2015/05/23 - 2015/05/23
165位(同エリア312件中)
ごんじさん
奥秩父にある両神山を登ってきました。
来月行く予定のちょっと厳しめ山行の前哨戦の位置づけのトレーニング登山です。
両神山にはいくつか登山ルートがありますが、今回の我々はトレーニングなので
一番険しいと言われる「八丁尾根コース」に挑戦です。
標準コースタイム3時間なので、時間的にはそうでもなさそうなのですが
なにが険しいって、連続する30本の鎖場、岩場、ひたすら繰り返されるアップダウン。
事前にネットで調べると、絶壁にへばりついている登山者の写真がずらり。
大丈夫かな・・ちょっぴり不安もあったけど、レベルアップのために
頑張って登ってきました!
- 旅行の満足度
- 4.5
-
八丁尾根コース登山口へ行く公共交通機関はありません(あるにはあるけど、
バス停から2時間歩くとか、現実的ではないのです)。
仕方なく、奮発して西武秩父駅からタクシーで。
1時間ちょっとで12000円くらい(涙)
登山口にはきれいなトイレもあります。 -
朝9:30頃の登山口の駐車場の様子。
ほぼ満車ですね。 -
歩き出して3分で最初の鎖場。
早速かーい(゚д゚)! -
この季節、新緑がホントに美しい〜〜(*´Д`)
柔らかい緑色に癒されます。 -
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新緑を楽しんでいられたのもこのあたりまでか・・
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スタートから50分、ほぼコースタイム通りに「八丁峠」に到着。
テーブル&ベンチが設置された展望台がありましたが・・木々に阻まれて視界ゼロ。
どこがどう展望台なんだろう・・
ここで栄養補給し、靴紐を結びなおし、いよいよ核心部へ突入。 -
いろいろなブログで見たこの看板。
ここまで来て引き返せないので、気合を入れて歩き出します。 -
はーい。
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これもブログに度々登場する鉄塔跡。
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木の根がすごい。
根っこをつかんで手がかりになるので登りやすいけど。 -
アカヤシオはもう終わっていました。
咲き残っているものがところどころに。
アカヤシオのトンネルのようになっているところがあったので、今度は花が咲いて
いるときに歩いてみたいなー。 -
アカヤシオの葉っぱ。
赤い縁取りとふさふさの毛がかわいい。 -
長い鎖だなぁー!
でも岩は滑らないし、手がかり・足がかりはたくさんあるし、技術的にはそんなに
難しくないと思われます。
私は高所恐怖症気味だけど、高度感で震えることもありませんでした。
ただし、体力は必須でしょうね。。
通常の登山とは違う筋肉も必要だと思う。 -
眺望はいいです。鎖を1本登るたびに開ける展望。
八ヶ岳が見えます。 -
こういう木の根が張り巡らされたザレ場は、鎖場よりもっと怖い。
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ぎゅいーんと下って、またぐいぐいっと登る。
そういうキレットのようなところが続きます。疲れる・・
←向こうの壁に張り付いている登山者。 -
ほぼ垂直の壁を登ります。
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木の根っこ+鎖。なんかすごい道だな・・
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八丁峠から西岳まで1時間10分かかりました。
標準コースタイムは50分となっているので、20分オーバー。 -
来た道を振り返ると、向こうの山(壁)を歩く人が見えます。
自分もあんなところから歩いてきたんだなーと思うと、自分で自分を褒めてやりたい。 -
樹林帯を抜けたところは、谷底から涼しい風が吹き上げていて
とっても気持ちがいい。 -
またまた、向こうの壁に張り付く人。
このルートを歩いている人は若者が多い気がする。20代の若者。
鎖場も腕力で、猿のようにひょいひょいっと登っていく。すごいな〜。 -
鎖場は1人ずつ、というのが原則です。
登る人、下る人、順番に1人ずつ行き来します。
下りてくる人を待つ間がいい休憩時間なのよね。
メット持参の人も多かったです。
落石も多かったのでメットあったほうが安心かも。 -
崖を登る〜〜・・
さすがに30本も鎖が続くと飽きる、っていうかうんざり〜。 -
蟻の門渡りみたいな・・ここはどう通過するのが正しいのだろうか?
先行者がいなかったのでよくわからず、岩の左側に下りてしまったけどその先に道はなく、強引に通過しましたが。 -
イワカガミがたくさん咲いていました。
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標高1700mほどの山だけど、眺めはいいね〜。
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西岳から東岳まで1時間20分。
標準コースタイムは50分なので、なんと30分オーバー。
鎖場の順番待ちもあるけど、ちょっと遅れ過ぎか?
ここにもテーブル&ベンチあります。 -
山頂まであと1kmか。平地を歩けば15分で着くけどねー・・
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岩場は、登るより下るほうが怖い。
ちょっと足を滑らせると何百メートルも下まで落ちてしまいそうなので
足元に集中して慎重にゆっくり。
時間がかかっても、滑落するより全然マシです。 -
また鎖ぃぃ?! わかっていてもボヤいてしまう。
後半は鎖に慣れてきて、登り方がぞんざいになっていた気がする。 -
リンドウとゼンマイ、かな?
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東岳から山頂までは鎖も岩もない、普通の道。
ほっとするわ〜。 -
ようやく山頂に着きました〜!
東岳から40分、ここはコースタイム通り。
やっぱり鎖場が多いと時間もかかるみたい。 -
山頂からは360度、山々が連なっているのが見えます。絶景なり〜。
でも人がいっぱい ( ̄O ̄;)
ちょうど団体ツアーさんも到着したところで、人口密度が非常に高いです。
とても食事できる状況ではないので、下山しつつどこかポイントを探すことに。
帰りは日向大谷へ下山します。
八丁尾根をピストンするパワーはもう残っていません。。 -
両神神社にテーブル&ベンチがあったので、ここでお昼にします。
時刻はすでに14:00過ぎ。お腹ぺこぺこ。
それにしても、この時間でも登ってくる人は途切れません。
人気の山なんだなー。
てか、今から山頂へ向かっているということは、下山は18:00頃になりそうなんだけど・・ -
「弘法之井戸」というポイント。
弘法大師が掘ったという言い伝えのある水場です。冷たくて美味しいお水。 -
マイヅルソウ
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クワガタソウ。
いっぱい咲いていました。 -
日向大谷コースもなかなか厳しい道だなぁ。
鎖場もあるし、勾配も急、渡渉も何度かあります。
すれ違うのも困難な細い道もあって、ちょっと気を抜くと沢に滑落しそう。
疲れてヘロヘロだけど、足元に集中集中! -
ゴールの両神山荘に到着〜。
サイダーを買って一気飲み。登山後の炭酸飲料はなぜこうも旨いのか。 -
両神山荘のアイドル犬。
なぜかキャベツのダンボールに入って見張り中(≧▽≦)
両神山荘から車道を5分ほど歩いたところにバス停があり、そこから2本乗り継いで
西武秩父駅へ。
行きと同様、レッドアローに乗って帰ります。
翌日は全身筋肉痛でヨレヨレ。
1つ動作起こすたびに「ぐわわーっ」「うぐぐーっ」とうめき声あげてます。。
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