2015/06/15 - 2015/06/15
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TAKEおじさん
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6月の花はアジサイと花菖蒲
両方が同時に見られるという小田原城址公園を訪れた。
小田原北条氏の居城は、豊臣秀吉の来攻に備えて、日本最大の中世城郭に発展したが、明治に廃城になった。
その後、本丸を中心に「城址公園」として整備され、昭和35年(1960)に天守閣が復興、昭和46年(1971)には常盤木門、平成9年(1997)には銅門、平成21年(2009)には馬出門が復元された。
その城址公園には、今の時期はアジサイと花菖蒲が同時に見られる。
夜はライトアップもされ、美しい景観を提供している。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
-
小田原城へ
外出先の横浜から、東海道、新湘南バイパス、西湘バイパスを通って、小田原へ。1時間あまりのドライブだった。
「小田原城 あじさい花菖蒲まつり」の幟、6月6日(土)〜21日(日)にまつりが開かれ、ライトアップもされる。 -
赤い橋は学橋
この橋は、元の城には無かった。
かつて、場内に学校(小田原場内高等学校)が有ったので学橋。 -
これが昔のお城(江戸時代末期)
現在地の左の馬出門(うまだしもん)を目指す。 -
お堀端の道を行く
馬出門(うまだしもん)へ、お堀端を歩く。どこのお城も、お堀端は似たような感じで、歩くのが気持ち良い。 -
馬出門(うまだしもん)から
ここから入城。
この門は、二の丸を守る重要な門で、2009年春、総工費5億円をかけて、江戸時代の姿によみがえった。 -
馬出門
馬出門は二の丸正面に位置する門で、馬出門、内冠木門と土塀で周囲を囲む枡形門の構造を持つ。馬屋曲輪へ通ずるのでこの名が付いた。 -
馬屋曲輪
立派な桝形になっており、戦国時代の強固な城を連想させられる。 -
内冠木門
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白壁も美しい
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二の丸観光案内所
この洋風建築の建物は、昭和の初期に建てられた近代建築。
お城とは違和感があるものの、なかなかの外観である。 -
住吉橋を通る
こちらが銅門へ渡るための住吉橋。 -
内仕切り門(うちじきりもん)を通って
住吉橋からの門は、内仕切門と呼ばれ、高い土塀の下に軒がある何だか変わった構造だ。 -
銅門(あかがねもん)
馬屋曲輪から二の丸に通じる位置にあり、二の丸の正門にあたる。渡櫓門(わたりやぐらもん)、内仕切門と土塀で周囲を囲む枡形門(ますがたもん)の構造を持つ。 -
正確には渡櫓門(わたりやぐらもん)
銅門は、渡櫓門、内仕切門と土塀で周囲を囲む枡形門(ますがたもん)から成る。
扉の飾りに銅を用いたので、銅門と呼ばれる。平成9年に、当時の工法で復元された。 -
銅門
二の丸側から見た。 -
ビャクシン
二の丸に高木。
田原市指定天然記念物。樹高約15m、枝張り状況(東西南北)12m〜15m。
小田原の長い歴史を感じる。 -
イヌマキ
幹周り4.5m,高さ20m、樹齢は400年といわれる。 1590年は豊臣秀吉の小田原城攻めの頃である。小田原市の誇る天然記念物である。 -
主幹はねじれている
パワースポットとして知られているそうで、なかなかの迫力。 -
アジサイ
すこし南に行くと、紫陽花が。
銅門を背景に、紫陽花が続く。 -
お堀(南曲輪南堀)はハスがいっぱい
あと1か月もすれば、ハスの花でいっぱいになるだろう。
これは大賀ハス。
千葉県検見川の落合遺跡で発掘された2000年前のハスの実を発芽させ、その一部を1979(昭和54)年に移植したもの。 -
ハスの向こうは藤棚
5月には立派な藤が見られた。
季節の折々に、花が楽しめるようだ。 -
いよいよ花菖蒲&あじさい
本丸東堀跡に、約6,000株の花菖蒲。
周辺のあじさいは、約2,100株。
この時期は、花の競演が見られる。 -
花菖蒲
「小田原城あじさい花菖蒲まつり」開催中。
花菖蒲は、ややまだらで、時期を過ぎているのか? -
常盤木橋の向こうは
赤い常盤木橋の向こうは、花菖蒲に加えてあじさいが見事。 -
花菖蒲が広がっている左側にはアジサイ
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堀の斜面にはあじさい
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いろいろな色のあじさいが続く
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https://www.youtube.com/watch?v=SaxsiXGAL4g
動画でどうぞ。(36秒) -
アップで
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人もいっぱい
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花菖蒲は
やや物足りなかった。 -
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常盤木橋から
この橋を渡って、本丸へ。 -
常盤木門から本丸に
小田原城本丸の正門で、最も大きく堅固に造られていた。市制30周年事業として、昭和46年(1971)3月に再建された。 -
常盤木門に石垣
やや乱積み? -
天守閣
天守閣は、昭和35年に市制20周年記念事業として総工費8千万円をかけて復興された。
3重4階の天守櫓に付櫓、渡櫓を付した複合式天守閣で、地上38.7m。 -
さくらが欲しいが
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天守閣に登る
残念ながら、展示品は撮影禁止。
内部は歴史資料の展示施設となっている。小田原城 名所・史跡
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最上階の眺め 北 丹沢方面
下には、小田原駅。
ぐるっと一周する。 -
箱根方面 西
双子山が見える。
富士山は見えない。 -
石垣山 やや南
石垣山は、1590年、豊臣秀吉の小田原攻めの拠点として石垣山一夜城(いちやじょう)が建てられた所。 -
南
真鶴(まなづる)半島と伊豆半島方面 -
東
小田原の街と相模湾。 -
堀端から
数十年ぶりの小田原城だったが、お城復元の整備が進んで見ごたえの有る城址公園に成ってきた。 -
虎雲小夜城(フウウンコヤジョウ)で海鮮おこげ
堀端の中華店に入る。
具入りの餡を投入すると、ジュと言う音と、煙が上がる。
最後までアツアツだった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- momotaさん 2015/06/28 18:05:00
- ずいぶん変わりましたね
- TAKEおじさん、こんにちは♪
小田原城随分行ってませんが門も再現されたりと随分整備されたんですね。
やっぱり天守閣だけでなくこうした外壁から再現されると格段に雰囲気
あがりますね。
あじさいと花菖蒲の競演が観られるのもいいですよね。
大体同じ頃咲くのでどっちを観に行こうかと悩むのですがここなら
一石二鳥だし来年行ってみようかな。
いつも小田原は通過点になってしまうので一度じっくり巡ってみようと思います。
- TAKEおじさん からの返信 2015/06/28 22:50:40
- RE: ずいぶん変わりましたね
- momotaさん
こんばんは。
私も、小田原城は何十年ぶりかでした。
天守閣と動物園?の思い出しか有りませんでした。
新聞情報で、あじさいと花菖蒲まつりを知って、行って見ました。
花菖蒲は今一でしたが、あじさいは良かったですね。
小田原城は、随分と整備されて、神奈川の誇る立派なお城に成って来ました。
東京も、江戸城を復元したら嬉しいのですが。
本格的に、木で造って欲しいです。
東京オリンピックに合わせて、新国立競技場に負けないと思いますが。
TAKEおじ
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