近代の都市　ブレーメン

2014/07/12 - 2014/07/12

５月に是非行ってみたいと思っていた都市　ブレーメン。
ドイツの近代の歴史を感じながらあるきました。

エリア ブレーメン(ドイツ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

フランクフルトからハノバーへ。
ハノバーのホテルに荷物を降ろして、ブレーメンに出かけました。

朝ごはん」
朝早い出発が多いので、ホテルの朝食よりこんな移動列車での朝ごはんが多いです。

ハノバーの駅です。

ハノバーの駅前

ブレーメンです。

さて、街歩き開始。

看板？がいつも気になります。

この中を見学したかったのですが、残念ながら、だめでした。

市庁舎、とうりに面しています。

聖ペトリ大聖堂

市庁舎の横

有名なブレーメンの音楽隊

大聖堂内
バラ窓は、どこも素敵

ステンドグラスをみると、撮るつもりがなくても、たいて何枚も写真が残っています。

市庁舎の地下レストラン入口

入口から見たレストランの様子

個室あり、

飾り付けられた樽

ランチョンマット

魚とポテトと野菜のラーツヘレン風パンフィッシュ
（地球の歩き方でご案内のメニュー）

シャンデリアも時代を感じます。

樽の一つ一つが違っています。

光の加減でちょっと見にくいです。

ブレーメンを守るローランと像

人気ストリート、ベットヒャー通り

天気が良すぎて、影が強く出すぎます。

一角を外れたところにあった教会のようです。

地図もいいね

気になる看板

シュノーア地区　地図もおしゃれ

他の人も載せていたアリさん

これもあった

夏でもサンタさん

路地からの眺めの好き

パン屋さん

パン屋さんで、気になって買ってみました。

メレンゲに砂糖をたっぷり入れて焼いたもの。見た目より残念でした。

一本裏道に入りました。