2015/05/04 - 2015/05/09
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747grazieさん
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ツアー3日め
午前中にハーグに向かい、マウリッツハイス美術館見学です。
ルーベンスの迫力にちょっと疲れていたので、フェルメールが楽しみでした♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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マウリッツハイス美術館
思ったよりこじんまりしたかわいらしい外観 -
内部はゴージャスですね〜
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シャンデリア
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花も飾られてます
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いい雰囲気の美術館です。
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天井もきれい
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ガイドさんが30分ほどメインの作品を説明してくださって、残り1時間弱ほど自由時間となりました。
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フェルメール、「ディアナとニンフたち」
初期の作品だそうで、フェルメールと言われないと分かりませんでした(汗) -
「真珠の耳飾りの少女」
見つめ合う(?)のが不思議な感覚でした -
「デルフトの眺望」
絵の前に立つと、時が止まったかのような静謐を感じます。
なぜか心が落ち着く絵です。 -
水面の辺りをアップ。
静かななかにも、動きを感じさせてくれます。 -
パウルス・ポッテル「雄牛」
フェルメールの作品が来る前は、この作品が看板の一つだったそうです。 -
レンブラント、「テュルプ博士の解剖学講座」。
レンブラントの出世作だそうです。 -
カレル・ファブリティウス「ごしきひわ」。
レンブラントのお弟子さん。 -
ルーベンスの「ローソクをもつ老婆と少年」
どこかカラバッジョっぽいです -
「アダムとイヴの堕落と地上の楽園」
ルーベンスがアダムとイヴを描き、ブリューゲルが風景と動物を描くという、両者の得意分野の合作だそうです。
最強のコンビですね(笑) -
「苺のある静物」アドリアーン・コールテ
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花の作品は、つい撮ってしまいます。
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アップ
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チューリップを見ると、気分はキューケンホフに飛んでいきます。
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