マレー半島国立公園とクアラルンプール,セランゴール（公園投宿まで）

2009/12/27 - 2010/01/04

マレー半島のマレーシア北部にあるタマンヌガラへ。公園内には野生のトラも生息している。この公園内を
トレッキング。公園内の山間部へのトレッキングは３泊４日程度かかるし、ガイド同行が基本とされている。
自分はごく一部を一人行動、夜間にジープで巡るツアー参加などで楽しみました。
トラ遭遇は無かったが黒ヒョウらしき動物がいきなり前方２０メートルに。こちらも警戒するが向こうも警戒して
くれたので瞬時に逃げてくれたが、しばらく猛獣らしいうなり声を発せられた。遭遇場所は公園入口からほんの数百メートル。この経験を夜のジープ運転手に話したらラッキーとのこと。めったに遭遇することは無いらしい。
公園内にトラが存在しているので公園内の散策は緊張感がある。ツアー参加者にもその面持ちが感じられる。欧州とかオセアニアからの旅行者は多い。

エリア マレーシア

• 旅行の満足度: 5.0

成田空港に向かいます。この頃は未だ綺麗な状態でした。
今は恥ずかしいくらい。

富士見えます

空港到着

市街に

翌朝、バスのりばのホテルへ。

バス、川登りでタマンヌガラに向かいます

途中のサービスエリアで休憩

バス終了

船に乗りますが、時間あり昼食時。食事してから乗船

高額だけど内容の良いリゾートホテルの看板。
自分はこの近くの少しここより安いホテル。食事はムチアラでもしました。

それなりの乗船客でした

何本も船が用意されています

いよいよ乗船しました

到着します

公園受付。入園費用を払います。

投宿