2015/04/04 - 2015/04/11
140位(同エリア224件中)
しゅわさん
アルハンブラ宮殿に圧倒され、どこまでも白い壁が続くミハスへ向かいます。
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いよいよアルハンブラ宮殿の中へ。
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イスラム芸術の最高傑作といわれるグラナダの一大観光スポット。
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装飾には幾何学模様やアラビア文字が施されていて、息を飲むほど精密な芸術に溢れています。
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アラヤネスの中庭。
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アラヤネスの中庭
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アルハンブラ宮殿の象徴、ライオンの中庭。
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二姉妹の間の八角天井に施された鍾乳石飾り
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、ワシントン・アーヴィング(1783〜1859年)が「アルハンブラ物語」を執筆したときに滞在した部屋。
財政状況から廃墟になっていたアルハンブラ宮殿。
彼が執筆した「アルハンブラ物語」を契機としてアルハンブラ宮殿への関心が高まって修復作業がはじまり、現在の姿に復興されたそうです。 -
比較的最近のイメージキャラクターらしいです。
窓に書かれているモチーフとバックの山を重ねると、山の上を歩いているかのように・・ -
アルハンブラ宮殿から見下ろすアルバイシン地区。
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庭園。
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シエラネバタ山脈から高低差を使って宮殿にひかれた水路
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アルハンブラ宮殿の夏の離宮にある舞台。夏にはここでコンサートなども催されるらしいです。
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ヘネラリーフェ庭園
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藤も満開。
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アセキアの中庭
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リンダラハのバルコニー
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白い街、ミハスにやってきました。
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オリーブの石鹸。
移動中は、どこまでいっても見渡す限りのオリーブ畑でした。 -
白い壁と赤い花、青いポットが続いています。
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お花だらけのおうち。
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展望台の表示があり路地を登ってみました。
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展望台近くのおうち、二階からわんこが尻尾をふって、目があいました〜♪
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高台にちょっとしたスペースがありました。展望台からの眺め。
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適当に歩き回ってます。
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どちらを向いても白。
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お花が咲き乱れてました。
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綺麗なカフェ。
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雨の少ないスペイン、毎日暑い位の陽気でしたがミハスだけ少し曇り空でした。風が冷たく、唯一、ユニクロのライトダウンが活躍でした。
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