2014/11/30 - 2014/11/30
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あんずの姉さん
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引き続き熊野路を行きます☆
三羽烏旅、2日目デス。
本日は熊野三社の残りの二社、熊野本宮と熊野速玉大社を巡ります。
そして、またまた6時間かけて帰ります(汗)
本日朝から快晴☆
良い兆しデスね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
朝一の勝浦港デス。
中の島さんにはひろ~いお庭がありまして、その丘の中腹に足湯があるというので朝早く起きて行ってみることにしました。
相棒と友人Sは別の露天風呂へ行くんだって。 -
別に~、一人でもいいしぃ~。
今日は波も穏やか、晴れて快晴!
お庭へゆっくりはできないケドお散歩がてらしゅっぱ~つ☆ -
このように中の島全体がホテルの敷地になっております。
(通りすがりの館内パネルより) -
先ずはホテルの中をお庭に出れる連絡通路まで、てくてく。
-
大きなホテルなだけあって・・・てくてく。
夏はプールもあるみたいデスよ。
てくてく。 -
まだまだ、てくてく。
どっかの地下鉄通路か?!
て、通路をてくてく。 -
おお!
いい感じの浜発見。
お外に出れたら石ころ探しが出来るんだがなぁ・・・時間ないしな(涙) -
まだまだ、てくてく。
綺麗な館内デスねぇ。 -
さて、ようやく外のお庭に通じる通路に出ましたよ。
が、しか~しっ、しょっぱなからピンチ!
なにこのつり橋・・・。
怖いようぅ。へっぴりになりながらも何とか渡り終えて山道へ入ります。 -
見たことのない可愛いお花が咲いてるよ。
-
今度は山道をてくてくデス。
-
紆余曲折・・・。
結構山の中の小道をくねくねとてくてくして15分くらいでしょうか、ようやく足湯にたどり着きました。
東屋のようになってます。 -
小高い山の中腹にあるので見晴らし抜群デス。
-
さてさて、温泉~♪
-
いい気持ち~、ぬくいデス~~~☆
極楽じゃぁ~~~。 -
足元、こんな風に小石が立ててあって程よい指圧効果。
きっと立ち上がると痛いに違いないケド座っている分には気持ちいいデスよ。 -
足湯につかりながら、朝日もばっちり拝めたし、そろそろお部屋にもどらにゃ。
またも、くねくね山道をてくてく急ぎます。 -
朝ごはんの会場で相棒と友人Sと再会(笑)
朝ごはんはビュッフェ形式のご飯デス。 -
ワタクシ、朝はあんまり沢山食べるとお腹がいたくなちゃうので、少量でいろんな種類をいただきました。
メニューはまあ、お決まりの朝ごはんメニューなのですが、これは嬉しかったので写真に撮ってますねぇ。
生マグロの漬け☆
美味でございます。普段はマグロよりカツオ派なんデスけどね(笑) -
お食事の後、チェックアウトを済ませて港までの送迎船を待ってます。
フロントにはいろいろなパネルが飾ってあってこれもその一つデス。
マグロとカツオの種類だけ乗ってるのかな。
海に来るとお魚美味しくてうれしいよな☆ -
送迎船がやってまいりました。
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中の島さん、1泊だけど大変お世話になりました。
お部屋もお風呂も楽しみました。
何よりもご親切は決して忘れません。
ありがとうございました☆ -
ざぶぶ~ん。
只今港へ向かっております。 -
港に着いたら何やらあっち側が賑やかデスよ。
行ってみよう、そうしよう! -
途中で見かけた烏賊の一夜干し。
-
美味そうなり、じゅる・・・。
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朝市かな~、と見にきたら、なんと!
マグロの解体ショーをやるみたい。 -
ショーまでは、まだちょっと時間があるようなので出店をブラブラお買い物します。
結構な数のお客さんが浜焼きを楽しんでますね~。
お、一夜干しの烏賊が「キューッ」っと丸くなって焼けてますよ。 -
解体ショーに出演準備中のマグロ様
-
流石、勝浦!
生マグロ!!!
美味そうっだ!!!!! -
つやっつやのぴっかぽか☆
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お口の中まで氷を詰めるんだ・・・。
マグロって歯があったんだ・・・。
(変なところに関心しちゃう) -
八咫烏・・・というよりはペンギンなお土産物(笑)
それでも可愛いからご愛敬デスよね。 -
もちろん解体されたマグロも売ってますが、ワタクシ達はこれからあっちへこっちへ目いっぱい観光するので流石に生ものは止めて、3~4種類の干物をお土産にご購入☆
アイスバッグに入れてもらって、駅に向かいます。 -
駅からはバスで移動デス。
かなりの長距離移動になるので、乗り込む前におトイレに行っとかなくちゃね。
スッキリして出てきておもろい張り紙を発見。
「ゴミと思い出は、お持ち帰り下さい。」
とな、言うのう、オヌシ!座布団一枚☆ -
朝のバスはとっても空いてる・・・。
ほぼ貸し切り状態デス。 -
JR紀伊勝浦からJR新宮経由で熊野神社へ向かいます。
途中に見えたのは「新宮城址」
気になるなぁ~、見たいけど、時間がないんだよなぁ。トホホ。 -
バスの車窓から見える石垣をちらっと見ておしまいデス。
ああ、無常・・・。 -
町中を出て山間に入ると次に見えてきたのは熊野川デス。
-
今は穏やかに流れていますが、2011年の台風では大氾濫を起こして大変な被害が出た川です。穏やかな時はこんなに美しい川なのに・・・。
ちょっと想像出来ません。 -
ここもゴッソリ持っていかれてますが、その時の爪痕なのでしょうか・・・。
-
川下の砂利が白いせいか川面がその都度見るたびに色が変わっていってとっても綺麗デス。
砂利が白いってことはここは石灰岩が多いのかな。
近くに行かないとわからないけど・・・石ころ拾いが気になるこの頃ではそんなことにも興味がわきます。 -
なんとも言えない色だわぁ。
なんとも綺麗な色あい~☆ -
神社への道の脇をずーっとこの川が平行して流れているので、車窓を見飽きることがありません。
ただし、手持ちのコンパクトデジカメではもちろん美しく撮ることなど出来るハズもなく・・・口惜しいデスね! -
さて、長いバス旅でもきれいな川をず~っと見てたらあっちゅ~まに到着デス。
熊野本宮
写真は全体図のパネル -
まずは、もともと熊野神社が建っていた川の近くの大斎原へ向かいます。
大斎原、と書いて「おおゆのはら」と読みます。
案内の看板の下にローマ字が書いてなかったら読めないよなぁ。 -
今は鳥居だけがどど~んっとたっていますが、本来はここに社殿があったそうデス。
熊野川と音無川、岩田川の中州(小島)に建っていたそうデス。 -
明治22年(1889年)8月の氾濫で流されてしまい、山の方の高台へと移社したのだそうデス。
-
今は田んぼの中の一本道になっている参道をてくてく
-
逆光も手伝って、なんとも荘厳な雰囲気デス。
-
社はなくなれど、ここから先は今だ聖域。
写真は撮れません、皆様も行かれたときはお気をつけください。 -
お手水で禊ぎをします。
ここに本宮社があったころは音無川を歩いて渡っていたそうで、イコールそれが禊になっていたんデスね。 -
木立の奥の聖域へ向かいます。
ここでの参拝は、ぺらぺらと書きませんよ~。
実際に行った感覚というか感動は言葉では無理でございます。
皆様ぜひ行かれてくださいませ。
かしこ。 -
さて、お次は本宮跡地よりお引越し先の現在の熊野大社・本宮へ向かうべく、これより小山を上ります。
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入り口にはご祭神と謂れのかかれたプレートがあります。
ちょっと細かいデスがこれを読んで上がるといろいろとよくわかると思いますよ。
主祭神は、家津美御子大神(スサノオノミコト)デス。
いつも参拝している関東一宮の氷川神社と同じデス(氷川神社の御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと) 稲田姫命(いなだひめのみこと) 大己貴命(おおなむちのみことの夫婦神と御子神。)
何だか親しみを感じます。
因みにこういうことに詳しい友人に「スサノオノミコトがご祭神の所はとっても強い神社なんだよ」って言われました。
そうなんだ~、まあ、神話を読むと確かに強いもんね。 -
この参道の階段の裏っかわはこれまた熊野古道になってます。
降りるときはそちらに行ってみる予定デス。 -
秋色の木立がきれいデス☆
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下も苔の絨毯に赤い紅葉の模様がついていて、とっても綺麗デス。
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その上を見上げると真っ赤に燃える紅葉☆
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いい季節に来たな~~~。
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不思議なことにこちらの移転先の本宮では「NO PHOTE」って看板がありません。
なぜだろう、と思いつつ、写真は撮ります(笑)はい。 -
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檜皮葺の白木のお社デス。
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この日はお参りの人が多くなくて良かった。
神社の直の雰囲気をまじかに感じられます。 -
熊野は何処に行ってもヤタガラスがいますね~☆
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ご参拝後、再びほんの少しですが熊野古道に足を踏み入れます。
ここも石が敷き詰められている作りデス。 -
階段になってますよ。
那智大社の所より狭い感じデスね~。 -
幅も狭くてちょっと急なカンジ。
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そして、隙間には椎の実がぎっしりとバラまかれております。
この椎の実、ちょっと炒ってナッツのように食べるとピスタチオみたいで美味デス。
秋になったら試してみてください☆
我が家のチビッ子二人は秋になると「ドングリ拾いに行こう~♪」と言って大好きデスよ☆ -
ここの紅葉は黄色☆
オレンジ?(笑) -
びみょ~なグラデーションが綺麗デス。
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ちょっと読みずらいデスが、熊野古道と書いてあります。
-
熊野古道を下って参道前の鳥居の所まで戻ってきました。
ここでちょっと遅いお昼にします。
参道すぐ横のお茶屋さんで相棒と友人Sは
名物「めはり寿司」 -
ワタクシは暖かいものが食べたかったのでお蕎麦
-
食後の一服☆
お抹茶と名物のもうで餅はデザートかな。 -
こんな所にも八咫烏。
八咫烏は太陽の化身デス。
八咫とは「大きく広い」という意味なんだって。
そしてスサノオノミコトのお使いなんだそうデス。
烏の使い魔とか超かっこええわ~。 -
この三本の足はそれぞれ「天」「地」「人」を表すそうで日本の歴史で古くはキトラ塚古墳や福岡県珍敷塚古墳横穴石室壁画、千葉県木更津市高部三〇号噴出土鏡、世界最古の油絵である玉虫厨子(法隆寺蔵) の台座にも描かれているのだそうデス。
その出現たるや、ざっと2000年前だってんだから凄いデスよね! -
本宮からまたもバスで次の目的地最後の熊野速玉大社へ向かいます。
往路とは別の道を通るルートのバスに乗りますよん。
こちらも山間をひたすら行きます。 -
途中には大塔川をせき止めて、川底を掘れば出てくる温泉で100mからなる巨大露天風呂が見えてきます。
-
その名も仙人風呂。
この大塔川の温泉は源泉は70度ほどなので川の水で40度くらいにしてあるそうデス。
冬にしか現れない、限定の風物詩デス。 -
只今はほっくり返して製作中とのことデスがOPENは何日なのかな~。
-
そして到着、熊野速玉大社デス。
-
ここの鳥居は朱塗り。
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全体図のパネル。
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へぇ~、弁慶さんは熊野別当の関係者だったんデスね~。
京の五条の橋の上からしか知らなかった。 -
弁慶さんの像も飾ってあります。
-
那岐の木
ナギ、とは平坦な安定した状態を表す言葉で古語なのだそうデス。
そもそもは音が先にありその後に漢字が凪とか和ぎ、と当てられたとのことデス。「何事もなく恙なく」が座右の銘のワタクシ的な木デスね。
しみじみ・・・この木の実が欲しくて地面を探しましたが、発見できず・・・残念。 -
お守りになっているようなので全部拾われてしまっているのでしょう・・・。
-
ナギ、には様々な漢字表記があって、同音異句の樹木や山、地名としても多く使われていますし、そのほとんどが日本の神道や神話や古神道、「神」関連に使われています。
神話でも有名な「草薙・クサナギ」「伊邪那美・イザナミ(ナミも)」とか「神薙・カンナギ(広く巫女の意味)」とかデス。
神道で祀られる榊や楠なども「ナギ」と発音し読むことがあります。
楠→南木(なぎ)としてご神木として扱われたり、神籬として使われます。
神籬は、木や枝葉の依り代のことデス。 -
ここはお社が朱塗りで鳥居とおそろい。
塗り直したのか、はたまた新しく建てたのか、ぴっかぴっかデスね。 -
友人S談
「八咫が踊ってるよう」
だって・・・。
見ようによっては確かに(笑) -
ここにきて何となく雲行きが怪しくなってきて、青空が無くなってしまいました~。
電車に乗るまでは持ってくれ~~~。 -
御由緒と
-
ご祭神。
-
帰り道の参道で見つけた☆
風車八咫烏☆
そしてこの参道も那岐の木が街路樹になっているので実が落ちてないか探したら、ありました~☆
平穏を求めている同僚と友人にも拾ってお守り代わりにお土産にします。 -
行きに見送った新宮城址
見に行きたいけど、友人Sは山を登るのはもう十分じゃ、と云ふ。
相棒はどっちでもいいカンジ・・・。 -
ちぇ。
いいよう。
入り口にあった説明書きだけ読んでこの場パス。
まあ、確かに浅野氏や水野氏のお城だったらしいのであんまり興味はわかないかなぁ・・・。 -
次にやってきたのはJR新宮駅からすぐの徐福公園デス。
-
徐福さん
古代中国のお役人デスね。
秦の始皇帝に不老不死の仙薬を探してこいと無茶振りされた方デスね。 -
ここ熊野には徐福の墓だと伝わるものがありまして、まあ伝説ではありますが・・・この公園に建ってますデス。
-
-
不老長寿に因んだんでしょうか仁義八行を刻んだ石が池に建ってます。
仁義八行、南総里見八犬伝でも出てくる「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」デスねん。
と、思ったらなんだか漢字が違ってるな?
別の何やら健康に即した漢字連なんでしょうかね? -
この石の橋を歩くと鯉たちが「ご飯ちょうだい~、おやつちょうだい~」と集まってきます。
ごめんね・・・なんも持ってないのよ。
そろそろ駅に戻るかなぁ。 -
駅の前デス。
ちょっと時間が余ったのであたりをプラプラしま~す。
こんな石碑が立っております。 -
もはや、ワタクシの年代では特にだと思いますが替え歌の方が頭にこびり付き、まともな歌詞を忘れかけていたので、
「へぇ~、そっか!」
とじっくり読んでしまいましたよ(笑) -
駅前にある名物サンマ寿司のお店デス。
ワタクシ達は勝浦の朝市で買ったのをクーラーバックに入れて駅のロッカーにて保管してありますので、それを夕食の一つにする予定デス。
後は、駅の売店でビールを買って♪ -
これは駅に貼ってあったポスター。
本当はね、ここにも行きたかったんデス。
でも時間が許さなかった~。
なんでもすっごいパワースポットになってるんだって!
神倉神社
熊野速玉大社の摂社で熊野権現が熊野で最初に降臨した場所だとされているんですって。
熊野権現とはまあ、いわば全国各地に祀られている熊野神社の神様そのもののことって感じデスかね・・・。 -
駅の近くにコンビニがないか探していた時に線路を渡りました。
ここの線路は滅多に電車が来ないので踏切にてこんなこともできます。
夕暮れになってきたな・・・。
駅に戻ろうっと。
結局コンビニは無かった・・・。 -
駅まで戻ってきてみたら、すっかり夜はすぐそこまで来てました。
もうすぐに12月だからデスかね~。
南国チックなヤシの木の下に電飾が・・・。 -
うん、クリスマスだね~☆
-
特急の停車するホームに向かう途中に見つけた名物のオブジェ(っていうのかな?!)
どう見てもサンマの簾(笑)
天上からこれでもか?って感じで下がってる! -
はい、南紀号のりばはこの先だよ。
八咫烏たちと階段上って。
てくてくてく。 -
ホーム~~~、デ~ス。
何にもないね・・・。 -
しばらく、ぼ~っと待ってたら来ました。
南紀8号:新宮駅発・17:28
さあ、電車の長旅の再来だ(笑)
東京駅に着くのは23時頃デス(汗) -
まずは、さんま寿司☆
サバの押し寿司のサンマバージョンと思ってくだされば間違いないかと。
そしてこれは朝市のおばちゃんの手作り品デス。
美味しかったし、遊び疲れた体には沁みる優しいお味でした☆ -
あれば必ず試す、その土地の地ビール☆
最近のクラフトビール流行りで沢山楽しみが出来た。
本日のビールは
熊野古道麦酒
ワタクシの好きなブロンドタイプ☆
古代米の黒米を使ってるみたいデス。 -
〆は車内販売のみかんアイス
めちゃ期待して買ったのデスよ(笑)
蜜柑の産地だしね?
普通にアイスだったよ・・・イメージ、がっつりミカンみたいなのかなって思ってた。
スジャータが作ってるから、まあ普通のアイスのミカン味って感じだった。 -
最後にオマケの八咫烏のおみくじ。
あんまり可愛いお顔だったから一も二もなく買っちゃった(笑)
今回の旅は超高速超っ特急観光な旅で疲れましたわ。
いつもは何とな~く、のんびり旅なカンジが多いからね。
移動に時間がかかるのに1泊2日だからな!
その割にはちゃんと回れたから良しとしますかな(^.^)
色々調べてくれた友人Sよ、ありがとう~☆
毎度、ともに旅に出てくれる相棒よthanks~☆
そして、ここまで、だらだらと長い旅ログにお付き合いいただきました皆様方
ありがとうございます☆
またお次の旅ログにてお会いしましょう~。
see you ~~~☆
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