2015/05/01 - 2015/05/01
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nonyamaさん
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【4月29〜5月4日 タイのバンコク・アユタヤ旅行した3日の概要】
〈日 程〉
29日 深夜、ホテルにチェックイン
30日 ホテルのプール+旧市街のお寺巡り
○ 1日 バンパイン宮殿+アユタヤ遺跡+ランチクルーズ
2日 市街地散策+アジアンティック・ザ・リバーフロント(カリプソ等)
3日 チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット+プール+タイ古式マッサージ等
4日 朝、ホテルをチェックアウトし帰国
1日は日本でVELTRAというサイトで予約したアユタヤツアーに参加しました。
http://www.veltra.com/jp/asia/thailand/bangkok/comparison/1941:Ayutaya_Tours/
【写真はワット・ヤイ・チャイ・モンコン】
- 旅行の満足度
- 4.5
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30日は、朝からアユタヤ遺跡とバンパイン宮殿を訪れました。
前回訪れたときは、妻と2人で列車での往復で、駅から歩いて、ワット・マハタートなど3か所だけの見学で、しかも途中で雨に降られるなどして正直消化不良で印象もいまいちだった。めったにツアーを利用することはないのですが、今回は青空の下、バンパイン宮殿や旧市街の他の遺跡も効率的にまわれ、帰りはランチクルーズでのんびりできたので良かったです。
*写真は22年前に撮ったワット・マハタートの菩提樹の根の部分に取り込まれた石仏の頭部。左の頬のあたりを覆う根が今よりずいぶん細かったのが分かりました。 -
[バンパイン宮殿 案内図]
7時40分頃ホテルでピックアップ。往路は10人ほどが乗れるエアコン付ワンボックスカーで約1時間で最初の目的地であるバンパイン宮殿(バンコクの北約60km)に到着。参加者は我が家の他に4人家族と夫婦の6人の計9人でした。
入口近くにトイレがあり、綺麗で無料です。エレファントキャンプや遺跡の入口のトイレは有料(5バーツ)でした。 -
入口から歩道に沿って南国の木々が植えられていますが、その中にはまだ青い実をつけたマンゴーの樹もありました。実際に実がついているのは初めて見ました!
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歩道の途中左手に祠があり、お供えが豚の頭でした。日本人的には微妙と感じつつも、思わずシャッターを切ってしまった(案内図右下の池に少し飛び出している所)。
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宮殿というよりも水と緑の豊かな広大な庭園の中に、タイ風、中国風、西洋風など様々な様式の建築が点在しているという感じです。
建物自体は19世紀の中頃に、建築されたものですが、現在でも王室の住居及びレセプション会場として利用されているだけあって、芝生や池なども美しく整備されていて、バンコク市街の喧騒(決して嫌いなわけではないが)からしばし離れて癒されます。 -
大量の黄金を使用して中央の池の上に建立されたタイ風建築の「プラティーナン・アイサワンティップアート」。バンパイン宮殿といえば必ず紹介される有名な建物です(私も写真では何度か見たことがありました。)。
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別の角度から見た「プラティーナン・アイサワンティップアート」
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中華総商会から寄付された明天殿(プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン)という中国風の宮殿(1889年築)。内部は公開されています(案内図左奥の建物です。)。
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内部は撮影禁止ですが、この王様が謁見した場所だけは撮影OKでした。
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このポルトガル様式の天文台(プラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー)は1881年築の3階建ての塔。最上階からは緑豊かな園内の風景が見晴らせます(案内図明天殿の右側)。
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塔の上から見下ろした明天殿
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塔の内部は螺旋階段で昇り降りします。
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「プラ・ティナン・ワローパート・ピーマ」という1876年に建てられた西洋風建築。謁見の間として使用されていたとのこと(案内図中央やや左側)。
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「プラ・ティナン・ワローパート・ピーマ」とブーゲンビリア
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象の形に剪定された植木がキュートだったので一緒に写真を撮る(案内図明天殿の下の緑の芝生のところ)。
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こちらは象の家族でしょうか。象の形をした植木はほかにもたくさんありました。流石タイです。
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なぜかトナカイも?
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これはねずみか?
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真ん中あたりにかわいい売店があったので、アイスクリームをゲット。20バーツでした。
10時頃バンパイン宮殿を後にしました。ここでの滞在時間は約1時間半でしたが、広くて見どころが多かったので、このアイスは早歩きで食べながらの集合だった。 -
再び車で移動すること約30分で「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」に到着。アユタヤ地域で一番規模の大きな遺跡で、ここからアユタヤ遺跡巡りです。
アユタヤは14世紀から18世紀半ばまで続いたアユタヤ王朝の遺跡が残る場所です。
(写真は)ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの白いしっくいと黄衣が印象的な大きな涅槃像です。 -
お供え物のなかになぜかドラえもんがいました。
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線香などのお供え物を買いに行ったらショーウィンドウの上に猫がお昼寝中。まったく逃げる様子というか、起きる気配さえないので大事にされているのだろう(だからネコ型ロボットのドラえもんもお供え物になっているのか?)。
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現在も、タイ人の参拝者も絶えないうえに、週末のためか観光客も多く、大いににぎわっていました。ここは遺跡というより現役バリバリのお寺という感じでした。
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我々も一緒にお参り
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遺跡の中でひときわそびえる72mの「仏塔」。16世紀に戦勝記念として建造されました。
18世紀のビルマ軍の攻撃によりアユタヤが崩壊したときは他の寺院等から少し離れていたおかげで破壊を免れました。仏舎利を収めているとされる塔の途中まで昇っていけます。 -
(写真)右奥(階段正面)へ進めば仏塔内部。(写真)正面に見える階段を登ればテラスになっていて眺望が開けます。
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仏塔のテラスからの眺望は圧巻でした!
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仏塔の階段の途中からから見下ろした仏像群など
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仏塔から降りてきた後、改めて並んでいる仏像群を横から眺める。仏像の黄色の衣は仏教徒が寄進したものだそうです。
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仏塔とその前であぐらを組んでいる仏像。写真からはあまり大きくは見えないけど、先ほど昇り降りした階段の人々の小ささから仏像が大きいということがことがわかります。
ここでの滞在時間は約20分、見どころが多かったので、もう少し長くても良かったかなと思う。 -
再度車に乗って5分程度で「ワット・プラ・マハタート」へ到着。
ワット・マハタートは、14世紀後半に建立された寺院ですが、1767年にビルマ軍の攻撃により壊滅的な打撃を受け跡形も無くなり、現在は、瓦礫や土台しか残っていない、荒涼たる眺めである。
仏像の頭部はビルマ軍が頭部のみを持ち去ってしまったため、仏像群は(写真のように)頭の無い無残な状態で放置されています。
ただし、入口付近は露店が軒を並べ、有料トイレもあるなど賑わっていました。 -
ワット・マハタートを有名にした「菩提樹の根に包まれた神秘的な表情の石仏の頭部」
ビルマ軍が切り取り放置した仏像の頭部が、長い年月の間に木の根に取り込まれ、木を切らない限り取り出すことができなくなってしまったものです。
22年前と比べて根が太くなって仏頭の左頬を覆うようになっていると先に書いたが、さらに20年後に訪れたらどうなっているのだろうか? -
入口近くにあるクメール(カンボジア)様式の面影がある仏塔。仏像に頭がありますが、後で修復されたものということです。
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クメール様式の仏塔が並ぶ。塔上部付近は植物が生え風化しているものもありました。
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ワット・マハタートに残る、レンガ積みの仏塔
無数にある仏像の中で、頭のある仏像はたった2体だけ。この仏像も後で修復されたものです。 -
つり鐘の形をしたスリランカ様式の赤茶けた仏塔もありました。
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また、少しだけ車に乗ってエレファントキャンプに移動しました。
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妻と娘は別料金(400バーツ)で20分の象乗りをしました。私は以前プーケットの山の中の象乗りツアーを経験しているので今回はパス(そのときは娘が小さかったので1頭に3人乗れました。)。
象使いがぞうさんの歌を口笛でふいたり、象の鼻をお客の顔の側まで持って来て、明らかにチップを要求しているようだったが、無視したらそれ以上無理強いするようなことはなかったということです。 -
途中歩道を通ったり、
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遺跡の近くの池を通ったりしたようだ。
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エレファントキャンプから歩いて、ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(写真)の脇を通って、ワット・プラ・シー・サンペートに行きました。
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「ワット・プラ・シー・サンペット」は、15世紀末に建てられた王族の守護寺院。3つの大きな仏塔には、それぞれアユタヤ王朝の3人の王の遺骨が納められている。
寺院ではあるが僧は居住せず、王の礼拝堂として王族の儀式に使用されていました。この寺院もまた、1767年ビルマ軍により破壊されました。 -
バンコクのワットプラケオがモデルにしたとされる「ワット・プラ・シー・サンペット」の仏塔。つり鐘の形をした仏塔スリランカ様式です。
遺跡に登ることができます。 -
また、車に乗って数分で最後の目的地である「ワット・ロカヤスター」に移動。ここは、アユタヤの西側、遺跡群の一番奥にあり、全長約28m、高さ5mの巨大寝釈迦仏です。アユタヤ中期の仏像といわれるが、1767年にビルマ軍によって大部分が損壊され、現在の仏像は復元されたものです。
昨日のワット・ポーの寝釈迦物よりは長さが約18m短いのですが、青空の下に横たわるその姿は、それとは違った意味で壮大というか、気持ちよさそうというか・・・ -
ワット・ロカヤスターの根釈迦物
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ワット・ロカヤスターの根釈迦物
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13時過ぎにリバーサンクルーズ号に乗船し、バンコク市内へ戻ります。
船内の様子。豪華という訳ではないが、トイレも綺麗だったし、なかなか快適でした。 -
写真右側はハイパーテーションで仕切られており、3人で1テーブルを確保できたので、他の人に気兼ねなく食事等ができて良かった!
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肉料理
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食事はバイキング形式だったが、思っていたよりクオリティーが高かった。特にトムヤンクンは海老やフクロダケがたくさん、かつ味も良くて満足!
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最初は高床式の平屋の家屋がちらほらと、
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それが次第に密集してきて、
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家の背後に高い建物も見えてきた。
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さらに進むと、河岸にしっかりとした船着き場があり、ビルも現れた。
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食事のたびにお世話になった、タイを代表するビール、ジンハービールの工場も右岸(進行方向左手)ありました!
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(名前は分からないけど)金ピカの立派な橋が現れた。バンコクが近づいてきて、周りの景色が変化に富んできたので、デッキに出てみました。風を切って航行するため、日差しは強いものの思ったより暑くて不快ということはなく、最前列の椅子に座って景色を楽しめた。
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タイの船らしく、船首部分にお供え物がありました。
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左手にワット・プラケオと王宮が見えました。
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続いて、昨日訪れたワット・ポーです。
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そして、右手にはワット・アルンが見えましたが、現在修復中のため、足場に囲まれていて少し残念な感じでした・・・
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修復工事が終われば、また塔の階段を上れるようになるのだろう。
写真は22年前に訪れたときのもの、上まで行けばチャオプラヤ川越しのバンコクの街並み景色が望めたのを思いだした。 -
正面に宿泊しているロイヤル・オーキッド・シェラトンやシロッコなどが見えてきた。
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約2時間半のクルーズもゴールが近い。リバー シティショッピングコンプレックスの船着場が見えてきた。
このショッピングセンターの3・4Fは骨董品を扱う店が並んでいるが、その大きさや値段からして、お土産というよりは博物館という感じか?
1・2Fにはレストラン、ファストフードやドラッグストア、お土産屋さんもある(ホテル直結のショッピングセンターは22時でクローズするが、すぐ近くにコンビニもあります。)。 -
クルーズ船が宿泊しているホテルに隣接したリバーシィティに着いたのが16時前だったので、リバーシィティをのぞいた後、一旦ホテルに戻って着替え等をしてから、ホテルのシャトルボートでバンコクの街にくり出しました。
(続きは「久々のバンコク その3」にて)
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