2015/06/03 - 2015/06/08
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Lucy4☆さん
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四半世紀前はダラスからラスベガス入り。
機材トラブルでダラスで4時間待ちとなったけ。
成田空港から宿泊したバリーズまで。
モニュメント・バレーでナバホ族が案内する神聖なエリアを見学する! グランドサークル 5日間 基本コース JMB 1名ー¥240790(サ・空港税・使用料込)
プラス 1名ー延泊1泊¥9000とプレミアムエコノミー往復¥76000
(表紙は宿泊したホテルではありません)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 利用旅行会社
- ジャルパック
PR
-
高いツアー(うちたちにとって)だと、手とり足とりで面倒を見てくれるので、ありがたいけど、チェックインしても、決められた時間に団体カウンターまで行って、あれこれ説明を受けないといけないので、出国エリアまで入れず、時間を潰すはめとなった。
前回のシドニーはweb専用のJTBの安いやつだったので、家で勝手にプリントアウトして、個人でチェックインして入れたので、免税店、ラウンジと楽しむ余裕があったけどね。
しかし、久々のアメリカ本土、色々お手伝い頂き、無事に乗り継ぎできました。 ありがとうございました_(._.)_
ジイサン(主人)も仕事でロスには行っていたけど、何十年も前、忘れたし、随分、変わったかなと浦島のジイサン状態と。
チェックインカウンターのエレベーターを上がったところの『カフェ・クロワッサン』でツアー団体カウンターのオープン待ち。 -
4トラのキャンペーンで前回、同様グローバルWi-Fiをレンタル。
フルパックの保険を付けると、ちと高くなる。 今回はラスベガス経由でギャンブルやとミニパックの安い保険を付けた。
ブログでクレジットカードの保険(保険付)でカバーされるとあったので、保険は無駄だったかな?
実際、Lucyはクレジットカードの保険を利用したことがないのでわかりませんm(__)m
安心補償パック ミニ:6日間 ¥5556 -
このツアー、どっちにせよ(webチェックイン)団体カウンターに寄らなければならないので、何もせず、団体カウンターで説明を受け、Eチケットをもらい、JAL(JGC)のカウンターへ。 (JGCなので)
シートはロス往復プレミアムエコノミー。
成田のチェックインカウンターでラスベガスまでの搭乗券を発券してくれます。 預け荷物はスルーでラスベガスには行きません。
到着時画面で記述。
JGCカウンター前で、カメラを出したら、スタッフが親切に撮ってくれました。
ありがとうございました_(._.)_ -
サクララウンジ。
プレミアムエコノミーも利用できます。
ラウンジ詳細ー
出国手続き後は、快適な空港ラウンジでお過ごしいただけます。
「上質なくつろぎの空間」「多機能な施設」をコンセプトとした日本最大級の広さを誇る成田空港第2ターミナル本館側サクララウンジ。
ご帰国時には、海外空港のラウンジもご利用になれます。
※プレミアムエコノミーのすべての運賃が対象となります。
※他社機材で運航するコードシェア便にご搭乗の際は、運航会社のサービスが提供されます。
JALホームページより -
サクララウンジ。
シニア夫婦、小食になったというものの、やはり上の階のダイニングルームの雰囲気が好きで、行ってしまう。 -
前回は無かったなあ?
ちょっと、味見。 -
今回、こんなもん。
-
サクララウンジ。 下の階のバーラウンジ。
-
同上。
-
同上。
おつまみ系。 -
同上。
長時間のフライト。
若い時は疲れ知らずで、フライトを楽にする工夫、何て考えもしなかった。
前回のシドニーで、年よね、メッチャ疲れたので、今回はリラックス・ウエアに着替えて負担を軽くするようにした。
で、バーラウンジのトイレでお着替え。 間際で買いに行ったユニクロのTシャツとジャージ。
ファーストクラスはパジャマが出て、お着替えするところがあったけど、今はわからんけど。
プレミアムエコノミーはエコノミーのトイレ使用だから、ゆっくり、お着替えどころか、争奪戦だからね。
着替えてまえ、ちゅう訳です。 -
プレミアムエコノミーもプライオリティの記載があり、優先搭乗あり。
JL062 17:25成田発ー11:20ロサンゼルス着。 -
オーーーー!! プレミアムエコノミーのNewシートやーーー!!
シドニーは古いやつだった。 -
フットレストの調整が3段階に調整できて、古い型より、かなり楽です。
前回のシドニーで初めて、軽度のエコノミー症候群? 足がむくんでゾウさんになってしまった。 Lucyも年取ったなー(._.)
今回は対策として子供(大人)の着圧ソックス(ハイソックス)を借りてきて、調子が悪いと感じた時に2時間位、履いたら、それ程、むくむこともなく、個人的には正解でした。
さらに、これは没収されるとイヤなので、預け荷物にアキバで¥5800位で買った小型フットマッサージ機を入れて行ったので、足に関しては問題なく、過ごせた。
フットマッサージ機が武器と見なされるかどうか?ですが、以前、ハワイ帰国便で機内預けのバックに土産の鉄製の歯ブラシ置きを入れて、チェックが入ったので。
結局、お魚さんの歯ブラシ置きと分かって爆笑されたんだけどね。 -
毛布は同じ。
気休め程度の薄さm(__)m -
イヤホンとアメニティ。
スリッパ、荷物になると捨てて行ったけど、バリーズやザ・ビュー ホテルにスリッパは無く。
しかも、床がメッチャ汚い。 ダニアレルギーのLucyは部屋に入った途端、ジュータンにやつ(ダニ)がいると感じた。
裸足でイケると思ったんだけどね・・・ 日本じゃなかったけ(-_-;) -
アメニティ。 耳栓はマイ耳栓を持ち歩いているので、貰いません。
アイマスク、歯ブラシ、マスクとアイリフレッシャー。 -
シート。
-
シートの説明書。
-
シンデレラとチャッピー何か見て。
-
メシ時間。 ジイサン(主人)は白ワイン。
LucyはJALのホームページに出てたシャンパンー
シャンパーニュ・ガルデ・ブリュット・トラディシオン N.V.
90%黒ブドウを使用して造られるこのBrut Traditionは、シャンパーニュの特性を見事に表現したクラシックなノン・ヴィンテージBrutです。一番絞り果汁のみで仕込まれるフレッシュでクリアな味わいはアペリティフに最適です。ーJALホームページより。 -
メニュー。
-
アジア風チキンライス&焼き鳥をチョイス。
味噌汁、リクエスト。 -
シートのモニター画面。
いつから「関税申告書」だけになったんだー?
CAさんに聞いたら、かなり前だと。
グアム、ハワイは特殊みたいなこと言ってたな。 -
間食はリクエストになっていて、シドニー時は食事と一緒に出してくれたけど、食べられないと悔いが残るからリクエスト。
廣島カタラーナ。 ブリュレみたいで美味しい。 -
到着前。 シドニーと同じ「モスバーガー」。
やっぱ、出た。
(再)廣島カタラーナ頂きました_(._.)_ -
預け荷物は成田からラスベガスにスルーとはいかず、一旦、ロスでピックアップして預け直します。
航空会社別になっていて、スタッフがどこ行きか聞くので、ラスベガスと答えて預けました。
成田空港でロスーラスベガスの登場券も貰いますが、ゲート番号がないので、ロスで再度、ゲート番号入りの搭乗券をこの機械で発券します。
日本語、案内もあります。
ツアーなので、ジャルパックのスタッフが待っていて、やってくれたので、次回があったらの為に、後ろで見てました。 -
エスカレーターで上にあがり、セキュリティチェックに向かいます。
ここでジャルパックのスタッフとはお別れ、帰国時はここのエスカレーターの下でお待ちしてますとの言葉を胸にラスベガスへ。 -
昔もゲートが変わることはあったけど、ここはコロコロゲートが変わるので、搭乗10分前にも確認してと言われた。
取りあえず、ゲート確認。 ゲート番号は変わらず。
搭乗30分前、再度、確認。 アッ!! ゲートが変わってる!! -
乗り継ぎ時間が4時間もあり、AAのラウンジへ。
アメリカン航空ーターミナル4のゲート40近くの アドミラルズクラブ/フラッグシップラウンジ。
ラスベガスまではエコノミーなので利用できるかなぁとチケットを提示。 チケットにサファイアと記載があったのでOKでした。
JGCで入れたんでしょうね。 -
上記、写真の席からは、このように飛行機を間近に拝めます。
この距離感、半端ナイ。
注意事項として待ち時間が4時間あり、結構、寝過ごして乗れなかった人がいるそうです。
ジャルパックのスタッフに再三、寝るんだったらアラームかけてねと言われ、また
ここでは搭乗時間よりも早く飛行機が飛び立つことがあるから、早めに搭乗口とも言われた。
ここの受付のお姉さんにも、ノー・アナウンスだからねと言われた。
ここはアメリカ、自己責任の国ってか。 -
同上。
顔は分かりませんが、機長の動く様子が分かります。
飛行機好きにはたまらないポジション。 -
AAラウンジのスナック・コーナー。
-
同上。
バー・カウンターはこの右手にあります。 -
受付でこのようなチケットを貰い、ワインやビール等のドリンクと引き換えます。
バーカウンターでの引き換えになります。 -
上記のチケットでボトル・ウオーターもOKになっていたので、ホテルで飲むのに頂きました。
これで安心。
ホテルのフロアに自販機があったけど、勝手が分からないところで、シニアは疲れて動きたくないからねm(__)m
海外、一番は水の確保よね。 -
ロサンゼルス16:25発ーラスベガス17:35着
アメリカン航空のエコノミーのシート。 搭乗券にプライオリティとサファイアの記載があり、優先搭乗。
行はドリンクのリクエストがあったけど、帰りの便は無かったな。
ラウンジで頂いたのと、疲れでここはスルー。
3-3のシート。 -
ラスベガス到着ー
降りたところ。
何かキレイになったなぁ。 -
このエスカレーターで降り、左に行き、トラムに乗って行きます。
-
これがそのトラム入口。
-
再度エスカレーターで降り、降りた所でジャルパックのスタッフのお出迎え。
ありがとうございます_(._.)_
荷物のピックアップ。 -
バリーズ到着ー
部屋は広い。 古いけど・・・
初日12Fの部屋。 ハイローラー(観覧車)ビュー。 -
部屋。
なかなかイイけど、ジュータンがやはり・・・
やつがいる・・・きっと・・・
ベットのシーツ類は清潔で問題はない。 -
同上。
冷蔵庫やポット、コーヒーメーカー無し。
ホテル、フロント前に24時間営業のテイクアウト用カフェもあり、特に困ることもなかった。 -
同上。
部屋からの眺め。 -
バスルーム。
広い。
トイレットペーパーとティッシュの予備あり。 -
バスタブ。
浅!!
シャワーは固定式。 水圧はイイ。 -
タオルは3種類2人でも3枚ずつあり。
ドライヤー固定式。
風圧、並。 -
シンク。
-
アメニティ。
これっきゃない。 -
コンセントの差し込み口は、そのまま使用できた。
-
トイレ。
ウォシュレットは無し。 -
クローゼット。
セイフティボックスあり。 でも何か古い。
ジャルパックの案内は24時間パスポート携帯と。
昔は旅行会社にセイフティボックスに入れてということだったんだけどね。
昔はラスベガスは全米一、安全と聞き、警備員もあちこちで見かけたなぁ。
四半世紀、古き良きラスベガスか・・・ -
カードキーが初日と再度、宿泊時と柄が違う。
ジャルパックのスタッフがチェックアウトはしなくてイイ、カードキーは貰えると言うので記念に。
個人で予約の場合は分かりませんm(__)m -
部屋からの眺め。
翌早朝、4時半、ホテルのツアーロビーに集合の為、準備に専念、一歩もホテルを出ず。
いよいよ四半世紀の思いモニュメント・バレーへ出発。
③はモニュメントバレーで検索、ヨロ_(._.)_ (スマホ)
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