2015/05/14 - 2015/05/14
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harumakiさん
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今回の旅は四国!四国への上陸は2回目。
西に東へ大移動!
高知県をメインに巡ります。
次、いつ行けるかわからないから四国の遠いところから攻めよう作戦。
旅程表を作った特権!
全て私の行きたいところを巡るツアーwはじまりはじまり。
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さて、いきなり高知は桂浜でのお写真です♪
前日22:00におうちを出発して5時半頃には桂浜に到着。
夜24:00から桂浜まで運転しました。
休憩はもちろんとったけどめーっちゃ眠くてSAで顔洗って車内ではガンガン歌ってテンションキープ。
運転中あまり眠くならないだろうと思っていたけど人間が本来寝ているべき時間に活動するっていうのはこんなにしんどいのね。
といっても前日、早起きからの6時間半の登山、からの仮眠なしだから当たり前といったら当たり前か。
仮眠の為、2時間ちょいお布団に入ったんやけど寝れなかったよね。
うん、想定内。桂浜 自然・景勝地
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前日のうちから出発したのは桂浜で朝日を見る為。
あとは夜中の時間を有効に使う為。
日の出が6時頃だったのでその時間を目指してやってきました。
どこから出てくるのかなー -
桂浜の駐車場、7時?からだったかな?
5:30頃ついたからあいてないしどうしよう・・・と思っていたら駐車場の管理事務所的なところに人が。
駐車禁止って書いてあるところにどーんととめてた(←オイ)マイカー
を指さし、「まだ(駐車場)開かんよなー?日の出見たいんやけどええかなー?」
と言うと笑顔で「かまへん、かまへん!」と。
おっちゃんありがとう。 -
待つこと十数分。
出てきたー♪ -
夜中の大爆走、頑張った甲斐がありました。
「桂浜で日の出見たよー!」
ってなんか響きよくない?ww
もちろん一番は、行き先関係なく誰と時間を過ごすか。
だけどね。 -
イチオシ
太陽さん、顔出してくれたのでチャキチャキ次に参りましょう。
自然って同じ顔することないからほんとあきやんなぁ。
はーー癒されまくりです。 -
龍馬様にもご挨拶。
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さて、ばいばーい(←あっさり)
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次は足摺を目指すんやけど桂浜からさらに約3時間走る走る走る。
ずっと起きていてさすがにお腹すきすぎたので地元にもあるファミレス、その名もジョイフルで腹ごしらえww
道の駅あくまで待てやんかったーーー -
ついたー!足摺岬!四国最南端!!!
おうちからまっすぐきても8時間ぐらいかかるもんー
遠かったーーーーーー足摺岬 自然・景勝地
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イチオシ
遊歩道を歩いていると遠くに灯台が。
足摺岬展望台 名所・史跡
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わくわくしながら試しに2回もやってみたけど30センチ下ぐらいでチャリンと音が。
小銭、つまってきとるのかなー -
灯台の真下にきましたよー
入れないのが残念。 -
亀呼場とやら。
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この日はお天気も良くて暑いぐらい。
日傘さしててくてく。
結局思い返したら2日目夜と3日目朝にほんの少し雨に降られただけか。 -
旅行から帰ってきてフォートラ更新しとる今、ググってみたけどそういう名所なのですね。
田宮虎彦の小説「足摺岬」が影響したとかなんとか。 -
亀石?どうせ無理矢理感あるやつやろーと思ったけど。
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めっちゃ亀に見えた件。
私には目を閉じて、うっすら微笑んでるように見えるのです。
とっても穏やかな表情。 -
普通に階段にいた結構大き目のカニさん。
当たり前だけど左右にしか動けないのがなぜか笑えた。←失礼だ
カメラ近づけてこちらに向かってきたらどうしよう、とか思ったけどそういえば全くいらん心配だったw -
遊歩道をまたてくてく歩いて次に到着したのは白山洞門。
花崗岩で形成された岩盤が波の浸食により洞門となった・・・と。白山洞門 自然・景勝地
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後で知ったけど「万次郎足湯」から眺めるも良いのか。
車で通りかかった時、「足湯やー」と通りすぎちゃったのが悔やまれる。 -
なんとなーくハートに見える位置を探してみたり。
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階段途中にある神社。
前日、6時間半山登りした人間が言うセリフじゃないけど。
「階段きついー」 -
展望台からの灯台。
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こっちをどうしても見てくれないにゃんこ。
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あなたも?
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足摺岬を後にしてお次は唐人駄馬!
ストーンサークル?なになにー?
と思って行ったけど見どころイマイチわからず早々に退散。
写真は車とめたところから見えたお馬さんたち。 -
このあたりの地図。
距離感全く掴めず、まっすぐ森の中入って行ってさまよった。 -
けどここ入ってすぐ左の方に行けば目的の場所はあったよねw
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亀石、本日2コ目!w
こんなに大きい石が絶妙なバランスで存在してる不思議さを考えるとおもしろい。 -
巨石群!
なぜかここに来たい!って今回の旅行の計画段階から強烈に惹かれてた。
足摺岬から346号線を北上して左に曲がったところから巨石群を後にする際、346号線に戻るまで車1台もすれ違わなかったからマイナーなスポットなのかな? -
巨石群に登って見えるこの景色と少しだけどのんびり過ごした時間にとっても癒されました。
おうちの近くにこんな場所があったら嫌なことあれば行くのは間違いなくここだ。
あ、右下に亀の頭が少し写ってますね^^ -
わーい♪
日差しはじりじり。 -
でもなんとなく離れたくなくなる空気がここにはありました。
名残惜しいけど次の場所へ。 -
足摺黒潮市場へ、お土産見たかったので寄り道♪
足摺黒潮市場 グルメ・レストラン
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のついでにご飯。
違うお店に目星つけてたんだけどなんだか面倒になってここですませちゃおーってw
写真はお食事する席からの景色。 -
いただいたのは・・・うーんと。
本日のおすすめ!的なやつだったんだけどなんのお刺身だっけ。
クセがまったくなくて少し甘くてやわらかくておいしかったんだけど忘れちゃったー
気になるーーー
三文字でメかミがついたような。←ほぼノーヒントwww -
こちらは覚えてますよー
サバのぶっかけ丼。
サバはやっぱ苦手だな、って足摺で再確認w -
次は竜串海岸へ!
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ここも、下調べしてたらどうしても自分の目で見たくなった。
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それが!じゃーん!
こちら。
「砂岩と泥岩の層が互いになっており、その層が波食、風食を受け形成されたもの」らしい。
見応え十分でした。 -
なんだか蛇がずらーーーーっと横たわっとるように見えてしまったのは私だけ?
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さて、次々ーーー!
四万十までまた頑張って移動!
「安並水車の里」安並水車の里 名所・史跡
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イチオシ
風があったんだけどナイスタイミングでこっちを向いてくれたお花さんたち、ありがとね。
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「佐田沈下橋」
四万十川最下流で最長の沈下橋。 -
沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のこと。
なんだっけ、めっちゃミーハー発言やけど生○斗真くんが出てたドラマ・・・
・・・・ぐぐり中・・・・
「遅咲きのヒマワリ」だ!
見てから四万十川来てみたかったー!
TVで見てすっごくきれいなところだなーって♪ -
橋の上からの眺め。
こういうところでやることといったら。 -
3、2、1・・・
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じゃーーーんぷ!!!!!
ですよね。
うん、満足w -
次は「勝間沈下橋」
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橋脚が3本ある珍しい沈下橋。
釣りバカ日誌14の撮影現場としても有名とのこと。 -
他に観光客もいなくてとってものどか。
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ほんとは寄ろうと思ってた「岩間沈下橋」は割愛して、
17時すぎに本日のお宿、「ホテル星羅四万十」に到着。ホテル星羅四万十 宿・ホテル
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お部屋の一角。
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なんか味あって好き
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ベランダに出ると。
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四万十川が見えるー♪
最高やーん(^○^) -
夜ご飯を18:30からお願いしてあったのでささっとお風呂に入ってから四万十川眺めながらのぐびぐびタイム。
ほんとはいつも山から下りてきたらぐびぐびするんだけど昨日は運転あったから我慢せざるおえず。
待ってましたよーーー待ちくたびれましたよーーー
はーーしあわせ。 -
さて夜のお食事。
まずはまたぐびぐびー -
グリーンピース豆腐
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鯰(なまず)のお刺身
魚に念ってなんだっけー?
って調べたらナマズ!?初めて食べたかも。
こんなにおいしかったのか!コリコリした食感がとんでもなく私好み。 -
四万十天然鮎塩焼き
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米豚陶板焼き
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大根田楽
ぶれちった。 -
鰹のたたき
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みがらし味噌(多分)
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四万十青さ海苔天麩羅
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ご飯は2膳もいただいて。
デザートまでしっかりいただいてごちそう様でしたー♪
同行者は20時には就寝、いや、早すぎだろw
私はロビーとかラウンジを一人でうろうろしてから1日目終了!おやすみなさーい。
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