2015/06/14 - 2015/06/14
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かつのすけさん
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すっきりしない天気が続いています。梅雨ですね?。
梅雨と言えばアジサイや花菖蒲。
ということで6月6日?6月21日まで館林のつつじが岡第二公園で開催されている花菖蒲まつりに行って参りました。
本日の歩行数は25,626歩でした。
【表紙の写真】館林つつじが岡第二公園 花菖蒲園の菖蒲
【館林】
・天正18年(1590年)徳川四天王の一人榊原康政が館林城主になる
・寛文元年(1661年)後の将軍徳川綱吉が25万石で館林城主になる
・延宝8年(1680年)綱吉の世子徳川徳松が館林城主になる
・天和元年(1681年)徳松の健康を願い館林から七五三が始まる
・宝永4年(1707年)越智松平氏が館林城主になる
・弘化2年(1845年)秋元志朝が館林城主になる
・明治6年(1873年)正田文右衛門が正田醤油を創業
・明治33年(1900年)正田貞一郎らが館林製粉(現在の日清製粉)を設立
著名な出身者:生田万、正田貞一郎、向井千秋、田山花袋など
地元企業:日清製粉、正田醤油
名物・名産:うどん、醤油、麦落雁等
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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またまた北千住から東武スカイツリーラインで館林へ。
6:37発館林行区間急行に乗って、ここから乗り換えなし。
この電車は3月に日光に行ったときに乗った電車と同じ電車です。
今回は乗り場を間違えませんでした(笑)
●3月の日光の旅行記●
http://4travel.jp/travelogue/10993413北千住駅 駅
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終点の1つ手前の茂林寺前駅で下車しました。
ぶんぶく茶釜で有名な茂林寺だけあって、駅前でぶんぶく茶釜のタヌキがお出迎えしてくれます。茂林寺前駅 駅
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駅から約660m。歩いて10分ちょっとで茂林寺に到着です。
駅からお寺までの道には案内標識がわりに「ぶんぶく茶釜絵本案内板」が数十メートル毎に建っているので迷うことなく到着できました。ぶんぶく茶釜のお寺 by かつのすけさん茂林寺 寺・神社・教会
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参道のお店はまだ開いていません。参拝客も一人もいませんでした。
茂林寺の総門(黒門)です。
【茂林寺】
曹洞宗。山号は青龍山。分福茶釜の寺として知られ、応永33年(1426年)、大林正通大和尚によって開山された。 -
境内の案内図
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総門から赤門へと続く参道には、21体の狸像が出迎えてくれます。
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こちらの一際大きなタヌキの像は東武鉄道が寄贈したもののようです。
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参道を塞ぐように枝垂桜の枝が垂れています。
桜の時期には間近で見ることができきれいだとは思いますが、通行するにはかなり邪魔です… -
御本堂。ご本尊は釈迦牟尼仏像が祀られています。本堂北側の一室には分福茶釜が安置されているそうです。
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境内から散策路のような道があったので進んでみました。
茂林寺沼湿原に続いています。
アジサイの季節ですね〜茂林寺とザ・トレジャーガーデンを繋ぐ湿原の中の遊歩道 by かつのすけさん茂林寺沼 自然・景勝地
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蛙の鳴き声もかなりしました。
梅雨ですね〜 -
湿原はしばらく続きます。
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茂林寺川の欄干にもタヌキが…
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橋を渡ったところにはザ・トレジャーガーデンがありました。
ザ・トレジャーガーデン 公園・植物園
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まだ朝8時過ぎだったため、営業していません。
周りに何もないので時間を潰す場所もありません。ということで、また次回訪れようと思います。 -
かなり歩きましたが、館林城跡に到着。
現在は館林市文化会館・市立図書館になっています。奥には市役所もあります。 -
館林城跡の説明板。
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城壁の一部が残っています。
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館林城の土橋門です。
復元された館林城の通用門 by かつのすけさん土橋門 名所・史跡
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市役所前を通り、つつじが岡公園に到着しました。
つつじが岡公園 公園・植物園
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公園の中をぐるっと回って…こちらの橋を渡るとつつじが岡第二公園になります。
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6月6日〜6月21日までつつじが岡第二公園では
たてばやし花菖蒲まつり
が行われています。 -
橋を渡るとすぐに花菖蒲園がありました。
6月前半にはたてばやし花菖蒲まつりが開催されます by かつのすけさん館林つつじが岡第二公園 (館林花菖蒲園) 公園・植物園
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たてばやし花菖蒲まつり開催中です。
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園内には約270品種の花菖蒲が咲いています。
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白い花菖蒲
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紫の花菖蒲
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黄色い花菖蒲等
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いろいろな色の
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花菖蒲が満開です。
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昨日6月13日と本日6月14日の2日のみ花摘み娘による「花がら摘み」のイベントが行われていました。
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一番花がそろそろ終わり、しなびた一番花を摘み取ります。
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花菖蒲園は旧秋元別邸の庭の前にありました。
そのまま邸の庭に入ることができます。明治に建てられた旧藩主家の別邸 by かつのすけさん旧秋元別邸(つつじが岡第二公園) 名所・史跡
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庭には秋元春朝投網の像が建っています。
【秋元春朝】(明治14年(1881年)〜昭和23年(1948年))
徳山藩主毛利元功の三男で、旧館林藩主家秋元興朝の婿養子となる。バーミンガム大学卒業。子爵。日英博覧会事務取扱、拓殖局調査事務嘱託、拓殖総裁、逓信大臣・鉄道大臣各秘書官等を務め、大正9年(1920年)英国皇太子来日のとき接待準備委員貴族院議員。帝都高速度交通営団監事、上毛電鉄相談役等を歴任。自然を愛し、子爵の家柄でありながら、粋人で村人からも親しまれた好人物だったそうです。 -
別邸の庭への入口
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こちらは玄関
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道を渡ったところにも花菖蒲園がありました。
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見頃の時期を迎えています。
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その先には大きな城沼があります。
城沼 自然・景勝地
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旧秋元別邸から奥に入ったところに館林城旧本丸南側にあった土塁の一部が残っています。
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その土塁の向こう側には本丸跡。かなり広く、東西約75間(約136m)、南北約25間(約45m)の長方形の郭があったそうです。
現在はその建物はなく、広場のようになっています。 -
土塁の前には向井千秋記念子ども科学館や
向井千秋記念子ども科学館 美術館・博物館
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田山花袋記念文学館があります。
ともに館林の出身です。田山花袋記念文学館 美術館・博物館
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道を挟んだ所に館林市第二資料館もあります。
旧上毛モスリン事務所 名所・史跡
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この史料館に建っている建物の一つが旧上毛モスリン事務所です。
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建物内の展示(1階)
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西洋建築の特徴でもある折階段が採り入れられています。
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二階の天井からぶら下がる照明
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受電室の壁(部分復元)
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田山花袋の胸像
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資料館の中に建つもう一つの建物は田山花袋旧居です。
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館林城の石垣
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途中市役所の前を通りました。
ぶんぶく茶釜の舞台とあって、市役所の正面玄関の前にもたぬきの像が並んでいます。 -
昼食にします。
この辺りは本州で一番の小麦の産地ということで、現在の日清製粉の創業の地でもあり、うどんが名産となっています。
ということで、本日のお昼は館林うどんさんの本社にある直営店・うどん本丸さんでいただくことにしました。日本一暑い町になった翌日にはアイスコーヒーサービス(先着です) by かつのすけさんうどん本丸 グルメ・レストラン
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お茶と一緒に落雁がついていました。
ここにもやっぱりタヌキ…
麦落雁も館林の名物です。 -
ということで天ざるうどん。
おいしくいただきました。 -
館林市は最近熊谷市と暑さ日本一を競っています。
こちらのお店では館林が日本で一番の暑さを記録した翌日には先着で気温と同じ人数のお客さんにアイスコーヒーをサービスしているそうです。
この前日、館林の気温は34℃を記録して日本一の暑さだったそうで、アイスコーヒーをサービスしていただきました。
※因みにこの日は曇っていたため最高気温は27℃でしたが、非常に湿度が高く蒸し暑かったです。 -
道路を渡りしばらく行ったところに鷹匠町の武家屋敷「武鷹館」がありました。無料で見学できるそうなので、中に入ってみました。
鷹匠町武家屋敷「武鷹館」 名所・史跡
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武家屋敷の内部、玄関を入ったところです。
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床の間にはやはり鎧兜が飾られています
◆佐倉の武家屋敷でも床の間に鎧兜が飾られていました◆
http://4travel.jp/travelogue/10972848 -
帰りは長屋門から出てきました。
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歴史の小経を歩き駅方面へ向かっている途中にあった長屋門
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外池商店
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竜の井
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館林駅に到着しました。
館林駅 駅
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駅前のロータリー
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その脇には榊原康政の墓跡
【榊原康政】(天文17年(1548年)〜慶長11年(1606年))
13歳で松平元康(後の徳川家康)に見いだされ小姓となり、家康の側近となる。
天正18年(1590年)小田原征伐の功により館林10万石を与えられ、堤防整備・街道整備に力を入れる。慶長11年館林で死去し、市内の善導寺に葬られる。 -
駅前にもやっぱりぶんぶく茶釜のタヌキの像が…
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線路を渡り、駅の西口駅前には正田醤油の本社があります。
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敷地内には正田記念館がありますが、日曜日はお休みのようで入れませんでした。
正田記念館 美術館・博物館
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こちらも駅前。まだ造りかけの駅前ロータリー前にある製粉ミュージアムです。
製粉ミュージアム 美術館・博物館
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エントランスのある新館の1階を見た後、本館に移動しますが、本館はレトロな建物です。
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ミュージアム内には池のある庭園がありました。
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庭園内には感謝之碑があります。
日清製粉が百周年を迎えられたことに感謝して当時の日清製粉社長正田修氏(皇后さまの弟)が建てたものです。 -
入場料は200円でしたが、帰りにアンケートに答えてお好み焼き粉をいただきました。
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少し早いですが、駅まで来てしまったので帰ります。
館林駅 駅
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途中、加須で所用のため一旦途中下車して
加須駅 駅
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久喜で浅草方面に乗り換えようと思いましたが、調べたところJRで帰った方が早いし安いことが判明したので、急遽JR宇都宮線で帰ることにしました。
久喜駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2015/06/20 07:16:38
- 館林
- かつのすけさん お早うございます。
わが故郷館林を紹介下さって有難うございます。
故郷でありながら知らないことが多いのに気が付き、かつのすけさんの情報で色々知りました。
武家屋敷は私が中学生の時の教頭先生のお宅でした。いつの間にかここに移築したんですね。歴史のある街でありながら遺構は大切にされず、三の丸の堀も埋め立てられ駐車場や住宅地になっています。
榊原康政の墓は駅前の善導寺にありましたが、郊外に移転しました。今ではつまらない寺になっています。この寺は私の実家が檀家でしたので、移転の際には葵の紋のついた大きな瓦を記念に貰い(無断で)私の家の庭に置いてあります。
もう知っている人は少なくなりましたが、川越にあるのと同じような箱火の見櫓がありましたが、老朽化を理由に取り壊されたのは子供心に残念に思いました。
またお邪魔します。 有難うございました。
pedaru
- かつのすけさん からの返信 2015/06/23 21:51:42
- RE: 館林
- pedaruさん
メッセージをいただきありがとうございました。また、先日も南千住・三社祭の旅行記をごらにただいたようで、重ねてありがとうございました。
館林 はじめて訪れましたが、とてもいい町でした。歴史的な遺産をもっと大切にしていればもっといい町になったかもしれませんね。東京からも比較的近く、雛祭り、鯉のぼり、つつじが岡公園やトレジャーガーデンの桜、ツツジ、バラ、花菖蒲、蓮などもっとうまく宣伝ができればもっと観光客も多く来て賑わうのではないかと思い、世間にあまり知られていないことが残念でした。今後、もっと世間から認知されて故郷の町が繁栄するといいですね。
まずはお礼まで。今後ともよろしくお願いします。
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