2015/05/25 - 2015/05/25
558位(同エリア1143件中)
ユカリンさん
開創1200年を迎えた聖地・高野山へ。
南海電鉄橋本駅からこうや花鉄道「天空」に乗り換えて標高535mの終点極楽橋駅までの景色を楽しみます。
いくつものトンネルをくぐり抜け、気付くと新緑の合間に朱塗りの橋がくっきりと映えていました。心穏やかな世界へと誘ってくれるような佇まいです。
ここからケーブルカーに乗換えますが、不動坂という石畳の道を登ることもできるそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR大阪駅から環状線内回り西九条・天王寺行きに乗換え、新今宮で下車。南海電鉄の乗換え口を探していたら、窓口のおにいさんがお得な切符を案内してくれた。
この世界遺産切符は高野山駅までの往復乗車券と高野山内バス2日フリー乗車券がセットになって、新今宮からだと2,860円。お土産の割引券もついています。
見どころが掲載されたパンフレットをもらって、いざ紀伊山地の霊場へ! -
パノラマ風景が満喫できる列車「天空」は乗車希望日の10日前から前日までに電話予約が必要。0120-151519
橋本駅のホームの端に指定券引換所があります。ここで予約の際にもらった番号を申し出れば指定券がもらえました。 -
ワクワクしながら10時15分発の天空1号の到着を待ちます。
みろく石、やきもちも食べてみたいなあ〜 -
高野山麓の自然に溶け込む緑の車体。
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中は広々とした贅沢な空間です。座席は風景を存分に楽しめる配置になっています。
-
紀伊清水〜学文路〜九度山までは平坦な区間。
綺麗な青空と山並みが続きます。 -
眼下を流れる羽生川対岸に「日本一九度山の富有柿」の看板が見えます。
途中に真田昌幸・幸村が閑居した屋敷跡に建つ真田庵という寺院があり、毎年5月5日には武者行列で賑わうらしい。
時間があれば沿線をのんびり歩くのもいいかも。 -
高野下〜下古沢〜上古沢
急勾配と急カーブが連続する山岳区間を蛇行します。 -
極楽橋と高野山駅を結ぶケーブルカー。乗車時間は約5分です。
今は乗り物を乗り継ぐだけで楽チンに行けますが、昔は大変だったのでしょうね。 -
高野山駅に到着。清々しい空気をいっぱい吸い込みます。
ここからは南海りんかんバスに乗って広い山内へ。
お坊さんも1000人いらっしゃるとか・・・ -
バス停・千手院橋で降りると高野山宿坊協会中央案内所があり、レンタサイクルもあります。コインロッカーに荷物を預け、まずは金剛峯寺を目指して歩きました。
このお寺は豊臣秀吉が亡母の菩提のために建立したものです。 -
奥殿と別殿の前に日本最大級の見事な石庭「蟠龍庭」が広がります。
いくつもの部屋があるのですが、それぞれの部屋の四季折々の花や鳥が描かれた襖絵も見応えがあります。別殿の紅葉の襖絵は近くまで寄って鑑賞できました。
豊臣秀吉に追放された秀次が自刀を命ぜられた部屋も・・・ -
雲海を表す白川砂は京都のものが使われているそう。
龍安寺の石庭を思い浮べます。
リュックを背負った外国人観光客もたくさん見かけました。 -
次は壇上伽藍を目指して歩きます。
途中こんな可愛いい置物が。そばのベンチで一休み。 -
伽藍入口から東塔まで伸びる蛇腹路の紅葉。
この時期に赤いもみじもあるのですね。
赤と緑が青空に映えて幻想的。 -
鮮やかな朱の根本大塔です。
中央に大日如来像が、周りの16本の柱には菩薩様の絵画が彩られ、曼荼羅の世界を立体的に表しています。 -
ピンクのシャクナゲも心を和ませてくれました。
-
一山の総本山として重要な法会が営まれる金堂。
ご本尊は薬師如来さま。 -
ちょうど13時の鐘の音が響きわたっていました。
ご〜〜ん -
今回は日帰りの旅で滞在時間は約3時間。
念願の金剛峯寺に辿り着けて満足しましたが、機会があれば宿坊に泊って修行体験もしてみたい。帰りのケーブルカーで一緒になった大阪の女性が「冬の高野山もいいですよ」と声をかけてくれました。
パワーをいっぱいもらって、現実の世界へ降りていきます・・・
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