2015/02/28 - 2015/02/28
47位(同エリア174件中)
Lazy Butler(怠け者の執事)さん
- Lazy Butler(怠け者の執事)さんTOP
- 旅行記20冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 27,119アクセス
- フォロワー1人
執事とご主人様の旅、第3段(4travelの旅行記では・・・)。今日は、いよいよラップランドへ入り、ガラスイグルーに泊まります。
☆ご主人様が立てた旅程☆
1日目:ロンドン→ヘルシンキ
2日目:Kakslauttanen (ガラスイグルー「Glass Igloo」)
3日目:Kakslauttanen (丸太小屋「Log Cabin」)&サーリセルカ
4日目:Kakslauttanenからロバニエミへバス移動
5日目:ロバニエミ(サンタ村)
6日目:ロバニエミ(ラヌア動物園)
7日目:ケミ(スノーキャッスル&スノーホテル)
8日目:ケミ(スノーモービル&砕氷船「SAMPO号」)
9日目:オウル
10日目:オウル→(ヘルシンキ経由→)ロンドン
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨晩は、アルコールの摂取をほどほどに致しましたので、無事に朝きちんと起きることができ、予定していた空港バスにも乗れ、ヘルシンキ空港へまた戻って参りました。
本日は、ヘルシンキからイヴァロ(Ivalo)へと飛びます。この便は、面白い便で、ヘルシンキ→キッティラ→イヴァロ→ヘルシンキと巡回します。ですので、最初の到着地で降りない様に気をつけないといけません。
空港内の免税店で、ご主人様がご愛用ブランドの洗面用品を購入しようとしたところ、国内便利用者は免税店では購入できないとレジの方にいわれました。通常、他の国の免税店では、EU内便利用者には免税されていない販売額が用意されているので、その料金で買い物ができます。フィンランド国内の移動なので、EU内の移動とみれば、それと同じことなのに・・・と不思議な感じがしましたが、そういうルールらしいので仕方がありません。帰りにまたターミナル2を利用しますので、その時に購入することにしました。
その隣の隣にムーミンショップがあります。この高さ10cmくらいの人形がとてもかわいらしく、全キャラクターそろえたくなってしまいます。ただし、ちょっとお高いので、どうしても欲しい方は、いっぱいお金を貯めてから、購入して下さい。 -
空港内のお店も見ましたし、ラップランドへ行く前に朝食をと、ご主人様のマイレージの会員特典を有効利用して、ラウンジに連れて行ってもらいました。
マリメッコ製品が目に入ります。
執事は、コーヒーや紅茶などのホットドリンクよりも冷たい炭酸飲料の方が好きなのですが、どうしてもこのマリメッコ製のマグカップを使ってみたかったので、スプライトをマグカップに入れてみました。
初フィンランド料理に出会いました。右下にある真ん中が薄黄色で周りに茶色のひだの付いた皮に包まれているもの、「Karjalanpiirakka」というものだそうです。
この時、まだそれがフィンランド料理ということすら知らなかったのですが、茶色の部分はライ麦でできた少し固めなクレープみたいな皮で、真ん中のつめてあるものは、このときハッシュドポテトみたいなものだと思っておりましたが、後々、それがお米であることがわかりました。食べ方も知りませんでしたので、そのまま食べておりましたが、ポピュラーな食べ方としては、たまごバターと呼ばれるたまごサンドの中身みたいなものを乗せて食べるそうです。 -
執事は、Finnairに初めて乗りました。
ご主人様は、何度か乗った事があるそうです。
機内はとても綺麗で良いのですが、機内サービスは、有料の様です。
ただ、お水やコーヒー/紅茶、ベリーのジュースなど限られた飲み物は、無料でもらえる様です。 -
参考までに、ホットミールの料金は写真の様な感じです。
他にもコールドミール(サンドウィッチやサラダ)やお菓子などもあります。 -
キッティラ(Kittilä)に到着しました。
結構な数の人が降りていきました。
ただの経由だと思っていたので、そんなに乗ってこないだろうと思っていたのですが、そこから今度は「イヴァロ経由ヘルシンキ」となり、ヘルシンキへと向かう人々が乗ってくるので、最終的にまたほぼ満席になりました。
幸運にも、執事の横の席は空いたままだったので、3人席をご主人様と執事2人だけで使うことができました。
(といっても、ほんの20分程度でキッティラからイヴァロは着いてしまうのですが・・・。) -
ようやく、イヴァロ(Ivalo)に到着です。
辺り一面、雪に覆われて、やっと寒いところに来たなという感じがしてきました。といっても、気温はマイナス1℃くらいなので、さほど寒くありません。 -
ラップランド・エアポートと書いた線が床に記されております。
北極圏にいるということが、嘘の様ですが、北極圏におります。
とうとう来てしまいました。 -
ターミナルに入ると、いきなり荷物のターンテーブルがあります。
経由しながらの便なので、荷物を飛行機に載せ込むときに、きちんと仕分けされているとは思いますが、もしかしたらおろされずにそのままヘルシンキへ戻ってしまうのでは・・・などと心配になります。
そして、ターンテーブルが動き始め、ほぼ全員の荷物が出てきた頃に、ターンテーブルが止まってしまいました。ご主人様の荷物は出てきておりますが、執事の荷物はまだ出てきていません。
先ほど考えていたことが現実になったのかと少々焦りましたが、周りを見渡すと、ターンテーブルの入口が半開きで閉まっておりました。そして、そこに執事のスーツケースに似たスーツケースが閉じ込められているのが見えます。よく見直しましたら別の人のスーツケースでしたが、どうやら、荷物がなくなったのではなく、ターンテーブルが故障してしまった様です。係員の人が出てきて、緊急ボタンなどを押したりなどいろいろしておりましたが、結局、直らず、5分後くらいに、係員の方が手で持ってきて下さいました。 -
外には、タクシーやバスが待っております。
ちょうど「サーリセルカ行き」と書かれたバスがいたので、ご主人様と急いでバスへ向かいました。(我々の目的地「Kakslauttanen」(なんて読むのでしょう?)は、サーリセルカの一部らしいのですが、サーリセルカの街中心部ではなく、もう少し先になります。)
バス停の看板にサーリセルカの他に「Kakslauttanen」とも書かれていたので、そのバスで合っていることがわかり、安心して乗り込むことにしました。
運転手さんが荷物を積んでおられました。
荷物を積みつつ、どこのホテルに行くか聞いてくれます。
我々の荷物も乗せてもらい、「運賃はいくら?」と思っておりましたら、
さっさと乗れと言われました。
無賃乗車にならないか心配でしたが、全ての荷物を積み終えた運転手さんが、シャナに乗り込んできて、今度は券売機を持って、乗客に集金し始めました。
イヴァロ空港からKakslauttanenまで、片道12ユーロでした。 -
運転手さんは、出発する前に、空港のターミナルへと入っていきました。
おそらく、我々が乗って来た便で到着した人がみんな何らかの形で交通手段を確保したかを最後に空港のターミナルに確認しにいったのだと思われるます。(もしかすると、ただ、出発前にお手洗いに行っただけかもしれませんが・・・。) -
サーリセルカのホテルでたいていの方が降りました。前の停車場所(ホテル)と次の停車場所(ホテル)が、さほど離れていなくても、きちんと最寄りまで乗せていってくれます。(よって、少し時間がかかります。)
結局、我々が、最後の乗客となりました。
出発の際は、写真が撮れませんでしたが、このようなデザインのバスが空港バスです。(ロバニエミに行く長距離バスも同じ会社が運行しています。) -
本日から2泊、Kakslauttanenにて、Glass Igloo(ガラスイグルー)とLog Cabin(丸太小屋/キャビン)に1泊ずつします。
メインロッジにある受付(兼売店)にてチェックインを行いました。
到着してわかりましたが、周りにお店など何もないところですので、タクシーかバスでサーリセルカに行くなどしない限りは、食事はこちらのホテルのレストランを利用することになります。
2泊する予定なので、チェックインの際に1泊目のディナーはこちらのホテルのディナーを予約することにし、2泊目は様子を見ることにしました。
(ディナーの時間は、18:00か20:00か選べます。辺境での食事ということなのか、もの凄く高かったです。3コースディナーで90ユーロくらい。ドリンクを入れると一人100ユーロを軽く超えます。)
メインロッジの入口の脇に、写真の様にたくさんのソリが置いてあります。
初め見た時は、何かのアクティビティーで使うのかと思っていたのですが、チェックインの際に、受付の方が「荷物を運ぶのに外のソリを使っていいですから」と仰ったので、雪の中で荷物運ぶ用のソリなんだと判りました。雪国のホテルならではの大変面白い一品です。 -
さて、受付の方に、ご主人様と執事が今晩泊まるガラスイグルーまでの地図をもらいましたので、荷物をソリに載せて歩いておりましたら、ワゴン車に乗った女性に止められました。「いったいあなた達は何をしているんだ」といわんばかりの驚いた様な慌てている様な顔の表情から、我々がなにか間違っていることをしているのだと気づきました。
その女性はホテルの方で、「あなた達が通っている道は車道なので、この近辺では車道は歩いてはいけない、むしろ、荷物を載せたソリを押して歩くのは言語道断。送っていってあげるので、車にすぐに乗りなさい。」と仰りましたので、すぐに車に荷物を載せ、執事はソリをホテルの入口に返しにいき、その後、車に乗せてもらい、ガラスイグルーまで送ってもらいました。
そして、ガラスイグルーに到着後、メインロッジまで「正しい」歩行者用のルートを教えてもらいました。そして、メインロッジに次に行った時に、荷物用のソリをチェックアウトの時のために持って帰ってきなさいというアドバイス頂きました。 -
無事にガラスイグルーに到着しましたので、いざ中へ入ります。
入口は、とても小さく、小人用のドアの様です。
ご主人様、いちおうかがんで入ろうとしておりますが、リュックが見事に突っかかって中に入れません。横着するからです。 -
中に入るととても暖かく、綺麗です。
赤い絨毯に、シマウマ柄のベッドカバーと、かなり斬新なデザインのインテリアですが、周りが雪で覆われ白一色なので、これくらい派手な感じがちょうど良い様に感じます。 -
見上げてみると、特別なガラスを使っているとかで、曇り一つない綺麗なガラスで、空が綺麗に見えます。夜、晴れていればオーロラが見えるのでしょうが、天気予報ではこの4、5日晴れる予定はなさそうとのこと・・・。
-
トイレの部分は、きちんとガラスも磨りガラスになっておりますので、いちおう外から見えることはありません。
バス/シャワーはないので、共同のシャワーを利用することになります。(サウナ小屋にあり、シャワーは24時間使用可能です。) -
入口を入ってすぐ左側、トイレの向かいはこのようなスペースになっておりますので、荷物を置くことができます。
また、ブーツの着脱時に腰掛けとして利用しました。
(絨毯が濡れると靴下が濡れてしまうので、土足厳禁ルールを我々は作り、この荷物おき前までを玄関部分と致しました。) -
ランチのスープバーが、3時までといのこと。
現在2時過ぎですので、急いでメインロッジに向かっていると、トナカイとソリを発見。 -
ランチのスープバーです。
本日は、ビーフスープまたはベジタブルスープの2種類あります。
数種類のパンなども置いてあり、好きなだけ食べる事ができます。
料金は一人12ユーロでした。 -
冷えた体にちょうどいい温かいスープ。
結構、具沢山のスープで、パンやKarjalanpiirakkaもあり、お腹いっぱいになります。
昼食を食べていると、ウェディングドレスを来た中国系の女性が入ってきました。
どうやら、本日、こちらで結婚式をしていた様です。 -
昼食後、荷物用のソリを持ってイグルーに戻る途中、大きな雪の山を見かけました。
ソリと比較してみるとだいぶ大きく雪が積み上げられていることがわかります。 -
その側面にはこの様な彫刻が施されてありました。
-
その横に雪のチャペルとガラスの小屋があります。
ここで先ほどのお嫁さんは結婚式をあげていた様です。 -
ガラスなので中をのぞいてみました。
婚姻届のサインでもしてたのでしょうか? -
先ほどの雪山の横に氷切断機がありました。
-
その機会の周辺に乱雑に置かれた氷。
失敗したものと思われます。
アイスレストランもあるとのことなので、それ用の氷だったのでしょうか? -
氷切断機の近くにある屋外トイレ。
男性用/女性用を表すサインがシンプルといいますか、直球型で大変分かりやすいです。 -
我々のイグルーに戻って参りました。
ソリを入口横にパーキングして・・・。 -
雪の積もっているところでは、冷蔵庫要らず。
天然の冷蔵庫が、一面に広がっています。 -
さて、夕方になり、日も暮れ、サウナがオープンする時間となったので、サウナに向かいました。(サウナのオープン時間は17:00−22:00です。)
イグルーエリアのすぐ下(橋の近く)に、雪でできた正統派のかまくらにドアが4つ付いたものがありました。昼間はこれが何かわからなかったのですが、サウナに向かっている時に、何なのか判りました。 -
ドアの一つが開いていたので、覗いてみると・・・
-
スノーイグルーでした。
こちらは4人部屋の様です。
ベッドも全て雪でできてます。 -
さて、サウナに着きました。
男性用と女性用は別々の小屋になっています。 -
誰もいらっしゃらなかったので、写真を撮らせて頂きました。
こちらが更衣室。
壁にフックがあるので、そこに服をかけることができます。
ちなみにロッカーはありませんので、余分なものは持ってこない方が良いかと思います。
(といいつつ、執事は携帯を持ってきているのですが・・・。) -
こちらも更衣室ですが、入口に向かって撮ったものです。
入口のところにタオルが置いてありますので、自由に使用できます。 -
こちらがシャワー室。
イグルーには、シャワーが付いてませんので、こちらを利用することになります。
24時間利用可能とのことです。 -
シャンプーと液体ソープ。
青いボトルのシャンプーは、ニベアの様な匂い、かつ、ニベアの様になにか寒さから保護してくれそうな感じのクリーミーなシャンプです。
ピンク色の、形がとても特徴的な液体ソープは、こちらのホテルの洗面所など、至る所に置いてあり、フィンランド名物のいろんなベリーの香りで、とても良い香りがします。(どこで買えるんでしょうか?お土産に良いと思います。) -
シャワー室の奥にサウナルームがあります。
びっくりするくらい熱いです。
フィンランドの方はこんなに熱いサウナにどれくらい入っていられるのでしょうか?
ご主人様は、あまりサウナが得意ではないのですが、少し頑張っていらっしゃいました。
冷たいシャワーを浴びて、何度も繰り返すと代謝が良くなるらしいですよと、執事がいうと、何か良い事を聞いたと喜んだ様に冷たいシャワーを浴びにいきましたが、1回繰り返しただけで、少しのぼせ気味になってしまったらしく、更衣室のベンチで寝転がっていました。
執事は、3回くらい繰り返し、とてもリフレッシュ致しました。 -
やはり、サウナで一汗かいたら、ビールといきたいところです。
という訳で、8時からディナーを予約しておりますが、少し早めにメインロッジに到着したので、レストランを通り抜けたところにあるバーで一杯食前酒を。
バーテンダーが常にいる訳ではないので、ホテルの方に気づいて頂く必要があります。 -
バーの雰囲気はこのような感じです。
-
暖炉もございましたが、薪をたいているのではなく、ろうそくが灯されておりました。
-
奥には立派なワインセラーがありました。
-
ご主人様がメニューを見ていて気になるものを発見しました。
「Reindeer Piss」=トナカイのおしっこ
ラップランドのカクテルの様です。
説明書きによると、Pohjanpoikaというウォッカとお肉のブイヨンで割った暖かいカクテルで、ラップランドの木の器に入れて出されるとのこと。
現地の食べ物/飲み物にはチャレンジしていきたいご主人様と執事ですので、ご主人様が1つ注文してみました。 -
こちらが、Reindeer Pissです。
飲んでみますと、コンソメスープにウォッカを多めに入れて飲んでいる様な感じです。
雪の中、休憩しながら飲んだら心身ともに暖まる様な感じが想像できます。
ご主人様が、ウェイトレスさんに「なかなかいける」とお伝えしたところ、フィンランド人以外で好きだと言ったのはご主人様が初めてだと仰っておりました。地元の方以外には少々エキゾチック過ぎて、あまり好評ではない様です。 -
さて、そうこうしているうちに、ディナーの時間となりました。
まずは、パン。
一見チーズ見えるものは、バターです。
どうやってこんなに薄くチーズの様にスライスできたのでしょうか? -
メニューは日替わりでセットが決まっております。
メインビルの入口のところに献立が貼ってありますので、自分の好みのものであればこちらで食事するのが良いかもしれません。
本日の前菜は、スモークした魚のサラダ。
何の魚かは説明がなかったのでわかりませんが、シンプルにとても美味しかったです。 -
ご主人様の前菜は、本日のスペシャルとテーブルに広告してあったカニ(King Crab)のサラダです。
ご主人様は、カニに目がありません。
プリプリの身がぎっしり詰まって食べ応えがあり、ご主人様は大喜びでした。 -
メインコースは、ビーフステーキです。
ご主人様と執事では、違った部位のお肉が出てきました。
ご主人様のはサーロインの様な形の部位、執事のはリブ・アイの様な形のものでした。一応、両方食べ比べてみたところ、ご主人様のステーキの方が、若干美味しかった様な気がしましたが、執事のステーキも大変美味しかったです。 -
デザートは、チョコレートムースのケーキ。
ふわっと柔らかく、なめらかな口当たりで、口にも胃にも重すぎずとても良かったです。 -
日が沈んでからのイグルーは、電気が付いて、暗闇の中の蛍の様でとても綺麗で可愛い感じがします。
-
あいにく曇っており、星一つ見えないので、オーロラは見えませんが、もし晴れていたら、オーロラをベッドに寝転びながら見ることができたかもしれません。
天候に関しては残念なのかもしれませんが、とても面白い体験をさせて頂いたので、それだけで十分満足している執事でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラップランド(フィンランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ラップランド(フィンランド) の人気ホテル
フィンランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィンランド最安
487円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
52