2014/11/15 - 2014/11/17
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ティエンカオさん
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これまで海外の世界遺産ばかりに気を取られていたが、日本にもさまざまな世界遺産があるということで、国内なら長期連休でなくとも週末を利用して行けるので、先ずは世界遺産の宝庫、沖縄に行ってみた。中でも琉球王国最高の聖地とされ、パワースポットとして人気が高まり、近々入場が制限されるようになると聞いたので先ず一番に知念の斎場御嶽を訪ねてみることにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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那覇からレンタカーで南城市知念村に向かい、国道331号の知念岬入り口交差点を曲がると直ぐに南城市地域物産館の駐車場が有る。物産館入り口の横に斎場御嶽の入場券売り場が有り、ここの自動券売機で入場券を購入した後、国道を渡って山手側にある斎場御嶽に向かう。
体験滞在交流センターがんじゅう駅 南城 名所・史跡
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国道から徒歩で5分程、なだらかな坂をのぼって来ると斎場御嶽入り口の緑の館にたどり着く。
緑の館 セーファ 名所・史跡
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緑の館に入ると先ず20人程が入る部屋に通され、斎場御嶽聖地の簡単な紹介と拝観の注意事項をビデオで学ぶ。その後漸く館を出る正面にこの石碑が迎えてくれる。石碑の右手奥へと伸びる坂を登って行くとパワースポットへの入り口「御門口(ウジョウグチ)」の石畳へと導かれる。
緑の館 セーファ 名所・史跡
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石畳の参道の途中に御門口(ウジョウグチ)があり、その説明が示されている。
琉球王朝時代、当時の王府権力の一端が垣間見られる。斎場御嶽 寺・神社・教会
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御門口(ウジョウグチ)から石畳を登りきると左手に最初の拝所である大庫理(ウフグーイ)がある。
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首里城正殿の2階と同じ名で呼ばれるここ大庫理(ウフグーイ)で行われたであろう祭祀の説明がされている。
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大庫理(ウフグーイ)から更に奥へ進む。寄満(ユインチ)の方向へ向かう途中、右手に円い池が現れる。これは第2次世界大戦中、米軍の艦砲射撃で明けられた艦砲穴と呼ばれる穴でに雨水が溜まってできたもので、終戦直後は沖縄本島内の至る所にあったそうだが大半が埋められてしまい、そこで戦争遺産としてここに現在も残されている。
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寄満(ユインチ)への入り口付近、石灰岩で出来た谷の壁面からはガシュマルの木の根が蔓のようになって、垂れ下がっていて、岩をも割って伸びる樹木の生命力の強さを感じる。
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小道を行き止まりまで進むと、ここが寄満(ユインチ)。左手奥の凹み上に反り返った壁面からは太い鍾乳石の先端が垂れ下がっている。
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寄満(ユインチ)の解説。王府用語で台所を意味する。貿易が盛んだった当時は国内外の海の幸、山の幸が集められた「豊穣の寄り満ちる所」と解釈されている。
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寄満(ユインチ)から大庫理(ウフグーイ)の方へ戻り、三叉路を東奥へ向かうと広場が現れる。右手から迫り出した壁の下に垂れる2本の鍾乳石が目に入る。その向こう側が「貴婦人様お休み所」と呼ばれる拝所とされている。
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「貴婦人様お休み所」を正面に見てその右手側、二本の大きな鍾乳石の下には聖なる水を受ける「シキヨダユル」(奥)と「アマダユル」(手前)の二つの壷が据え置かれている。
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2本の鍾乳石と三角形の空間を通して更にその奥、突き当たりの部分が三庫理(サングーイ)、その右がチョウノハナと呼ばれ、それぞれ拝所となっている。この三角岩は昨今「幸せの架け橋」として一番のパワースポットだとされて人気を集めている。
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三角岩付近の拝所の解説。終戦間近、米軍上陸前、雨のように降り注いだであろう艦砲射撃の砲弾からも逃れ、これら拝所が残っていたのは奇跡。やはりパワースポットなのかな・・・・
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三角形の空間を抜けた奥、チョウノハナ拝所の真上。三角岩の合わさった部分。ガシュマルの木の根が岩碧を突き破って伸びてきている。
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三庫理(サングーイ)の左手奥、東に海が開け、5km沖あいの久高島から昇るの陽を望むことができる。ここを久高島遥拝所として拝めている。
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久高島遥拝所の解説プレート。
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左手沖合に大きな久高島、右手には小さなコマカ島を望む知念の海。久高島には近くの安座間港から船で渡れる。
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斎場御嶽の世界遺産登録の紹介。首里城など、他の世界遺産についても分布図とともに紹介されている。
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斎場御嶽を出て物産館に戻りさらに南へ進むと知念岬に至。
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知念岬公園の展望台から見る沖縄の海。
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南城市物産館の中に展示されている琉球王朝の年表。特に日本の鎌倉時代あたりからは歴代王の名とともに詳細な記録が残されている。
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