2015/05/06 - 2015/05/07
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かんでりんさん
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京都発、特急しまかぜに乗って一泊二日の伊勢の旅です。
式年遷宮を終えたばかりで非常に美しい伊勢神宮で、外宮でも内宮でも感動の連続でしたが、あまりの荘厳さ、厳粛さに写真は1枚も撮れませんでした。
ですので、写真はほとんど食べ物です。
近鉄特急しまかぜは、当初大阪難波発と名古屋発だけだったのが昨年から京都駅発着が増えましたので、是非乗ってみたいと思っていました。
今回の旅の目的の半分は、特急しまかぜに乗ることでしたが、期待を裏切らない快適さでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月6日、出発です。
近鉄京都駅から特急しまかぜに乗ります。
特急しまかぜは、大阪、名古屋、京都のいずれからも伊勢方面へ一日一往復しかありません。
京都からは10時発、伊勢神宮までは乗車約2時間です。
昼ごろに伊勢に着くので着いたらお昼ごはんを食べるつもりでしたが、せっかくだからカフェ車両を使いたい。
カフェ車両営業開始のアナウンスとともに突進しました。
伊勢志摩の現地食材を使ったメニューがあり、牡蠣とアオサの入ったにゅうめんをいただきました。
特急しまかぜは非常に快適です。
シートは新幹線のグリーン車などとは比較できないレベルで、日系航空会社のビジネスシート並です。 -
近鉄伊勢市駅は、非常にしょぼいローカル線の駅で、観光地っぽいところが何もなくびっくり。
ホテルに荷物を預けた跡、外宮にお参りする前にJR伊勢市駅に行ってみると駅に鳥居があり土産物屋もあり、ちゃんと観光地でした。
あとで分かったのですが、近鉄の方は伊勢神宮観光の中心となるのはこの隣の宇治山田駅で、伊勢市駅は単なるJRとの接続駅なのでした。
JR伊勢市駅を背にして外宮参道のお店を見物しながら歩きます。 -
JR伊勢市駅前から参道が続き、5分も歩けば外宮に着きます。
伊勢神宮の観光はやっぱり内宮が中心で、内宮の参道のおはらい町やその脇にあるおかげ横丁は非常に賑やかなのですが、外宮参道にもけっこう面白そうなお店があります。
外宮を、参道から入って手を清め、御正宮、多賀宮、土宮、風宮とお参りを済ませました。
それぞれの宮の荘厳さとそれを包む森の雄大さに打たれてしまい、写真を撮ってる人もたくさんいたのですが私自身はとても撮影する気にならず。
というわけで写真はいきなり伊勢うどんです。
参拝を済ませて近くの伊勢うどんのお店「中むら」に入りました。
伊勢うどんは、麺にコシがないせいで讃岐うどんなどに慣れた人は美味しく無いという人も多いですが、私はこれはこれでやさしく美味しいものだと思います。
タレが甘すぎるという方もいますが、ここ「中むら」は比較的甘くないと思いますのでお試しを。 -
一旦、ホテルに戻りました。
今回の宿は伊勢シティホテルアネックス。
伊勢市駅と宇治山田駅のどちらにも近く、ロビーでコーヒーなど無料で飲めます。
さて休憩後は外宮参道に戻ります。
名物「手こね寿司」を食べようとうろうろしていると、店先に生け簀があってたくさんの魚介やおみやげが並んで知る「鈴木水産」というお店を発見。
奥に食事できる席がありまして、入り口脇に食券の自販機があります。
手こね寿司(アオサの味噌汁付き)、アワビのフライ、松阪牛の串焼きとビールを注文。 -
アワビのフライト松阪牛串焼きです。
神宮は写真がないのに食べ物の写真は多いです。
手こね寿司は、漬けの魚が美味しいです。
アワビのフライはお作りとは違う少し粘りのある歯ごたえが実に美味い。松阪牛は、おどろくほど柔らかく、どれも良かったです。 -
ホテルに帰る途中、地元スーパーがあったので立ち寄りました。
麺類のコーナーに行くと思った通り、多種多様な伊勢うどんのゆで麺とタレが売っていました。
凄い品揃えです。
地元の人って、家で伊勢うどんをよく食べるんでしょうか。 -
5月7日。
伊勢シティホテルアネックスの朝食です。
朝食は前日チェックイン時に予約が必要ですが、和食、洋食、朝粥から選べます。
迷わず朝粥。
餅入りのお粥に焼き魚、小鉢。
なかなか美味しいです。確か740円だったと思いますが安いと思います。
ところで餅の入ったお粥というのは初めて食べましたが、店員さんにこの辺りの地方では普通、餅をおかゆに入れるんですか?と聞いてみたところ、「ウチの家では入れませんが…」という回答でした。
名物ではなくてホテルオリジナルなのでしょうか。 -
朝食を済ませて今日は内宮参拝です。
内宮に行くならバスはどこから乗れば便利ですかとホテルで聞くと、伊勢市駅の一つ向こうの宇治山田駅の駅前のバスターミナルが便利だとのこと。
隣の駅というから電車にのるのかと思ったら、近鉄の伊勢市駅と宇治山田駅ってすぐ近くなんですね。
伊勢市駅も宇治山田駅もどちらもホテルから歩いて5分でした。
で、宇治山田駅に着いたらびっくり。
大きな建物に土産物売り場で観光地仕様。
近鉄伊勢市駅は、本当にただのJR接続駅なんですね。 -
さてバスに乗って30分弱。
伊勢神宮内宮前に到着です。
内宮の目の前にバスは着くのですが、賑やかな雰囲気に引き寄せられて少し後戻りしておかげ横丁に先に行ってしまいました。
昨日は外宮の参道もなかなか面白いと思ったのですが、内宮前の参道であるおはらい町と、そこから脇に入ったおかげ横丁は、規模が全然違います。
おかげ横丁に至っては写真のようにすべての建物が古い木造で石畳が敷き詰められ、それぞれのお店はどこでも店先の椅子に座って飲み食いが出来る、小さいテーマパークみたいな感じです。 -
食べ歩きしようと思い、有名なお肉の店「豚捨」で、コロッケと串揚げ、メンチカツを買います。
「豚捨」は、店内では焼肉やハンバーグ、牛丼なんかの肉料理が食べられるレストランですが、持ち帰りカウンターがあってそこではコロッケ、串揚げ、メンチカツを食べ歩き用に持ちやすい紙の容器に入れて売ってくれます。
それを持って歩いていると、神都麦酒という地ビールの看板を出しているお店を発見。中を覗いて「他所で買ったコロッケとか持ち込んでも良いですか」と厚かましくも聞いてみますと、「大丈夫ですよー」とにこやかな返事。
その店ではビールしか頼まなかったのに席でゆっくり食べさせてくれました。伊勢の人は、みなさん優しいです。 -
さて例によって内宮のお参りは済ませたのですがまた写真はありません。
内宮は外宮よりも広く大きく、より壮大でした。宇治橋から入って五十鈴川で手を清め、御正宮、荒祭宮、風日祈宮と回ったところで五十鈴川御手洗場で手を清めた際にの瀧祭神にお参りするのを忘れたことに気づいて戻るという不手際はありましたが、その後、子安神社も参っておしまい。
再び、おはらい町に戻って赤福本店へ。
赤福は1人前5個入り。飲み食いしてばかりなのでお腹いっぱいだったから結構混んでいるのに「2人で5個入り一つの注文で良いですか」と言っても問題ないとにこやかな対応。
おはらい町、おかげ横丁全体でこのような温かいもてなしを推進しているのか、あるいは伊勢の人たちが元々温かいのかは分かりませんが、この旅ではどこへ行っても温かいおもてなしを受けました。 -
五十鈴川にかかる橋から風景を眺め、おはらい町を更に散策。
店名失念しましたが、地ビール4種類飲み比べセットをやってる店があります。しかも焼き牡蠣とか色々牡蠣の料理も。
この店に通りかかる直前に、別の店で松阪牛の肉味噌まんを買ったばかりだったのですが、牡蠣も食べたい。
ビール飲み比べセット、カキフライ、焼き牡蠣を頼んで食べました。もう満腹です。 -
参拝も済ませ、食べたいものを食べたら、バスに乗って宇治山田駅まで戻ります。
巡回しているので行き帰りで経路が違うのか、帰りは20分くらいで着きました。
ホテルに戻って荷物を取り、再び特急しまかぜに乗って帰りました。
伊勢神宮は小学校の修学旅行で行ったきりでしたが、こんなに楽しい観光地になっているとは知りませんでした。
一生一度のおかげ参りとは言わず、また行きたいと思います。
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この旅行で行ったホテル
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伊勢シティホテルアネックス
3.48
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