2015/03/23 - 2015/03/24
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tamayuraさん
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“ラジオ体操第一” では有りません。
80才になろうかという母が・・・又のぞき「天橋立」
母を伴い温泉旅行。今回は「天橋立温泉」へ・・・
名前は知っていても、なんとなく訪れる事がなかった若狭・丹後地方
京の都からも近く 平安歌人が歌に詠んだ「天橋立」
大江(おほえ)山 いく野の道の 遠(とほ)ければ
まだふみもみず 天の橋立
和泉式部の娘 小式部内侍が、藤原定頼の意地悪に対し、
即興で歌ったこの歌に詠みこまれている 「天橋立」
まだ 松葉かにもいただけるかなぁ〜で、行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今も昔もこのポーズ´*v*`
天橋立駅近くで見かけた写真 (*。◇。)ハッ! -
見える景色は〜〜
これですよ.:。+゚⌒Y⌒Y⌒☆ -
旅の始まりは京都駅から・・・
今日は平日です。
この時間帯は、通勤客に加え
春休み 観光客も多く見受けられ
駅構内はすご〜い人人人・・・ -
せっかくだからと、カタコト走るローカル線
“北近畿タンゴ鉄道 丹後あかまつ号”で、天橋立へ・・・
先ずは“特急まいづる1号”で、JR西舞鶴駅を目指します。
“まいづる”って綺麗な名前だわぁぁ〜〜 -
途中 綾部駅で、左右に列車は別れます。
右に進路を取れば舞鶴へ・・・
左に進路を取れば福知山へ・・・ -
少し遅めの朝ご飯
創業明治24年 駅弁一筋萩乃家さんの駅弁です。
京都の方にとって、駅弁といえば萩乃家さん。だそうですが・・・
私はこちらの、重ね幕の内弁当
掛け紙は・・・ -
「山王祭礼図」のイラストが・・・そして説明書きが・・・
「山王祭礼図」 最澄が大和国三室山の大三輪神
即ち大物主神を勧進し、中国の天台山国清寺の山王祠にならって
神号を山王と奉り比叡山の守護神としました。
(´ρ`)。o0○ ポアン
そして「祇園精舎」と欄外にも
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・(´ρ`)。o0○ ポアン
掛け紙ひとつにも、京の都の誇りを感じます。 -
母はこちらの竹籠弁当
円形の竹籠に紙を敷き、その上には・・・
竹の子やふきの炊いたん・海老の含め煮・鰆・細巻き・・・
生麩が特に美味しかったですよ。
経木でふたをして風呂敷で包んだ、なんとも雅な雰囲気の駅弁です。
竹かごの中には、古都の味が詰まっていました。 -
JR西舞鶴の駅から北近畿タンゴ鉄道宮津線を走る
「丹後あかまつ号」に乗換えです。
日本海沿いを走る「丹後あかまつ号」
日本海の白砂青松を象徴する「松」をテーマした観光列車です。 -
-
うふふ・・・赤松と云えば・・・松茸*^-^*
この季節は 松葉がにですね*^-^*
夕食が楽しみだわぁぁぁ*^-^* -
乗車して、まず目に入ったのが・・・
赤いクッションと緑のソファー -
こちらは、地元特産品のディスプレイ・・・
丹後ちりめんのミニきものの文様が
兜と宝づくし・・・
素敵だわぁぁぁ。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
欲しいなぁぁぁぁ。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
アテンダントのおねえさんが本社に連絡をして
購入先を調べて下さいましたが・・・
(●´д`) 判りませんでした・・・
後日、はるさん探してくれました(*□*)
北近畿タンゴ鉄道や、丹後ちりめん織物組合に電話をして
ネットで調べて、とうとう販売元を探し当てました (゚〇゚;)マ、マジ...
でも 売り切れだそうです(TーT*)うぅっ。。 -
今回 色々なところで
素敵なロゴを目にしました。 -
-
窓に向かったテーブル席や、カウンター席など、いい感じ。
デザインを手掛けたのは、
JR九州の駅舎と車両の斬新なデザインで知られる、水戸岡鋭治氏 -
こちらは車内最後尾
-
2両編成
先頭は普通車両です。 -
このロゴ 素敵(´- `☆)。o0
-
由良川鉄橋が見えてきました .+:。ゎ〜ぃ .+:。ゎ〜ぃ
宮津市の丹後由良駅と舞鶴市の丹後神崎駅の間に流れる由良川の
河口を横断するように走る由良川鉄橋 -
大正13年4月に竣工された全長約552mの水上を走る鉄橋
-
海面からわずか6メートル
-
由良川をゆっくりゆっくり走ります。
-
由良川・・・由良川・・・
-
高校生の時
百人一首の中で、一番心惹かれた歌
由良の門(と)を 渡る舟人(ふなびと) かぢをたえ
ゆくへも知らぬ 恋(こひ)の道かな
恋に恋する私がそこに・・・ウフフ
私にも、そんな時代が有ったんだ 。o.+゚。(´▽` -
山椒大夫(安寿と厨子王)
森鴎外の作品として知られる “山椒大夫”
実は17世紀頃、町の辻人々が集まる場所で
説経(説教とも)師が声と身ぶりによって語たられていた
「さんせう太夫」という物語が元になっていたそうです。
子供の頃 絵本「安寿と厨子王」読んだ事が有ったような・・・
そして 東映アニメ「安寿と厨子王」
日本のアニメーション映画史上に残る名作「白蛇伝」と共に見た記憶
ハイ!!こちらは、ハッキリ覚えています。
余談ですが、tamayuraこの「白蛇伝」で、パンダちゃんを知りました。
もう半世紀以上も前の話です d(-_☆) グッ!!
この地がこの物語の舞台なのですね〜〜
この物語の内容から、京の都の近さを感じます。
旅とは、未知との出会いの楽しみが有りますが
過去との語らいも、また楽しみの一つだと思いました。
ウフフフフ 小学生の宿題日記みたい(・・*) -
奈具海岸
海岸沿い 列車は徐行運転です。
そして一旦停車、車窓からの景色を存分に楽しみました (*´▽`*) -
奈具海岸
-
あれ 停車している時間長くな〜い(。´・o・`。)゚
-
ワーイ♪ カタコト列車だぁぁ*:・’゚☆゚・*:ワーイ
-
やってきました ⌒Y⌒Y⌒☆
日本三景
宮城県 陸前「松島」・広島県 安芸の「宮島」
そしてここ 京都府 丹後「天橋立」
「丹後国風土記逸文」の中に
伊射奈芸(いざなぎ)命が天に通おうとして梯子を造り
その名を「天の椅立」と呼んだそうです。
ある時 伊射奈芸(いざなぎ)命が寝ていられる間に、
倒れ伏したという記事が有るそうですよ。
まさしく 神秘の造形ですね -
天橋立
幅は約20〜170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で
大小約8000本もの松が茂っている珍しい地形です。
貸し自転車もありますが、ゆっくり歩いて行きました。
-
砂浜から松林の向こうにまた海が見えます。
-
お空はどんより・・・
風の強さが、歩く場所によって違うのです。
不思議だわぁぁ〜〜〜 -
-
いたる所に歌碑が有りました。
こちらは、与謝野寛・晶子ご夫妻歌碑
小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の 朝のさざ波 寛
通り雨の後、日の光をうけ キラキラ輝く水面と
松林からつながる虹の橋 はぁぁぁ〜〜一幅の絵画ですね〜〜
人おして 回旋橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立 晶子
回旋橋を回ると言わず、開くと表現するこの感性 ぅん(・-・。 -
-
お宿で傘を借りました。
だって 天橋立駅に降り立った時は・・・
雪・雪が・・・
お宿についた時は、雪が雨に・・・
今は・・・
この傘ジャマだわ〜〜 -
-
歩いていくと・・・あっ 何これ・・・
-
磯清水
辺りを海に囲まれていながら少しも塩味を含んでいない不思議な湧水。
「日本の名水百選」の一つです。
和泉式部が詠ったといわれている歌は・・・
橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし -
眞名井神社
元伊勢籠神社の奥宮で、別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも。
「くし」とは霊妙なる不思議なパワーの源を意味していて、
現在はパワースポットとして紹介されています。 -
大きな松・・・
いたるところに、名前のついた松の木が・・・ -
ここ天橋立のある丹後の地に縁のある歌人といえば、
恋多き平安歌人“和泉式部”
ご主人の藤原保昌(ふじわらのやすまさ)と共に、
赴任した丹後(たんご)に下ったとされていますが・・・
彼女もここを歩いたのかしら・・・(ё_ё) -
-
-
-
-
一時間もかからずに、対岸へたどり着きました。
さて
成相ケーブカーにのって、笠松公園へ・・・ -
ケーブルカーの中からの眺め・・・
一台送らせて、最後尾の絶景が見えるお席に座りました。 -
傘松公園からの眺めです。
傘松公園
成相山中腹にある公園で、天橋立を北側から一望できる展望所です。
ここからの眺めは、天橋立が昇り龍のように見えることから
「昇龍観」と呼ばれています。 -
そして ここ傘松公園は、
天橋立を股の間からのぞくと天地が逆転したように見える
「股のぞき」発祥の地です。
だから・・・やっぱり、これですね ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪ -
さらに、4〜5分階段を登った高台からも・・・
-
こんな景色が見れました o(〃^▽^〃)o
まるで、天から架かる橋のように見えるので
“天橋立”と呼ばれているとの、一説が有ります。 -
-
返りはリフトで、存分にこの景色堪能!!
のはずが・・・(−x−;)ナ、ナニッ?!
なんで止まったのマ、マジ...
結構長〜〜い時間、と感じましたが・・・リフトは動かずo(@.@)o
存分過ぎるほどにこの景色堪能し、無事着地 (゚ρ`)ァー!
係の人に原因を聞いたところ・・・
(__|||) 飛び降りた人がいたんだって(--)ム!
今から思うと、翌日でなくって よ・か・った・・・
だって 翌日のお天気は ( ̄_ ̄ i)タラー -
返りはお船で戻ります。
途中で見かけた 観光ボート
余裕で、お船に乗れると思っていたのに・・・
観光船・ボート乗り場が見えてきたら
お船が出ますのアナウンスが・・・(+∇+)エェェ!?
これを逃すと、30分待ちですよ〜〜 -
海から見えた 眞名井神社と磯清水
-
ここを抜けると、とうちゃこ!です。
-
観光船のゴロ
う〜〜ん いい感じ・・・ -
お宿のチェックインまで、
のんび〜〜り、母とお茶しました。
ホント、ホント、のんび〜〜りしました。
お席からの眺め、左手には
観光船乗り場が・・・ -
そして右手には・・・廻旋橋が・・・
動かないかな〜〜
動く所を見たいな〜〜みれるかなぁぁぁ〜〜 -
このボート お一人様600円
観光船は500円でした。
他にも、宮津の伊根の舟屋に行けるコースも有るみたいです。 -
あっ お船が出て行く・・・
カモメさんが、いっ・ぱ〜〜い ( ´ ▽ ` ) -
-
翌日
1時48分発のはしだて4号で、京都に戻ります。
先ずは、お宿 お部屋の前にある天橋立運河を散策です。
天橋立運河は、文珠水道とも呼ばれ阿蘇海と宮津湾を結んでいます。
今日の天気は・・・
朝食の時 雨が・・・そして雪が・・・ (-。- ) フゥー
お宿で傘をお借りして、運河を歩いていると・・・
これは・・・ -
涙ヶ磯
世阿弥の謡曲「丹後物狂」に登場するスポットで、
正面の牛の背のような石を身投石と呼ぶそうです。 -
謡曲「丹後物狂」
ちょこっと長〜くなりますが、ご興味ある方はどうぞご一読を。
天橋立の近くに住む岩井左衛門は子宝に恵まれず、
智恩寺・文殊堂で願掛けをしました。
ある夜、文殊菩薩に花を添えた松の枝を頂く霊夢を見ると
ほどなくして授かった男子を夢にちなんで花松と命名。
やっぱり 松が登場ですね〜〜〜
成長し、学問修行の為、成相寺に上がらせていたが、
学問の具合が気になり、ある日家に呼び戻し尋ねました。
岩井はその優秀さに驚き喜びますが、
家来から宴会芸である「ささらやつばち」が得意と聞かされると、
我を忘れ怒りにまかせて勘当しました。
「ささらやつばち」て、何ぁに〜〜で、調べてみました。
“ささら”は、、簓(ささら)
富山五箇山地方の民謡「こきりこ節」で、
歌って踊る際に用いる民俗楽器と似たような物だそうです。
八撥(やつばち)
放下(ほうか)とよばれる中世の遊芸者による羯鼓(かっこ)の芸能のようです。
今でいうなら、学業そっちのけで、
路上パフォーマンス歌を唄っている学生さんってイメージなのかしら???
で、お話は戻ります (*・∀・*)ノ ハーィ
勘当された花松は、悲観して天橋立・涙ケ磯から身を投げましたが、
ここです。ここです!!!
運良く筑紫の船に助けられ九州・彦山で修行、
立派な僧侶になり、故郷に帰ってきました。
一方、子を失った父は狂乱し全国をさすらう物狂となりました。
花松は故郷に帰ってきましたが、
家は荒廃し父は行方知れず、
悲しみにくれながら文殊堂で説法をしていると、
そこに「ささらやつばち」を首から下げた物狂がやってきました。
えっ 今度はお父さんがですか・・・
互いの身の上を語る中、父子とわかった二人は
抱き合い泣き崩れるというお話です。
子を想う母の姿を描いた“隅田川”が
ふっと頭をよぎりました。
いつの世も変わらぬ、子を想う 親を想う姿・・・
(ノД`。)ホロリ -
さてさて・・・
運河沿いを歩いて、廻旋橋を渡ります。
それにしても・・・
どんどん 天気が悪くなっていくような (´o`) -
ここが、天橋立の端っこで〜〜す
-
踵を返して、戻ろうとした時
急に風が強くなり(゚□゚*川━━━━━━━━ -
あっという間に、
まわりがすご〜い事になりました( ̄▼ ̄|||)
ホント 傘松公園 きのう行っておいてよかった (,,-_●-) ))ゥンゥン -
“あられ” か “ひょう” か、降り注ぐ中
悠然と漁をしてらっしゃる・・・ -
廻旋橋
船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、
天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、
橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。
あっ!! 晴れた (*゚Q゚*)
あっ!! 回ってる (*゚Q゚*) -
-
-
-
-
智恩寺
日本三文殊のひとつです。
三人寄れば文殊の知恵」の文珠菩薩様をお祀りしています。
「切戸の文殊」とか「九世戸文殊」、
あるいは単に「九世戸」とも呼ばれているそうです。 -
山門がりっぱです。
丹後一の大きさも頷けます。 -
-
この松 松ぽっくりがびっしり
その多さにびっくり -
日の光を受けて・・・
-
なんか おみくじにしては・・・
-
ズーム・ズームで・・・
-
扇のおみくじ
-
-
知恵の輪灯籠
観光船乗り場のすぐそばに有ります。
江戸時代には、輪の中に明かりがともされ、
やみを照らし文珠水道(天橋立水路)を行き来する船の標に
なっていたと言われています。
天橋立の伝説に出てくる龍神を呼び寄せるため、
明かりを灯していたとも言われています。 -
智恵の輪 灯籠
三回くぐると頭が良くなると言われています。
そういえば、きのう試しているグループを見かけました。
その時何をしているんだろうと、思いましたが・・・
こういう事だったのですね〜〜〜
若いわねぇぇぇ〜〜〜( ̄∇ ̄) -
晴れていたのに、また雨が・・・
狐の嫁入り???
で、カフェーに駆け込みました。
なかなか いい感じのお店です。
生姜紅茶が美味しかった! -
スコーンが美味しそうなので、一緒に注文しました。
天橋立に見立てて(・∀・),。・:*:・゚'☆,。・:*: -
天橋立駅で ・・・
-
天橋立駅は、JRと共有しているようですね。
-
北近畿丹後鉄道は
4月からの鉄道名が、「京都丹後鉄道」に替わるそうです。
次回は、“黒まつ”号にのってスイーツがランチ楽しみたいわぁぁぁ〜〜 -
今夜の晩ご飯はこれ!!
昨日に続き、予約を入れ京都駅まで持って来てもらいました。
今は京都駅構内では購入する事が出来なく
電話で予約をすると、京都駅烏丸中央改札口まで
持って来てくれます。
京の都の香を、東京まで持って帰りました,。・:*:・゚'☆,。・:*: -
行きの新幹線の中で
突然 車内アナウンスが・・・
右手に富士山が見えます。
ここが、一番富士山が綺麗に見えるところです。
で、復路写真を撮りました。 -
夕暮れ 雪を頂く富士山です。
昔 東下りの旅人はこの富士のお山を見て
何を想ったのでしょうか・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- molmさん 2015/03/29 17:49:48
- えぇ旅行記ですなぁ〜
- tamayuraさん、京都府民ながらずいぶん天橋立に行ってまへん。
それだけに、こちらの旅行記は参考になりました。
恋の短歌に親子の感動の再会、えぇ話が盛り沢山ですやん。
けっこう各歴史についても解説したはりますし。
安寿と厨子王は知ってますが、他は知らんことばかり。
北近畿タンゴ鉄道は旧国鉄から3セク化され、赤字が続き一時期
廃線の危機がありました。
HPにあるように高速バス会社が運営を引き継ぐことで免れたものの
依然として収益状況は芳しくないでしょう。
京都府が赤字の補填もしていましたし、あかまつ・あおまつなどの
アイディアで少し話題になりましたかね。
ご賢答つくでしょうが、京都府は南北で経済格差があり、伝統産業も
危機に面しています。
丹後あじわいの郷のリニューアルで少しは起爆剤になればいいんですが。
日帰りできる距離にいるんやから行かなあきまへんが。
あと、予約したら京都駅で駅弁持ってきてくれるサービスは便利。
全く知りませんでしたよ。
冒頭の又覗き写真が水泳のTake your marksに見えたmolm
- tamayuraさん からの返信 2015/04/01 20:52:05
- おおきに〜ありがとうございま〜す〜RE: えぇ旅行記ですなぁ〜
- molmさん
こんばんは!
又のぞき 天橋立の旅行記に“いいね〜”有り難うございました。
初孫に逢いたくて、母との旅行を口実に関西へ帰りました。
まあ良い機会だからと、温泉に・・・で天橋立温泉へ行きましたが、
春の気まぐれお天気に、あたふたした旅でした。
今度は、5月大阪に、孫の初節句に帰ります。
お天気が良ければ、ふら〜と新緑の京都へ行くかもしれません。
関西は、ふら〜としたい行きたい所が多くて、やっぱええですわぁぁ〜〜
tamayura
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