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フランスとドイツの国境に近い街、アルザス地方のコルマールに宿泊し、アルザスワイナリー巡り。<br />ボルドーや、ブルゴーニュといった看板ワイン地区とはまた違った、ワインの魅力に開眼。<br />リースリングを始めとしてすっきりとしたワインを、無料で試飲させてくれる、腰の座ったワイナリー。<br />また、フランスで最も美しい村をめぐり、フランスの地方の村ののんびりした時間の流れも堪能。<br />ローカルバスでめぐる、ワイナリーめぐりの週末でした。

フランスアルザス地方 ワイナリー巡り リースリングな週末

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2015/04/17 - 2015/04/19

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コロボックリーナさん

フランスとドイツの国境に近い街、アルザス地方のコルマールに宿泊し、アルザスワイナリー巡り。
ボルドーや、ブルゴーニュといった看板ワイン地区とはまた違った、ワインの魅力に開眼。
リースリングを始めとしてすっきりとしたワインを、無料で試飲させてくれる、腰の座ったワイナリー。
また、フランスで最も美しい村をめぐり、フランスの地方の村ののんびりした時間の流れも堪能。
ローカルバスでめぐる、ワイナリーめぐりの週末でした。

  • TGVに乗ってパリの東駅からコルマールへ。<br />ドイツ国境のこの田舎街は、ハウルの動く城のモデルになった程、中世の町並みの景色を色濃く残す街です。

    TGVに乗ってパリの東駅からコルマールへ。
    ドイツ国境のこの田舎街は、ハウルの動く城のモデルになった程、中世の町並みの景色を色濃く残す街です。

  • コルマールから、早朝にコルマールの観光協会の裏手にある公園の脇のバス停からRibeauville(リボーヴィレ)行きのバス106号に乗りました。<br />ローカルバスで、アルザスワインの村を巡ります。<br />7:40に出発したバスは、各地の町並みを律儀にまわりながら8:30にRibeauville(リボーヴィレ)に到着します。<br /><br />バスに乗る時に、あまり意識せずに往復切符を購入(確か10ユーロ程だったと思います)した為、なぜかこの切符を見せるとコルマールとリボーヴィレ間のワイン産地の街でバスがどこでも降りれて、とてもお得になりました。<br />どういうしくみになっているのか、未だによくわかりません。<br /><br />

    コルマールから、早朝にコルマールの観光協会の裏手にある公園の脇のバス停からRibeauville(リボーヴィレ)行きのバス106号に乗りました。
    ローカルバスで、アルザスワインの村を巡ります。
    7:40に出発したバスは、各地の町並みを律儀にまわりながら8:30にRibeauville(リボーヴィレ)に到着します。

    バスに乗る時に、あまり意識せずに往復切符を購入(確か10ユーロ程だったと思います)した為、なぜかこの切符を見せるとコルマールとリボーヴィレ間のワイン産地の街でバスがどこでも降りれて、とてもお得になりました。
    どういうしくみになっているのか、未だによくわかりません。

  • まず最初に行ったのがBott Freresというワイナリー。<br />アルザスの民族衣装を来た美人なお姉さんがとても感じよく、対応してくれました。この前に行ったアルザス観光協会の無愛想を煮詰めたような女性とは大違い。<br /><br />ここのリースリング、目からウロコです。ああ、リースリングってこんなにとんがった、かつ、懐の深い味なんだって。<br />試飲のお値段を聞いたら、逆にびっくりしたように「アルザスでは試飲は楽しむもので、すべてただなの。気に入ったワインがあれば購入してもらえば。。。」と、20年前のナパバレーのような感動的なお言葉を。。。<br />アルザス、万歳!

    まず最初に行ったのがBott Freresというワイナリー。
    アルザスの民族衣装を来た美人なお姉さんがとても感じよく、対応してくれました。この前に行ったアルザス観光協会の無愛想を煮詰めたような女性とは大違い。

    ここのリースリング、目からウロコです。ああ、リースリングってこんなにとんがった、かつ、懐の深い味なんだって。
    試飲のお値段を聞いたら、逆にびっくりしたように「アルザスでは試飲は楽しむもので、すべてただなの。気に入ったワインがあれば購入してもらえば。。。」と、20年前のナパバレーのような感動的なお言葉を。。。
    アルザス、万歳!

  • 次は、Ribeauvilleというワイナリーです。バス停の近くにあって、近代的な建物で、入るのに少し気が引けます。

    次は、Ribeauvilleというワイナリーです。バス停の近くにあって、近代的な建物で、入るのに少し気が引けます。

  • おしゃれなテイスティングルーム。

    おしゃれなテイスティングルーム。

  • その次には、街中の入り口にあるLouis Sippというワイナリー。<br />こじんまりしたオフィスの中に小さなカウンターがあって、試飲させてくれます。こちらもいろいろ飲ませて頂きましたが、やはりリースリングが旨い。<br />色の濃く、味の濃いリースリングはアルザスの一番の特徴なのかもしれません

    その次には、街中の入り口にあるLouis Sippというワイナリー。
    こじんまりしたオフィスの中に小さなカウンターがあって、試飲させてくれます。こちらもいろいろ飲ませて頂きましたが、やはりリースリングが旨い。
    色の濃く、味の濃いリースリングはアルザスの一番の特徴なのかもしれません

  • その後ローカルバスで10分ぐらいの街、Hunawihr(ユナヴィール)に移動。

    その後ローカルバスで10分ぐらいの街、Hunawihr(ユナヴィール)に移動。

  • まわりに何もないバス停から歩いて街の中心地へ。途中で見かけた何も特徴のないワイナリーに立ち寄り。Vin D&#39; Alsace。<br />地味ながらめっぽう旨いワインでした。

    まわりに何もないバス停から歩いて街の中心地へ。途中で見かけた何も特徴のないワイナリーに立ち寄り。Vin D' Alsace。
    地味ながらめっぽう旨いワインでした。

  • このユナヴィールの街は、フランスで最も美しい村に認定されている村のひとつだそうです。<br />石畳の路地を歩くと、本当に「ここはどこ?」なタイムスリップ感を味わえます。

    このユナヴィールの街は、フランスで最も美しい村に認定されている村のひとつだそうです。
    石畳の路地を歩くと、本当に「ここはどこ?」なタイムスリップ感を味わえます。

  • ワイン地区ならではの車が普通に道を走ってます。

    ワイン地区ならではの車が普通に道を走ってます。

  • ちょうどお昼時。フランスはお昼休みには店を閉じてしまって、どこも閉店。ワイナリーめぐりもできないので、街の中心、葡萄畑に囲まれた教会に登ってみました。

    ちょうどお昼時。フランスはお昼休みには店を閉じてしまって、どこも閉店。ワイナリーめぐりもできないので、街の中心、葡萄畑に囲まれた教会に登ってみました。

  • 葡萄畑に腰を下ろして見渡す町並みは本当に美しい。時間も何もかも忘れてしまいそうです。

    葡萄畑に腰を下ろして見渡す町並みは本当に美しい。時間も何もかも忘れてしまいそうです。

  • その後またバスに乗り、Bennwihr(ベンヴィール)へ。

    その後またバスに乗り、Bennwihr(ベンヴィール)へ。

  • 小さな街の中心地に近いワイナリーBestheimを訪ね、また試飲。少しシャイなおじさんが、いろいろとワインを飲ませてくれ、こちらもまらリースリングが美味しくて、普段飲み用に一番安いリースリングを購入。

    小さな街の中心地に近いワイナリーBestheimを訪ね、また試飲。少しシャイなおじさんが、いろいろとワインを飲ませてくれ、こちらもまらリースリングが美味しくて、普段飲み用に一番安いリースリングを購入。

  • 青いすらっとしたボトルがすごくいい感じです。

    青いすらっとしたボトルがすごくいい感じです。

  • その後、バス停1つ分を歩いて戻ってMittelwihr(ミッテルヴィール)の街へ。<br />道を歩いているとガイドブックにも乗っていないような小さなワイナリーがあちこちに。

    その後、バス停1つ分を歩いて戻ってMittelwihr(ミッテルヴィール)の街へ。
    道を歩いているとガイドブックにも乗っていないような小さなワイナリーがあちこちに。

  • ふらっと入って、小さなカウンターで試飲。

    ふらっと入って、小さなカウンターで試飲。

  • いずれも気合いのはいったワイン。<br />ともかくリースリングはどれもこれも、旨すぎる白ワインです。

    いずれも気合いのはいったワイン。
    ともかくリースリングはどれもこれも、旨すぎる白ワインです。

  • <br />近くの公園で先ほど買ったばかりのリースリングと、前日にスーパーで購入し、お弁当代わりに持って来ていたチーズとパンを食べて簡易ピクニック。<br />


    近くの公園で先ほど買ったばかりのリースリングと、前日にスーパーで購入し、お弁当代わりに持って来ていたチーズとパンを食べて簡易ピクニック。

  • コルマールの街に着いたのは16:00。<br />その後、1週間フランスにいて、いよいよ日本の味が恋しくなり、「SUSHI」という寿司バーでお寿司をテイクアウトしてホテルに戻りました。<br />ここんちのお寿司、意外な程ネタはOKでしたが、いかんせんお米の炊き方が今一で、すべての米粒に芯が残っていました。<br />それでも久しぶりの和食が美味しくて、リースリングのワインをあわせながら、ちょぴり感動の夕ご飯でした。<br /><br />ちなみに2日目に宿泊したのは駅から徒歩10分程のKyriad Hotelというホテル。<br />前日のホテルに比べるとかなり無骨なホテルでしたが、1泊素泊まりで、70ユーロでした。安いですね、フランスの感覚でいえば。

    コルマールの街に着いたのは16:00。
    その後、1週間フランスにいて、いよいよ日本の味が恋しくなり、「SUSHI」という寿司バーでお寿司をテイクアウトしてホテルに戻りました。
    ここんちのお寿司、意外な程ネタはOKでしたが、いかんせんお米の炊き方が今一で、すべての米粒に芯が残っていました。
    それでも久しぶりの和食が美味しくて、リースリングのワインをあわせながら、ちょぴり感動の夕ご飯でした。

    ちなみに2日目に宿泊したのは駅から徒歩10分程のKyriad Hotelというホテル。
    前日のホテルに比べるとかなり無骨なホテルでしたが、1泊素泊まりで、70ユーロでした。安いですね、フランスの感覚でいえば。

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