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ラジャアンパットはニューギニア島北西端の沖合に展開する群島である。海中の生物多様性が世界で最高レベルであると近年、人気が急上昇している。オセアニック・ディスカバラー号はここに6日間に渡って滞在し、多くの島を訪ねた。<br /><br />期待通り、海中には様々な生物が群れていた。ラジャアンパットは石灰岩でできており、典型的なカルスト地形が展開している。そのため私たちはキノコ状の小島や切り立った絶壁といった美しい景色を眺めることもできた。さらに極楽鳥の一種であるベニフウチョウ(red bird of paradise)が飛び回っていた。<br /><br />

ラジャアンパットを巡り極楽鳥の一種、ベニフウチョウを見る: ニューギニア一周クルーズ (7)

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2015/04/07 - 2015/04/12

1位(同エリア29件中)

6

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Takashi

Takashiさん

ラジャアンパットはニューギニア島北西端の沖合に展開する群島である。海中の生物多様性が世界で最高レベルであると近年、人気が急上昇している。オセアニック・ディスカバラー号はここに6日間に渡って滞在し、多くの島を訪ねた。

期待通り、海中には様々な生物が群れていた。ラジャアンパットは石灰岩でできており、典型的なカルスト地形が展開している。そのため私たちはキノコ状の小島や切り立った絶壁といった美しい景色を眺めることもできた。さらに極楽鳥の一種であるベニフウチョウ(red bird of paradise)が飛び回っていた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段

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  • 4月7日朝。待望のラジャアンパット到着である。船はWaigeo島のKabui湾を進んでいった。カルスト地形の切り立った崖が見える。<br /><br />午前中に一度シュノーケリング。水中カメラが壊れ、撮影できなかったが、様々なサンゴ、カイメンそしてイバラカンザシと多様な海中風景が広がっていた。

    4月7日朝。待望のラジャアンパット到着である。船はWaigeo島のKabui湾を進んでいった。カルスト地形の切り立った崖が見える。

    午前中に一度シュノーケリング。水中カメラが壊れ、撮影できなかったが、様々なサンゴ、カイメンそしてイバラカンザシと多様な海中風景が広がっていた。

  • 午後、近くのGam島に上陸した。人々が出迎えてくれる。

    午後、近くのGam島に上陸した。人々が出迎えてくれる。

  • 地面に穴を掘り、焼いた石で熱する蒸し焼き料理も出来上がってきた。

    地面に穴を掘り、焼いた石で熱する蒸し焼き料理も出来上がってきた。

  • バナナの葉の覆いが取り除かれる。

    バナナの葉の覆いが取り除かれる。

  • 蒸しあがったヤムいも。良い味だった。

    蒸しあがったヤムいも。良い味だった。

  • ダンスの伴奏をする村人。

    ダンスの伴奏をする村人。

  • 4月9日。早起きして、5時出発のXplorerに乗り、昨日の村を訪れた。総勢12名のベニフウチョウ探索グループに参加したのである。ベニフウチョウは典型的な極楽鳥で、ラジャアンパットの固有種だ。<br /><br />村のガイドも加わって、ヘッドライトをつけて山道を登った。40分ほど歩くと、鋭く、大きくそして美しい鳥の声が聞こえてきた。クウァー、クウァーとでも書き表せようか。一度聴いたら忘れられない声だ。<br />  「極楽鳥がいます。ライトを消して、カメラを出して」<br />と現地ガイドが言った。それから30mほどいくと目的地だ。6時少し過ぎである。3列の長椅子が置いてある。その前に大木があり、一部の葉がなくなっている。極楽鳥が舞台用に葉を取り去ったのだ。<br /><br />じきに、極楽鳥がやってきた。初めのうちは、鳥の色はくすんでいて、はっきりしなかった。<br /><br />6時半を過ぎると鳥の数が増え、一度に7羽位の極楽鳥が高い木の上を飛び回るようになった。<br /><br />このころには明るくなって、鳥の色が見え始めた。鳥は羽ばたいてから、隣の枝に飛び移る。1羽が飛ぶと他の鳥もつられて飛び立つ。見上げる羽の色は明るいワインレッドなので壮観である。

    4月9日。早起きして、5時出発のXplorerに乗り、昨日の村を訪れた。総勢12名のベニフウチョウ探索グループに参加したのである。ベニフウチョウは典型的な極楽鳥で、ラジャアンパットの固有種だ。

    村のガイドも加わって、ヘッドライトをつけて山道を登った。40分ほど歩くと、鋭く、大きくそして美しい鳥の声が聞こえてきた。クウァー、クウァーとでも書き表せようか。一度聴いたら忘れられない声だ。
      「極楽鳥がいます。ライトを消して、カメラを出して」
    と現地ガイドが言った。それから30mほどいくと目的地だ。6時少し過ぎである。3列の長椅子が置いてある。その前に大木があり、一部の葉がなくなっている。極楽鳥が舞台用に葉を取り去ったのだ。

    じきに、極楽鳥がやってきた。初めのうちは、鳥の色はくすんでいて、はっきりしなかった。

    6時半を過ぎると鳥の数が増え、一度に7羽位の極楽鳥が高い木の上を飛び回るようになった。

    このころには明るくなって、鳥の色が見え始めた。鳥は羽ばたいてから、隣の枝に飛び移る。1羽が飛ぶと他の鳥もつられて飛び立つ。見上げる羽の色は明るいワインレッドなので壮観である。

  • 写真を撮るのは大変だった。まだ光量が足りないので、まだらに色が付いたカラスになってしまうのだ。<br /><br />6時45分頃になって、帰っていく鳥が多くなったが、プラス1.7補正、ISO4000, シャッタースピード1/1600秒というD810カメラではギリギリの条件で、なんとか色を出して撮影できるようになった。なお、レンズは400mmズームだ。

    写真を撮るのは大変だった。まだ光量が足りないので、まだらに色が付いたカラスになってしまうのだ。

    6時45分頃になって、帰っていく鳥が多くなったが、プラス1.7補正、ISO4000, シャッタースピード1/1600秒というD810カメラではギリギリの条件で、なんとか色を出して撮影できるようになった。なお、レンズは400mmズームだ。

  • 飛び回っているのはオスで、左上にはこれを見守るメスの姿がある。

    飛び回っているのはオスで、左上にはこれを見守るメスの姿がある。

  • オスはメスの気を引こうと様々なディスプレイをする。

    オスはメスの気を引こうと様々なディスプレイをする。

  • 逆立ちしたり。

    逆立ちしたり。

  • 羽ばたいたりである。<br /><br />長い変形尾羽が糸のように伸びている。そして、この2つの写真では赤い尾、黄色い首、深い緑の頭というベニフウチョウの美しさも、なんとか捉えられていた。

    イチオシ

    羽ばたいたりである。

    長い変形尾羽が糸のように伸びている。そして、この2つの写真では赤い尾、黄色い首、深い緑の頭というベニフウチョウの美しさも、なんとか捉えられていた。

  • 飛翔する姿だ。<br /><br />7時ごろまで極楽鳥を堪能して引き上げた。船の出航時間があるが、ギリギリまで頑張ってくれたのだ。予想を超えた素晴らしい時だった。

    イチオシ

    飛翔する姿だ。

    7時ごろまで極楽鳥を堪能して引き上げた。船の出航時間があるが、ギリギリまで頑張ってくれたのだ。予想を超えた素晴らしい時だった。

  • 船は移動してWaigeo島西部のAljui湾に移動した。ここでシュノーケリング。<br /><br />見事なサンゴ礁が広がり、大きなカイメンもあった。ドロップオフには色鮮やかなソフトコーラルも。<br /><br />コダックの使い捨てカメラで撮影したが、やはり雰囲気を出せなかった。

    船は移動してWaigeo島西部のAljui湾に移動した。ここでシュノーケリング。

    見事なサンゴ礁が広がり、大きなカイメンもあった。ドロップオフには色鮮やかなソフトコーラルも。

    コダックの使い捨てカメラで撮影したが、やはり雰囲気を出せなかった。

  • 4月9日。赤道を越えてWayag島に到着した。

    4月9日。赤道を越えてWayag島に到着した。

  • 風景は特に見事である。<br /><br />高いピークに登ってこれを見下ろすツアーもあったが今回は遠慮した。<br /><br />ここでのシュノーケリングは水が澄みきっていて楽しいものだった。

    イチオシ

    風景は特に見事である。

    高いピークに登ってこれを見下ろすツアーもあったが今回は遠慮した。

    ここでのシュノーケリングは水が澄みきっていて楽しいものだった。

  • 昼食時、恐ろしげな格好をしたネプチューンが現れた。乗組員の変装で、赤道通過の儀式である。

    昼食時、恐ろしげな格好をしたネプチューンが現れた。乗組員の変装で、赤道通過の儀式である。

  • ネプチューンは乗組員を魚まみれにしてしまった。底抜けのジョークである。

    ネプチューンは乗組員を魚まみれにしてしまった。底抜けのジョークである。

  • マグロの群れがやってきた。

    マグロの群れがやってきた。

  • Xplorer とゾディアックで探索した。切り立った崖も素晴らしい。

    Xplorer とゾディアックで探索した。切り立った崖も素晴らしい。

  • 小島には花も咲いている。

    小島には花も咲いている。

  • 夕方、船はWayag島を後にした。

    夕方、船はWayag島を後にした。

  • 再び赤道を越えた。写真は操縦室の計器の表示である。

    再び赤道を越えた。写真は操縦室の計器の表示である。

  • 4月10日。Fam諸島のPenemu島に上陸した。ここで階段を登っていくと目覚ましい景色が待っているた。<br /><br />マッシュルーム状の小島が連なり、海は青くきらめく。遠く、乗って来たクルーズ船、そして近くにはXplorerだ。 空はやや曇っているが。

    4月10日。Fam諸島のPenemu島に上陸した。ここで階段を登っていくと目覚ましい景色が待っているた。

    マッシュルーム状の小島が連なり、海は青くきらめく。遠く、乗って来たクルーズ船、そして近くにはXplorerだ。 空はやや曇っているが。

  • 皆、景色を堪能している。

    皆、景色を堪能している。

  • その後シュノーケリング。大きなテーブルサンゴがあった。何とか使い捨てカメラで撮影できた。<br /><br />さらに、林のように連なったソフトコーラルが波に揺れていた。

    イチオシ

    その後シュノーケリング。大きなテーブルサンゴがあった。何とか使い捨てカメラで撮影できた。

    さらに、林のように連なったソフトコーラルが波に揺れていた。

  • 4月11日。ラジャアンパットの西端にあるBoo諸島のBoo島に到着した。穏やかな浅い入り江が広がっている。ここをXplorerで行き、魚を探した。写真には撮れなかったがイーグルレイがいた。

    4月11日。ラジャアンパットの西端にあるBoo諸島のBoo島に到着した。穏やかな浅い入り江が広がっている。ここをXplorerで行き、魚を探した。写真には撮れなかったがイーグルレイがいた。

  • ここではダイナマイト漁が行われたことがあり、サンゴ礁がかなり壊れている。<br />しかし、残った部分は多様性に満ちていた。写真は単純なサンゴ礁であるが。

    ここではダイナマイト漁が行われたことがあり、サンゴ礁がかなり壊れている。
    しかし、残った部分は多様性に満ちていた。写真は単純なサンゴ礁であるが。

  • 夕食は日没を愛でてのバーベキューである。

    夕食は日没を愛でてのバーベキューである。

  • 4月12日。南下した船はMisol島の狭い水路であるMesemptaに達した。Xplorerによる探索が始まった。

    イチオシ

    4月12日。南下した船はMisol島の狭い水路であるMesemptaに達した。Xplorerによる探索が始まった。

  • オセアニック・ディスカバラーは狭い水路をすり抜けてゆく。

    オセアニック・ディスカバラーは狭い水路をすり抜けてゆく。

  • そして水路が広がった部分に停泊した。

    そして水路が広がった部分に停泊した。

  • 朝食後、再びXplorerに乗った。カルスト地形が見事だ。

    朝食後、再びXplorerに乗った。カルスト地形が見事だ。

  • 洞窟の中を覗き込む。

    洞窟の中を覗き込む。

  • 水は澄みきっていて、海面下のサンゴがよく見える。

    水は澄みきっていて、海面下のサンゴがよく見える。

  • 島には食虫植物のウツボカズラも茂っている。

    島には食虫植物のウツボカズラも茂っている。

  • ランが垂れ下がっている。

    ランが垂れ下がっている。

  • 拡大してみた。

    拡大してみた。

  • 水路が広くなったところに漁師の小屋があった。干物を作っている。

    水路が広くなったところに漁師の小屋があった。干物を作っている。

  • この後シュノーケリング。コーラルガーデンが広がっていた。<br /><br />午後にはWagmab島でシュノーケリング。写真はうまく撮れなかったがソフトコーラルがコーラルガーデンとなっていた。<br /><br />こうしてラジャアンパットの旅は大成功の裡に終わった。船は進路をバンダ島に向けた。

    この後シュノーケリング。コーラルガーデンが広がっていた。

    午後にはWagmab島でシュノーケリング。写真はうまく撮れなかったがソフトコーラルがコーラルガーデンとなっていた。

    こうしてラジャアンパットの旅は大成功の裡に終わった。船は進路をバンダ島に向けた。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ろこままさん 2015/11/25 01:18:30
    ありがとうございます (*^。^*)
    Takashiさん、こんばんは。

    たくさんの旅行記を見ていただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます。

    西表島は、ご家族の素敵な思い出の地だったのですね。
    いいとこですよね〜
    自然しか無くて、たまらなく居心地が良かったです〜
    時代が変わっても、きっと、あのまんまなんだろうなぁって。。。
    嬉しくなっちゃいます。

    ニューギニアの旅行記。。。
    見るもの聞くもの。。。全てが初めての事柄や景色で。。。
    未知の国の文化や自然を、美しいお写真と共に楽しませていただきました〜

    島々や海の美しさにも目を奪われますが。。。
    極楽鳥の乱舞には驚きました〜

    わたしも、野鳥を見るのが好きなんですが、なかなか出会えません。
    目の前で見て、感動したことでしょうね〜
    素晴らしい物を見せていただきましたー

    Takashiさん、フォローしていただけるんですか。
    ありがとうございます。

    わたしにもフォローさせてくださいね。

    旅行を楽しんでるだけの拙い物を。。。褒めていただきまして。。。
    嬉し恥ずかしでございます。。。
    ありがとうございます。

    わたしも、Takashiさんの旅行記、
    今度は何処の国を見せていただこうかなぁって、わくわくです〜

    Takashiさん、来年は世界一周ですかー
    夢のようなお話ですね〜

    いろんな国の景色を楽しませて下さいね。

    では、今後とも、よろしくお願いします (*^。^*)

    ありがとうございました。
    。。ろこまま。。










    Takashi

    Takashiさん からの返信 2015/11/28 22:15:22
    RE: ありがとうございます (*^。^*)
    ろこままさん

    こんばんは。

    ご返信を頂きありがとうございます。またフォローもしていただき、嬉しいです。バードウォッチングもご趣味だと伺い、ご返信させていただきます。

    私は野生動物の写真を撮るのは好きでしたが、鳥には格別興味がなく、折角ワタリアホウドリに会ったのに、ぶれたりでした。ところがカワセミの写真を撮ろうとしたことから、鳥の世界に足を踏み入れ格闘しています。鳥は小さくて難しいですね。

    来年、予定通りに行けば、2月から3月にコスタリカとトリニダードトバゴに鳥中心で出かけるつもりです。どんなことになるやら、若干不安ですが、上手くいけば4Tに投稿するつもりですので、ご覧ください。

    それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

    Takashi


  • エレガンスパッカ→さん 2015/07/07 07:36:44
    素敵ですね
    ニューギニアに行きたくて
    takashiさまの日記にたどりつきました

    すごい
    素敵なクルーズですね!!

    いろいろ
    お聞きしたいこともありますので
    また改めてメールさせてください。
    よろしくお願いします☆

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2015/07/07 09:33:37
    RE: 素敵ですね
    エレガンスパッカー様

    こんにちは


    ご連絡を大変ありがとうございます。

    ニューギニアの海、そして海の民の人々は本当に素晴らしいものでした。文化面では(遺跡を含めて)世界のトップ10をあげろと言われたら、含めたくなる感動でした。ことにトロブリアンド諸島の小島がよかったです。

    また何でもおたずねください

    Takashi。


  • 潮来メジロさん 2015/06/16 20:09:16
    羨ましい・・・。(^_^;
    Takashiさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 4月9日。早起きして、5時出発のXplorerに乗り、昨日の村を訪れた。総勢
    > 12名の極楽鳥探索グループに参加したのである。
    >
    > 村のガイドも加わって、山道を登った。6時少し過ぎにポイントについた。
    > じきに、極楽鳥の一種であるベニフウチョウがやってきた。
    >
    > 6時半を過ぎると鳥の数が増え、一度に7羽位の極楽鳥が高い木の上を飛び
    > 回るようになった。

    ひゃ〜、すごいですね。あの極楽鳥が7羽も同時に見られたなんて。(@。@)
    私は一度も見た事がありません。羨ましい・・・。
    生きているうちに一度は見てみたい鳥さんですね。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2015/06/16 22:21:39
    RE: 羨ましい・・・。(^_^;
    潮来メジロさん

    こんばんは

    旅行記を読んでくださり、コメントとご投票を賜り、大変ありがとうございます。

    鳥見の初心者としては、大先輩から頂いたこのようなコメントはとてもうれしいです。

    この極楽鳥は幸運の連続で見られた気がします。

    クルーズの最初の予定に極楽鳥が出ていたのですが、最終案内では消えていました。やっぱりねと思ったのですが、これが急に復活しました。

    前回のクルーズでは時期が悪く失敗したので、最終案内から消えたようです。乗り込んできたインドネシア側のガイドが、ベニフウチョウのシーズンは4月から9月で、今は良い時だと説得して復活したようです。

    それでもツアーリーダーは、前回(10月)は1羽やってきたが、誰かが物音をさせたので飛んで行ってしまった。それで終わりだった。静かにしているように、などと前の晩に注意したので敬遠した人が多かったようです。多くの人が殺到したら、あのようにはならなかったと思います。

    最初のうちは薄暗く、写真を撮ってRAW現像で細工してもまだらに色のあるカラスでしたが、色が見えるように明るくなっても鳥がいたのもありがたいことでした。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    Takashi


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