2015/05/04 - 2015/05/05
24位(同エリア95件中)
くるみちゃんさん
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初モロッコ!
陽出づる国より陽沈む国へ、GWに行ってきました\(^o^)/
ドーハ経由でカサブランカ入りし、フェズ(2泊)→〔バルセロナ(2泊)〕→シャウエン(2泊)→メクネス(1泊)の日程。
非常に慌ただしかったですが、それぞれ街の風を感じ、色を楽しみ、異国情緒を満喫してきました(*'▽')
※この旅行記は今回の旅の最後の訪問地『メクネス』編です!
今回の旅の最大の目的地は「シャウエン」。メクネスは、シャウエンから帰途に就く際、時間の関係でただ立ち寄るだけ!の予定でした。
が、イスラムの国モロッコにしてワインの産地であると言うことを知り、メクネスワインを”メクネスで”飲まなきゃ!と義務感に駆られ(笑)メクネスに降り立ちました。
ところがどっこい、ワインを置いているレストランに巡り合えず、結局実現ならずだったんですよねぇ〜(泣)
行き当たりばったりじゃなく、ちゃんと事前に情報収集しておくんだった。
わずか18時間(睡眠時間含む)だけの滞在でしたが、ワインを飲めなかった悔しさを忘れさせてくれるくらい、素晴らしい出会いや発見があったので帳消しです(笑)
それにしても、メクネスは空が気になる街だったなぁ。
気付けば空を見上げ、カメラを空に向けていたなぁ。
海に近く、海鳥がたくさん飛び交っていたからかなぁ。
メディナを囲む城壁が高いため、それを見上げようと、自然と視線が上を向いてたのかなぁ。
私が出会った『メクネス』は、爽やかで、エキゾチックで、吸い込まれそうなくらい美しい空が広がっている印象が強い街でした。
【旅程】
4月28日 0:30羽田発ドーハ経由でカサブランカ→フェズ着
4月29日 フェズ観光
4月30日 フェズ→バルセロナ
5月01日 バルセロナ観光
5月02日 バルセロナ→フェズ→シャウエン
5月03日 シャウエン観光
★5月04日 シャウエン→メクネス
★5月05日 メクネス観光→カサブランカ→ドーハ経由→
5月06日 ほぼ定刻の22:50羽田着
【宿泊先】
「Riad Lahboul」
スタッフがみんなフレンドリーで、とても居心地のいいリアドでした。
ウエルカムドリンク(ミントティ)の味が忘れられない(≧▽≦)
【為替】
1DH(ディルハム)=約12円
*****
シャウエン編を作成したところで力尽きてしまい、メクネス編は私の備忘録のような旅行記になっていますが、よろしければご覧ください。
※シャウエン編は→ http://4travel.jp/travelogue/11000663
-
「メクネス中央駅」外観
シャウエンからバス(約4時間)でフェズへ
フェズから列車でメクネスへやってきました。(約40分)
メクネスという名前がつく駅が2つあるので気を付けなければなりません。
フェズ→メクネスの場合、最初に出てくるメクネスでは下車せず、次のメクネス駅で下車しましょう!
タイムテーブルにも書いていないし、電光掲示板にも掲載されないのでとても紛らわしかったです。が、ボックス席で向かい合わせになったお兄ちゃんに確認し、下車すべき駅に着いたら声をかけてくれるようお願いしておいたので間違えて下車してしまうことば免れました(*^^)vメクネス駅 (ゲア アルアミアアブデルカダー) 駅
-
この高い壁の向こうはメクネスの旧市街(メディナ)。
左側の木の茂りの向こうはブーフェクダン渓谷。この渓谷を境に「新市街の丘」「メディナの丘」に分かれています。
中央部に写っている壁から顔を出している建物が、今回私がお世話になったリアド「LAHBOUL」です。
駅からココまではタクシーで。 -
ホテルのオーナーが送ってくれたリアドまでのアクセス方法に従って、壁にあるアーチ型トンネルをくぐってメディナに潜入!
-
アーチ型トンネルをくぐると狭い道に続きます。
こんなに狭い道を大きなスーツケースをコロコロと引っ張って進んでいきます。 -
狭い道から抜けたら交差点。
どっちに行けばいいんだ!?
オーナーからのメールを読み返そうとした瞬間にピンクの建物に「RIAD LAHBOUL」と書いた看板を発見!
この写真では見えづらいですが、ちょうど真ん中あたりにある紺色の四角のが看板です。
看板の矢印に従って、左に進んで行くと・・・ -
T字路にぶつかり、そこにも看板があり、→の矢印が。
この写真は右を向いて撮った写真です。
左側に写っているピンクの建物の奥に薄っすら見えるモスグリーンの建物が「RIAD LAHBOUL」さん。 -
「RIAD LAHBOUL」の前を通過して、先ほどの写真と逆側から撮った写真。
右側の奥に見えるモスグリーンの建物が「RIAD LAHBOUL」さん。 -
「RIAD LAHBOUL」さんの表札。
グリーンの文字で書かれているところ、ナチュラル感が溢れてて素敵☆ -
リアドのエントランスはこんな感じ。
エントランス全体も緑基調。
メディナの細い道を歩いていて、突如緑の扉が現れるので、目に付きます! -
緑のドアをトントン!
英語が達者なオーナーが出てきてくれ、リアドらしい雰囲気漂う吹き抜けのお部屋にとうしてくれ、ここでチェックイン。 -
ウエルカムドリンクはミントティ!
高い所から注ぎ泡立てることで空気を含ませると美味しくなるとか・・・。
思わず拍手してしまいました。 -
ミントティと一緒にモロッカンクッキー&デイツも出してくださいました。
モロッカンクッキー、超〜美味しい(≧▽≦)
嬉しいサービスです。 -
イチオシ
私のお部屋。
最上階をあてがってくれました。
ステンドグラス風の窓から射し込む光が部屋全体を優しく包み込み、と〜ってもロマンティック。
家具・雑貨全てに統一感があり、こだわりを感じました。
どうやらオーナーの奥様のセンスらしい。 -
リアドの屋上にあがってみると、こんなに素敵なテラスが広がっていました!
独占状態\(^o^)/ -
リアドの屋上から見る空。
気持ちいい〜ぃ(≧▽≦)
清々しい空が広がっていました。 -
チェックインを済ませ、一休みし、早速メクネス散策開始です!
オーナーが詳しくメモしてくれたマップを片手に、迷路のようなメディナからの道を抜けたら、車は大渋滞、たくさんの人が行き来している大きな通りに出ました。 -
高い塀。
青い空に吸い込まれそう。 -
イチオシ
世界遺産にも登録されている「エディム広場」
19時過ぎだと言うのにこの明るさ、この賑わい。 -
アフリカでもっとも美しい門と言われる「マンスール・エルアルージュ門(通称:マンスール門)」”。
カラフルなモザイクタイルと彫刻が美しい☆
マンスール・エルアルージュとは、「改宗者の勝利の門」という意味。
イスラム教に改宗したキリスト教徒マンスールが設計したことからそう呼ばれているらしいです。マンスール門 建造物
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この地面の下は「キリスト教徒の地下牢」が広がっています。
キリスト教徒弾圧のために造られた地下牢で、4万人もの囚人が囚われていたとか・・・。
猫さんの背中が旅愁を感じさせます。 -
この門をくぐり、左側すぐに「ムーレイ・イスマイル廟」があります。
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世界遺産にも登録されている「風の道」
右側の高い壁の向こうは王宮。 -
イチオシ
メディナの中をうろうろしていたら道に迷ってしまった(苦笑)
けど、迷ったお蔭でメネスの日常を感じる街並みに出会うことができました。 -
イチオシ
世界遺産にも登録されている「風の道」
ライトアップされた「風の道」を見たくて、夜に出直しました! -
イチオシ
世界遺産にも登録されている「風の道」
人通りが少なく、ちょっぴり怖い。
けど、隣(右側の壁の向こう)が王宮なので、警備員さんが立っていてくれるので安心。
警備員さんに話しかけたらとても優しい笑顔で受け答えしてくれました。 -
メクネスの繁華街♪
夜の街散策、楽し〜い☆ -
公衆電話がずらり。
面白い(笑) -
リアドのテラスから見える朝焼け。
何とも言えないピンクが本当に美しい☆
さっ、早朝のメクネスをジョギングしてきま〜す。 -
メディナの中心となる「郵便局」
丘の上に続く道の途中に建ってるので斜めに見える(苦笑)
昨夜の人混み・車の渋滞はどこへやら?
メクネスの朝はと〜っても静か。 -
郵便局の前の坂道を上り、「マンスール門」を目指します。
それにしても、寝起きの急勾配、かなりキツい(苦笑) -
ジャ〜ン!!
早朝の「マンスール門」を独り占め(^^)vマンスール門 建造物
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マンスール門と空の境目。
このコントラスト好きだな☆ -
マンスール門を抜けて、さらに真っすぐ大通りに沿って走り、バスがたくさん並んでいるところから後ろを振り返ると、王宮がデ〜ンと目に飛び込んできました。
-
そのまま大通りにそって道なりに走ると(途中1回右に曲がったかな!?)
ジャ〜ン!「クミス門」。 -
モロッコ旅行最後の朝食。
豪華絢爛☆細かい細工が施されたリアドのホールで、モロッカンブレックファストを頂く・・・至福の時間。 -
この陶器製のシュガーポット&ティースプーン入れ、
とっても可愛い。 -
リアドの装飾があまりにも美しくて、朝食を取る手がストップ。
見入っているとオーナーさんが出てきて、全て手で掘ってるんだよ!と教えてくださいました。
すすすごいっ! -
本当に美しい☆
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朝食後は早速散策!
13時台の列車に乗ってカサブランカ空港に向かわないといけないので、12時に戻ってくるね!とオーナーに告げ、行動開始!!
ネクネス最大の「グラン・モスク」。
エメラルド色のタイル張りで、美しくひときわ目立つモスクをイメージしていたのですが、まさかの改修工事中でした。
ガイドブックには「目立つので目印になる」と書かれていたので、すぐにたどり着けるだろうと思っていたのですが、なかなか私がイメージしている「グラン・モスク」らしきものが見つからない(汗)
どうりで・・・。 -
ネクネス最大の「グラン・モスク」。
改修中だけど、ズーム! -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
超〜可愛い子猫ちゃん。
あらららっ、恥ずかしいポーズ撮ってくれるのね(笑)
安心しきってる感じ。長閑だ〜。 -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
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メディナの中を地図無しでぶ〜らぶらしていたら、石板に文字を手彫りしている青年発見!
店内に入り込み、写真撮らせて〜とお願いしたら、恥ずかしそうに頷いてくれました。
手彫りの技があまりにも巧みだったので、実は動画撮っちゃいました。
見た目はそんなにカッコいい青年ではありませんでしたが、自分が出来ないことが出来る彼、とってもカッコよく見えました(笑) -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
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あら、こちらにも石板を手掘りする青年が。
このエリアは石板彫り屋さんがたくさん。 -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
パステルカラーのトンネル、メルヘンチック♪ -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
石彫り屋さんを過ぎ、さらにぶ〜らぶらしていたら、今度は糸屋さんエリアに出てきました。道の両サイドに糸屋さんばかり。100mくらい続きます。
色とりどりの糸が店先から店の奥までみっちりと綺麗に陳列され、売られています。
お店の前で、糸電話のように糸を引っ張って、くるくる巻いている職人さんもちらほら。現地の方の仕事ぶりが見れて楽しい(≧▽≦) -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
野菜屋さん♪ -
いい香りがするなぁと振り返ると、とっても新鮮なミントが売られていました。
こりゃー、ミントティも美味しいはずだ! -
メディナの中を地図無しでぶ〜らぶら。
そろそろ「イスマイル廟」に行きたいんだけど(感覚的に向かっているはずなんだけど)・・。
イスマイル廟に続く、大きい広場はどこだ!?その前にどっちに進めばメディナから抜け出せるんだ!?
私、迷ってる!?????(汗)
写真に写っている階段の脇で、鼻歌を歌いながら突っ立ってるおじさんが居たので、話しかけてみると、嬉しいことに英語が話せる!
で、道に迷ってると言うと、この先を左に曲がってしばらくすると広場に出るよ!と教えてくれました。助かった・・・けど、結局、左に曲がってからも曲がり角が多過ぎて、結局迷うのでした〜(汗)
小さな旧市街なので、賑やかな声がする方へ進むと朝ジョグした通りに出ました。
いったい私はどう歩いてきたんだろう!??????(苦笑) -
迷路から向け出すことができ、ホッとところにハイビスカス。
癒してくれるね〜。
土色の壁に真っ赤なハイビスカス、とても映えます。 -
マンスール門を抜け、『ムーレイ・イスマイル廟』に向かいます。
おおっ、馬車が目の前を通過、観光してるーと実感(笑)
写真に写ってる横長の建物も屋上テラスで昨夜はディナー(牛肉のクスクス)を頂きました。
立派なレストランだったのでメクネスワインを置いてるものと思っていたのに置いてなかった(泣)残念。 -
世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』に到着!!
迫力満点のエントランスです。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』。
エントランスのシックイ彫刻があまりにも繊細で見入ってしまいました。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』
重厚感溢れるエントランスの扉。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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『ムーレイ・イスマイル廟』の中庭に続く通路を歩いていたら、頭上の方から視線を感じるので上を見上げると、空がこんにちは(^-^*)/と挨拶してくれていました。
こんにちは。日本から来ました!見学させてもらいますね^^
枠から覗く古都メクネスの空、とても幻想的に感じました。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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『ムーレイ・イスマイル廟』の中庭。
左側から中に入ることが出来ます。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』の
『ミラハーブの間』。
土足厳禁です。
壁から天井にかけてのモザイクや、シックイ彫刻がとにかく素晴らしい。
見上げたまま、しばし固まってしまいました。
これはイスラム文化の最高傑作品だ!と言ってる方もいました。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』の『ミラハーブの間』。
壁から天井にかけてのモザイクやシックイ彫刻がとにかく素晴らしい。
見上げたまま、しばし固まってしまいました。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』の『ミラハーブの間』。
色鮮やかな細工。綺麗だなぁ。 -
世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』
小さな噴水があり、水が流れ、清い気持ちにさせてくれます。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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世界遺産「古都メクネス」の象徴『ムーレイ・イスマイル廟』の『ミラハーブの間』。
こもモザイク模様の繊細さ、見入ってしまいます。ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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『ムーレイ・イスマイル廟』の壁面。
モザイク模様のタイルが魅惑的☆ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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『ムーレイ・イスマイル廟』の壁面。
こっちのモザイク模様も魅惑的☆ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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『ムーレイ・イスマイル廟』の壁面。
モザイク模様のタイルが魅惑的☆ムーレイ イスマイル廟 寺院・教会
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「クベット・エル・キャティン」
要人を迎え入れた接見の間らしい。
*入場料はお隣の「キリスト教徒の地下牢」とセットで10DH。 -
キリスト教徒の地下牢へのエントランス。
キリスト教徒の地下牢 史跡・遺跡
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キリスト教徒の地下牢。
地下に下りてみました。私以外誰も居なくて薄気味悪い〜(T_T)
けど、見方によっては、神秘的です。キリスト教徒の地下牢 史跡・遺跡
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キリスト教徒の地下牢の壁に書かれた文字。
牢人達が書いたメッセージなのかな?キリスト教徒の地下牢 史跡・遺跡
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キリスト教徒の地下牢。
薄暗くて、ちょっと怖い。
イスラム教とキリスト教....
宗教のことはあまりわからないけど、なんとも複雑な気持ち。キリスト教徒の地下牢 史跡・遺跡
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キリスト教徒の地下牢。
天窓から青い光が差し込み、いっそう神秘的に感じさせてくれます。
当時は天窓さえ閉じられていて、真っ暗だったらしい。。。キリスト教徒の地下牢 史跡・遺跡
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メクネス アミール アブデルカデル駅まではタクシーで。
10DH(約120)しませんでした。安い!
あっという間のメクネス散策。
ちょこっと寄っただけだから、仕方ない。
メクネスワインに出会えなかったのは残念だけど、メディナに迷い、メクネスの日常を垣間見ることができ、予想以上に楽しかった〜。
それにしても列車が来ないな....(汗)メクネス駅 (ゲア アルアミアアブデルカダー) 駅
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オレンジの木の脇に立つ駅の看板
何度も言いますが、メクネス駅は2つあるので、自分がどちらの駅を利用した方がいいのか確認して下車しましょう。
ちなみに、旧市街に近いのはこの看板にも書かれている「メクネス アミール アブデルカデル」駅ですよ。メクネス駅 (ゲア アルアミアアブデルカダー) 駅
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カサ・ヴォヤジャー駅で、空港線に乗り換え。
メクネスからの列車が遅れて到着。
乗りたい空港線の出発時間まであと1分。
大きなスーツケースを抱え、切符も買わずに猛ダッシュで空港線の到着ホームへ。なのに、空港線が来ない。
どうやら空港線も遅れてるらしい。
で、余裕のこの一枚。空港線到着ホームから駅舎をパチリ。カサ ヴォヤジャー駅 駅
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空港に向かう列車だよ〜。
やっと来た〜。
メクネス→カサ、カサ→空港。
全ての列車が遅れてくれたので、上手く接続できて、とにかく良かった。
本当に良かった。カサ ヴォヤジャー駅 駅
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空港線のみ車内で切符が買えます。
車内で買うとちょっとだけ割高です。 -
カサブランカ→ドーハ→羽田へ。
今回はカタール航空さんにお世話になりました。
あっという間の2015年GWでした。
さよなら、モロッコ〜。
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