2015/05/01 - 2015/05/03
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stmasaさん
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2015年のゴールデンウィークは、中国のウルムチ、トルファン、敦煌、西安を旅行してきました。
シルクロードは、2014年に世界遺産登録されました。
旅の後半、敦煌編です。
料理を堪能しまくったせいか、ウイグル編より写真が多くなってしまいました。
※ 莫高窟の見学においての注意
2014年7月から、莫高窟デジタル展示センター(莫高窟数字展示中心)という
施設が開設され、見学の仕方が変わっていますので、
2015年5月時点で最新の
「地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ シルクロードと中国西北部 2013年〜2014年版」
での莫高窟のシステムや入場料金等に関する情報は現在役に立ちません。
分かる限りの最新情報を載せましたので、ご参考ください。
【予約、チケット購入について】
●ネットでの予約:
http://www.mgk.org.cn/ で出来ます。
ネット予約は試してないのでわかりません...
●チケット予約センター:
予約したチケットをチケット予約センターで受け取れます。
ここでチケットを買うこともできます。
個人旅行の場合、8:00-20:00が受付時間です。
予約センターの場所はこちらに
http://www.mgk.org.cn/page/mapPic.htm?id=150
【見学手順】
1) 映画上映
映画「千年莫高」上映:
20分。
球幕映画「夢幻仏宮」上映:
20分。
※ いずれも外国語のオーディオガイド貸し出し有。
2) デジタル展示センターからバスに乗って莫高窟へ
3) ガイドツアーで莫高窟見学。
4) バスでデジタル展示センターへ戻る。
【外国語ガイドツアーの時間】
8:30, 9:00, 13:30 からの入場分のみです。
中国語ガイドツアーは沢山あります。
【入場料について】
外国人が外国語ガイドツアーにかかる料金は
5/1〜10/31:
総額240元
(入場料160元,外国語ガイド料20元,展示センター入場料60元)
11/1〜4/30:
総額180元
(入場料100元,外国語ガイド料20元,展示センター入場料60元)
展示センターから莫高窟へのバス料金も展示センター入場料に含まれています。
※ 中国語で大丈夫という方は、中国語ガイドを申し出れば外国語ガイド料20元はかからないそうです。
「ウルムチ-トルファン編」 はこちら
http://4travel.jp/travelogue/11008884
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウルムチから列車に乗ること約11時間。敦煌の最寄りの柳園駅へ到着しました。
とはいえ、柳園から敦煌は130km離れています。
敦煌駅という駅もあるのですが、
新疆方面から敦煌駅への列車は無いようです。 -
これが外から見た柳園駅。
-
少し歩くと、長距離バスステーションがあります。
敦煌まで26元で行けるそうですが、窓口でチケットを買うと、32元。
まあそれは100歩譲ろう。何故か買えたチケットが3時間後。
丁度中国は労働節の時期なので、繁忙期なのかバスチケットを買うのも行列でした。
しかし、3時間無駄に過ごすのもいただけないので、ここは時間を買おうと思い、
チケットを換金にまた並ぶ、まあ途中でその3時間待ちチケットでもいいって人が
買い取ってくれたんですけどね。
(ゴールデンウィークは、中国の労働節とかぶるので、中国の観光シーズンと重なる事も多いです。)
仕方なく柳園駅に戻って敦煌行きの列車がないかを訊いてこようとしたところ、
2人連れの回族の方がタクシーのシェアを持ちかけてきました。
(片方の方は英語が話せて助かりました。)
とりあえず、70元で敦煌へ。バスに比べちゃ高いですが、ここは時間を買うということで。 -
回族のお二人はユースホステルに泊まるということなので、途中で降ろしてもらいホテルへ。柳園からのタクシーの運ちゃんは蘭州の人間だから敦煌がわからんということで、敦煌市街に差し掛かったあたりで降ろされてしまいました。(´Д`)
まあすぐ後に市街に向けて別のタクシーに乗り換えましたけど。
でも、乗換分のタク代は彼らがもってくれました。(ちょっと申し訳ない。)
写真は敦煌で2泊したホテル。英語は通じませんが、
スタッフはこちらのお願いに色々真摯に対応してくれます。
敦煌人の人柄の良さを感じました。 -
列車でほとんどものを食べられてなかったので、
朝昼兼用の食事にいきます。
王記鶏湯麺 へ。 -
鶏湯麺をいただきます。麺はうどんのような食感でした。
お値段は:
大椀8元 小椀6元 泡菜2元(キャベツのつけもの) -
夕方頃に鳴沙山 月牙泉へ。敦煌中心から南側へ5kmほど。
入場料は120元。 -
鳴沙山月牙泉は、212平方メートルにおよぶ砂漠の風景区です。
-
鳴月広場へ入る門です。
-
らくだをかたどった地図があります。
-
観光客用のらくだですが、このように砂漠を横切っている光景がみられます。
-
月牙泉の畔にある鳴月閣です。
写真は月泉閣という塔。 -
折角来たので、鳴沙山を登ります。
ご覧の通り人が一杯です。 -
登りやすいように、写真のようなレールっぽいものが敷いてあります。
木の部分に踵を載せるような感じで、つま先で砂を踏み固めるように登っていきます。
靴に砂が入るのが嫌だったので、裸足で登りました。
上の方で、砂よけ用にオレンジ色の靴袋を付けて登ってる人がいますが、
これは20元で借りられます。 -
山上から撮った月牙泉の様子。
近くにいると形がわからないのですが、上から見ると月牙泉という名前の意味も自ずとわかりますね。 -
右側には、鉄背魚公園という公園があります。
-
砂は、赤、黄、緑、白、黒の5色あるということですが、
写真から見分けられるでしょうか? -
そんなこんなで日没時間。
砂漠の日没です。
日が落ちた後も、砂の中はほんのり暖かいです。
足が砂に埋もれた状態で下山していったのですが、自分の足を使ってスキーをしているような、他では体験できない感覚でした。 -
そしてすぐに月の砂漠に。
-
そろそろ鳴沙山を後にします。
夕暮れ時の空のコントラストが綺麗です。 -
ビールを飲むために商業一条街の夜市へ繰り出します。
-
串に青島ビールで乾杯。
全部で24元。 -
2軒目にはしごします。
薯とイカと鶏さん。
すごく繁盛していて、店員さんが大忙しでした。
全部で28元(ビール込み)。 -
さて翌日、朝昼兼用なご飯を食べに行きます。
敦煌特色小吃街 という小さな飲食店が集まっている所を見つけたので
ここで食事。
莫高賓館北向かい側にあります。 -
まずは小籠包屋さんへ。
-
小籠包を食します。
特色鮮肉包 これで10元です。 -
次に麺料理の店へ。
-
餛飩という所謂ワンタンです。
うどんではないですよ。
これに惚れ込み、店に入りました。 -
餛飩を注文してみる。
手前が鶏湯餛飩、奥のが羊肉餛飩 各8元。 -
敦煌夜市。昼なんですけどね...。
沙州市場、文化商店街、敦煌風情城で構成された市場です。
食事するところは値段設定とかがちょっと観光客向けかもしれません。
昨日食事した商業一条街にも繋がっています。 -
沙州路と陽関路の交差するロータリーです。
中心に飛天の像が建っています。
ちなみに飛天は英語解説を見ると「天女」を意味するApsarasという訳語を使っています。 -
敦煌市内の見所をまわるために、レンタサイクル(出租自行車)を借ります。
飛天賓館の北側に、John's Information Service And Cafe というカフェがあり、
そこで借りられます。
(写真左側のカフェです。)
飛天賓館の建物に入っていた旅行会社のデスクの人に訊いてみたら、
「以前はあったけど今はないよ」と言われてちょっと困りましたが、
きちんと存在していました。
マウンテンバイクを1人20元で借りられました。 -
沙州故城。
敦煌は1725年に現在の場所に遷されたのですが、その時代の城壁跡です。
写真で撮ると、さも立派に見えるのですが、
実際この城壁は街の中にこじんまりとたたずんでおり、
「え?これが沙州故城?」って感じのあっけなさでした。 -
アップにすると、背後のビルが凄く景観を邪魔しています。
ちなみに、地球の歩き方'13-'14に載っていた写真には、
背景にあるようなビルは存在していませんでした...。 -
白馬塔の入り口です。入場料15元。
オープン時間は、
夏季:
8:00-21:00
秋冬季:
9:00-19:00
(夏季/秋冬季がいつ切り替わるのかはわかりません。) -
門をくぐると、こんな渡り廊下が。
-
パンダの絵がかわいいです。
-
日本語の白馬塔の紹介があるのですが、所々おかしな日本語です。
「もう」が「もろ」になってたりとか。
白馬塔は、鳩摩羅什という僧の白馬を弔った塔なのですが、
クモロスというまるでギリシャ神話のような謎の名前で紹介されています。
恐らく、中国語読みのジウモルオシ(jiu mo luo shi)がクモロスになったと予想。 -
そして白馬塔。
紹介は...一つ前でしてしまったのですが、
鳩摩羅什という僧のお伴をしていた白馬を弔うための塔です。
大事なことなので2回書きました。 -
白馬塔大橋という橋です。
-
夕食は、新疆料理の大盤鶏を食べに行きます。
ホテルの人に美味しい店を教えてもらいました。
「星星餐庁」という店です。 -
これが大盤鶏。ものすごいボリュームですね。
-
さらにもう1皿きます。
恐らく、鶏1羽をまるごと使ってるのかな?
こちらは麺が多いです。
この2皿で90元。ちなみに食器代が2元取られます。 -
そしてビール。
黄河ビールという甘粛省のビールです(右側)。
左側はおなじみの青島さんですね。 -
ホテルの部屋で敦煌のワインをたしなむ。
莫高ワインという敦煌の地ワインです。
ちょっと甘めでした。 -
ホテルのフロントに、莫高窟の見学の仕方が載っていました。
2014年7月から、デジタル展示センター(数字展示中心)というのが開設され、
見学の仕方が変わったようです。
※ 地球の歩き方'13-'14の時点では、この情報はありませんのでご注意ください。
【予約、チケット購入について】
ネットでの予約:
http://www.mgk.org.cn/ で出来ます。
ネット予約は試してないのでわかりません...
チケット予約センター:
予約したチケットをチケット予約センターで受け取れます。
ここでチケットを買うこともできます。
個人旅行の場合、8:00-20:00が受付時間です。
予約センターの場所はこちらに
http://www.mgk.org.cn/page/mapPic.htm?id=150
【見学手順】
1)
映画「千年莫高」上映:
20分。
球幕映画「夢幻仏宮」上映:
20分。
※ いずれも外国語のオーディオガイド貸し出し有。
2)
デジタル展示センターからバスに乗って莫高窟へ
3)
ガイドツアーで莫高窟見学。
4)
バスでデジタル展示センターへ戻る。
【外国語ガイドツアーの時間】
8:30, 9:00, 13:30 からの入場分のみです。
中国語ガイドツアーは沢山あります。 -
莫高窟の予約センターです。
(敦煌莫高窟参観予約售票中心)
こちらで莫高窟の入場チケットを買うことができます。
英語も通じます。
カード払いは銀聯カードのみですので、支払いは現金を用意しておいてください。
場所は、沙州市場から陽関東路沿いに東側へ歩くとすぐです。
見学前日にここでチケットを買っておきました。
(このチケットセンターの存在を知らずに実は色々苦労してたのですが...) -
ここが莫高窟入り口となる
敦煌莫高窟デジタル展示センター(敦煌莫高窟数字展示中心)です。
ちなみに、中に荷物預かりの場所(寄存処)がありますので、
ここを観てからその足で空港や敦煌駅に行っても大丈夫です。 -
デジタル展示センターにもチケットオフィスはありますが、
沙州市場そばのチケットオフィスで買うのがおすすめです。 -
【入場料について】
※ 地球の歩き方'13-'14の時点での料金体系とは異なりますのでご注意ください。
この料金表が凄く分かりづらいのですが、
外国人が外国語ガイドツアーにかかる料金は
5/1〜10/31:
総額240元
(入場料160元,外国語ガイド料20元,展示センター入場料60元)
11/1〜4/30:
総額180元
(入場料100元,外国語ガイド料20元,展示センター入場料60元)
展示センターから莫高窟へのバス料金も展示センター入場料に含まれています。
※ 中国語で大丈夫という方は、中国語ガイドを申し出れば外国語ガイド料20元はかからないそうです。ただし、中国人団体はすごい人数になるので、落ち着いて見学できないかも...。
o(*`ω´ )oタカイヨ! -
デジタル展示センターへ入場します。
-
まず、映画を2本みせられます。
映画「千年莫高」:20分。
球幕映画「夢幻仏宮」:20分。
スタッフに言えば、外国語のオーディオガイドを貸してくれるので、
映画を観る前に借りておきましょう。
(外国語字幕はありません。)
2本目の映画は、プラネタリウムのような球体スクリーンで映し出されます。
正直あまり期待してなかったのですが、結構のめり込めました。 -
映画を見終わったらバスに乗ります。
-
バスを降りて橋を渡ると、莫高窟の地区に出ます。
-
千仏洞のような風景です。向こう側は行けないようですが。
-
莫高窟まわりの案内図。
-
莫高窟前にある門。
-
莫高窟のシンボルともいえる第96窟の九層楼。
大仏が中におわします。 -
ここで、ガイドさんと合流します。少しの間待たされました。
-
さて、ガイドツアー開始です。
残念ながら、各窟の写真撮影は禁止されていますので、
ここではご紹介できません。 -
敦煌蔵経洞陳列館。
発掘された経典などが展示されています。 -
ガイドツアー解散後は、各窟の外は自由に見て回れます。
また、博物館がいくつかあるのでそこも見学可能です。 -
敦煌研究院院史陳列館。
研究院の実績等を展示している場所です。 -
デジタル展示センターへ戻りますが、こんな建物もありますが、
チケットとかは扱っていないようです。
一応ここまでタクシーとかを使って来ることは可能なようなのですが、
その場合見学できるんだろうか? -
最終目的地、西安まで飛ぶために敦煌空港まで行きます。
莫高窟デジタル展示センターから近いですが、交通手段はタクシーくらいです。
デジタル展示センター前で声をかけてくる運ちゃんはぼったくるので相手にしないようにしましょう。40元でいくよ、って言ってきました。
ちゃんとしたドライバーはメーターを使ってくれます。(20元でした。) -
地方空港なので、こじんまりとしています。
飛び立つ予定のは3便のみ。 -
こんな小さな空港にもラウンジがあります。
-
ってことで、このこじんまりしたラウンジを使ってみた。
飲み物は1人1本かつアルコールなしとかですが...。
お菓子は食べ放題です。
中国人はがばっと大量にくすねていました。 -
中国東方航空機に乗り込みます。
右に乗客、左に預け荷物を載せているなかなか見られない光景。 -
最終目的地西安へ。ヒマラヤっぽい山脈を飛行機から拝みつつ。
西安は一泊だけですけどね。
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