2015/05/26 - 2015/05/26
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森の水だよりさん
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【08:30〜】
north bus terminalにタクシーで到着。
1時間に1本の間隔でバスが走っているということなので、適当に来たらエアコンバスの運行は1日4便。
3:30の次は10:00って・・・。
あと一時間半も待ってらんないので、
同じ敷地内にあるvhireに乗り込む。
最前列のエアコン直風の席を確保。
これで完璧、あとは出発を待つのみというところだが、客が集まらず出発する気配ゼロ・・・。
そのうち、10時発のエアコンバスが到着したので、バスに乗り換える。
結局1時間半待ち。(笑)
【10:00〜】
バスが定刻通りに出発。
例によってバスの中で料金を払う。
1人P200(500円)。
さっきのvhireがP170って言ってたので結構高い。
セブ市内の渋滞にぶつかり、ダナオまで1時間を要する。やっぱ長距離移動は早朝か夜に限る。
【12:00〜】
dawis norteという街でトイレ休憩。
施設内のカリンデリアで、パンシットビーフン2名分とポークスープをオーダー。
P70(175円)と高め。
こっちのバスは問答無用に出発しそうでのんびり食ってられないので急いで食べてバスに戻る。
【12:15〜】
再びバスに乗り込み出発。
海沿いの道は程無くして終了、山道に。
カーブが多く、ところどころ未舗装だったりしてかなり揺れる。
【13:45〜】
ようやく港に到着。
着いたー!
と思ったら残念ながらボゴ港という別の港でぬか喜び。
【14:15〜】
セブを出てから4時間15分。
ようやく目的地のハグナヤ港に到着。
するとわさーっと7、8人の物売りがバスに乗り込んでくる。降りられない。(笑)
そうこうしているうちに別のおじさん2人が乗ってきて、彼らにバスの中で
フェリー代P170、ターミナルフィーP10、計P180を払う。
よくシステムが分からないけど、全員がフェリー代を払ってバスを降りないということは、このバスがフェリーにそのまま突っ込むとしか考えられない。
と思ってたら予想的中。
バスごと乗り込んでそのあとでバスから降りる、というシステムでした。
【14:30〜】
フェリーがハグナヤ港から出港。
外の席で海風を浴びながら海を眺める船旅。気持ちいいっすねー。
【15:45〜】
75分の船旅を終えて遂にバンタヤン島に上陸。まずはホテルに移動。
さっき自分たちが乗ってきたバスがまだ使えるみたいなので、乗り込む。
バスは西側の街中心部のcity parkの方に向かい、
その道中は各自降りたいところで降りるシステム。
最初はホテルまで向かう予定が、降り逃したので
せっかくだから街の中心部を見ながら、どこかレストランでも入るということに。
【16:20〜】
バスケットコートのあるちゃんとした公園、city parkに到着。
まずはパブリックマーケットを目指す。
野菜、魚、薬、サリサリが集まった市民の台所。
本当に普通の市場で、買った後調理もできなれば、カットフルーツすらない。
その周辺にはエアコンなし、客なしレストランが一軒あるぐらいでthe end。
ミニジプニーのような乗り物で再び港方向に戻る。
1人P25(62円)。
【17:30〜】
今回の宿泊ホテルsunday flower resort and hotelに到着。1泊P1320(3300円)。
そこそこの部屋の広さ、外にはテラスや台所なんかもあって空間の広さは充分。
この価格帯でエアコン、ホットシャワー付いてるし、そこそこのコスパはある。
が、やっぱりややカビ臭いのはフィリピンのビーチ安宿の宿命なのかなぁ。
あと宿内のレストランが海沿いではなく、風通しも悪い普通の場所にあるのは減点ポイント。
ただ、スタッフはかなり親切で、ひどい英語で質問しても、ちゃんと親身になって聞いて答えてくれます。
今日の晩飯のこと、明日のオススメ観光ポイントのこと、レンタルバイクのこと、いろいろとヒアリング。
【18:00〜】
サンミゲルライトP40を飲みながら、夕暮れの海を眺める。
素晴らしい水の透明度と白い砂浜。
そして海のさざなみ・・・。
といきたいところだけど、残念ながらカラオケが始まってしまいました。(笑)
うるさいっす。
【20:00〜】
少し部屋で休んだ後に、晩飯を食いに外へ。
スタッフに聞いた海沿いのレストランを求めて砂浜を東方向へてくてくと歩く。
明かりが少なく星も綺麗に見えます。
【20:20〜】
yooneek beach resortという別のホテルのレストランに到着。
ここで、
・garlic butter shurimp P240
・grilled fish P180
・mango shake P75
・sanmigel pilsen P45
の4品をオーダー。
ごく普通に美味いけど、この価格レベルではないかな。
あと猫4匹と犬1匹に囲まれて、くれくれ攻撃やら、
猫はテーブルに上がってくるわ、で落ち着いて食えない。(笑)
【21:00〜】
再び星空を眺めながら、砂浜を歩いてホテルに戻る。23時就寝。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
【08:30〜】
north bus terminalにタクシーで到着。 -
1時間に1本の間隔でバスが走っているということなので、適当に来たらエアコンバスの運行は1日4便。
3:30の次は10:00って・・・。 -
【10:00〜】
バスが定刻通りに出発。
例によってバスの中で料金を払う。
1人P200(500円)。 -
【12:00〜】
dawis norteという街でトイレ休憩。 -
施設内のカリンデリアで、パンシットビーフン2名分とポークスープをオーダー。
P70(175円)と高め。
こっちのバスは問答無用に出発しそうで
のんびり食ってられないので急いで食べてバスに戻る。 -
【14:15〜】
セブを出てから4時間15分。
ようやく目的地のハグナヤ港に到着。
おじさん2人が乗ってきて、彼らにバスの中で
フェリー代P170、ターミナルフィーP10、計P180を払う。 -
フェリー代P170、ターミナルフィーP10のレシート。
-
バスごとフェリーに乗り込んでそのあとでバスから降りる、というシステムでした。
-
【14:30〜】
フェリーがハグナヤ港から出港。
フェリーの中はこんな感じ。 -
外の席で海風を浴びながら海を眺める船旅。気持ちいいっすねー。
-
同じく反対方向に向かっていくフェリーもバスを乗せてます。
-
【15:45〜】
75分の船旅を終えて遂にバンタヤン島に上陸。 -
【16:20〜】
再び自分たちが乗ってきたバスに乗り込み、バンタヤン島を移動。
バスケットコートのあるちゃんとした公園、city parkに到着。 -
パブリックマーケット。
-
パブリックマーケットの野菜売り場。
いや〜スーパーがない。というか冷房の入った店・レストランが皆無。 -
ミニジプニーのような乗り物で再び港方向に戻る。
1人P25(62円)。 -
ミニジプニーから夕暮れてきた日を眺める。
-
【17:30〜】
今回の宿泊ホテルsunday flower resort and hotelに到着。1泊P1320(3300円)。 -
そこそこの部屋の広さ、外にはテラスや台所なんかもあって空間の広さは充分。
この価格帯でエアコン、ホットシャワー付いてるし、そこそこのコスパはある。 -
【18:00〜】
サンミゲルライトP40を飲みながら、夕暮れの海を眺める。 -
海の透明度は申し分なし。
-
こんな感じ!
-
【20:20〜】
yooneek beach resortという別のホテルのレストランに到着で晩飯。 -
ここで、
・garlic butter shurimp P240
・grilled fish P180
・mango shake P75
・sanmigel pilsen P45
の4品をオーダー。
ごく普通に美味いけど、この価格レベルではないかな。 -
あと猫4匹(写真は3匹)がテーブルの下でみゃーみゃー鳴いて、
たまにテーブルに登ってきます。
まぁ魚料理だからねぇ。 -
犬もやってきました。彼はおとなしくお座りして待ってます。
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