2015/04/03 - 2015/04/07
192位(同エリア259件中)
翔華さん
4/5
マラソン当日。夫は、「さが桜マラソン」を走り、私は、応援の追っかけ。午後は、二人で、吉野ヶ里歴史公園へ。温泉につかって、宿に戻り、近くの居酒屋で乾杯。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行は、天気予報によると旅行中ずっと雨かもしれないと覚悟していたのだが、昨日は、一日曇りで推移し、今朝も曇り空でスタート。夫は、念のため薄いビニルの合羽も準備して、ホテルから準備運動を兼ねて、陸上競技場へジョギングで走っていくことに。私も車は使わず、徒歩と電車で移動しながら応援をすることにした。8時過ぎ、マラソン仕様に着替えた夫を見送り、自分は地図とカメラを持って佐賀市内散策に出発した。
まずは、どんどんどんの森へ。敷地内に図書館や新聞社、佐賀テレビ等の建物があり、整備されたきれいな公園だった。かっぱの像があちこちにあり、木々には名前がつけられており、楽しい散歩道になっていた。花ミズキの可憐な花が満開だった。
↑どんどんどんの森 -
そこから、佐賀城址に向かって歩く。マラソンが9時スタートなので、時間を気にしながら歩いた。橋の欄干のところで、座って応援できる場所を見つけ、そこで夫が走ってくるのを待つことにする。10分ほどで走ってきた夫に「がんばれー」の声をかけ、その後、近くにある佐賀城址を見学。歴史博物館があったが入らず、蛤の門と石垣だけを見た。大通りを北上して、一本道で佐賀駅へ。通り沿いの建物の植え込みや広場の花などがきれいで、佐賀市はきれいな街だなという印象を持った。
↑佐賀城址 -
ここまでで、すでに万歩計は1万歩を超えていた。佐賀駅から電車で二駅目の神埼駅へ向かう。神埼駅前の広場に、卑弥呼像が立っていた。写真を撮ると、像の背景は青空。いつの間にか曇りから晴れに変わり、どんどん気温が上がってきていた。湿気が多いので、相当蒸し暑くマラソンの選手には厳しい天気である。
↑神埼駅前の卑弥呼像 -
広い菜の花畑を横に見ながら、吉野ヶ里公園を目ざして歩いた。途中から歩道がマラソンコースの隣になり、歩きながらランナーを応援した。公園の西口からランナーは公園内に入っていく。帰りにもこの地点を通るので、応援場所を決めて待っていたら、夫が走ってきた。声をかけると、「しんどい」と言ったので、暑さに参っているのが伝わってきた。公園内を1周して帰る夫もうまく見つけた。このときは通りの向こう側で声はかけられなったが、カメラは後ろ姿をキャッチした。
↑菜の花畑とマラソンの幟 -
それから、歩いて神埼駅に戻り、電車に乗って佐賀駅まで行き、さらにシャトルバスで会場の陸上競技場へ行った。大スクリーンに映し出されるランナーのゴールインを見ながら、ゴールに近いスタジアムの席で夫を待っていた。4時間半ぐらいかかって、戻ってきた夫の姿をしっかりキャッチした。今回は、4回中の4回、100%キャッチしたのがすごかった。(1万人もの参加者があると、結構見落とすもので、以前の京都マラソンでは、3回中の0回という悲惨な応援結果もあった。)
↑スタジアムのゴール -
ホテルに戻って一休みしてから、吉野ヶ里遺跡観光に向かう。ここは、私が佐賀で一番行きたかったところ。小学校6年生の社会の教科書に弥生時代の遺跡としてカラー写真が載っていたので、どんな所なのか興味しんしんだった。はたして遺跡のある吉野ヶ里歴史公園は、広大なエリアを持ち、入園時刻が遅かったので、大急ぎで回ったけれど、半分ほどしか見ることができず残念だった。
↑高見櫓からムラを見下ろして -
係の人に見どころを聞いて、最初に、「北内郭」という吉野ヶ里集落で最も重要で神聖な場所とされた祀りごとを行う場所に行った。9棟の建物が並び、中をのぞくと弥生人を彷彿させる人形が占いをしていたり、儀式を行っていた。次に、「南内郭」の王たちの居住地域を見学し、それから、「倉と市」と称される吉野ヶ里の「クニ」の交易の中心地であったところの行った。機織りをしている弥生人仕様の女の人と話して、織り方を見せてもらった。時間がなくて、一般の人々が住んでいたという「南のムラ」や「展示館」には行けなかった。みやげものショップで少し買い物をしたら、閉園の5時になった。
↑「北内郭」の中の展示 会議中? -
吉野ヶ里公園の近くにある温泉「山茶花の湯」に向かう。同じように考えたマラソン帰りの人たちで、温泉は、めちゃくちゃ混んでいて、浴場に入ると洗い場待ちの人たちが10人以上立って行列していた。こりゃだめだと観念して、洗うのはやめて、ひたすら露天風呂やジャグジーで過ごし、サウナにも入って顔を真っ赤にして温泉を出た。露天風呂は、ワイン風呂でお湯がワイン色をしていた。地元の人がどうしてこんなに混むのか不思議がっていたが、あえて黙っていた。ホテルに戻り、少し歩いて、居酒屋「座和民」で御苦労さんの一杯。寝る前にホテルでもう一度しっかりお風呂に入った。今日は、朝から本当によく歩いた。万歩計は、27542歩を示している。
↑温泉「山茶花の湯」
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