2015/03/24 - 2015/03/27
809位(同エリア8640件中)
ブービーさん
いつか行ってみたいところの一つにアンコールワットがあった。
「3月の末頃に4日間の休みがとれそう♪どこ行く?」
と娘からの連絡。
早速4日間で行けるところ、行きたいところを探す。
「えっ。カンボジアって4日間でも行けるんだ(゚∀゚)」
しかも3月の春分の日は辺りはアンコールワットの中央塔の真上に
太陽が登るらしい。
行先決定!
ここ何回か父を連れての旅だったが、アンコールワットの3月末は、
気温が40℃位になることもあるほどの酷暑。
一年の中でも一番暑い時期だ。
遺跡巡りでたくさん歩くし、ツアーでの団体行動だし、
今回は私と、娘だけで行くことにした。
久々の母&娘、二人旅です。
んもぅ~~~。絶対晴れるわ!
爺ちゃんおらんし、絶対晴れるわ~~~♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
蚊に愛され過ぎる体質のため、虫よけグッズをたくさん持っていきます。
他にも、虫よけウエットティッシュも持っていきました。
関空発のベトナム航空は、WEBチェックインができないため
早目に空港につき、カウンターでチェックイン。
無事、並び席がとれたので、腹ごしらえでもしましょうか。 -
関空の1階にあるセルフサービスのおうどん屋。
うどんを頼み、自分で天ぷらを取るシステムだ。
ちくわ天とイカ天の表示札が逆についていた。
気が付いたのはお会計の時。
「イカ天?あ、表示札が逆に付いてるみたいです・・・(^-^;
ちくわ天って書いてあったから・・交換させてください(^-^;」
と、遠慮がちに言って、交換させてもらったのだが、
このレジのおばちゃんの態度が最悪。
「すみません」も無く、面倒臭そうにレジを打ち直している。
決して混んでいる時間帯でもなく、お客は私たちだけなのに。
そもそも、札を付け間違えてるのがいけないんじゃないか!
感じ悪っ。
せっかくの旅のウキウキ気分が台無し。
味もイマイチ。 -
出国手続きの寸前で、
「さっきのトイレ(国際線ロビー)に携帯を忘れた!(゚∀゚)」と、娘。
もう少しで「出国」してしまうところだったよ。
手荷物検査の場所まで戻って、事情を伝え4階の国際線ロビーに出させてもらう。
携帯は無事、総合案内所に届いていて、ホッと一息。 -
機内食、昼食。
美味しそうな大福♪
後で食べよう♪
と、カバンの中へ。
そのまま、食べるタイミングを逸してしまうことに( ;∀;) -
ベトナム航空にはモニターのない機種が多いのだが、
関空⇒ホーチミン行には付いているんだな。これが♪
ベイマックスを見る。
感動(;O;) -
赤い土が見えてきたよ。
もうすぐベトナムかな? -
ベトナム、ホーチミンのタンソンニャット国際空港で乗り換え。
タラップを降りま〜す♪ -
Transfer
乗り換えです -
次の飛行機は8番ゲートの様です
-
ここで2時間ほど時間つぶし
-
お茶でもしましょうか。
空港内のお店に入って、ピスタチオのアイスクリームとコーヒーを注文
アイス!
これ、一回溶けてますね?で、また固めましたね?(-_-)
すごい舌触り・・・
交換してもらう勇気も語学力も無いので泣き寝入り。
こちらの国ではこれが普通なのかも。
コーヒーも苦くて小さいのね(゚∀゚) -
暇なので、何気にスマホでグーグルマップを開いてみた、
おぉぉぉぉ〜。現在地が表示される。
ここはタンソンニャット空港なんだ♪
と、改めて実感。 -
予定より少し遅れて
シェムリアップに向けて出発〜 -
一時間ほどで到着♪
またまたタラップを降ります。 -
シェムリアップ国際空港は平屋建て。
建物までテクテク歩きます。
カンボジアに入国するにはビザが必要。
このシェムリアップ空港でビザを取得することもできるようです。
料金は30ドルで、ネットで申請するよりはお得。
通常15分位で発行してもらえるそうですが、この日は中国人の観光客で
ビザ申請のカウンターも混雑していました。 -
私のようにツアーで時間の制約があったり、
言葉が不安な方は、ネットで申請すると便利です。
料金は37ドル(30ドル+システム手数料7ドル)で、
さらに決済手数料が3ドルかかり最終金額は40ドル。
申請から数日後にPDFでの書類がメールで届きます。
2枚プリントアウトして持参♪ -
無事、ツアーガイドさんとも合流。
虫よけのスプレーと、ペットボトル入れと、お土産の引換券をいただきました。
引き換えたお土産は、イグサで作ったコースターでした♪ -
ホテル到着。
私たちは、ホテルランクを1つ上げてスーペリアクラスのホテルを希望。
こちら、リビエラアンコールホテルへチェックインしました。
(臭いのきつい果物持ち込み禁止の看板) -
晩御飯が付いていないので、街に繰り出しました。
ガイドさんは、
「夜の街はあまり出歩かないデ。食事も衛生面を考えてできるだけホテルデネ」
「トゥクトゥクも危ないから、乗らないでね。何かあってもジコセキニンだよ」
と。
ふむ。そんなに怖い街なのか? -
私にとって一番怖かったのがコレ。
昨夜、暗い通りを歩いていたら道端に無数に落ちていた。
野良ワンコもたくさんいたため、
「コレは絶対ヤツらのブツだ」と信じて疑わなかった。
バレリーナよろしく、つま先立ちで不安定に歩く。
娘にも「絶対踏みなや!」と指示を出す。
「これ、う○○と、違うで」と言う娘に、
「干からびてるだけや」と自信満々に答える。
ー答えー
豆の木から落ちたサヤと思われる -
昨夜の夕食は、こちらアンジェリーナジョリーや、向井理さんおすすめの、
レッドピアノ。
2階へ通される。 -
何にしよう〜♪
スマホでおすすめ料理を検索する。
「トゥームレーダーと言う肉料理が美味しいらしいよ」と娘
(※↑これ、ウソです)
ピザとトゥームレーダーとアンコールビールを注文。 -
なかなか、トゥームレーダーと言う肉料理がこない。
ピザも食べ終わったじゃないか。
店員さんに聞く。
「トゥームレーダー、まだですか?」
店員さん「それです」
えっ(゚∀゚)
これですか。あ、すみません。わかりました。
(゚∀゚)(゚∀゚)
フィンガーボールだと思って、娘が思いっきり手を洗ってたやつでした。(+o+) -
「どう読み間違ったらトゥームレーダーが肉料理になるん?」と、
娘に問う。
小さなスマホを暗い店内で読んだため、
肝心なところを読み飛ばしていたらしい。
******
ガイドブックを見ながらアンコールナイトマーケットを探してさまよう。
地図の位置にはスーパーマーケットがあるだけだ。
ん?アンコールマーケット?
げっ。私、読み間違えてる。「ナイト」の文字がない。
老眼で小さな字が見えないんだ。人の事言えない(>_<) -
ガイドさんに、トゥクトゥクには乗らないでって言われたのに、
乗ってるし〜〜。
ナイトマーケットの場所がわからないのと、蒸し暑さで頭も痛くなってきたので、
誘われるままトゥクトゥクに乗りこむ。
(道を歩いているとトゥクトゥクに乗らないか?としつこく誘われます)
涼し〜〜♪ -
あ、ここねー。
思ったより暗いねぇ。
ビルとか、周りにないしねぇ。
明日、着るためのTシャツやらお土産やらを物色。 -
おはよーございます。
カーテンを開けたら、窓の外にはプールがありました。 -
ホテルでの朝食〜♪
美味しくいただきました〜。 -
朝9:00ホテル出発。
途中で遺跡巡りの共通チケットを購入します。
ガイドさんが購入してくださるので、私たちは写真撮影をするだけ。 -
入場券
3日券40ドル(5,000円弱)
顔写真入りのパスをその場で作ってくれます。
あちこちでチェックされるので、首からぶら下げておくと便利。 -
アンコールトム到着
南大門へと続く陸橋の両側には、
神々と阿修羅が、それぞれナーガの胴体を引き合う像が54体ずつあります。
〜お揃いの帽子の方々は大陸のお方〜 -
神々がナーガの胴体を引く像
-
アンコールトムの入り口が見えてきた
-
ところどころに新しい顔があります。
新しい顔はコンクリート製です。 -
アンコールトムの門です。
アンコール=王都
トム=大きい と言う意味らしい -
四面塔は顔の大きさだけでも約3mあるそうです。
-
ぞうに乗った観光客の方。
手を振ってくれました。
パチリ♪ -
バイヨン
壮大です -
デバター像が描かれています
-
観世音菩薩が彫られた尖塔は全部で48基
-
第二回廊。たくさんの小部屋が回廊で結ばれています。
仏像も祀られていました。 -
ガイドブックの表紙にもよく使われているクメールのほほえみと呼ばれているこの正面にある菩薩像。
人気の撮影スポットのため、人が途切れることがありません。
特に大陸のお方は順番と言う概念が無いのか、このお方たちと行動が重なってしまっているので、クメールさんとのショットは撮れないかも(=_=) -
団体ツアーなので、集合時間がある。
同じツアーの一人の女性が戻って来ない。
撮影に夢中になってたから、迷子になったのかな?
同じような観世音菩薩がたくさんあるからねぇ。
その方を待っている間に、大陸のお方たちが居なくなり、
誰も映り込まない状態でクメール様の撮影成功( ;∀;)
娘とのスリーショットも撮れた!(自撮棒、持参♪)
このクメールのほほえみと呼ばれている最も有名な菩薩像。
200R紙幣にも描かれているんだ。 -
パプーオン
長い空中参道を進んで本殿・パプーオンに向かいます。 -
象のテラス
象の鼻をかたどった柱
ジャヤヴァルマン7世により建造された王宮の正面入口を飾る石造りのテラス。
国王の謁見の場。
正面の壁一面に像の頭部が彫り込まれているので「像のテラス」と呼ばれているそう。 -
象のテラス側面。象のレリーフ。
-
象のテラス右側側面にはガルーダのレリーフ。
-
ライ王のテラス
同じくジャヤヴァルマン7世により建造されたテラス。 -
ライ王のテラス側面。無数の仏像。
壁面全体にデヴァター(女神)や阿修羅、ナーガ(蛇神)などが彫り込まれています。
テラス上にはライ病を患った王の坐像が。
(近年の説では閻魔大王だという説) -
象のテラス、ライ王のテラスの側から、広場を見た風景。
広場の向こうに12基の塔が建っていますが、綱渡り の塔と呼ばれています。 -
蜂の巣だそうです。
変わった形。 -
タ・プローム
-
タ・プロームの修復はインドが担当しているそうだ
-
ガジュマルによる浸食が激しい。
しかし、現在ここで議論が沸き起こっている。
熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか?
それともいまや遺跡を支えているのか?という議論。
今も、ユネスコを中心とした活発な議論が継続中だそうで。 -
根の隙間からデバターが見えます
すごい偶然 -
映画「トゥーム・レイダー」のロケが行われたことでも有名な、ガジュマルに侵食されたタ・プロム。
〜娘とおソロのTシャツは、昨夜ナイトマーケットの「Hari Hara」さんで購入〜
アンコールワットをかたどった柄と、背中にあるCAMBODIAの文字がかわいい -
遺跡を飲み込むガジュマルの木が
年月の長さを感じます。 -
樹齢300年〜500年とも言われているらしいです。
-
これからアンコールクッキーを買いに行きます。
カンボジアはあまり道路が整備されていないため砂埃がすごいです(^-^; -
アンコールクッキーでお土産をたんまり買って、
cafeプカプカでマンゴースムージーをいただきます。
はぁ〜〜〜〜。生き返る。美味しい(*^▽^*) -
今日のお昼ご飯は「アモックやかぼちゃプリンなどのカンボジア料理」
とのこと。 -
何のお肉だろう?と言うと、
同じツアーの方
「知らない方がいいやつかも知れません」
と、仰って食べてはりました。
私は残しました(;'∀') -
かぼちゃプリン♪
想像通りのお味です。 -
ホテルに送ってもらい2時間休憩・・・
カンボジアはとにかく暑いため、お昼休みを2〜3時間とるのが一般的なようです。
ビジネスだけにとどまらず、観光客も同じなので、食事をすませた後はホテルに送りこまれます。
でも、時間がもったいないので私たちはオールドマーケットに買い物に出かけました。 -
午後からは、今回の旅のメーンイベント
アンコールワット観光です。
アンコールワットは午後が順光になるので、観光ツアーは午後に組まれていることが多いです。
〜西参道東側陸橋〜
南側半分は1960年代フランスにより修理され、
北側は1996-2007年に上智大学協力のもとカンボジアにより修復されたのだとか。 -
西楼門
西塔門の両側には高い外壁が続き、まだ本体は見えません -
ん?
有名人ですか?
たくさんの取り巻きと共に西塔門から出てこられました。
(紫の傘のおヒゲの方) -
王が変わると信仰も変わるため、
仏教からヒンドゥー教に変わった時に壊された仏陀 -
アンコールワットの前庭には南北2箇所に経蔵があります。
-
アンコールワットの撮影スポットの池の前です。
乾季なので、水の量が少ない(>_<) -
でも、幸運なことに風もなく、
綺麗に池に写る逆さアンコールワットが撮れました(^^) -
有名な第一回廊のレリーフ群。こまかい彫刻が壁一面にびっしりと彫られています。
-
ラーマヤナから(サル軍と悪魔軍との戦い)
-
ガイドブックによく載っている
「歯を見せて笑うデバター」は西塔門の近くにあります -
十字回廊
広いアンコールワットの中でも、この十字回廊の部分だけはもともとの塗装が若干残っていて、壁や柱が少し赤みがかっています -
「十字回廊」へ向かうと、その少し前に、森本右近太夫一房という日本人が江戸時代に書いた落書きがありました
-
デバターとあわせて連子窓が多くなるのも、十字回廊から第二回廊のあたりの特徴です
-
アンコール・ワットの最上部。夕日に照らされてきれいですね。
-
沐浴場
-
アンコール・ワットの裏参道(東側)へ出ました。
後ろを振り向くと中央祠堂のすぐ横に沈む夕日を見ることができました。
すごい!すごい!すごい!
この時期はアンコールワットの塔の後ろに夕日が沈むんだ♪
夕日に映し出されたアンコールワットのシルエット!
とっても幻想的でした( ;∀;) -
プレループから夕日を鑑賞します。
急な階段 -
サンセットを見るために観光客がよく訪れる場所だそうです
-
柵もないし、下を見ると怖〜い
-
日の入りまでウロウロ時間をつぶして待っています。
-
プレループから夕焼け
お天気に恵まれジャングルに沈みゆく夕日を堪能しました♪ -
夕飯はこちらで〜
アプサラダンスを見ながらのディナーです -
お料理はカンボジア料理のビュッフェスタイル
-
カンボジアの伝統舞踊アプサラダンス
手の動きがしなやか〜 -
写真とは関係ないけど、アプサラダンスのディナーショーの後、
ツアーバスで各々のホテルまで送ってもらって一日が終了。
私たちは、ガイドさん経由で予約していたマッサージのお店へ送ってもらった。
1時間で$20
カンボジアで20ドルって、結構なお値段だと思うんだけど・・・
連れて行かれたところは辺鄙な場所で、設備も大したことなくて、
マッサージも私は気持ちよかったけど、娘の担当者は休んでばかりだったし、
何より、帰り際に思いっきり睨まれたのが驚きだった。
私「なんで今、睨まれたん?」娘「チップ要るんやったんちゃうか?」
なるほど、そーゆーこと?
マッサージ店の車でホテルまで送っていただきました。
明日は、アンコールワットからの朝日鑑賞です(^^)/
夜遊びせずに、早く寝ましょう♪
〜後半編に続く〜
鋭意作成中
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- いちごいちえさん 2015/05/06 22:08:29
- アンコールワット!
- こんばんは、バービーさん♪
娘さんとの二人旅でカンボジア、4日間で行けちゃうものなんですね!
アンコールワットは私も一度は行ってみたい旅先です。
カンボジアに入国するにはビザが必要なんだ〜。
やはりこの国はツアーでないと危ないのかな?
現地の添乗員さんが居るだけで、とても心強く感じますし、観光名所でも説明があるのも助かります。
食事に関しては好き嫌いがなく、私は何でも食べてみたいと思う方ですので、きっとバービーさんが食べ残したというお肉も食べちゃったかも(笑)
何のお肉か想像しちゃいましたよ!
それでは後半編、楽しみにお待ちしていま〜す♪
いちごいちえ
- いちごいちえさん からの返信 2015/05/06 22:14:41
- ブービーさんでした!
- ごめんなさ〜い、ブービーさん!
お名前間違えちゃって。。。
バービー人形の事を考えていて、申し訳なかったです。
お写真で顔は隠れていますが、かわいい方なんだろうな〜って思いがあり、ふと頭にインプットされちゃって。
すみませ〜ん!!
いちごいちえ
- ブービーさん からの返信 2015/05/07 06:57:52
- RE: ブービーさんでした!
- 「イエス!フォーリンラブ(^^)/」
ブービーでも、、バービーでもどっちでもいいです(笑)
どちらかと言うと、バービー人形よりフォーリンラブの
バービーの方に近いです(゚∀゚)(体型的にも!)
ブービーは、飼い犬の名前なんですー。
カンボジアは初めてだったので、ツアーにしました。
いちごいちえさんなら、旅慣れているから、ツアーじゃなくても
大丈夫だと思います。
ただ、ガイドは雇った方がいいかな。
説明がなければ、私はたくさんの撮影スポットを素通りしていたと
思います(^-^;
好き嫌いがないのは人生、得をしていると思います。
娘もなんでも食べます(*^▽^*)
私も少しずつ、克服していかなくちゃ!
後半編、ゆっくり作成中です。
遺跡の写真は、どれもよく似ているので、
ガイドブックを確認しながらの作業で時間がかかってしまうんです( ;∀;)
では、また遊びに来てくださいね\(^o^)/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
89