2015/04/26 - 2015/04/26
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j-ryuさん
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☆福島県の季節の移り変わりを山野草や風景を中心に紹介している「福島・四季・彩々」、
このシリーズは回を重ねてもうPart,44です。
桜の時期こそ花冷えでしたが、その後は毎日晴天続きで毎日初夏のような陽気です。
春の花たちもこの陽気にはてんてこ舞いのようで、種によっては1週間〜10日も早く咲き出しています。
毎年開花時期を簡単にメモしておくのですが、今年はそのデータがまったく役に立ちません。
天候は一年を通せば大方帳尻を合わせるとも言われますが
晴天ばかりを喜んでいるとどかでしっぺ返しがきそうです。
極端な天気にならねばいいのですが・・・・。
「福島・四季・彩々」シリーズの写真&記事は日々追加していますので
お時間のあるときはチェックしてみてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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☆イチリンソウ(一輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
今年も隣り村の川沿いの土手でイチリンソウが見頃になりました。
同じ仲間のニリンソウ(二輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)は里山〜山奥までけっこう多く自生しますがイチリンソウは絶対数が少ないのか私が見つけた自生地はこの一ヶ所のみです。 -
☆イチリンソウ(一輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆イチリンソウ(一輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
花そのものはイチリンソウもニリンソウ(写真下)もそっくりですが
名前のように基本的にイチリンソウは1株から一輪、ニリンソウは二輪咲きます。
花は瓜二つでも圧倒的に違うのは花の大きさです。
ニリンソウの花径が約2cmほどなのに対し、イチリンソウは約4cmもあります。
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☆ニリンソウ(二輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
ニリンソウは日本各地の主に山地の湿潤な林床や川沿いに自生します。
そう珍しい花ではあるませんがその清楚で気品のある姿はいつ見ても心洗われる花です。 -
☆イチリンソウ(一輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆イチリンソウ(一輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
オシベの色はニリンソウは白でイチリンソウは黄色なので良く目立ちます。
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☆ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科ケマン属)は
里山の林縁でヤマエンゴサクが見頃になりました。
ヤマエンゴサクは本州〜九州の山あいのやや湿った場所に自生し、
花色は薄紫や水色、青など様々です。
薄紅色タイプもありますが、この種も徐々に青みを帯びてきます。
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☆ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科ケマン属)
ササバエンゴサクの時の説明と重複しますが山延胡索は中国に同じ仲間の生薬“延胡索”があり日本の野生の延胡索と言うことで山延胡索と名づけられたそうです。
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☆ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科ケマン属)
漢方のエンゴサクは鎮痙、鎮痛作用があり、大正中薬胃腸薬、太田漢方胃腸薬などにも配合されていますが残念ながら日本のヤマエンゴサクの薬効は劣るそうです。 -
☆ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科ケマン属)
ヤマエンゴサク他に亜種のオトメエンゴサクや
関東以西に自生するジロボウエンゴサク
北海道に多く自生するエゾエンゴサク
日本海側に自生するミチノクエンゴサクがあります。 -
☆ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科ケマン属)は
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☆ヤマナシ(山梨/バラ科ナシ属)
ヤマナシが青空に映えキレイでした。
本州、四国、九州、朝鮮半島南部、中国に分布し
日本のものは、古い時代に中国から渡来したものが野生化したという説もありますが、今の時代DNAを解析すれば分かるような気もするが、人為的なものなのか、野鳥などが種として運んだのかと、渡来した時期までは無理なのかも。 -
☆ヤマナシ(山梨/バラ科ナシ属)
樹高は15mにもなり、品種改良された現代の梨の木からは想像もつかない樹形です。
もっとも栽培梨は管理しやすいよに棚状に剪定していますが、そのまま育ててれば野生種と同じような樹形になるのかも。
ヤマナシの果実は園芸種の赤梨(長十郎など)をとても小さくしたような形ですが、堅くてジャリジャリしとても食べられるような実ではありません。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
ニオイタチツボスミレはは名前の通り、ほのかな香りがあり当初は根生葉だけですが、やがて茎を形成して立ち上がります。
北海道から九州まで山地の草原や林縁、路傍などに自生します。
似たものが多く見分けにくいスミレの中では葉も花も丸いので咲いていれば直ぐわかります。
単独でも咲いていますが群生していると見ごたえあります。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
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☆タチツボスミレ(立坪菫/スミレ科スミレ属)
日本で最も繁栄しているスミレがタチツボスミレかもしれません。
見慣れたスミレですが芸術的な蔓がからまる崖っぷちに咲いていて
フォトジェニックでした(^^♪。
北海道〜九州の海岸から亜高山帯、草地から樹林下まで自生し花が咲いた後、地上茎を伸ばし、次々花を咲かせるので花期の長いスミレです。 -
☆蒲公英の小道
棚田の土手の小道をタンポポがおおっていました。
当地に自生する主なタンポポは西洋タンポポと蝦夷タンポポで
稀に白花タンポポや奥ウスギタンポポがあります。
この小道に群生しているのはややぽってりした印象から西洋タンポポのようですが
正確に見極めるにはタンポポを裏返してガクを見る必要があります。
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)はヨーロッパ原産の帰化植物で環境省指定要注意外来生物です。
外側の総苞(ガク)が大きく反り返り、舌状花が多いのでぼってりした印象です。
暖地では1年中花が見られます。 -
☆蒲公英の小道
手前のタンポポをクローズアップしてみるとガクが反り返っているので
これらは残念ながら全て西洋タンポポのようです。 -
☆蝦夷蒲公英の土手
こちらも一見西洋タンポポのようにも見えますが
確認したら全て蝦夷タンポポでした。
当地では田んぼ周辺の土手でどちらの群生もみられるので厄介です(^_^;)。 -
☆エゾタンポポ(蝦夷蒲公英/キク科タンポポ属)
エゾタンポポは中部(高い山)以北、東北や北海道の林縁や草地に自生します。
特徴はガク(総苞外片)は反り返らず、花茎の上部に毛が密生します。
セイヨウタンポポは受粉しなくても単為生殖によって結実し暖地では1年中咲くため、あちこちで増殖し日本在来のカントウタンポポやカンサイタンポポ、エゾタンポポなどは年に1度しか咲かないのでセイヨウタンポポに押しやられ姿を消しつつあります。
おそらく、街中でふだん目にするタンポポはほとんどがセイヨウタンポポだと思いますが今度見かけたらガクをよく観てください。
ガクが反り返っていなかったら日本在来種のタンポポです。 -
☆サギゴケ(鷺苔/ゴマノハグサ科・サギゴケ属)
近くの里山の草地でサギゴケが花盛りです。
サギゴケは本州〜九州のやや湿った草地に自生し道端の草むらや田んぼの土手などにも生えごくふつうに見られ半ば雑草扱いかも(^^);。
花の形は鷺が飛翔するがごとく優美で、繁茂する様子は地面を覆いつくす苔のごとく引いて見るも良し、近づいて見てまた良しの美しい花です。
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☆サギゴケ(鷺苔/ゴマノハグサ科・サギゴケ属)
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☆白花サギゴケ(鷺苔/ゴマノハグサ科・サギゴケ属)
サギゴケは自生地により微妙に花色が違いふつう良く見かけるのはムラサギサギゴケ(紫鷺苔)です。
白鷺のような白いサギゴケはめったに見かけませんがこの里山の草地では紫、薄紫、白のサギゴケがあまり距離を置かず共存しています。 -
☆ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
町内の里山のルリソウが見頃になってきました。
ルリソウは中部以北〜北海道の明るい山林に自生し東京、埼玉では絶滅、長野、群馬、千葉、神奈川では絶滅危惧?類に指定され
福島県でもあまり見ることない貴重な山野草です。
7年前、町内の里山で偶然群生地を発見し、毎年開花を楽しみにしています。
咲き始めの花色はピンクや紫ですが時間の経過とともにだんだん青くなっていきます。 -
☆ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウの極近い仲間にヤマルリソウ(山瑠璃草)があります。
ヤマルリソウは草丈は5cmくらいでずんぐりし根生葉が大きいのですがルリソウは根生葉から20〜30cmほど茎が立ち,途中の葉の方が大きくなります。
ルリソウの花茎が上部で大きく枝分かれするのもヤマルリソウとの違いです。 -
☆ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆ノハラムラサキ(野原紫/ムラサキ科ワスレナグサ属)
花の大きさは小さいもののルリソウと花がそっくりなムラサキ科の野草(雑草?)3種を紹介します。
ノハラムラサキは欧州原産で花径は3〜3.5mmと小さくガク片は深裂で鉤状の毛が密に生え寒冷地に多く帰化しています。
花と花の間に苞葉はなく、茎に花は交互に段々に咲きます。
この仲間(ワスレナグサ属)にはエゾムラサキ、ワスレナグサ、ノハラムラサキ、
ノムラサキなどがあり微妙に違いがあります。
●エゾムラサキは日本在来種で主に北海道と中部に自生し花の径 6〜9mmと大きくガク片は5深裂で、鉤状の毛がある。
●ワスレナグサは欧州原産で花径 6〜9mmと大きく ガク片は5浅裂で鉤状の毛がなく、伏毛(伏せた毛)が密生する。
●ノムラサキは南欧〜西アジア原産で花径 2〜3mmと小さく 花と花の間に苞葉がある。 -
☆キュウリグサ(胡瓜草/ムラサキ科キュウリグサ属)
日本全土のやや湿った道路端や畦、土手などいたるところに自生します。
麦や稲の伝来のころ一緒に東アジアから伝わってきた史前帰化植物です。
良く探せばどこにでも自生していますが、花が小さく他の雑草に紛れていると気付かないかもしれません。
花序の先が曲がっているので「サソリ型花序」と呼び、ムラサキ科の花の特徴です。
花径2〜3ミリくらいの淡い青紫色をした小さな五弁花を上向きにつける。花の中心は黄色くなっていて花そのものは園芸種のワスレナグサそっくりです。 -
☆ハナイバナ(葉内花/ムラサキ科ハナイバナ属)
ハナイバナは日本各地、東〜東南アジアに広く分布する一年生。道端や畑、果樹園などにふつうに自生していますが、花が2mm弱と小さく、花つきも疎らなので、
よほど山野草に興味がないと気がつかない花かも知れません。
花はキュウリグサによく似ているが、たくさんは付かない。名前の由来は葉と葉の間に花が咲くので「葉内花」だそうな。 -
☆ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)
ルイヨウボタンは、北東アジアと北海道から本州、四国、九州の深山広葉樹林下に自生します。 名前の由来は、葉の形状がボタンに似ているため、類葉牡丹です。
キンポウゲ科にはやはり葉が牡丹に似に花が升麻に似たルイヨウショウマ(類葉升麻)があります。 -
☆ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)
草丈は 40〜70cm、 花期は4〜6月で、茎頂あるいは上部の葉腋に集散花序をつけます。花は10個程度がまばらにつき、花径は1〜1.5cm、花色は黄緑色でぱっと見はかなり地味(渋い?)花です。 -
☆ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)
外萼片数枚と内萼片が6枚あります。 外萼片は開花後すぐ落ち、花弁のように見えるのは内萼片です。花弁は萼片より著しく小さく萼片の基部に重なるようにつき、扇状に広がった先端は蜜腺状になります。雄しべは6本、雌しべは1本です。 -
☆ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)
花後には、1つの花に2つずつの種子ができ緑色から、秋には黒紫色の種子になります。 -
☆イカリソウ(碇草、錨草 /メギ科 イカリソウ属 )
近くの里山でイカリソウが見頃になりました。
ぱっと見はあまり似ていませんが、イカリソウも上記のルイヨウボタンと同じメギ科です。
それ以上に意外なのはナンテン(南天)もメギ科で花はルイヨウボタンに少し似ているかも。 -
☆イカリソウ(碇草、錨草 /メギ科 イカリソウ属 )
イカリソウは主に北海道〜本州の太平洋側の山林に多く自生し、
花の形が船舶の錨(いかり)に似ているのでイカリソウと呼ばれています。
花色は薄いピンクが多数ですが、まれに白花もあり地方によっては黄色もあります。
イカリソウ属は25種ほどがアジアから南ヨーロッパにかけて分布します。 -
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
里山でフデリンドウが花盛りです。
リンドウと言うと秋のイメージですがフデリンドウの他にもハルリンドウやタテヤマリンドウ、コケリンドウなど春に咲くリンドウもけっこうあります。
でもなぜか春に咲くリンドウはみな小型で草丈は4cm〜10cm程度です。 -
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
春に咲くリンドウの中で分布域が広いのがフデリンドウです。
北海道〜九州まで広く分布し、里山や林の明るい草地に自生します。
越年草(2年草)なので、花後こぼれた種が秋に発芽し冬を越し翌年の春に開花します。
花が終わればその株は枯れてしまうので、持ち帰って植えても花咲きません。 -
☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属) 写真は2014/5月
フデリンドウと似ていて良く間違われるのがハルリンドウです。
ハルリンドウは本州〜九州の平地や山あいの湿地などに自生しますが、当地では平地ではあまり見られません。
フデリンドウは全国の平地〜山地のやや乾いた草原や土手に自生し草丈は5〜7cm、根生葉がなく本の茎の先が枝分かれし花が咲きます。
ハルリンドウは草丈7〜8cm平地〜山地の湿地などに自生し、
根生葉があり茎は根本から枝分かれし花が咲きます。 -
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウの名前の由来は蕾が筆に似るところによりますが
リンドウの蕾はみな筆のような形なんだけどな・・・・・(^^); -
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆菜の花の道
町郊外を走っていたら、なだらかな棚田一面に菜の花が咲いていたので、急遽車を止めシャッターを切りました。 -
☆菜の花の道
菜の花を作付けしたと言うより、休耕田に種をばら撒いたような咲き方です。
昔はあちこちでふつうに菜の花畑をみかけましたが、今は観光用を除いて大規模な畑は見なくなりました。
菜種油を取るのか、養蜂用の花なのかはわかりませんが、一面の黄色い絨毯は見応えがあります。 -
☆菜の花の道
休耕田の上下2段で咲いていて見晴らしも素晴らしいです。
ここ2年米価が下がり米作農家は豊作貧乏だと嘆いていました。
我が家も農家から直接買い入れますが、コシヒカリ1袋(30kg)で5000円でした。
1993年には記録的冷夏で米不足になりコシヒカリは高すぎて買えず、中国米が混じったものでさえ1袋(30kg)が21000円もしたのが嘘のようです。 -
☆菜の花畑
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☆芝桜咲く田んぼ道と天栄山、八幡岳など奥羽山地の山々。
隣り村(福島県天栄村)の羽鳥湖高原へ山野草の花を撮りにいつものように国道294号線を走っていたら、田んぼ向こうの農道の土手で一直線の芝桜が花盛りでした。
昨年も車窓越しにキレイだとは思っていたのすが、この辺りの国道294号は田んぼの中の1本道で一番スピードの出る区間です。
立ち寄ってみようかどうかちょっと迷っている間にあっという間に通り過ぎてしまい、結局撮らずじまいでしたが、今年は天気も上々だし迷うことなく側道に車を止め撮影してきました。そば茶屋てんえい グルメ・レストラン
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☆芝桜咲く田んぼ道
芝桜など特段珍しくもなく観光の目玉にしている所も多いですが、ここはごくふつうの田園地帯で、私が立ち寄るくらいですからもちろん無料です(笑)。 -
☆芝桜咲く田んぼ道と妙見山
芝桜の向こうに聳える富士山型の山は妙見山(532m)。
この写真には写っていませんが、妙見山の右手に国道294号を挟んで、相似形の明神山(548m)があります。
このお椀をふせて2つ並んだ山には古くからの民話(伝説)があります。
以下、天栄村観光協会HPより
http://www.ten-ei.net/story.aspx -
☆芝桜咲く田んぼ道
昔、松本は貧しい山峡の村落であった。それと言うのも土地がやせ、何を作ってもろくに稔らず、収穫は年々減る一方で、よその土地の半分にも満たず、そこでこの土地に見切りをつけ、よそに移り住む者さえ続出するようになってきた。困り果てた里人達は思案のすえ、男神山に祈願をすることに一決。山峡にそそり立つ、男神山を仰いでは、来る日も来る日も祈願をつづけていた。 -
☆芝桜咲く田んぼ道
月日が経ってある日突然、一天にわかにかきくもり、墨を流したような、恐ろしい空模様となった。底冷えのする風が吹いたかと思うと、どこからか、大きな天狗が男神山にあらわれ、対山の女神山にまたがり、体をふるわし、いきなり脱糞をはじめた。 里人たちは唖然となり、ただ天狗のしぐさを、あれよあれよと見守るばかりであった。天狗はいずこともなく煙のように消えて行き、それはほんの一瞬の出来事でもあった。 以来、松本の田畑は豊かな農地と大きく変わり、したがつて収益も倍増し、他に見られぬ豊かな里になったという。 -
☆芝桜咲く田んぼ道
ウンコの民話だなんて微笑ましくもあり、珍しいですね(^^ゞ。 -
☆芝桜咲く田んぼ道
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☆芝桜咲く田んぼ道と妙見山
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