2015/03/25 - 2015/03/26
270位(同エリア1117件中)
サバーイさん
シアトル→ビクトリア→バンクーバー→シアトル、と周遊しました。ここではシアトル街歩き編です。
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Sea-Tac空港からダウンタウンまではlink light railを利用。
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コンパクトな車内はバスと電車の中間といった感じ。
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マリナーズの本拠地、セイフコフィールドまで約30分。
もうダウンタウンです。 -
途中から地下に入り、電車とバスが同じ線路を走ります。
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地上にあがるとアップダウンが。
シアトルも坂の街だと分かります。 -
3rdアベニューに沿って街歩きを開始。
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Pike St.まで歩いてきました。
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ここには昔からのパブリック・マーケットがあります。
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お昼前ですがなかなかの賑わい。
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日本の市場と同様、威勢のいい掛け声が飛び交います。
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シアトルは漁港でもあり、アラスカや太平洋の魚介類が豊富。
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これはSFでも食べたダンジネスクラブですね。
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注文を受けると、あいよっとばかり魚を放り投げ、
店先を魚が飛び交います。 -
魚屋さんのキャップ。
S.マリナーズ。
ここは海の街。 -
まさにシアトルのフィッシャーマンズワーフ。
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魚屋以外にも生鮮食料品や生花店などが、趣のある建物にびっしりと。
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ワイン?
いえいえ、サラダオイルやドレッシングです。 -
春先のチューリップが店頭に並びます。
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下の階に下りていきます。
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アンティークな店やマニアックな店など...
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中野ブロードウェイのテイスト。
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マーケット外。
すぐ近くには 'Gum Wall' が。 -
近づくとプーンと甘い香り。
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いつからか、この壁にガムをくっつけていく習わしが...
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この親子もほやほやのガムをコレクションに加えました。
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さて、ウォーターフロントまで降りていき...
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'Fish & Chips' で乾杯です。
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再びシアトルの街歩き。
まず目に入るのはスタバの多さ。
石を投げれば当たる、と言いたくなるほど。 -
いい光景ですね。
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バイク通勤の女性。
バスが停まると... -
バイクラックにひょいっと乗せて...
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固定するだけ。
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もちろん追加料金はなし。
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こんな公共交通の利用がバイク先進国ではごく普通に。
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坂を下ると、通りの角にユニークな形のビル。
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その先にパイオニアスクエアという一角が。
シアトル発祥のエリアです。 -
入植者たちが最初に定住した場所の盛り場。
いまは再開発できれいに整備されています。 -
チーフ(酋長)シアトルの銅像。
街の名前の由来になりました。 -
かつての地下街を探訪できるアンダーグランドツアーの出発点でもあります。
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海岸線に近く、満潮時に下水が溢れたことから道路を3メートル(2階の高さ)に造り、結果的に1階部分が地下に埋もれることになったという。
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ひとつ先のオキシデンタル広場のカフェ。
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スタバにはない落ちつき。
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坂を登っていくとこの辺りはインターナショナル・ディストリクト。
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キングストリート駅。
北はバンクーバ、南はロスまでの鉄道の旅。 -
すぐ近くにはユニオン駅。
かつての中央駅ですが、いまは旅客業務はなし。 -
さらに坂をのぼると、チャイナタウンへ。
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ちょうど桜が満開です。
道行く人に、日本の桜がある公園が近くにあると教えてもらいました。 -
神戸テラスパークという公園。
アメリカ建国200年の記念に神戸市から送られた桜、だとか。 -
高台にあり、セイフコフィールドも見渡せます。
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ガラス工芸?
面白そうなので、中を覗いてみましょう。 -
工房ではまさにガラス細工の真っ最中。
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ギャラリーには作品が展示されています。
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近くのカフェで腹を満たし...
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この工房のすぐ先がスペースニードル。
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高みの見物は敢えてせず、下から眺めるだけにしました。
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ダウンタウンまではモノレールでほんの数分。
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レイクランドセンターの地下からバスに乗り、Bellvue(ベルビュー)へ。
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いろいろなブランドが入った新しいモール、Bellevue Square。
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夕方になって、Queen Ann Ave. の丘にある公園へ。
このあたりは眺望もよく、高級住宅街に。 -
豪邸を眺めながら、溜息交じりの散歩です。
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西に日が沈みかけています...
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この時間くらいからたくさん人が集まります。
ここは住宅地の真ん中にあるKelly Park という見晴し台。 -
だんだんと街に灯がともっていきます。
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晴れた昼間だと、スペースニードルの奥に Mt. Rainierがくっきり見えるそう。
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翌朝、カナダのビクトリアに向けてフェリーで出発する前に、スタバ1号店に寄りました。
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いつも長い列ができている店頭も...
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朝の時間は空いており、ゆっくりと店内も見渡せます。
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1号店を示すプラークがありました。
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昼間は長蛇の列で、店内もぎっしり。
朝早く、目覚ましのカフェインに立ち寄るのにはいいかも。 -
ノベルティ商品もいろいろありましたが、それは興味なし。
コーヒーを飲む処ですから... -
さて、つぎはビクトリアの街歩きに出掛けます。
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ここから国境を越えて3時間の船旅です。
では、ビクトリア編で、また。
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