2015/06/03 - 2015/06/03
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ミッチーさん
空青し 山青し 海青し 日はかがやかに 南国の五月晴れこそゆたかなれ
一昨日は生憎この地出身の詩人にして作家『佐藤春夫』の詩のような晴天ではなかったけど、雨に濡れた熊野の町は霧立つ山々と雨に霞む海の景色、道中に咲く紫陽花の美しさに魅了されました。
まずは『熊野三山』のひとつ『熊野速玉大社』を参拝。
朱塗りの見事な拝殿を参拝してからは境内を回り、『武蔵坊弁慶』とも縁のある神社とのことで像が立っていたり、御神木の『梛の木』がとても立派で見事でした。
急な山道を登り次に辿り着いたのは『熊野三山』のひとつ『熊野那智大社』。
途中には三重塔や宿坊もあり、特に"那智山"と大きく掲げられた『青岸渡寺』はとても立派なお寺で、神仏習合を特徴とする『熊野三山』を象徴しているような境内でした。
『熊野那智大社』では"お清めの護摩木"を燃やしてから参拝し、霧に包まれた境内を見て回り、根幹が空洞になっていて"胎内くぐり"ができる立派な御神木『那智の樟』を見て神社を後にしました。
轟音響く『飛瀧神社』の石階段を進むと大迫力の『那智の滝』が姿を表した。
『熊野那智大社』へ向かう途中でも見えていて、少し離れていてもその迫力に驚いていたのに、間近で見た滝はとても圧巻でした。
後で知りましたが『那智の滝』は一段の滝としては日本一落差がある『日本三名瀑』ひとつとのことで色々納得。
この日の宿は『十津川温泉』の『ホテル昴』。
夕食はアマゴの骨酒を飲りつつ、鮎の塩焼き、十津川こんにゃく、アマゴの刺身、クレソンの胡麻和え、十津川ソーメン、むこだまし、大和牛の温泉じゃぶじゃぶなどの地元産の激ウマ山の幸を堪能し、
微かに硫黄香る飲泉可能な源泉掛け流しナトリウム炭酸水素塩泉もとても泉質が良くて旅の疲れを癒せました。
- 交通手段
- 自家用車
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