2015/05/01 - 2015/05/01
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norijiroさん
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台南から台中まで北上した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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高鐵の台中駅へ到着。
高鐵は途中駅(台北・高雄以外)から乗るとなかなか並びの席が取れない(休みの日は結構混んでいるのだ)。自販機で直近の列車の切符を購入したところ、なんと全員ばらばらの席になってしまった。2歳の次男すら1人で座るしかない。親切な男性が席を代わってくれて事なきを得たが、自販機でも席を選べる機能がほしいところだ。切符を買ってみないと並びかばらばらかが判明しないので、空いてないから1本遅らそうか、などという判断ができない(窓口に行けばよいのだけれども)。在来線の特急は席まで指定できる券売機があったから、実現可能なはずだ。 -
高鐵の台中駅と在来線乗り換え駅の間に、ペーパークラフトの「紙箱王」がある。置物のほか、段ボールのような厚紙でつくられた帽子や財布などもあった。洗濯が可能で、革と同様の耐久力があるらしい。
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紙でできた機関車。なかなか本格的。
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在来線の台中駅は1917年に完成したもので、東京駅のような雰囲気がある。
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宿泊予約を入れていた「寶島53行館」へ。チェックインをお願いしようとすると、海外ホテルで一番聞きたくない言葉「予約がありません」。本宿泊の予約はbooking.comを通じて行ったのだが、日本のbookingの窓口へ電話して確認したところ、以下の事実が判明した。
1)年始の予約時に入力したクレジットカード番号が有効期限切れ→2)宿泊1週間前:カードが認識できない旨をホテルがbookingに問い合わせ→3)bookingからわれわれにカード情報を更新するようメール→4)大量のメルマガ等にまぎれて気づかず→5)3の返事がなかったため、booking側で予約を強制キャンセル→6)予約がキャンセルされていることなど夢にも思わず、われわれはホテルへ←イマココ
3のメールに気づかなかったのも悪いのだが、とはいえ、返事がなかったら即キャンセルという対応はいかがなものか。旅行中だとメールなどそもそも見ないし。
さて、どうするか。日本語の少々できるフロントの係員と、日本語および中国語で交渉したところ、狭い部屋なら空いているというので、仕方なく狭い部屋に泊まることにした。いまさら新しい宿泊先を探すのも面倒だし、どうせ1泊だし。あと、たどたどしい日本語を一生懸命話そうとする係員のお姉さんが好印象だった(おっさん的発想)。こちらのたどたどしい中国語が好印象だったかは不明。 -
いきなりのトラブルだったが、無事に宿は確保できたので、気を取り直して外へ。ホテルの目の前には宮原眼科がある。1927年に日本人医師が開いた元眼科の建物で、現在、中はなぜかスイーツショップになっている。
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かつての様子がしのばれる店内。地元の人でごった返しており、なかなかの人気店。
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足下の蟻は、甘い物に寄っていくイメージなのだろうか。
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夕食は台中駅近くの上海料理店「沁園春」にて。ここは蒋介石の長男にして中華民国の元総統・蒋経國がひいきにしていたという名店だ。
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前菜の魚料理「燻魚」。テーブルに貼られた新聞だか雑誌だかの記事で紹介されていたのを見て頼んだのだが、注文の際に、なぜか何度も「冷菜だけどよいか」というようなことを聞かれた(台湾の人はあまり冷たい料理は食べないからだろうか)。揚げた魚に甘辛のたれがたっぷりとかかっていて、どんどん食が進む。
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そして名物の小籠包。外の皮は若干厚めだが、その分、内部に込められたたっぷりのスープをしっかりと包んでおり、肉はペーストのように柔らかい。小籠包は飲み物です、といいたいほどのとろけ感。
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同じく名物の蟹粉小籠。蟹のうまみがぎっしりで、こちらもとろとろに仕上がっている。
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食後は台中でもっとも大きな逢甲夜市へ。台中駅からタクシーで30分くらいかかる。途中、かなりの高層ビルが林立した地域があり、どうやら台中の中心街は駅からかなり離れているようだ。どこまでも市街地が広がるさまに、台南から出てきたばかりのわれわれ田舎者はびっくり。
逢甲夜市は屋台メインではなく、常設の店舗がほとんどだった。原宿あたりの商店街が夜までやっている、という感じで若いエネルギーが満ちあふれている。なかなかの人混みなのだが、前日の花園夜市のように歩行者専用ではないので、普通にバイクなどが通るのはあまりいただけない。 -
けっこうお腹はいっぱいだったのだが、かなりの行列があった「明倫蛋餅」は外せない気がした。「少油 少塩 好葱 好蛋」がキャッチフレーズの健康的なネギ入り卵クレープ。購入の際は、まず整理券を取って待つというなかなか近代的なシステムが導入されていた。ネギのくせは全然なく、食べやすい。
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この店名はどうなのだろうか。中国語でも、阿呆の意味は日本語とほぼ同じ(もっと親しみを込めたニュアンスらしいが)。帽子についた呆マークが不憫だ。賢そうな顔をしているのだが…。
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ホテルに戻る途中、明るいうちは大行列だった宮原眼科のアイスクリーム売り場が空いていたので、並んでみた。ショップの店員は衛生兵のような出で立ち。アイスクリームを売っているようには見えない。元病院ということを意識?
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アイスクリームを待ちながら、かつての戦友に思いをはせるような遠い目。
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甘さ控えめで、健康的なアイス。チーズケーキなどをトッピングできた。
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