝て、宿泊しているホテルのレストラン『唐閣(タンコート)』☆☆でランチ。
接客は昨日の竹園飯店にくらべたらゆったりしていて素晴らしい。
日本語メニューがあり唐閣テイスティングメニューというコースを頼みました。
日本語が話せるスタッフはいないようでした。
蟹の甲羅を使った前菜、プリプリ海老のスープ、ロブスターはプリプリ不足で竹園の勝ち、出て来るのも遅いし全体的にいまいちだなぁ。
ネットで見た有名メニュー‘牡蠣のポートワイン焼きオイスターソース仕上げ’が出てきました。主人は美味しいと言いましたが私はなんか変わった味だなと思って半分主人にあげたら、いっかい口に含んでからお皿に吐いて、これは腐ってる味や!と。チーン。和牛とアボガドご飯、フルーツとプチデザート、終了。2人でHK$1,485。
日本はランチだとお得感あるけど香港は値段相応て感じ。しかも食材だけ値段相応で味は日本の方が美味しい。
さて今日は対岸の香港島までお散歩。地下鉄で香港駅へ。
よく駅で見かける『健康工房』のジュースが飲みたくて喉が渇いたと主人におねだり。見た目はただのペットボトルジュースなのにHK$26(約500円)もするから男性には理解出来ないらしく渋られた。お味は悩みまくってパッションフルーツにしました。絵によると肺と腸に良いらしく、濃度・糖度・香味レベルはすべて5段階中4。うん、美味しいけど高いな笑
歩いてSOHOエリアに行き、『ミッドレベルエスカレーター』でお洒落なお店を横目に坂を登り、細い高層マンションが沢山見えて来るエリアまで行きました。独特の風景で良かったです。
次に向かったのは『マンダリンオリエンタルホテル』
狭いけど綺麗なホテル。入り口にデザートのオブジェが並んでいるカフェ『causette』でお茶しました。
アフタヌーンティもありましたが高いし時間的に17時で微妙だったので単品にしました。メニューは英語表記。コーヒー美味しかったし、紅茶もたっぷりサイズで良かったです。ケーキは大きくて美味しくないけど気分は上がりました。HK$279。
その後、香港駅直結のIFCモールで私たちの大好きな『TWG』を発見!芸者ブロッサムHK$220、ジャスミンHK$65、新しい缶HK$200を購入しました。
そこから近い『フォーシーズンズホテル』もお散歩。ピンクのお花で作った大きなクマさんがいました。なんかシンプルで閑散としたホテルでした。
今回唯一事前予約で取れなかった『龍景軒(ロンケイヒン)』☆☆☆に寄ってキャンセル出てないか聞いたけどやっぱりダメでした。
地下鉄で銅鑼灣(コーズウェイベイ)まで移動し、晩ご飯は世界最安値ミシュラン『何洪記(ホー・ホン・ゲイ)』☆へ。
店の前には人が群がっていました。ボードに名前を書いて待ちましたが回転が早かったのですぐに入れました。
安っぽい店内!ガヤガヤしていて狭くて相席!お茶が臭くて飲めない!
ご飯はるるぶを参考に頼みましたがそんなに美味しくない!定番エビワンタン麺とエビ入り米粉クレープは卓上の醤油を足して食べました。米粉の平麺と牛肉の焼きソバは辛かった。HK$235。
なんかテンション下がって、とりあえずホテルの最寄り駅に帰ったものの駅前のアイスクエアを見て『アイ・バー』へ行こうと2人とも意見が一致。宝探し船をイメージしたナイトスポットで本格的なお食事も出来る大人なバーでめっちゃ良かったです。ガラス張りの窓から夜景が見えて、外のテラスに出ることもできるけど年末はさすがに寒かった。ドリンク1〜2杯飲んでHK$285チャージなし。
3日目
12/29(月)
朝ご飯はホテル内の 『Sun's cafe 』でブッフェ。ここ良かった!中華と洋食、味は全体的には普通なんだけど種類が多い!ゆったり綺麗に配置されてる!お粥、麺、卵料理はその場で作ってくれる!マフィンが蒸しパンみたいでめっちゃ美味しかった!HK$501。
ランチはホテルコンシェルジュに予約してもらいました。
『利苑(リーガーデン)』☆ まだお店が開いてないから、繋がったらお部屋に連絡するわと言ってくれて、ちょっと不安だったけど待ってたら電話が来ました。ご丁寧に封筒に入った上等なバウチャーもくれました。
利苑は何店舗かあるけど、今回は九龍のショッピングセンター『エレメンツ』内に入っているお店に行きました。空いていました。日本語表記はないので適当な想像でオーダー。
スープ、小籠包、美味!ホテルのミシュラン店より好き!
主人が頼んだ手羽煮はグロくて濃い味で私は苦手だったけど。
全て単品1000円以下!コスパが良いです。リーピーターぽい人達がくつろいでいました。あまりお腹空いてなかったので軽く食べてHK$184。
そして新しく出来た『リッツ・カールトン』へ。綺麗で豪華だけど狭くて、見学するほどのスペースもなくスタッフの目が届きすぎて気にかけてくれちゃうのが気まずかった。海が見えるのはいいけど商業船が沢山あって、ホテルの周りにも何もない場所でした。
尖沙咀に戻ってきて、プロムナードで写真を撮ろうと思ったけど逆光でなかなかとれず、インターコンチネンタルホテルにイン。『ロビーラウンジ』でアフタヌーンティをすることにしました。見た目が可愛いという理由で秘かに狙ってたところ。少しだけ並んでから入りました。
ペニンシュラの『ザ・ロビー』のアフタヌーンティが有名だけど、外から見た感じガヤガヤしてるし宿泊者じゃないと予約出来ないからすごい列だしで私はあんまり魅力を感じておらず。2階の『ベランダカフェ』が素敵そうだったからそっちに行ってみたいけど。
レッドボックスチャイニーズティーセットHK$548もご飯系多めで美味しそうで気になってたけど売り切れだったので、見た目の可愛い、赤い丸飾り棚のHK$648に。
とーっても待ちました。そしてスイーツはお世辞にも美味しいとは言えませんでした。でも何だろうこの満足感。写真いっぱい撮りました。
その後、東に歩いて路面店の『ワンペキン』やショッピングモールの『ハーバーシティ』をブラブラ。
香港は安いのが魅力なのにショッピングしようと思っても円安の為か日本とほぼ一緒の値段。これなら日本のバーゲンで買ったほうがサービスもアフターフォローも良い。アニヤハインドマーチで布バックが40%オフだったから、これだけ記念に買ってプレゼントしてくれました。HK$1,290→HK$774。
主人が昔ぶらぶらして辿り着いた素敵な風景を探しにお散歩。九龍公園を北上しちょっと路地に入ったら見つけました『ナッツフォードテラス』。各国のお店が並んでテラスまで賑わっていて、香港らしい細い坂道もあって、良い写真がとれました。
晩ご飯は2人とも街で麺を食べたい気分。香港の高級料理に飽きて来た。
るるぶに大きく載っていた『雞記(鶏記)(ガイゲイ)』が近かったのでイン。満席でしたがすぐに入れました。メニューも言葉も全く分からず適当に頼みましたが無難に美味しかった。店員は無愛想だし店内は狭いしで落ち着きませんがこれが香港なのでしょう。
この近くでスーパーも何店舗か見つけたので入りましたがウェルカムスーパーが人気で楽しかったです。
4日目
12/30(火)
今日は余裕があればレパルスベイのベランダに行きたかったけど、主人も起きないので10:00頃になって1人モーニングへ。
ホテル内のレストランの『メインストリートデリ 』OR 『ザ・ボストニアン』に行こうと思ったのにお客さんゼロだったので入りづらくて、ホテル内の売店キオスクでなんか買おうかと思ったけど食べ物は何も売ってなくて、お外へお散歩。
近所の『マクドナルド』に落ち着きました。香港限定メニューもありましたが美味しそうじゃなかったので普通にパンケーキ。
近所でお土産の試食を買ってホテルに戻りました。
ランチは予約していたインターコンチネンタルホテルの『欣圖軒(ヤントーヒン)』☆
ペニンシュラの『嘉麟楼(スプリングムーン)』がミシュランじゃないけど口コミが同じくらい賛否両論で迷いましたが。
ホテルの外観が暗くて古びてて改装中でいまいちだったけど、海に近いから中に入れば景色はいい。
レストランのサービスは素早く積極的!コートを奪うように預かり、着席を促し、すぐにお茶をこぼれそうな勢いでついでくれる。
メニューは日本語表記で分かりやすい。点心3つ入りでHK$60て約900円?!高いからオーダーは少しだけにしました。見た目は可愛いけど味は意味不明だった。創作系?不味くはないけどさ。
最後は支配人が名刺を持って挨拶に来てくれて、茶葉の手みやげもくれました。
なんだか良く分からないままHK$728払って退散。
ここの接客スタイルだけは私に良い刺激をくれました。
香港はエスカレーターのスピードも早いし、そういうところは好きです。
プロムナード(海辺)をお散歩してスタバで休憩。日本でも好きで飲んでるジンジャーブレッドラテHK$40。テラスもあって海風が気持ち良いと言いたいところだったけど寒かったので中でゆっくり。
折り返して1881ヘリテージへ。
ヒューレットハウス内の『ザ・パーラー』の雰囲気が良過ぎてイン!
アフタヌーンティーセットは揚げ物とパンが多かったけど美味しかった!
2人でHK$438。コスパも良い!ここはリピだわ。
夜はプロムナードに戻って期間限定でやってる3Dマッピングを探したけど見当たらず。定番のシンフォニー・オブ・ライツは時間になっても始まらず、やっと始まっても何だかいまいちでした。
以前ヴィクトリアピークから見た100万ドルの夜景もモヤがかかってるし視界も狭いしでがっかりだったし、以前レストランから見たシンフォニー・オブ・ライツも、え?これ?もう始まってる?て感じで、レストラン内のお客さんも興味なしで、全く盛り上がらずだった。
対岸のベスポジのこの距離で見てもモヤがかかってるとは。。演出も香港らしくもっと派手にいってほしい。
街のイルミネーションも年末なのにXmasでそれは文化の違いだからいいけどペニンシュラの降り注ぐ星は可愛かったけどサンタさんいらんし、プロムナードの奥のカオルーンシャングリラの雪だるまさんとその隣の建物のキティちゃん、、ダサすぎた、、、。
最終日の晩ご飯は佐敦駅を街ブラし直感でイン!
『和味生滾粥(ウォーメイサングウァンジョッ)』
魚の頭が入ったお粥がシンプルなソース麺とセットで出てきました。
んー頭が怖いし食べにくいし味も良く分かんないし意味不明。
テーブルには味噌・胡椒・チリ・醤油が置いてあるけど。
後から知りましたがミシュランガイドに掲載されたこともある地元の人に人気の粥店みたいです。
2店舗目へ。『麥文記麺家(マクマンキー)』
日本の雑誌でお店が紹介されている切り抜きがメニューと一緒に置いてあったので、その写真を見てオーダーしました。
エビワンタン麺、青菜炒め物。美味しかった!
主人は豚足、私は牛煮込み。これはいまいちでした。
これも後から知りましたが40年以上の歴史ある麺専門店で、麺は全て自家製みたいです。
『男人街』をお散歩して帰ってきました。
お土産には『ペニンシュラブティック』のXO醤(エックスオージャン)HK$380を自宅に買いましたが辛くて食べにくい味でした。高かったので捨てれずたっぷりサイズで困っています。下調べでは中華に少量いれると絶対美味しくなるマストアイテムとのことだったので使い方を工夫して消費したいと思います。
私の友達には黄色い看板の『ウェルカムスーパー』で『グリコのマンゴーポッキー』HK$11.5を買いました。美味しくて清潔感あって私としてもお気に入りのお土産になりました。なかなか売っていなくて在庫すべて確保しました。薬局で見つけた有名な『NIN JIOM ニンジョムの喉飴』は友達に好評でした。エッグタルト味のコロンも探したけど無かった。グミとエビセンも買ってみたけど微妙だった。
会社や親戚にはホテル近くの『奇華餅家』で買いました。
△マンゴーケーキは普通。1つHK$7.5
△クルミクッキーはパサふわホロッとした食感。6枚入りぐらいの小さいパックHK$9.5
◯ジャスミンクッキーは想像通りの味。8枚入りの小さいパックHK$9.0×7つ
◯アーモンド(杏仁)クッキーもパサパサでホロホロしてる。気をつけて食べないとめっちゃこぼす。小包装で7枚入りぐらいHK$23、箱入りHK$55
ANA割10%OFFでトータルHK$152でした。
5日目
12/31(水)
今日は帰るだけ。13時にはここを出て14時に空港に着く予定で行動。
12時チェックアウト。お会計が終わると主人が「高い!」と怒りだす。。明細に違和感はない。「YEN支払いでいいか」と一方的に進められたことを思い出す。調べたらドル払いの方がレートが良いケースが多いようだ。なぜか私がフロントに説明してカードをHK$で切り直してもらいました。
・ドルで支払った場合=数日後のカード会社の定めるレート。
・円で支払った場合=当日そのホテル(店)の定めるレート←不利なことが多い。
4泊、ルームチャージ10%、HK$10,846。17万円くらい?
確かに時期的に円安でレートも悪いし香港の物価も上がったのかな?数年前に来た時とは感覚が全然違って、ホテル代とか大きい金額になるとびっくりしました。
ミシュランのレストランも全体的に美味しくなくてお金で☆買ってる感じがして騙された気分だったし。
香港は安くて美味しいのが良いところだったのに。今回は色々間違っちゃったかも。
空港まで電車で行こうと思ったらホテルの人がタクシーがいいよと勧めてくれました。主人は疑心暗鬼になっていたので渋っていましたが、いくらぐらいか聞いたら高くなかったし嘘つきそうな人でもなくむしろマネージャークラスの人っぽいし電車だと荷物が大変だから私が乗ろうと言いました。結果、めっちゃ近かったしHK$39.8で行けて、正解でした。
余裕で空港に着いたのでゆっくりランチ。と言っても、ホテル代が高かったので主人が凹んでいて美味しそうなレストランに入れず、ファミレス的な『正斗粥麺専家』でテイクアウト。
でもこれが当たりで結構美味しかった!メニューに日本語表記がなくて読めないのは難点。写真があった干炒牛河を頼んだら写真と違ったのもびっくり。でも美味しかったし、エビワンタン麺、肉マン、タピオカミルクティも普通に美味しくて、香港で一番安心して食べれたご飯だったかもしれません。HK$201。
ANA 15:25発 ー 19:45着 所要時間3時間20分
機内食は蕎麦。ほとんど残しました。
お疲れさまでした☆
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ランガムホテル朝食
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欣圖軒
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プロムナードのスタバ
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1881ヘリテージ。ヒューレットハウス内『ザ・パーラー』
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1881ヘリテージ。ヒューレットハウス内『ザ・パーラー』
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プロムナードから見た夜景
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和味生滾粥(ウォーメイサングウァンジョッ)
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和味生滾粥(ウォーメイサングウァンジョッ)
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麥文記麺家(マクマンキー)
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麥文記麺家(マクマンキー)
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麥文記麺家(マクマンキー)
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麥文記麺家(マクマンキー)
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正斗
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ANA
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