2015/05/08 - 2015/05/08
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j-ryuさん
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☆福島県の季節の移り変わりを山野草や風景を中心に紹介している「福島・四季・彩々」、このシリーズは回を重ねてもうPart,46です。
季節の移ろいがあまりにも早く気温に敏感な春の山野草はいつになく慌しく咲きまくりました。
でも気温に特に敏感なのは春の山野草で、夏至を過ぎると日照時間に敏感な
短日植物が咲き出します。
短日植物はいくら気温の高い日が続いたとしても、日が短くならなければ
花芽や開花のスイッチが入らないので、これからは春ほどは慌しくならないと思います。
でも、植物たちも今年の春の天気には相当混乱しただろうな・・・(^_^;)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆レンゲソウ(蓮華草、紫雲英/マメ科ゲンゲ属)
今年も隣り村の休耕田でレンゲ草が見頃になりました。
レンゲソウは日本の原風景の一つですが実際は彼岸花と同じように中国大陸が原産で日本へは17世紀ごろに渡来し、明治以後になって急速に広まったそうです。
(※彼岸花の文献上の登場は室町時代) -
☆レンゲソウ(蓮華草、紫雲英/マメ科ゲンゲ属)
レンゲ草で連想する歌と言えばビリーバンバンの<レンゲ草♪)かと思いますが(古い?)
私的にはユーミンの<やさしさに包まれたなら♪>を思い起こします。
歌詞に登場する花はクチナシですが、レンゲ畑にいると子供の頃にタイムスリップし、まさにやさしさに包まれるようです(^^♪。 -
☆レンゲソウ(蓮華草、紫雲英/マメ科ゲンゲ属)
レンゲ草は日本の農村の美しい原風景の一つですが、
中国渡来ということもあり万葉集や古今集には登場しません。
そんな中で、江戸時代に滝野瓢水が詠んだ俳句が有名ですね。
『手に取るな やはり野に置け 蓮華草』
遊女を身請しようとした友人を止めるために詠んだ句で、蓮華(遊女)は野に咲いている(自分のものではない)から美しいのであって、
自分のものにしては、その美しさは失われてしまう。
という意味だそうです。
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☆レンゲソウ(蓮華草、紫雲英/マメ科ゲンゲ属)
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☆レンゲソウ(蓮華草、紫雲英/マメ科ゲンゲ属)
ゲンゲ(紫雲英)というのが標準和名ですが レンゲ草と呼ぶ方が一般的ですね。
昭和30年代頃までは、どこの田んぼでも緑肥として栽培されていましたが
今は化学肥料に取って替わりほとんど見ることがなくなりました。
現在見られるレンゲ畑の多くは観光や地域興しのレンゲ畑で緑肥用に栽培されている所はまずないそうです(福島県の場合)。
休耕田では種がこぼれて翌年も自然咲きますが、だんだん花が少なくなってきます。
でも今年は自然条件が良かったのか成績がいい感じです。
田んぼ一面に咲かせたい場合は種を収穫し、稲刈り後に蒔くのがいいようですよ。
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☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属)
隣り村、羽鳥湖周辺の湿地でハルリンドウが花盛りでした。
ハルリンドウは本州〜九州の平地や山あいの湿地などに自生しますが、当地では平地ではあまり見られません。
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☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウは全国の平地〜山地の
やや乾いた草原や土手に自生し草丈は5〜7cm、根生葉がなく
本の茎の先が枝分かれし花が咲きます。 -
☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属)
ハルリンドウの高山型をタテヤマリンドウと言い中部以北の亜高山や高山の湿地などに自生します。
全体にハルリンドウと良くにますが、草丈は10cmほどで
色が濃くもう少し細長い印象がします。(自生地により差があります) -
☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属)
春に咲く小型のリンドウは基本的には越年草(2年草)で、
こぼれた種が秋に芽を出し冬を越し翌春に花を咲かせます。
花がキレイだからと採ってきて庭に植えても花が終わればその株は枯れて
翌年花は咲きません。
レンゲ草と同じように
『手に取るな やはり野に置け 春リンドウ』ですね。 -
☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆ミツガシワ(三柏、三槲/ミツガシワ科ミツガシワ属)
羽鳥湖の湿地ではミツガシワも見ごろでした。
ミツガシワは一属一種で日本を含め北半球の主として寒冷地の湿地や沼に自生します。
京都市の深泥池や東京都練馬区の三宝寺池など暖帯の一部にも孤立的に自生し氷河期の生き残りとも言われ、各地で特別記念物にされています。 -
☆ミツガシワ(三柏、三槲/ミツガシワ科ミツガシワ属)
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☆ミツガシワ(三柏、三槲/ミツガシワ科ミツガシワ属)
柏のような葉っぱが3葉輪生するのでミツガシワと呼ばれ
小さな白い花を穂状につけ下から順に咲きます。
その白い花は花冠が深く五裂し
まるでレースをまとった湿地の貴婦人のようです。 -
☆ミツガシワ(三柏、三槲/ミツガシワ科ミツガシワ属)
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☆ヒメハギ(姫萩/ヒメハギ科ヒメハギ属)
今年も町内の里山でヒメハギが見頃を迎えした。
他の山野草と同じように1週間以上も早い花盛りです。
ヒメハギはハギの名が付いていますが、秋に咲くマメ科の萩の仲間ではありません。
草丈はわずか10〜15cm、茎は地を這い花茎が少し立ち上がり
枝先に小鳥が飛んでいるような7〜8mmの可愛い花を咲かせます。 -
☆ヒメハギ(姫萩/ヒメハギ科ヒメハギ属)
北海道〜九州まで広範囲に分布しますが数は多くないようです。
里山や草地のやや乾いた斜面などに自生し草丈が低く花も小ぶりなので枯れ草などに隠れて中々見つけにくい花です。
初めて見つけた時はスミレの仲間かと思って近づいたほどです。
草丈が低く花も小さいので這いつくばって撮らなければならずいつも難儀します。 -
☆ヒメハギ(姫萩/ヒメハギ科ヒメハギ属)
ヒメハギの花色は通常は赤紫ですが、稀に色素が抜けたような白花も見られます。
花の構造が複雑なので大雑把に説明すると
3つの花ビラがあり、真ん中が舟型で左右が羽のように開いています。
舟形の先に薄紫のフリルのような付属体があり、昆虫がそれに乗ると
シーソーの原理で舟型が開き中から黄色いシベが現れます。
オシベ8本がメシベ1本を取り囲み下部が癒着しているので1つに見えます。 -
☆ヒメハギ(姫萩/ヒメハギ科ヒメハギ属)
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☆ユキザサ(雪笹/ユリ科ユキザサ属)
隣り村の山中でユキザサが見頃になりました。
ユキザサは日本全国の里山〜深山の木漏れ日が差すような林床に自生しあまりま大きな群生はせず疎らにまとまって生えています。
葉っぱを笹に小花を雪に見立てた風情ある名前です。
清楚で香りもいいんですよ(^^♪。 -
☆ユキザサ(雪笹/ユリ科ユキザサ属) -
☆ユキザサ(雪笹/ユリ科ユキザサ属)
ユキザサは秋には真っ赤な実を付けます
美味しそうに見えますが人間には有毒という記述も・・・
そう書かれるとさすがに味見する勇気はないですよね(^_^);。 -
☆マイヅルソウ(舞鶴草/ユリ科マイヅルソウ属)
マイズルソウは全国の山地〜亜高山の林床に自生し草丈は10〜15cm程、花の一つ一つは2mm程しかありません。
いかにも日本的な名前ですが東アジア北部や北米にも自生するそうです。
JALの鶴丸のような葉っぱを鶴が舞う姿に見立てた名前です。
ユキザサにも似た印象ですが花にほとんど香りはありません。 -
☆マイヅルソウ(舞鶴草/ユリ科マイヅルソウ属)
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☆マイヅルソウ(舞鶴草/ユリ科マイヅルソウ属)
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☆タニギキョウ(谷桔梗/キキョウ科タニギキョウ属)
近くの川沿いの土手でタニギキョウが今年も見頃を迎えました。
タニギキョウは全国のやや湿った林下や谷間に自生し細い地下茎が枝分かれし、その先端は立ち上がって茎となり草丈は5cmほど、花の大きさはわずか8mmの
日本で草丈も含めて最も小さな小さなキキョウです。
(花の大きさならヒナキキョウも最小部類) -
☆タニギキョウ(谷桔梗/キキョウ科タニギキョウ属)
花色はぱっと見は純白に見えますが、ようく見ると花弁にわずかに薄紫の筋がはいり、青紫の花色が多いキキョウ科らしさが垣間見ら得ます。
一つ一つは小さく控えめな花ですが群生すると見栄えがしてとても美しいです。 -
☆タニギキョウ(谷桔梗/キキョウ科タニギキョウ属)
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☆タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)
隣り村の山中でタキネツクバネウツギが見頃になりました。
タキネツクバネウツギはツクバネウツギの変種で、福島県の阿武隈山地の滝根町で発見された固有種です。
東北地方南東部〜 関東地方北東部の標高300-1,000mの山地に分布します。
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☆タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)
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☆タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)
よく分枝して樹高約1mになりますが、地べたを這うようなタイプを多く見かけます。
葉は対生し、長さ2〜4cmの広卵形または長楕円形で、先はやや尾状に尖り
縁には粗い鋸歯がある。5月〜6月枝の先端に紅色の花を2個つけます。
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☆タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)
母種のツクバネウツギ(衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)は関東以西〜九州の山地、丘陵地帯に自生し、樹高は1〜2m
花色は白や薄い黄色が基本で内側に黄色い網状紋があります。
ツクバネウツギの名は、花冠が落ちたあとの5枚の萼が羽根つきの衝羽根(つくばね)に似ていることからついたものとされます。 -
☆ウツギetc
名前にウツギ(空木)と付いていてもその科や属はユキノシタ科、アジサイ科、スイカズラ科、フジウツギ科となどと様々。
基本的には木(茎)の中が空洞やスポンジ状になっていて
花がラッパ状に咲く花を〇〇ウツギと呼ぶことが多いようです。
でもこれらに当てはまらない〇〇ウツギもあるのでややこしい名前の花たちです。 -
☆ミツバウツギ(三葉空木/ミツバウツギ科ミツバウツギ属)
日本全土の川沿いやや山あいの谷間などに普通に自生します。
見た目がユキノシタ科のウツギに似て葉が三つ葉なのでミツバウツギですが、全く別の一属一種の樹木です。
花期はウツギより早く咲きます。 -
☆ミツバウツギ(三葉空木/ミツバウツギ科ミツバウツギ属)
若葉は山菜として食用になります。
淡白でアクや苦みが無いので、おひたし、あえもの、煮物、汁物、天婦羅など
なんにんでも利用できます。 -
☆コンロンソウ(崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)
近くの川沿いでコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)が見頃になりました。
崑崙草だなんて中国的な名前ですが日本各地の山あいのやや湿った場所に自生します。
草丈は40〜50cm、菜の花を白くした感じですが葉っぱは全然似ていません。
群生すると真っ白く見えるので中国の崑崙山に積もる雪をイメ−ジして名づけられたそうです。
でも、日本原産の花なのになぜ中国の山、それも崑崙なんでしょう?
雪山なら日本の大雪山でも磐梯山でもいいような気がしますが・・・・(^^ゞ。 -
☆コンロンソウ(崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)
もっと山奥の谷間に行けば見事な群生が見られますが
里地の川沿いでは珍しいと思います。
おそらく山奥から種が流れ着き条件が良かったので芽ばえたのでしょう。 -
☆コンロンソウ(崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)とモンシロチョウ。
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◇(左上)ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)は中部地方以北の本州山地の渓流沿いに自生し、花はコンロンソウと良く似ますが草丈は30cmほどと、少し小ぶりです。
名前のように葉っぱがコンロンソウより幅広で葉柄の付け根の反対に突き出した突起があるのが見極めのポイントです。
◇(右上)マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)も日本各地の山林に自生しますが草丈は10〜20cmと小ぶりです。
花弁はコンロンソウと同じくアブラナ科なので4枚十字型ですが群生するわけでもなく、花はまばらで雪山にも見えないし全体としてはコンロンソウにはあまり似てないと思うのですが・・・(-"-)。
◇(左下)ミヤマハタザオ(深山旗竿/アブラナ科ハタザオ属)は北海道〜中部地方にかけて分布し山地から高山にかけての砂礫地や岩場に生えます。
花は白い十字型の4弁花なので似ていますが、花径はわずか5mmほど
草丈はヒョロヒョロとたくさん枝分かれし、倒れながら30cmくらいあります。
中国地方の大山や四国の剣山にもわずかに自生すそうです。
◇(右下)ヤマハタザオ(山旗竿/アブラナ科ヤマハタザオ属)は全国の山あいに自生し次々花を咲かせながらヒョロヒョロと60cmくらいに成長します。 -
☆コケイラン(小蕙蘭/ラン科コケイラン属
山あいの谷間でコケイランが見頃でした。
コケイランは全国の山地の渓流沿いや湿った林下に生えますが
数はあまり多くなく、20都府県で絶滅危惧種に指定されています。 -
☆コケイラン(小蕙蘭/ラン科コケイラン属)
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☆コケイラン(小蕙蘭/ラン科コケイラン属)
花茎はひょろひょろと20〜30cmほどもあり波打つ笹型の細長い葉っぱが1枚か2枚ありますが、あまり目立ちません。
花径は約1cmで唇弁は斑点があるものや白一色タイプがあります。
華やかさはありませんが、玄人好みの渋い蘭です。
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☆コケイラン(小蕙蘭/ラン科コケイラン属)
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☆コケイラン(小蕙蘭/ラン科コケイラン属)
名前の由来は、中国の蕙蘭(ケイラン)に似て小型である事からきています。
また「蕙」は、シラン属やガンゼキラン属のことで、コケイランの葉がそれらに似ており、花が小さいことによる説もあります。 -
☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
羽鳥湖高原の川沿いの森でクリンソウが花盛りです。
北海道〜本州、四国の山間部に分布し、湿り気のある渓流沿いや渓谷の湿地に自生します。
花色はピンクが主ですが、白花や混じりなど様々、花が下の方から順に上に向って咲き出す様を五重塔の法輪に準えた名前です。 -
☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
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☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
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☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
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☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
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☆クリンソウ(九輪草/サクラソウ科クリンソウ属)
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☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
町内の里山でギンランやササバギンランが見頃になりました。
どちらもラン科キンラン属で山あいの似たような環境に咲きます。
咲く時期も同じ晩春で同じ林内でキンラン、ギンラン、ササバギンランと3種が咲いている事もあります。
キンランは当町であまり見られない貴重種ですが全国的にみても45都府県で絶滅危惧種に指定されています。
数が少ないのは里山の減少・荒廃・盗掘など様々な要因がありますが
キンランそのものが菌根性樹木&菌根菌に頼っているため自生地からキンランを移植しても、ほとんどが数年以内に枯死し栽培が非常に困難なのも大きな要因のようです。
保護するにはキンランだけではなく自生地そのものを保護地にしなくてはなりません。 -
☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
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☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
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☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
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☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
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☆キンラン(金蘭/ラン科キンラン属)
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☆ササバギンラン(笹葉銀蘭/ラン科キンラン属)
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☆ギンラン&ササバギンラン
キンランは花色が黄色なので一目瞭然ですがギンランとササバギンランは白い花でぱっと見はそっくりです。
草丈は全般的にギンランの方がが小型(10〜20cm)でササバギンランがやや大型(10〜30cm)ですが、個体差があるので草丈だけでは判別できません。
1番の違いは葉です。ササバギンランの葉はその名のように細長い笹型で花と同じ高さまでスーっと伸びていますが、ギンランの葉は、完全に花の下なのが見極めのポイントです。 -
☆オオヤマフスマ大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)
町内の田んぼ脇の土手でオオヤマフスマが花盛りになりました。
オオヤマフスマは日本各地の主に山地の林縁などで見られますが、ここでは何故かは田んぼ脇の土手に群生しています。
花の大きさは8mmほど、草丈は20cm、茎の太さはは1mmもなく今にも折れそうですがお互いに寄り添い立っています。
華奢とはいえ“柳に雪折れなし”と同じであんがい丈夫です。 -
☆オオヤマフスマ大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)
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☆オオヤマフスマ大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)
フスマとは昔の寝具のことだそうですが
この花のどこが寝具なのでしょうね?。
別名はヒメタガソデソウ(姫誰袖草)。なんかこっちの方が由緒ありそう(^^♪。 -
☆オオヤマフスマ大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)
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☆オオヤマフスマ大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)
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☆春のナデシコ科美人4姉妹。
◇ヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草/ナデシコ科ワチガイソウ属)
◇ミヤマハコベ(深山繁縷/ナデシコ科ハコベ属)
◇サワハコベ(沢繁縷/ナデシコ科ハコベ属)
◇オヤマフスマ(大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属) -
☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
隣り村山中の林道に金鳳花(ウマノアシガタ)の群落を見に行ってきました。
ウマノアシガタは日本全土の里地〜山あいまで広く分布し、草原、林縁、土手、畦などでごく普通に見られまが、これほど見事な群落はそうは見られません。
まるで人工的に植栽されたかのような素晴らしい金鳳花ストリートですが自然に形成された群落なんですよ。
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
ウマノアシガタの名前の由来は根元の葉っぱが馬の脚の形に似るとされますがまったく似ていません(ーー゛)。
この由来はどの資料でも通説になっていますが本当だろうか・・・・?
ドイツ語では「鶏の足」、英語だと「Japanese Buttercup」(日本のバターカップ)う〜ん、こんなキレイな花なにのにどれもこれも
ろくな名前じゃありませんね(-"-)。 -
☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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☆ウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)
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この旅行記へのコメント (4)
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- うんちゃんさん 2021/05/07 02:19:41
- レンゲ草を探しています。
- 福島県在住のものです。以前にレンゲソウを数回見たことがあるのですが、もう一度みたいと思い、いろいろ検索してこちらにたどり着きました。今年も咲いているとすれば今頃ではないかと思います。場所について、もう少し詳しく教えていただくことは可能でしょうか?
- j-ryuさん からの返信 2021/05/07 04:35:02
- Re: レンゲ草を探しています。
- うんちゃんさん、おはようございます。
単刀直入に結果からお答すれば残念ですが
このレンンゲ畑はもう藪になってしまいました。
この場所は元々は休耕田だったようで
地主さんが昔は種を蒔いて育てていたのが
休耕田にしてからも数年は種がこぼれて咲いたと思われます。
今は休耕田と言うより耕作放棄地で笹や灌木が覆ってしまい
とてもじゃないけでどレンゲソウが育つような環境ではありません。
10年くらい前はそれでも3か所くらいは知っていましたが
いまや全滅状態です。
緑肥としての役目は終わっているので
観光とか地域興しの一旦で栽培しない限りもう見られないかも知れませんね。
お役に立てなくて申し訳ございません。
j-ryu
- うんちゃんさん からの返信 2021/05/08 15:09:58
- Re: レンゲ草を探しています。
- j-ryuさん
お返事ありがとうございました。レンゲ草なかなか難しいですね。実は、アマゾンで買った種をまいてみたこともあるのですが、なぜか失敗しました。今年は、二本松霞ヶ城に、少し咲いているのを見てきました。日当たりが十分ではないのか、少しかよわい感じがしました。これはもう、また、自分で庭に植えてみるしかないですね。
れんげ草がきっかけでしたが、こちらのサイトでもきれいな花を鑑賞することができました。ありがとうございました。
- j-ryuさん からの返信 2021/05/08 20:29:21
- Re: レンゲ草を探しています。
- うんちゃんさん,こんばんは。
>実は、アマゾンで買った種をまいてみたこともあるのですが、なぜか失敗しました。
≫Oh,中々のチャレンジャーですね。
レンゲソウは2年草なので秋蒔きして芽が越冬し翌春に咲くので
秋に蒔きましたよね?
あと、発芽率を良くするには種と砂を一緒にし
少しもんで種を傷つけると発芽率が良くなるそうです。
>自分で庭に植えてみるしかないですね。
≫レンゲソウは根が弱いそうで直播したら動かさない方がいいようです。
失敗は成功の基とも言うので諦めないでぜひとも
再チャレンジしてみて下さい。
コロナ禍で海外旅行はしばらくお預けなので
しばらくは野の花の追っかけや滝や渓流などの撮影をするつもりです。
良ければまた遊びにお出でください。
j-ryu
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