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最近は仕事が忙しくて、季節毎に時刻表を購入しても隅々までは確認できないことが多いのだが、妻が藤沢駅のみどりの窓口で見つけた観光列車に興味をもったそうなので、青春18きっぷを使って、早春の南房総に出かけることにした。列車の折り返し時間を考えると、向こうで大した観光はできないのだが、まあ、とりあえず、電車に乗りに行く旅だと思うことにする。<br /><br />07:51 藤沢−大船 2826Y<br />当日はJRのダイヤ改正なので、湘南新宿ラインと上野東京ラインの両方が藤沢駅の電光掲示板に表示されていたりする。そういう世の中の流れとはあまり関係ないところに出かけるのもある意味「おつ」なものかなあと思ったりする。<br /><br />車内で飲むために魔法瓶にコーヒーを入れてきたのだが、それを受ける紙コップを持ってくるのを忘れる。出かけるときにバタバタしてたからなあ。。。グリーン車の車内で妻と相談、大船駅北側のNEWDAYSに紙コップ売ってるやろ、ということになったので、とりあえず、大船駅に到着後、急いで買いにいくが、レジ前はものすごい人の列で、次の列車に間に合うか非常におぼつかない感じだ。どうしよう!<br /><br /><br />・・・なんか、セルフレジが空いていたので、さっと会計すませてなんとか横須賀線ホームに到着。初めてセルフレジ利用したけど、使ってみたら便利なことこの上ないので、是非列待ちの短縮のためにもご利用を!<br /><br />08:01 大船−君津 732S -&gt; 733F -&gt; 3733F<br />君津駅までは乗り換え無しの横須賀総武線直通列車に乗車。今回は荷物も少ない上、君津までは楽しむような車窓もないだろうということで、2階建ての1階部分中央に着席、乗り心地重視で過ごすことにする。途中の道すがら、妻は最近購入したタブレット端末でいろいろしているようで、あまり乗車時間が苦にならなかったそうだ。それはそれは。<br /><br />君津駅3番ホームに到着。ホーム移動のため、一旦跨線橋型駅舎まで上がる。君津駅はマザー牧場最寄りの駅なので、牛や羊などのデコレーションで出迎えてくれる。<br /><br />10:38 君津−太海 9143M (臨時快速リゾートあわトレイン)<br />君津駅から乗車する列車は、真ん中の通路を挟んで海側がボックス席、山側が畳敷きのフリースペースとなったリゾート列車。6両編成のうち、4両目にはマザー牧場からもってきた菜の花が飾られる他、地元の小学生の女の子が制作したという、鉄道のダイオラマが展示されている。6号車が自由席の他は指定席で、ボックス席横のフリースペースは、その号車の指定券を購入した人が利用できるということらしい。<br /><br />君津駅を出発すると次は浜金谷まで停車せずに行くので、けっこう快適だ。車内では車掌のアナウンス(沿線の観光案内など)に加え、乗車記念に記念撮影してくれたり、検札後に乗車証をもらえたりと、それなりに観光列車っぽい。とりあえずこちらとしては、畳のスペースで足を楽にして過ごせるのが一番ありがたかった。<br /><br />終点の安房鴨川駅の一つ手前、太海駅にて下車。なんとか天気ももってくれそうな雰囲気(昼頃に急な雷雨の可能性、と天気予報で言ってたのだ)。基本、何をするでもなくやってきたのだが、昼ご飯くらいはちゃんとしたところで食べないとと思い、「太海フラワーセンター」に向かう。途中、沿線に菜の花が咲いているところをちらほら見たので、神奈川よりもかなり温かいんだとばかり思っていたが、予想していたよりかは結構寒い。まあ天気悪いしなあ。。。<br /><br />とりあえず、昼食にせねばならぬ、ということで、「太海フラワーセンター」という所に向かう。事前になんとなく美味しそうな料理が食べられそう、ということをネット上で調べていたのだが、なんか、実際に行ってみると、建物が微妙に残念な感じがして、心配になってくる。<br /><br />まあ、そうはいってもとりあえず建物に入る。1階はお土産物売り場のようで、2階がレストランになっているようだ。階段を上がろうか、というとき、「団体利用のため貸し切り」という、これまた残念なお知らせが。うわわわああ。。。<br /><br />お昼ご飯にあぶれそうになってしまい、どうしたものかと思いながらさまよい歩くことにする。フラワーセンターに来る前、というか、駅に到着した直後から、「ようこそ! 伝説に彩られた仁右衛門島へ」的な看板がそこかしこにあったので、フラワーセンターからすぐ近くにあることでもあるし、立ち寄っていこうということになるが、渡し船乗り場の所に行っても、なんとなく人の気配がないので(船着き場の近くにいれば人が来てくれたのかもしれないが)、トボトボ引き返すことにする。<br /><br />折から雨も降り出して、このまま駅まで戻ってしまうのは非常に負け犬っぽいなあ、と思っていたら、通りにある寿司屋に入ろうと言い出す。えー、なんか怖いでー(田舎の寿司屋には非常にまずかったか、美味しいが無茶苦茶高かった思い出しかなかったのだ)。<br /><br />とはいうものの、他に食事をできそうな所も思いつかないので、意を決して引き戸をガラガラ開ける。カウンターに家族連れ(?)4人とお座敷に2人連れ、とりあえずカウンターの空いたところに着席。なんか居心地が、と思ってたらカウンターの4人が出て行くところだったので、広いところに移らせてもらう。<br /><br />何を注文したらいいのかわからずモゴモゴしてたら、カウンターの中のご主人が「おらが丼 というのがオススメですよ 」とアドバイスしてくれる。では、それで。カウンター上の冷蔵庫越しで完全には見えなかったのだが、この板前さん(たぶん、60代くらいだとおもう)かなり手際がよさそう。あれ、なんか期待できるかも。<br /><br />ということで、出てきました。菜の花の辛子和えとエビのアラが入った味噌汁もセットです。丼の上にいろんな魚が乗ってて、かなりお得な感じがする。ご主人が魚の種類を教えてくれたけど、数が多すぎて覚えきれなかった。基本的に地元の漁港に揚がった魚を使ってるんだそうな。うまうま。いやいや、これはおいしいよ。上京してからたまに回らない寿司屋さんでお寿司食べたことあったけど、魚の鮮度のレベルが違うわ。<br /><br />妻と二人で「うめー、うめー」ってモゴモゴ食べてたら、最後にサービス的な感じで、「金目鯛の炙り」を握ってくれた。バーナーで炙られた脂身がトロトロでたまりません。ふいー、うまかったー<br /><br />なんか、お店に入った直後は「大丈夫かなー」と心配だったのだが、よくみればご主人の身なりもキチンと板前さんの格好してるし、いざ話をしてみたら、意外と気さくに話をしてくれるし(仁右衛門島をはじめとしたこの辺りが山梨の身延山が日蓮つながりで関係してたとか)、とれたばかりの魚を見せてくれたりとか、入る前と出て行くときの印象が全く変わったのであった。よくみれば、お店の入り口に掛かってる暖簾もなんとなくお洒落なデザインだし。<br /><br />13:43 太海−安房鴨川 2161M<br />帰りの列車には少し時間があるので、内房線の終点である安房鴨川駅にも行ってみようと言うことになる。太海からは一駅で到着。駅の出口(ちなみに海側)を出ると、あれ、なんにもないで? 駅すぐに鴨川シーワールドがあると勝手に思い込んでいたが、どうやら違ったようだ。ああ、どうしよう。<br /><br />駅の北、徒歩約5分の所にビワゼリーを売っている菓子やさんがあると言うことなので、歩いていこうとするが、結構寒いので、やる気がなくなる。途中のAeonに入ったら適当な喫茶店でもあるやろ、という割と適当な理由で駅北口にあるAeonに入店。エレベーターで4階にあがります。エレベーターすぐの「英国亭」に入店。店内は意外と本格的な雰囲気だ。奥の個室的なスペースに通される。<br /><br />単品で注文しても良かったが、セット価格でお得なのでコーヒーセットを注文。私はベルギー産チョコレートを使った、濃厚ショコラ、妻は珈琲と栗のモンブランを注文する。コーヒーセットにするとコーヒーはデミタスサイズになるようだ。なかなかこくのあるチョコレートでおいしい。ちょっと酸味のあるコーヒーとの相性も良さそうだ。ブラックでもおいしい。あんまり期待はしてなかったものの、割と美味しくいただけてよかった。<br /><br />その後、Aeonの売場で帰りの列車内で食べるお菓子などを購入し、駅に戻る。安房鴨川駅の入り口は海側しかないが、駅のすぐ隣に跨線橋があるので、駅北口とのアクセスは意外と良かった(行きはぐるっと回り込んで行ったのでやたら時間が掛かってしまったのだった)。<br /><br />14:39 安房鴨川−君津 9144M<br />帰りも同じ「リゾートあわトレイン」を利用。偶然ながら行きの列車と同じ号車、同じ座席番号。帰りの列車に乗車する人は行きよりもかなり少なくて、行きの列車以上にリラックスできるが、正直、電車に乗りっぱなしなので結構しんどい。毛布でもあったら畳の上で横になれたのになあ、と思ったりする(車内は思ったよりも寒かった)。外は天気があんまり良くなかったので、さっき購入したピーナッツ最中とピーナッツ饅頭をいただいたりしてマッタリすごす。<br /><br />あと、車内で気づいたのは、途中、指定券を持って来なかった乗客に対して、車内で車掌が積極的に指定席券を販売してるところで、JR東日本でも他の地域では、自由席に移動するよう誘導していたような気がするので、これはこれでアリかもしれんなあ、と思ったりした。<br /><br />16:35 君津−千葉 1626F<br />君津からはまた総武線快速列車に乗車、グリーン車に乗り込む。グリーン車に乗ってみて、さっきまでの列車の車内がけっこう寒かったことに気づく。なんか、ダルくなってきたのは、単なる疲れか、それともちょっと風邪でももらってきたか。<br /><br />17:28 千葉−戸塚 1632F<br />君津からの列車が東京止まりだったので、あらかじめ千葉で次の列車に乗り換え。一番海側のホームに降車、すぐ隣のホームに止まっている総武線快速の列車に一旦乗車するが、なんか発車時刻が前もって調べていた時刻と違う。うーん、と思って地下通路に戻ってみると、一番山側のホームに成田空港駅からの列車がやってくるそうな。わかりにくいなー<br /><br />まあ、なんとかうまく乗り継ぎできた。あとはのんびり行くだけですよ。東京駅で沢山人が乗り込んでくるのかと思っていたら、思ったよりも人が少なかった(独身時代に混雑を経験したのって、普通席車両だったので、グリーン車はあんまり混雑しないものなのかもしれない)。<br /><br />戸塚までの道すがら、グリーン車内の電光掲示板に、高崎線内の人立ち入りで東海道線が遅れているとのこと、あああ、さっそく遅れてるよー<br /><br />18:53 戸塚−藤沢 1923E(?)<br />本来ならば、戸塚での対面乗り換えには間に合わなかった熱海行きの列車になんとか間に合った。 藤沢駅のとんかつさぼてんでトンカツ買って晩ご飯にしよ。帰りのバスにも間に合って完璧な乗り継ぎであった。<br /><br />ということで、世間ではJRのダイヤ改正だ云々で慌ただしくしていた日に、まったり南房総で過ごしてきました。本当はもっと暖かい気候を予想していたので、その点ちょっと残念でしたが、とっておきのお寿司やさんを発見することができ、今度は久里浜からフェリー経由ででも再訪してみたいなあと思ったのでした。

「リゾートあわトレイン」で南房総にお出かけ。

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2015/03/14 - 2015/03/14

333位(同エリア720件中)

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45

まいこさん

最近は仕事が忙しくて、季節毎に時刻表を購入しても隅々までは確認できないことが多いのだが、妻が藤沢駅のみどりの窓口で見つけた観光列車に興味をもったそうなので、青春18きっぷを使って、早春の南房総に出かけることにした。列車の折り返し時間を考えると、向こうで大した観光はできないのだが、まあ、とりあえず、電車に乗りに行く旅だと思うことにする。

07:51 藤沢−大船 2826Y
当日はJRのダイヤ改正なので、湘南新宿ラインと上野東京ラインの両方が藤沢駅の電光掲示板に表示されていたりする。そういう世の中の流れとはあまり関係ないところに出かけるのもある意味「おつ」なものかなあと思ったりする。

車内で飲むために魔法瓶にコーヒーを入れてきたのだが、それを受ける紙コップを持ってくるのを忘れる。出かけるときにバタバタしてたからなあ。。。グリーン車の車内で妻と相談、大船駅北側のNEWDAYSに紙コップ売ってるやろ、ということになったので、とりあえず、大船駅に到着後、急いで買いにいくが、レジ前はものすごい人の列で、次の列車に間に合うか非常におぼつかない感じだ。どうしよう!


・・・なんか、セルフレジが空いていたので、さっと会計すませてなんとか横須賀線ホームに到着。初めてセルフレジ利用したけど、使ってみたら便利なことこの上ないので、是非列待ちの短縮のためにもご利用を!

08:01 大船−君津 732S -> 733F -> 3733F
君津駅までは乗り換え無しの横須賀総武線直通列車に乗車。今回は荷物も少ない上、君津までは楽しむような車窓もないだろうということで、2階建ての1階部分中央に着席、乗り心地重視で過ごすことにする。途中の道すがら、妻は最近購入したタブレット端末でいろいろしているようで、あまり乗車時間が苦にならなかったそうだ。それはそれは。

君津駅3番ホームに到着。ホーム移動のため、一旦跨線橋型駅舎まで上がる。君津駅はマザー牧場最寄りの駅なので、牛や羊などのデコレーションで出迎えてくれる。

10:38 君津−太海 9143M (臨時快速リゾートあわトレイン)
君津駅から乗車する列車は、真ん中の通路を挟んで海側がボックス席、山側が畳敷きのフリースペースとなったリゾート列車。6両編成のうち、4両目にはマザー牧場からもってきた菜の花が飾られる他、地元の小学生の女の子が制作したという、鉄道のダイオラマが展示されている。6号車が自由席の他は指定席で、ボックス席横のフリースペースは、その号車の指定券を購入した人が利用できるということらしい。

君津駅を出発すると次は浜金谷まで停車せずに行くので、けっこう快適だ。車内では車掌のアナウンス(沿線の観光案内など)に加え、乗車記念に記念撮影してくれたり、検札後に乗車証をもらえたりと、それなりに観光列車っぽい。とりあえずこちらとしては、畳のスペースで足を楽にして過ごせるのが一番ありがたかった。

終点の安房鴨川駅の一つ手前、太海駅にて下車。なんとか天気ももってくれそうな雰囲気(昼頃に急な雷雨の可能性、と天気予報で言ってたのだ)。基本、何をするでもなくやってきたのだが、昼ご飯くらいはちゃんとしたところで食べないとと思い、「太海フラワーセンター」に向かう。途中、沿線に菜の花が咲いているところをちらほら見たので、神奈川よりもかなり温かいんだとばかり思っていたが、予想していたよりかは結構寒い。まあ天気悪いしなあ。。。

とりあえず、昼食にせねばならぬ、ということで、「太海フラワーセンター」という所に向かう。事前になんとなく美味しそうな料理が食べられそう、ということをネット上で調べていたのだが、なんか、実際に行ってみると、建物が微妙に残念な感じがして、心配になってくる。

まあ、そうはいってもとりあえず建物に入る。1階はお土産物売り場のようで、2階がレストランになっているようだ。階段を上がろうか、というとき、「団体利用のため貸し切り」という、これまた残念なお知らせが。うわわわああ。。。

お昼ご飯にあぶれそうになってしまい、どうしたものかと思いながらさまよい歩くことにする。フラワーセンターに来る前、というか、駅に到着した直後から、「ようこそ! 伝説に彩られた仁右衛門島へ」的な看板がそこかしこにあったので、フラワーセンターからすぐ近くにあることでもあるし、立ち寄っていこうということになるが、渡し船乗り場の所に行っても、なんとなく人の気配がないので(船着き場の近くにいれば人が来てくれたのかもしれないが)、トボトボ引き返すことにする。

折から雨も降り出して、このまま駅まで戻ってしまうのは非常に負け犬っぽいなあ、と思っていたら、通りにある寿司屋に入ろうと言い出す。えー、なんか怖いでー(田舎の寿司屋には非常にまずかったか、美味しいが無茶苦茶高かった思い出しかなかったのだ)。

とはいうものの、他に食事をできそうな所も思いつかないので、意を決して引き戸をガラガラ開ける。カウンターに家族連れ(?)4人とお座敷に2人連れ、とりあえずカウンターの空いたところに着席。なんか居心地が、と思ってたらカウンターの4人が出て行くところだったので、広いところに移らせてもらう。

何を注文したらいいのかわからずモゴモゴしてたら、カウンターの中のご主人が「おらが丼 というのがオススメですよ 」とアドバイスしてくれる。では、それで。カウンター上の冷蔵庫越しで完全には見えなかったのだが、この板前さん(たぶん、60代くらいだとおもう)かなり手際がよさそう。あれ、なんか期待できるかも。

ということで、出てきました。菜の花の辛子和えとエビのアラが入った味噌汁もセットです。丼の上にいろんな魚が乗ってて、かなりお得な感じがする。ご主人が魚の種類を教えてくれたけど、数が多すぎて覚えきれなかった。基本的に地元の漁港に揚がった魚を使ってるんだそうな。うまうま。いやいや、これはおいしいよ。上京してからたまに回らない寿司屋さんでお寿司食べたことあったけど、魚の鮮度のレベルが違うわ。

妻と二人で「うめー、うめー」ってモゴモゴ食べてたら、最後にサービス的な感じで、「金目鯛の炙り」を握ってくれた。バーナーで炙られた脂身がトロトロでたまりません。ふいー、うまかったー

なんか、お店に入った直後は「大丈夫かなー」と心配だったのだが、よくみればご主人の身なりもキチンと板前さんの格好してるし、いざ話をしてみたら、意外と気さくに話をしてくれるし(仁右衛門島をはじめとしたこの辺りが山梨の身延山が日蓮つながりで関係してたとか)、とれたばかりの魚を見せてくれたりとか、入る前と出て行くときの印象が全く変わったのであった。よくみれば、お店の入り口に掛かってる暖簾もなんとなくお洒落なデザインだし。

13:43 太海−安房鴨川 2161M
帰りの列車には少し時間があるので、内房線の終点である安房鴨川駅にも行ってみようと言うことになる。太海からは一駅で到着。駅の出口(ちなみに海側)を出ると、あれ、なんにもないで? 駅すぐに鴨川シーワールドがあると勝手に思い込んでいたが、どうやら違ったようだ。ああ、どうしよう。

駅の北、徒歩約5分の所にビワゼリーを売っている菓子やさんがあると言うことなので、歩いていこうとするが、結構寒いので、やる気がなくなる。途中のAeonに入ったら適当な喫茶店でもあるやろ、という割と適当な理由で駅北口にあるAeonに入店。エレベーターで4階にあがります。エレベーターすぐの「英国亭」に入店。店内は意外と本格的な雰囲気だ。奥の個室的なスペースに通される。

単品で注文しても良かったが、セット価格でお得なのでコーヒーセットを注文。私はベルギー産チョコレートを使った、濃厚ショコラ、妻は珈琲と栗のモンブランを注文する。コーヒーセットにするとコーヒーはデミタスサイズになるようだ。なかなかこくのあるチョコレートでおいしい。ちょっと酸味のあるコーヒーとの相性も良さそうだ。ブラックでもおいしい。あんまり期待はしてなかったものの、割と美味しくいただけてよかった。

その後、Aeonの売場で帰りの列車内で食べるお菓子などを購入し、駅に戻る。安房鴨川駅の入り口は海側しかないが、駅のすぐ隣に跨線橋があるので、駅北口とのアクセスは意外と良かった(行きはぐるっと回り込んで行ったのでやたら時間が掛かってしまったのだった)。

14:39 安房鴨川−君津 9144M
帰りも同じ「リゾートあわトレイン」を利用。偶然ながら行きの列車と同じ号車、同じ座席番号。帰りの列車に乗車する人は行きよりもかなり少なくて、行きの列車以上にリラックスできるが、正直、電車に乗りっぱなしなので結構しんどい。毛布でもあったら畳の上で横になれたのになあ、と思ったりする(車内は思ったよりも寒かった)。外は天気があんまり良くなかったので、さっき購入したピーナッツ最中とピーナッツ饅頭をいただいたりしてマッタリすごす。

あと、車内で気づいたのは、途中、指定券を持って来なかった乗客に対して、車内で車掌が積極的に指定席券を販売してるところで、JR東日本でも他の地域では、自由席に移動するよう誘導していたような気がするので、これはこれでアリかもしれんなあ、と思ったりした。

16:35 君津−千葉 1626F
君津からはまた総武線快速列車に乗車、グリーン車に乗り込む。グリーン車に乗ってみて、さっきまでの列車の車内がけっこう寒かったことに気づく。なんか、ダルくなってきたのは、単なる疲れか、それともちょっと風邪でももらってきたか。

17:28 千葉−戸塚 1632F
君津からの列車が東京止まりだったので、あらかじめ千葉で次の列車に乗り換え。一番海側のホームに降車、すぐ隣のホームに止まっている総武線快速の列車に一旦乗車するが、なんか発車時刻が前もって調べていた時刻と違う。うーん、と思って地下通路に戻ってみると、一番山側のホームに成田空港駅からの列車がやってくるそうな。わかりにくいなー

まあ、なんとかうまく乗り継ぎできた。あとはのんびり行くだけですよ。東京駅で沢山人が乗り込んでくるのかと思っていたら、思ったよりも人が少なかった(独身時代に混雑を経験したのって、普通席車両だったので、グリーン車はあんまり混雑しないものなのかもしれない)。

戸塚までの道すがら、グリーン車内の電光掲示板に、高崎線内の人立ち入りで東海道線が遅れているとのこと、あああ、さっそく遅れてるよー

18:53 戸塚−藤沢 1923E(?)
本来ならば、戸塚での対面乗り換えには間に合わなかった熱海行きの列車になんとか間に合った。 藤沢駅のとんかつさぼてんでトンカツ買って晩ご飯にしよ。帰りのバスにも間に合って完璧な乗り継ぎであった。

ということで、世間ではJRのダイヤ改正だ云々で慌ただしくしていた日に、まったり南房総で過ごしてきました。本当はもっと暖かい気候を予想していたので、その点ちょっと残念でしたが、とっておきのお寿司やさんを発見することができ、今度は久里浜からフェリー経由ででも再訪してみたいなあと思ったのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 3月14日ダイヤ改正の日。駅で見かける電光表示にも上野東京ラインの文字が。

    3月14日ダイヤ改正の日。駅で見かける電光表示にも上野東京ラインの文字が。

  • グリーン券売機の表示も新しく変更されていました。

    グリーン券売機の表示も新しく変更されていました。

  • 藤沢駅にて。湘南新宿ライン高崎行き。

    藤沢駅にて。湘南新宿ライン高崎行き。

  • 大船駅にて。横須賀総武線君津行き。

    大船駅にて。横須賀総武線君津行き。

  • 五井駅で小湊鐵道の車輌を見かける。また乗ってみたいな。

    五井駅で小湊鐵道の車輌を見かける。また乗ってみたいな。

    小湊鉄道 乗り物

  • 君津駅に到着。

    君津駅に到着。

  • マザー牧場の最寄り駅だけあって、牛の模型がお出迎え。

    マザー牧場の最寄り駅だけあって、牛の模型がお出迎え。

  • 観光列車がやってくるのに合わせているのかな?菜の花が準備されてました

    観光列車がやってくるのに合わせているのかな?菜の花が準備されてました

  • 君津駅から「リゾートあわトレイン」に乗り込みます。

    君津駅から「リゾートあわトレイン」に乗り込みます。

  • 車内は海側がボックスシート、山側が畳のお座敷になってました。

    車内は海側がボックスシート、山側が畳のお座敷になってました。

  • 検札後に記念乗車証をプレゼントされました。

    検札後に記念乗車証をプレゼントされました。

  • 行きの列車はけっこう乗車率が高かったです。

    行きの列車はけっこう乗車率が高かったです。

  • 車窓にはすでに桜が(河津桜みたいです)

    車窓にはすでに桜が(河津桜みたいです)

  • ホーム柵の向こう側にはクジラの骨格が。

    ホーム柵の向こう側にはクジラの骨格が。

  • 建築遺産の鉄橋を渡っているそうです(当然、列車からは見えませんが)

    建築遺産の鉄橋を渡っているそうです(当然、列車からは見えませんが)

  • 太海駅に到着。

    太海駅に到着。

  • 太海フラワーセンターを目指します。

    太海フラワーセンターを目指します。

  • 観光バスが何台も止まってました。が、なんか微妙な建物だなあ。。。

    観光バスが何台も止まってました。が、なんか微妙な建物だなあ。。。

  • 建物の入り口には、卵形のオブジェが。

    建物の入り口には、卵形のオブジェが。

  • ぎゃー! レストランが貸しきりで使えない!

    ぎゃー! レストランが貸しきりで使えない!

  • 仁右衛門島の渡し船に乗ろうかなあ。。。

    仁右衛門島の渡し船に乗ろうかなあ。。。

    仁右衛門島 名所・史跡

  • 向こうで何か食べるものがあるんやろか。。。

    向こうで何か食べるものがあるんやろか。。。

  • なんか、歩いてでも渡れそうな感じ(結局、渡りませんでしたが!)。

    なんか、歩いてでも渡れそうな感じ(結局、渡りませんでしたが!)。

  • 雨も降ってきたので、他に選択肢もなく、太海駅までのみちすがら、「笹鮨」に入店することにした。

    雨も降ってきたので、他に選択肢もなく、太海駅までのみちすがら、「笹鮨」に入店することにした。

    笹鮨 グルメ・レストラン

    遠路はるばる訪れたい by まいこさん
  • 久しぶりに回らないお寿司やさんのカウンターに着席。

    久しぶりに回らないお寿司やさんのカウンターに着席。

  • 「おらが丼」。いろんな種類の魚が盛りだくさん。

    「おらが丼」。いろんな種類の魚が盛りだくさん。

  • お寿司以外もおいしい。

    お寿司以外もおいしい。

  • そして、おまけの「金目鯛の炙り」 脂がとろけてうまー

    そして、おまけの「金目鯛の炙り」 脂がとろけてうまー

  • お店のご主人とすっかりなじんで、仕入れた魚なんかも見せてもらえました。

    お店のご主人とすっかりなじんで、仕入れた魚なんかも見せてもらえました。

  • 太海駅にて。安房鴨川行き普通列車。

    太海駅にて。安房鴨川行き普通列車。

  • 安房鴨川駅に到着。なんか、南ヨーロッパ風ってかんじ。

    安房鴨川駅に到着。なんか、南ヨーロッパ風ってかんじ。

  • とりあえず、お茶にしよ、ということで、駅前のイオン内にある喫茶店に入店。

    とりあえず、お茶にしよ、ということで、駅前のイオン内にある喫茶店に入店。

    コーヒーハウス 英國亭 グルメ・レストラン

    意外なところで本格コーヒーが。 by まいこさん
  • なかなか味わいのある看板。

    なかなか味わいのある看板。

  • コーヒーセット。ショコラケーキ。

    コーヒーセット。ショコラケーキ。

  • 珈琲と栗のモンブラン。

    珈琲と栗のモンブラン。

  • お店の壁際には大きなサイフォンが。ちなみに、窓に紫色のフィルムが貼られているため写真の色合いが微妙に変わってます。

    お店の壁際には大きなサイフォンが。ちなみに、窓に紫色のフィルムが貼られているため写真の色合いが微妙に変わってます。

  • 安房鴨川駅に戻って来た。また、リゾートあわトレインに乗車します。

    安房鴨川駅に戻って来た。また、リゾートあわトレインに乗車します。

  • 駅員さんが「また来てね」の横断幕を掲げていた。

    駅員さんが「また来てね」の横断幕を掲げていた。

  • ちなみに「また来てね」の裏側は「ようこそ!」って感じの横断幕だった。

    ちなみに「また来てね」の裏側は「ようこそ!」って感じの横断幕だった。

  • 車内では暇なので「ピーナッツ最中」と「ピーナッツ饅頭」をいただく。

    車内では暇なので「ピーナッツ最中」と「ピーナッツ饅頭」をいただく。

  • どちらも外見がピーナッツっぽい。

    どちらも外見がピーナッツっぽい。

  • 最中の中身はピーナッツペースト入りでした。

    最中の中身はピーナッツペースト入りでした。

  • 君津駅にて。総武線快速東京行き。

    君津駅にて。総武線快速東京行き。

  • 千葉駅にて。総武・横須賀線快速逗子行き。

    千葉駅にて。総武・横須賀線快速逗子行き。

  • 戸塚での慌ただしい乗り換え。上野東京ラインの初日にしてはやくもダイヤ乱れが。東海道線ユーザーにとってはメリット・デメリット相半ばするダイヤ改正のようです。

    戸塚での慌ただしい乗り換え。上野東京ラインの初日にしてはやくもダイヤ乱れが。東海道線ユーザーにとってはメリット・デメリット相半ばするダイヤ改正のようです。

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