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『魅惑の南イタリア』旅、その4。<br /><br />自然と美の饗宴、アマルフィ〜カプリ島〜ナポリへ。<br /><br />一昨年(http://4travel.jp/travelogue/10927793)に続いて再び♪<br /><br />*ここでは、カプリ島の芸術的パノラマと、ナポリの優雅、サンタ・ルチアそぞろ歩きについて記します。

魅惑の南イタリア【4】カプリ島の芸術的パノラマと、ナポリの優雅、サンタ・ルチア散歩

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2015/05/03 - 2015/05/04

31位(同エリア392件中)

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miracle

miracleさん

『魅惑の南イタリア』旅、その4。

自然と美の饗宴、アマルフィ〜カプリ島〜ナポリへ。

一昨年(http://4travel.jp/travelogue/10927793)に続いて再び♪

*ここでは、カプリ島の芸術的パノラマと、ナポリの優雅、サンタ・ルチアそぞろ歩きについて記します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
ショッピング
4.5
交通
5.0
交通手段
タクシー 徒歩
  • ●南イタリア旅の5日目<br />カプリ島での朝。<br />部屋のテラスからの眺め。<br /><br />・・・空色、海色、水色・・・<br /><br />〜青、緑、白のコントラストがまぶしい〜<br /><br />・・・気持ちよく晴れわたっています・・・

    ●南イタリア旅の5日目
    カプリ島での朝。
    部屋のテラスからの眺め。

    ・・・空色、海色、水色・・・

    〜青、緑、白のコントラストがまぶしい〜

    ・・・気持ちよく晴れわたっています・・・

  • お天気よく、気分は上々。<br />朝食のレストランへ。<br /><br />パン、ハム、チーズとジェリーのマリアージュ。<br /><br />チーズに、ジェリーを添えて頂きます。<br />旨みと塩気が凝縮されたチーズに、ほんのりと甘いジェリーが合います。<br />・・・ワインがあったら、最高です〜(笑)<br /><br />・・・朝食で、この組み合わせを楽しめるなんて、珍しい。<br />

    お天気よく、気分は上々。
    朝食のレストランへ。

    パン、ハム、チーズとジェリーのマリアージュ。

    チーズに、ジェリーを添えて頂きます。
    旨みと塩気が凝縮されたチーズに、ほんのりと甘いジェリーが合います。
    ・・・ワインがあったら、最高です〜(笑)

    ・・・朝食で、この組み合わせを楽しめるなんて、珍しい。

  • プリン発見。<br /><br />それも、イタリア的スクエア型クレーム・カラメルでなく、北イタリアのチョコプリン、ボネでもなく…(ここは南イタリア、カプリ島)<br /><br />・・・?日本の懐かしおやつ″を彷彿とさせる、素朴な蒸し焼きプリン・・・<br /><br />〜カプリ島で、子供時代を思い出す、不思議です〜<br /><br />甘くてほろ苦いカラメルソースを絡めていただきます〜<br /><br />ちょっとだけ、イタリアの朝食に飽きてきていたので、ホッとする味でした。

    プリン発見。

    それも、イタリア的スクエア型クレーム・カラメルでなく、北イタリアのチョコプリン、ボネでもなく…(ここは南イタリア、カプリ島)

    ・・・?日本の懐かしおやつ″を彷彿とさせる、素朴な蒸し焼きプリン・・・

    〜カプリ島で、子供時代を思い出す、不思議です〜

    甘くてほろ苦いカラメルソースを絡めていただきます〜

    ちょっとだけ、イタリアの朝食に飽きてきていたので、ホッとする味でした。

  • ・・・ドルチェには、ティラミスもありました。<br /><br />このホテルの朝食へのこだわりが見えました。<br />スイーツ好きな私たちには、ぴったりです。<br /><br />(イタリア人も、朝は甘〜いパンとコーヒー、の人が多いですが・・・<br /> そういう意味で、かなりイタリア人好みな朝食セレクション・・・!?)<br /><br />いずれにしても、ドルチェにアモーレ♪を感じさせる朝食でした。

    ・・・ドルチェには、ティラミスもありました。

    このホテルの朝食へのこだわりが見えました。
    スイーツ好きな私たちには、ぴったりです。

    (イタリア人も、朝は甘〜いパンとコーヒー、の人が多いですが・・・
     そういう意味で、かなりイタリア人好みな朝食セレクション・・・!?)

    いずれにしても、ドルチェにアモーレ♪を感じさせる朝食でした。

  • 10:30チェック・アウト。<br />ホテルにスーツケースなどを預け・・・<br /><br />カプリ島のお散歩へ。<br /><br />アウグスト公園の近くで見つけた、<br />・・・カプリ島地図のマヨルカ焼きタイル画・・・<br /><br />島中を陸から、海から、隈なく巡りたくなります。

    10:30チェック・アウト。
    ホテルにスーツケースなどを預け・・・

    カプリ島のお散歩へ。

    アウグスト公園の近くで見つけた、
    ・・・カプリ島地図のマヨルカ焼きタイル画・・・

    島中を陸から、海から、隈なく巡りたくなります。

  • アウグスト公園に入ります。<br /><br />・・・息をのむ、絶景・・・<br /><br />ファラリオーニの岩島群が、カプリ島を守る門番のようにどっしりと鎮座しています。<br /><br />・・・古代ギリシャの神々も、古代ローマの皇帝も胸躍らせたパノラマ・・・<br /><br />ローマ皇帝アウグストゥスは、カプリ島を「甘美な快楽の島」と呼び、所有していたイスキア島と交換しました。

    アウグスト公園に入ります。

    ・・・息をのむ、絶景・・・

    ファラリオーニの岩島群が、カプリ島を守る門番のようにどっしりと鎮座しています。

    ・・・古代ギリシャの神々も、古代ローマの皇帝も胸躍らせたパノラマ・・・

    ローマ皇帝アウグストゥスは、カプリ島を「甘美な快楽の島」と呼び、所有していたイスキア島と交換しました。

  • 強烈な日差しを受け、サボテンが群生。<br /><br />緑豊かな崖沿いに、白い邸宅が映えます。<br /><br />こんなダイナミックな絶景を眺めて過ごせたら・・・<br />絵を描いたり、詩を書いたり、音楽を奏でたり・・・<br />大自然を賛美し、表現して、伝えたくなってしまうでしょう。

    強烈な日差しを受け、サボテンが群生。

    緑豊かな崖沿いに、白い邸宅が映えます。

    こんなダイナミックな絶景を眺めて過ごせたら・・・
    絵を描いたり、詩を書いたり、音楽を奏でたり・・・
    大自然を賛美し、表現して、伝えたくなってしまうでしょう。

  • 碧い天空に、切り立った・・・<br /><br />・・・自然のアート。断崖絶壁・・・<br /><br />

    碧い天空に、切り立った・・・

    ・・・自然のアート。断崖絶壁・・・

  • カメラをズームにすると<br /><br />・・・白い船が浮かぶ、美しい入江・・・<br /><br />?ティベリウス帝の浴場″と呼ばれていた、マリーナ・ピッコラ(小さなマリーナ)です。

    カメラをズームにすると

    ・・・白い船が浮かぶ、美しい入江・・・

    ?ティベリウス帝の浴場″と呼ばれていた、マリーナ・ピッコラ(小さなマリーナ)です。

  • さらに、海にズームします。<br /><br /><br />海は、輝く・・・<br /><br /><br />・・・カプリ・ブルー・・・<br /><br />・・・ティレ二ア海のエメラルド・グリーン・・・<br /><br />目にするだけで、爽快な気持ちになる、魔法のブルー<br />

    さらに、海にズームします。


    海は、輝く・・・


    ・・・カプリ・ブルー・・・

    ・・・ティレ二ア海のエメラルド・グリーン・・・

    目にするだけで、爽快な気持ちになる、魔法のブルー

  • 高台の下は、色とりどりの花々で整えられた優雅な庭園。<br /><br />景色を眺めてのんびりしたり、絵を描いたりするのに素晴らしい場所です。

    高台の下は、色とりどりの花々で整えられた優雅な庭園。

    景色を眺めてのんびりしたり、絵を描いたりするのに素晴らしい場所です。

  • 適度ににぎわう公園を出て・・・<br /><br />すぐ近くのジェラート・ショップへ。<br /><br />・・・レモンが鈴なり!<br />・・・アートのように飾り付けられています。

    適度ににぎわう公園を出て・・・

    すぐ近くのジェラート・ショップへ。

    ・・・レモンが鈴なり!
    ・・・アートのように飾り付けられています。

  • 右:リモーネ(レモン)とバニラのジェラート。<br /><br />左:リモーネとフラゴーラ(いちご)のジェラート。<br /><br />5月頭だというのに、初夏のような日差しはまぶしく強く・・・<br />ジェラートは、渇ききった喉を潤してくれます。<br /><br />お口の中でふわっと溶けていくジェラートは、のど越しなめらかで、さっぱり!<br />とてもとても美味しかったです♪<br />(ジェラートは1個2.5ユーロでした)

    右:リモーネ(レモン)とバニラのジェラート。

    左:リモーネとフラゴーラ(いちご)のジェラート。

    5月頭だというのに、初夏のような日差しはまぶしく強く・・・
    ジェラートは、渇ききった喉を潤してくれます。

    お口の中でふわっと溶けていくジェラートは、のど越しなめらかで、さっぱり!
    とてもとても美味しかったです♪
    (ジェラートは1個2.5ユーロでした)

  • 公園のすぐ近くにある、香水専門店「カルトゥーシア」へ。<br /><br />「カルトゥーシア」とは、「修道院」という意味です。<br /><br />伝説によると、1380年、サン・ジャコモ修道院長が、ナポリ女王訪問のため、島中から集めた美しい花々を献花し、それを水に活けた後に片付けようとしたところ、神秘的な香りに気づき、修道院の錬金術師に調べさせてカプリ島最初の香水になったとか。<br /><br />その後、1948年、当時の修道院長が古来の香水の調合法を発見。ローマ法王に認可され、伝説の香水の再現に成功。「カルトゥーシア」と名付けられた、世界一小さな香水製造所が誕生。<br /><br />今も伝統を引き継ぎ、全材料に最高級の天然素材を使用。女性向け製品には島の野生カーネーション、男性向けには、ソラーロ山のローズマリーがベースだそう。<br /><br />カプリ島のレモンのソープ、島の自然のエッセンスが凝縮されたメディテラネオ「地中海」という名の香水を日本へ連れて帰ります。<br /><br />〜香りをかぐたびに、この島の妖精たちと一緒にいる気分になります〜

    公園のすぐ近くにある、香水専門店「カルトゥーシア」へ。

    「カルトゥーシア」とは、「修道院」という意味です。

    伝説によると、1380年、サン・ジャコモ修道院長が、ナポリ女王訪問のため、島中から集めた美しい花々を献花し、それを水に活けた後に片付けようとしたところ、神秘的な香りに気づき、修道院の錬金術師に調べさせてカプリ島最初の香水になったとか。

    その後、1948年、当時の修道院長が古来の香水の調合法を発見。ローマ法王に認可され、伝説の香水の再現に成功。「カルトゥーシア」と名付けられた、世界一小さな香水製造所が誕生。

    今も伝統を引き継ぎ、全材料に最高級の天然素材を使用。女性向け製品には島の野生カーネーション、男性向けには、ソラーロ山のローズマリーがベースだそう。

    カプリ島のレモンのソープ、島の自然のエッセンスが凝縮されたメディテラネオ「地中海」という名の香水を日本へ連れて帰ります。

    〜香りをかぐたびに、この島の妖精たちと一緒にいる気分になります〜

  • 近くの「サン・ジャコモ修道院」へ。<br /><br />・・・入口に、綺麗な猫ちゃんが寝そべっていました・・・<br /><br />白いビキニパンツをはいているみたいに見えて、ちょっとセクシーキャット!?<br /><br /><br />猫ちゃんとおしゃべりしていたら、修道士さんに「猫好きなんですね」と微笑まれてしまいました^^;

    近くの「サン・ジャコモ修道院」へ。

    ・・・入口に、綺麗な猫ちゃんが寝そべっていました・・・

    白いビキニパンツをはいているみたいに見えて、ちょっとセクシーキャット!?


    猫ちゃんとおしゃべりしていたら、修道士さんに「猫好きなんですね」と微笑まれてしまいました^^;

  • 静かです。<br /><br />・・・教会の入り口扉には、14世紀のフレスコ画とレリーフ・・・<br /><br />

    静かです。

    ・・・教会の入り口扉には、14世紀のフレスコ画とレリーフ・・・

  • ・・・教会の内部には、17世紀のフレスコ画・・・

    ・・・教会の内部には、17世紀のフレスコ画・・・

  • 大僧院の大回廊。<br /><br />天と地をつないでいます。<br /><br />・・・秩序、規律・・・<br /><br />・・・自然との共生・・・<br /><br />きりりと整えられた厳粛な空間に、神聖な美が宿っているようでした。<br /><br /><br /><br />*日本帰国後、ここの美術館には、1960年代の調査により、青の洞窟から見つかった、古代ローマ時代の大理石の祭壇と2つの彫像、トリトン、海神ポセイドンの像が展示されていたことを知りました。<br /><br />痛恨のミステイクですが・・・<br /><br />「次回また来たまえ〜〜〜!」<br />・・・と、青の神々がいたずらっぽく、ほほ笑まれた気がしました・・・<br />

    大僧院の大回廊。

    天と地をつないでいます。

    ・・・秩序、規律・・・

    ・・・自然との共生・・・

    きりりと整えられた厳粛な空間に、神聖な美が宿っているようでした。



    *日本帰国後、ここの美術館には、1960年代の調査により、青の洞窟から見つかった、古代ローマ時代の大理石の祭壇と2つの彫像、トリトン、海神ポセイドンの像が展示されていたことを知りました。

    痛恨のミステイクですが・・・

    「次回また来たまえ〜〜〜!」
    ・・・と、青の神々がいたずらっぽく、ほほ笑まれた気がしました・・・

  • 修道院の入り口にいた猫ちゃんは、あまりの暑さに・・・<br /><br />日陰になった植え込みの中で、涼みながら、お昼寝をしていました。<br /><br />穏やかな寝顔・・・<br /><br />いい夢を見て・・・<br /><br />・・・健やかに・・・

    修道院の入り口にいた猫ちゃんは、あまりの暑さに・・・

    日陰になった植え込みの中で、涼みながら、お昼寝をしていました。

    穏やかな寝顔・・・

    いい夢を見て・・・

    ・・・健やかに・・・

  • 荷物を取りに、ホテルへ戻ります。<br /><br />のんびりしていたら、ホテルからマリーナ・グランデまでのスーツケース運搬には間に合わず…<br /><br />タクシー乗り場まで、スーツケースを運搬してもらうことに。<br />そこからは、タクシーで、マリーナ・グランデまで行きます。<br /><br />チェック・イン時にはびっくりハプニングもありましたが・・・<br />トータルで見ると気に入りました。<br /><br />Arrivedeerci!(さようなら〜また来るかもしれません〜)

    荷物を取りに、ホテルへ戻ります。

    のんびりしていたら、ホテルからマリーナ・グランデまでのスーツケース運搬には間に合わず…

    タクシー乗り場まで、スーツケースを運搬してもらうことに。
    そこからは、タクシーで、マリーナ・グランデまで行きます。

    チェック・イン時にはびっくりハプニングもありましたが・・・
    トータルで見ると気に入りました。

    Arrivedeerci!(さようなら〜また来るかもしれません〜)

  • ホテルから出て、華やかなカメレッレ通りを抜け・・・<br />ヴィットーリオ通りのホテルの前を通り過ぎます。<br /><br />今日も派手なセレブで賑わっています。<br /><br /><br /><br />

    ホテルから出て、華やかなカメレッレ通りを抜け・・・
    ヴィットーリオ通りのホテルの前を通り過ぎます。

    今日も派手なセレブで賑わっています。



  • ケーブルカー駅の横にあるバルコニーから<br />マリーナ・グランデと白壁の家並みをしばし眺め・・・

    ケーブルカー駅の横にあるバルコニーから
    マリーナ・グランデと白壁の家並みをしばし眺め・・・

  • 先に届いていたスーツケースを積んで・・・<br /><br />カプリ・タクシーに乗ります!<br /><br />オープン・エアーで、カプリの景色を堪能します。

    先に届いていたスーツケースを積んで・・・

    カプリ・タクシーに乗ります!

    オープン・エアーで、カプリの景色を堪能します。

  • 右手に、オレンジのフニコラ―レ(ケーブルカー)が!<br /><br />こちらを横目に・・・

    右手に、オレンジのフニコラ―レ(ケーブルカー)が!

    こちらを横目に・・・

  • 山側を抜けたら、すぐ左手に、海!

    山側を抜けたら、すぐ左手に、海!

  • あっという間、10分ほどで、マリーナ・グランデに到着。<br />スーツケース大・小の計3個込みで、20ユーロ。<br /><br />「GROTTA AZZURRA」(青の洞窟)が!<br />バールです・・・<br /><br />

    あっという間、10分ほどで、マリーナ・グランデに到着。
    スーツケース大・小の計3個込みで、20ユーロ。

    「GROTTA AZZURRA」(青の洞窟)が!
    バールです・・・

  • とても暑くて、のどが渇いたので・・・<br /><br />乗船前に、リモーネのグラニ―タ(レモンのシャーベット)を購入♪<br /><br />酸っぱすぎない、さっぱりとしたレモン味、美味しいです!<br /><br />デッキでカプリの景色を眺めながら頂くグラニ―タ、格別でした。

    イチオシ

    とても暑くて、のどが渇いたので・・・

    乗船前に、リモーネのグラニ―タ(レモンのシャーベット)を購入♪

    酸っぱすぎない、さっぱりとしたレモン味、美味しいです!

    デッキでカプリの景色を眺めながら頂くグラニ―タ、格別でした。

  • カプリ13:40発⇒ナポリ14:30着(2名で35.20ユーロ。荷物代4ユーロ別途)<br /><br />ナポリ行きの高速船に乗りました(チケットは昨日、港に着いたとき購入)。<br />デッキに陣取ります。<br /><br />・・・デッキから、カプリ港の眺め・・・<br /><br />優雅で、美しいです。<br /><br />また来ます〜!

    イチオシ

    カプリ13:40発⇒ナポリ14:30着(2名で35.20ユーロ。荷物代4ユーロ別途)

    ナポリ行きの高速船に乗りました(チケットは昨日、港に着いたとき購入)。
    デッキに陣取ります。

    ・・・デッキから、カプリ港の眺め・・・

    優雅で、美しいです。

    また来ます〜!

  • デッキの上は風が強いので、日陰だと涼しいせいか・・・<br /><br />前席の方のワンちゃんが、お日様に沿って体を当てるように・・・<br /><br />・・・私たちの足元に横たわります(笑)<br /><br />船上で不安定なのでしょう〜、くつ先に、体の一部をくっつけてきて・・・<br /><br />可愛らしかったです(笑)<br />

    デッキの上は風が強いので、日陰だと涼しいせいか・・・

    前席の方のワンちゃんが、お日様に沿って体を当てるように・・・

    ・・・私たちの足元に横たわります(笑)

    船上で不安定なのでしょう〜、くつ先に、体の一部をくっつけてきて・・・

    可愛らしかったです(笑)

  • ヴェスヴィオ火山が近くに見えてきました〜!<br /><br />明日は、更に近づいて、いよいよポンペイ&エルコラーノへ参ります。

    ヴェスヴィオ火山が近くに見えてきました〜!

    明日は、更に近づいて、いよいよポンペイ&エルコラーノへ参ります。

  • 前方、斜め前のワンちゃんが、しきりに、こっちを見ます。<br /><br />でも、お顔の毛が黒ちゃんなので、表情が見えません〜(笑)<br /><br /><br />・・・そうこうしているうちに、船は、ナポリに到着。<br /><br />港のタクシー乗り場から、ホテルへ向かいます。<br />サンタ・ルチアにある、ホテル・エクセルシォールまで、タクシーで約10分(荷物込みで15ユーロ)。<br /><br />ナポリのタクシーに初めて乗りましたが、若いお兄さんドライバーで感じよく、ホッとしました。

    前方、斜め前のワンちゃんが、しきりに、こっちを見ます。

    でも、お顔の毛が黒ちゃんなので、表情が見えません〜(笑)


    ・・・そうこうしているうちに、船は、ナポリに到着。

    港のタクシー乗り場から、ホテルへ向かいます。
    サンタ・ルチアにある、ホテル・エクセルシォールまで、タクシーで約10分(荷物込みで15ユーロ)。

    ナポリのタクシーに初めて乗りましたが、若いお兄さんドライバーで感じよく、ホッとしました。

  • 15:00 ホテル・エクセルシォールへチェック・イン。<br /><br />最上階海側客室の窓を開けると、テラスにはテーブル&チェアがあり・・・<br /><br />

    15:00 ホテル・エクセルシォールへチェック・イン。

    最上階海側客室の窓を開けると、テラスにはテーブル&チェアがあり・・・

  • 目の前は、サンタ・ルチア港です。<br /><br />正面右手に「卵城」、その左奥に「カプリ島」が見えます〜!<br /><br />ナポリ最古の城で、古代ローマの詩人ヴェルギリウスが城の基礎に魔法をかけた卵を埋めたという伝説が残る「卵城」。<br /><br />古代ギリシャ人に、イノシシのような島の形から「カプロス」と呼ばれ、<br />ラテン人に、海の精セイレーンの島「カプレア」と呼ばれた、<br /><br />今日の午後、発ってきたばかりの「カプリ島」が・・・<br />水平線に、淡い蒼のシルエットを描いて浮かんでいます。<br /><br />・・・浪漫あふれるパノラマ・・・<br /><br />ここから、ずっと眺めていたいくらいでした。

    目の前は、サンタ・ルチア港です。

    正面右手に「卵城」、その左奥に「カプリ島」が見えます〜!

    ナポリ最古の城で、古代ローマの詩人ヴェルギリウスが城の基礎に魔法をかけた卵を埋めたという伝説が残る「卵城」。

    古代ギリシャ人に、イノシシのような島の形から「カプロス」と呼ばれ、
    ラテン人に、海の精セイレーンの島「カプレア」と呼ばれた、

    今日の午後、発ってきたばかりの「カプリ島」が・・・
    水平線に、淡い蒼のシルエットを描いて浮かんでいます。

    ・・・浪漫あふれるパノラマ・・・

    ここから、ずっと眺めていたいくらいでした。

  • お部屋は、イタリアン・シックに優雅さをたたえていて・・・<br />広さも申し分なく、素晴らしかったです。<br /><br />しかも、お部屋にミスト・サウナルームが完備されていて、移動&歩き疲れた体をさっぱりとリフレッシュすることができました。<br /><br />旅先のホテルでリラックスできると、とても気分よく帰国できるように思います。<br /><br />*詳しくはクチコミに書くとします。

    お部屋は、イタリアン・シックに優雅さをたたえていて・・・
    広さも申し分なく、素晴らしかったです。

    しかも、お部屋にミスト・サウナルームが完備されていて、移動&歩き疲れた体をさっぱりとリフレッシュすることができました。

    旅先のホテルでリラックスできると、とても気分よく帰国できるように思います。

    *詳しくはクチコミに書くとします。

  • さて、一昨年にスパッカ・ナポリや国立考古学博物館へ行ったので・・・<br />(⇒http://4travel.jp/travelogue/10927793)<br /><br />・・・今回は、優雅なナポリ歩きを。<br /><br />ホテルを出て、サンタ・ルチア通りを道なりにまっすぐ歩きます。<br /><br />この通りは、歩道が広めで歩きやすいです。<br />奥まった道には、ナポリの下町のような景色も眺められます。

    さて、一昨年にスパッカ・ナポリや国立考古学博物館へ行ったので・・・
    (⇒http://4travel.jp/travelogue/10927793

    ・・・今回は、優雅なナポリ歩きを。

    ホテルを出て、サンタ・ルチア通りを道なりにまっすぐ歩きます。

    この通りは、歩道が広めで歩きやすいです。
    奥まった道には、ナポリの下町のような景色も眺められます。

  • 10分少々歩き、左に曲がって、「プレビシート広場」へ。<br /><br />ナポリで一番大きな広場で、かつて、式典やお祭りに使われていました。<br /><br />今は、ワンちゃんのお散歩をしている方が多いです。

    10分少々歩き、左に曲がって、「プレビシート広場」へ。

    ナポリで一番大きな広場で、かつて、式典やお祭りに使われていました。

    今は、ワンちゃんのお散歩をしている方が多いです。

  • 隣接している「王宮」へ入ります。<br /><br />*この日はラッキーなことに入場フリーでした(ナポリターノがたくさんいたのも頷けます)。<br /><br />「王宮」は、建築家ドメニコ・フォンターナが着工、1753年にルイジ・ヴァンヴィテッリが改築・拡張。<br /><br />写真は、ナポリ王フェルディナンド4世の婚礼を記念して造られた「宮廷劇場」。<br />いまも現役で、コンサートなどに利用されています。<br /><br />

    隣接している「王宮」へ入ります。

    *この日はラッキーなことに入場フリーでした(ナポリターノがたくさんいたのも頷けます)。

    「王宮」は、建築家ドメニコ・フォンターナが着工、1753年にルイジ・ヴァンヴィテッリが改築・拡張。

    写真は、ナポリ王フェルディナンド4世の婚礼を記念して造られた「宮廷劇場」。
    いまも現役で、コンサートなどに利用されています。

  • 「外交の間」へと続き・・・<br /><br />豪華絢爛な調度品を間近で見ることができます。

    「外交の間」へと続き・・・

    豪華絢爛な調度品を間近で見ることができます。

  • 「玉座の間」の玉座。<br /><br />アームには黄金のライオン、背もたれのトップには黄金の鷲・・・<br /><br />フットレストは、お好みで、二段から選べます・・・<br />

    「玉座の間」の玉座。

    アームには黄金のライオン、背もたれのトップには黄金の鷲・・・

    フットレストは、お好みで、二段から選べます・・・

  • 玉座の正面には、「フェルディナンド1世の肖像」。<br />(両シチリア王国の王としては「フェルディナンド1世」、シチリア王としては「フェルディナンド3世」、ナポリ王としては「フェルディナンド4世」を名乗っていたそう)<br /><br />体格に恵まれ、狩りやスポーツに明け暮れたという王らしい肖像画。<br />絵から、スポーツマンの雰囲気がにじみ出ています。<br /><br />・・・玉座に腰かけて、ご自身の肖像画を眺めたのでしょうか・・・<br /><br />さすが王様、ナルシスト・・・!<br /><br /><br />ちなみに、フェルディナンドの妃は、フランス王妃だったマリー・アントワネットの姉であるマリア・カロリーナ。<br />ルイ16世に嫁ぐのはマリア・カロリーナだったはずが、運命のいたずらで、ナポリ王のもとに嫁いだ。<br />母マリア・テレジアに性格が非常によく似ており、政治に興味を持たなかった夫フェルディナンドに代わって政治の実権を握ったという。<br />それは、ナポレオン1世によって、フェルディナンドがナポリ王を退位させられ、シチリア島へ移ってからも続いたという・・・<br /><br />「王の書斎」「王の礼拝堂」と、ナポリ宮廷の豪華な空間は続くけれども・・・<br /><br />・・・それは・・・沙羅双樹の花の色・・・

    玉座の正面には、「フェルディナンド1世の肖像」。
    (両シチリア王国の王としては「フェルディナンド1世」、シチリア王としては「フェルディナンド3世」、ナポリ王としては「フェルディナンド4世」を名乗っていたそう)

    体格に恵まれ、狩りやスポーツに明け暮れたという王らしい肖像画。
    絵から、スポーツマンの雰囲気がにじみ出ています。

    ・・・玉座に腰かけて、ご自身の肖像画を眺めたのでしょうか・・・

    さすが王様、ナルシスト・・・!


    ちなみに、フェルディナンドの妃は、フランス王妃だったマリー・アントワネットの姉であるマリア・カロリーナ。
    ルイ16世に嫁ぐのはマリア・カロリーナだったはずが、運命のいたずらで、ナポリ王のもとに嫁いだ。
    母マリア・テレジアに性格が非常によく似ており、政治に興味を持たなかった夫フェルディナンドに代わって政治の実権を握ったという。
    それは、ナポレオン1世によって、フェルディナンドがナポリ王を退位させられ、シチリア島へ移ってからも続いたという・・・

    「王の書斎」「王の礼拝堂」と、ナポリ宮廷の豪華な空間は続くけれども・・・

    ・・・それは・・・沙羅双樹の花の色・・・

  • 続いて、イタリア三大歌劇場のひとつ、<br />「サン・カルロ劇場」<br /><br />ここで、ロッシーニの「湖上の美人」やドニゼッティの「ランメルモールのルチア」など、聴いてみたいものです。

    続いて、イタリア三大歌劇場のひとつ、
    「サン・カルロ劇場」

    ここで、ロッシーニの「湖上の美人」やドニゼッティの「ランメルモールのルチア」など、聴いてみたいものです。

  • ・・・ウンベルト1世のガッレリア・・・<br /><br />高さ58m、十字型のアーケード。<br /><br />ナポリの老舗チョコレート専門店ガイ・オーディンで量り売りのチョコを買い、ホテルへ戻ります。

    ・・・ウンベルト1世のガッレリア・・・

    高さ58m、十字型のアーケード。

    ナポリの老舗チョコレート専門店ガイ・オーディンで量り売りのチョコを買い、ホテルへ戻ります。

  • ホテルの前、パルテノぺ通り。<br /><br />・・・ヴェスヴィオ火山が、夕日で淡いアメジスト色に染まっていきます・・・<br /><br /><br />*このパルテノぺ通りのお散歩コースは、ナポリっ子たちにとってもお気に入りのコースです。ほぼ、歩行者天国のようになっていて、ヴェズヴィオ火山や卵城、ポッツォーリの方を眺めながら歩くだけで、絶景にときめいて、優雅な気分になれるのです。

    イチオシ

    ホテルの前、パルテノぺ通り。

    ・・・ヴェスヴィオ火山が、夕日で淡いアメジスト色に染まっていきます・・・


    *このパルテノぺ通りのお散歩コースは、ナポリっ子たちにとってもお気に入りのコースです。ほぼ、歩行者天国のようになっていて、ヴェズヴィオ火山や卵城、ポッツォーリの方を眺めながら歩くだけで、絶景にときめいて、優雅な気分になれるのです。

  • 今晩は、満月イヴ。<br /><br />ホテルのテラスから、満月イヴの月と海面にのびる月の道を眺めて・・・<br /><br />明日は、いよいよ、エルコラーノとポンペイへ。<br /><br />胸が高鳴ります。<br /><br /><br />*この夜、港でディスコ・パーティーが繰り広げられており・・・深夜24時をまわっても、踊って楽しむナポリターノの強力なパワーに脱帽したのでした。

    今晩は、満月イヴ。

    ホテルのテラスから、満月イヴの月と海面にのびる月の道を眺めて・・・

    明日は、いよいよ、エルコラーノとポンペイへ。

    胸が高鳴ります。


    *この夜、港でディスコ・パーティーが繰り広げられており・・・深夜24時をまわっても、踊って楽しむナポリターノの強力なパワーに脱帽したのでした。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • わんぱく大将さん 2015/06/20 23:54:31
    すがたつプリン
    miracleさん

    朝食にあったプリン、ほんま懐かしいです。こちらでもデカプリンありますが、きれいでなめらかなプリンにであったことはありません。日本なら当たり前。

     大将

    miracle

    miracleさん からの返信 2015/06/21 22:33:33
    RE: すがたつプリン
    わんぱく大将さん

    こんばんは!
    ナイス・つっこみをありがとうございます^^。

    > 朝食にあったプリン、ほんま懐かしいです。こちらでもデカプリンありますが、きれいでなめらかなプリンにであったことはありません。日本なら当たり前。

    ホント、懐かしくって・・!
    このホテル、チェックイン時は、軽くジャブ・・、朝食時はスがたったプリンで、判定勝ちと・・(笑)、なかなかのインパクトでした^^。

    スペインのでかプリンも見てみたい、食べてみたいです〜!
    地方によって違ったりするのかしら・・。興味津々です。

    miracle

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2015/06/21 22:45:13
    RE: RE: すがたつプリン
    > わんぱく大将さん
    >
    > こんばんは!
    > ナイス・つっこみをありがとうございます^^。
    >
    > > 朝食にあったプリン、ほんま懐かしいです。こちらでもデカプリンありますが、きれいでなめらかなプリンにであったことはありません。日本なら当たり前。
    >
    > ホント、懐かしくって・・!
    > このホテル、チェックイン時は、軽くジャブ・・、朝食時はスがたったプリンで、判定勝ちと・・(笑)、なかなかのインパクトでした^^。
    >
    > スペインのでかプリンも見てみたい、食べてみたいです〜!
    > 地方によって違ったりするのかしら・・。興味津々です。
    >
    > miracle

    miracleさん

    地方というより店によって違うかもですね。でも、大体はハウスのプリ〜ン、プリ〜ンした、CMにでもいけるようなのは見ませんね。せいぜいニキビの肌用の見本のCMに出せるようなものが多いかもです。

     大将

    miracle

    miracleさん からの返信 2015/06/21 23:05:37
    RE: RE: RE: すがたつプリン
    わんぱく大将さん

    こんばんは。
    ご返信をありがとうございます!

    > 地方というより店によって違うかもですね。でも、大体はハウスのプリ〜ン、プリ〜ンした、CMにでもいけるようなのは見ませんね。せいぜいニキビの肌用の見本のCMに出せるようなものが多いかもです。


    なるほど〜!
    違いは店によって・・が大方のようなんですね。
    つるんとしていて、見た目がきれいなプリンでなくても・・・
    スがたちまくりでも・・・(笑)
    美味しいければいいです♪

    食べ応えのある、懐かしい蒸し焼きプリンも、
    なめらか〜なとろとろプリンも、
    キャラメル味やチョコレート味のプリンも、美味しければOKです♪

    miracle
  • ももであさん 2015/06/16 20:14:42
    ビキニの女の子♪
    miracleさん

    白ビキニの女の子、可愛いですね〜
    連れて帰りたい。

    写真を拝見してて思いだしましたが、ぼくはガイドブックを
    ロクに見ないので、ナポリにウンベルト1世のガッレリアが
    あることすら知らず、しっかり見逃していました。

    そう言えば、カプリ島、青の洞窟、エルコラーノにポンペイ
    全滅です。

    いつか生まれ変わってから、出直しです。

    ももであ

    miracle

    miracleさん からの返信 2015/06/16 21:27:01
    RE: ビキニの女の子♪
    ももであさん

    こんばんは!
    メッセージをありがとうございます。

    ももであさんの南イタリア・ドライブ旅行記13を拝読していて・・・
    ログーディ!?と思い、ミシュラン・イタリアを引っ張り出してきても、
    見つからず・・・・
    遠くを見つめておりましたら・・・

    ・・・白ビキニの女子!?へのナイス・ツッコミをありがとうございます♪


    > 写真を拝見してて思いだしましたが、ぼくはガイドブックを
    > ロクに見ないので、ナポリにウンベルト1世のガッレリアが
    > あることすら知らず、しっかり見逃していました。
    >
    > そう言えば、カプリ島、青の洞窟、エルコラーノにポンペイ
    > 全滅です。
    >
    > いつか生まれ変わってから、出直しです。


    またまた〜〜〜〜!(笑)
    旅も、人生も、人それぞれ!!・・・ですよね。

    有名どころもよし、ディープな奥の奥もよし♪

    顔洗って出直して、ももであさんの旅行記にまた遊びに行きますね。
    (今ごろで・・・すみませぬ・・・;;)
    遅咲きなもので・・・^^;

    miracle

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