2011/11/23 - 2011/11/24
32位(同エリア115件中)
マティスさん
当初の予定は、カッパドキアからマラテヤに向かい、ネムルトダーウを見に行くはずでした。
しかし、時はもう11月も後半、オフシーズンで山も閉山しているということがわかり、そこから南下することに。
目的地はトルコ屈指のリゾート地アンタルヤ。私たちの旅の計画のなかで、リゾート地に行こうなんて話し合いは一度も出たことがなかったので、若干戸惑いましたが、今後の旅程的にそこがベストだし、たまにはリゾートもいいだろうっていうことで、夜行バスにて一路、地中海の町、アンタルヤへ!!
そんなこんなで、経由としての町でしたが、結局は、やはりそこは大好きなトルコの町のひとつでした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12時間ほどかかり、夜行バスでアンタルヤに到着しました。
夜行バスは、いくらしっかり眠れた場合であってもやはり移動の疲れはどっと来るわけで、大きな荷物を持ったアラサー3人組は寝起きのぼーっとした顔で、頭も顔もぐちゃぐちゃで、バスターミナルから旧市街をめざしました。
旧市街に着き、まずは宿探しです。
そうだ、海のほうに行こう、ガイドブックにも載ってる、素敵な宿に行こう、それだけを思って海の香りのするほうに歩いて行きました。
すると、一人のおじさんが・・・。
おじさん「どこに行くんだ」
私達「○○ペンション」
おじさん「そこは、今閉まってるな」
私たち「え…??」
まあ、オフシーズンですからね、まあ、じゃあ別のところへ。。。と思ったのもつかの間、おじさんは私たちの荷物を一つ持ち、電話をかけ始めました。いいホテルを紹介してやる、と・・・・・・。
あ、いいんです、結構です、そんなのはもう遅いっていう・・・。
そして、電話で呼ばれて来た人は、なんだか悲しそうな顔をした、腰の低いお兄さんでした。なんというか、筒井道隆さん(古い?)のような。
もう、結構早い段階で私たちはハメられていることに気づいていたんです。
たぶん、そのペンションもやっていて、うそをつかれているということに。
でも、もう NO いう気力も持ち合わせておらず、私たちは3人組みだということが、お互いに安心感を与え、旅も中盤になり隙だらけになっていたのです。
そして、何よりトルコを旅行してトルコ人のあまりの人の良さに、警戒心が薄れていた、ということもありました。
とにかく、私たちはそのように、してやられたのですが、お兄さんが悪い人にはみえなかったし、まあ、ホテル探しの手間が省けたと思って、その紹介されたホテルを見てみることに。 -
ところが、そこはあまりにお粗末な安宿でした・・・・・。
部屋にトイレとシャワーはついていますが、たぶんお湯は一瞬でなくなるでしょう。
安くてちょっといい宿を見つけていた私としては、これは言語道断です。しかも、ここは地中海のリゾート地 アンタルヤなんです!
しかし、おにいさんは本当に切ない顔をしていて、こちらがYESと言わなければどんどん値段をさげてきます。
そのお兄さんの切ない表情に負け、寝るだけだし、と、その宿に決めました。
地中海の望めるラウンジ?で、ウェルカムティーとおみかんをいただきました。
そのラウンジの奥になんだかボロボロの客室があるようで、そこからドレッドヘアーのボロボロのおじさんが出てきました。
長期滞在者でしょうか。キッチンも自由に使っていました。
ちなみに宿代は朝食込で一人1000円ほどでしたが、次の日の出発が早まって朝食をお断りしたら800円ほどにしてくれました。 -
-
極寒のカッパドキアとは違って、半そでになりたいほどアンタルヤは暖かかったです。
太陽もまぶしい。
ザクロのジュースを飲みました。 -
お決まり!!ドゥンドゥルマもいただきました。
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地中海とドゥンドゥルマです。眠気も吹っ飛びます!!
-
次の日のバスのチケット手配など、いろいろ済ませてから、美味しそうだったので町のロカンタにはいりました。
ロカンタでは食べたいものを指さして、「ヴ リュトフェン」(これください)で伝わるので、旅人の強い味方ですね。。 -
三人で1000円くらいでした。
お値段も味方してくれますw -
旧市街を散策します。
献血カーが停まっていました。 -
-
海側まで歩いていくと、船着き場がありました。
この日最後のクルーズがある、というので興味を示すと、10TL(約500円)で乗せてくれるというので二つ返事で飛び乗りました。 -
お〜夕暮れの地中海…
洞窟とかも行くのかな…(船のところに貼ってあった写真は洞窟など4か所ほどの観光スポットが描かれていた)
と、思っていたら、船はひたすらに直進。
5分ほど進んだところでなんと、Uターン……。
戻ってきてしまいました。
船に乗ることを楽しむのでしょうか?ね?
あははははは。 -
夜になり、夜の町も散策します。
(ちなみに宿には一度も帰っていません)
なんだか、とって素敵な、お洒落なライトアップされた庭があったので入ってみると、プールがあり、その奥にガラス張りの古い建物が。。
古いというと語弊がありますが、なんというか、建物そのものがアンティークというか、とにかく絵本に出てきそうな素敵なたてものが。。
どうやらレストランのようです。ちょっと高級そう。でも宿代を浮かせたのでここでディナーにしよう!私たち満場一致でそのレストランに入ることにしました。 -
そのレストランに入ると。。。
オーナー夫妻と一匹のわんこが。彼の名はガブリエルと言って、とても人懐っこい、こちらの看板犬です。
オーナーのおじさんはちょっと頑固おやじで、
頼んだ食べ物に対し、ビールを選ぶと「ビールなんてこれには合わない、赤ワインにしろ!」のように口うるさくいってきます。
まあ、おじさんも人懐っこいんですけどね。 -
ガブちゃんにこのように芸をさせて見せてくれました。かかかわい〜。
そして、強制的に写真を撮らされました(笑)
どうやら、ここはホテルに併設されたレストランらしく、このレストランの上がホテルだから、見ていけというので、お部屋を見せてもらうことに。
そのお部屋は本当に素敵なお部屋で、アンティークな調度品から、天蓋付きのベッド、ため息のでるうっとりもののおへやでした。
しかも、今はオフシーズンだから安くするよ、と。
提示された金額は3人で1万円を切る価格でした。
後から確認すると、そこは地球の歩き方にも載っている素敵なところで、なんと、トルコの新聞にも何度も載るほどの有名なヴィラ・ペルラというところでした・・・。
こういうところに滞在できてたらな・・・・。
でも、まあ、後悔先に立たず、です。
また、ぜひ訪れたい場所になりました。 -
次の日はバスでパムッカレへ向かいます。
こちはらバスターミナルです。
大きいですね〜。
なんとなく、なんとなーくですが、マドリッドのアトーチャ駅みたい。木が。 -
ここらへんのバスは、パムッカレ社です。
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