2015/03/08 - 2015/03/09
62位(同エリア354件中)
ごれんさん
蟹好きの母と北陸の蟹を食べに行こう、ということで石川県の山中温泉「吉祥やまなか」に泊まってきました。
もうすぐ北陸新幹線開通で盛り上がるなか、ここは敢えて飛行機で!
というのも、航空券と宿泊のセットで一人約33,000円とかなりお得だったのです。
無料サービスが非常に充実しており、コスパ抜群と言われる「吉祥やまなか」ですが、私たちが宿泊した日は春休みシーズンということで混雑しており、正直「う~ん・・・」ということもあったのですが、その後のリカバリーが見事だったので、結果満足度の高い旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 3.5
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小松空港から車で約40分で到着。
周辺のホテルは電車の最寄駅からであれば送迎してくれるのですが、吉祥さんは空港からでも送迎してくれるので有難いです。 -
桜茶を飲みながらチェックイン。
全体的に少ないスタッフでまわしている印象でした。
この際夕食の時間を指定されるのですが、私たちが宿泊した日は団体予約で混雑していたそうで、もしかしたら普段は自分で好きな時間を選べるのかもしれません。 -
こちらのラウンジは「湯上り処べろべろ」として、珈琲、紅茶、ほうじ茶がいつでの飲み放題な上、16時以降は生ビールやところてんなどの夜食が振る舞われます。
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ラウンジ近くの足湯スペース。
足湯の隣には女性用の色浴衣が用意されています。 -
5階の客室に案内していただき、お勧め散策スポットなどを説明してくださいました。
十分な広さの客室です。ダイキンの加湿機能付き空気清浄器が置いてありました。 -
部屋の窓からの景色。
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アロマポットが置いてありました。
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洗面所です。アメニティは充実していました。
写真はないですがトイレももちろんきれいなウォシュレットです。 -
入りませんでしたが窓付き内風呂です。温泉ではありません。
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2階「鉄板焼 青竹」にて無料アフタヌーンティー(14:30〜16:00)をいただきます。
結構混んでいるのですが、コックさん1名、ホールスタッフが1〜2名しかいないのでちょっと待ちました。慌ただしいので、食べたらすぐ出るって感じでした。 -
目の前で焼いてくれます。
ソースもメープルシロップのみならず、チョコ、イチゴ、ミカン、キャラメル、トッピング用のチョコチップなどなど、かなり充実しています。 -
左下の大吟醸クリームにビックリ!
しっかりお酒の味がして大人のパンケーキになってうまー!
右上は普通のクリームです。パンケーキ自体は甘くありません。
女性にとってこれが無料なのは満足度ぐっとあがりますね。 -
明日の出発まで時間があったので、部屋の案内チラシにあった「曜日限定の料理長に教わる料理教室」(有料)に直接フロントへ申し込んだのですが、申し込み者が稀なのか、やり方が分からないらしくフロントが大慌て。結局、「申し込んでおきます。」と言われたのですが、少々不安・・・
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運動がてら鶴仙渓沿いの散策コースを散歩します。
上流の“こおろぎ橋”から“黒谷橋”までの区間に遊歩道があり、観光客には人気の散策スポットです。
ちなみに、こおろぎ橋付近に姉妹ホテルの「かがり吉祥」が、黒谷橋付近に「吉祥やまなか」があります。 -
思った以上に遊歩道と大聖寺川の距離が近くてなかなか楽しい。
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15分くらい歩いて、華道草月流家元勅使河原宏氏があやとりを模してデザインしたという、紫色の"あやとり橋"に到着。
S字になってます。 -
さらに10分ちょっと歩いて、山中温泉を代表する名勝地の”こおろぎ橋”に到着。
ここで渓谷沿いの遊歩道は終わりです。 -
「かがり吉祥」のフロントに言えば、「吉祥やまなか」まで車で送ってくれると言われたのですが、敢えて"ゆげ街道"を歩いて戻りました。
車での送迎が、かがり吉祥→吉祥やまなか の場合はいつでもOKだけど、
吉祥やまなか→かがり吉祥 の場合は、決まった時間のシャトルになるとのこと。 -
公衆浴場の「菊の湯」(男湯)
正面には温泉卵作るスペースがありました。 -
女湯と山中座。
大吟醸ソフトクリームと娘娘(にゃあにゃあ)饅頭が気になるも、夕飯を気にして結局食べず。 -
1時間くらい歩いてホテルに戻ってきました。
夕食前の18時過ぎにに大浴場へ向かいます。
お風呂はすべて1階にあります。 -
白鷺の湯(露天風呂、内湯、サウナ)です。
昼 13:00〜深夜 1:00 が女湯、深夜 1:30〜翌朝 11:00 が男湯 になるという入れ替え制。 -
この日は団体利用で宿泊客が多く、夕食の時間が有無も言わさずに19:45〜となってしまったのですが、これが大正解!
皆さん夕食に向かったのか、大浴場も露天も貸切でした。
化粧水の類はKracieとKaneboの2種類が用意されてました。 -
内湯。奥の扉はサウナです。
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露天風呂へは階段を下りていくので寒いです。
ちなみに、露天風呂へ入る人用に巻布が用意されています。 -
露天風呂。あまり広くはありません。
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本当は雪見風呂を期待していたのに残念。
私達が帰った翌日に雪がふって積もったみたいです(笑) -
実は、川を挟んで向かいに民家などの建物が結構建っていて、窓から見えるんじゃないかと・・・(そのための巻布?)
そのほかに車道や信号も見えてしまうので、風情は全く感じられません。 -
1Fのトイレが金箔風でゴージャス。
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夕食は「べにばな」で活ズワイ蟹懐石をいただきました。
最初に通された席が、よっぱらいおっさん3人組のとなりで、声があまりに大きく不快だったのですぐに席を移動してもらいました。
服がとっても蟹臭くなるので浴衣で行くのがおすすめです。 -
夕食の2品目(お造り)が全然出てこない。
しばらくしてスタッフが「お造りに時間がかかるので先に焼蟹をお持ちしました。」というものの、七輪の炭が弱くて全然焼けず・・・
それに気づいたスタッフさんが、一回り大きな七輪に炭を満タンにしてくれ、お陰でサクサク焼きあがる。 -
しかも、「お造りのイカが品切れで・・・」といってトロを持ってきてくれました(笑)鰤がおいしい!
そして蟹もおいしい!
蟹好きの母は笑顔で無言になる・・・
この焼蟹のタイミングでスタッフさんが写真撮ってくれます。 -
蒸蟹も1人につき1匹!ほかにも、蟹すきや蟹の天ぷらなどなど、本当に蟹尽くし。
私はあまり好きではなかったのですが、蟹ってこんなに美味しかったのか、と思いました。
蟹味噌も癖がなくて美味! -
なんと天ぷらはお替り自由。でも最後のほうに出てくるので満腹であまり食べられないのですが(笑)
お奨めは加賀野菜のレンコンと、丸芋の磯部揚げです。 -
思いのほか夕食に時間がかかってしまい、貸切露天風呂の予約時間の22時になってしまったので、〆の雑炊をパスしました。食べたかったけれどお腹一杯すぎて無理だったかな・・・(デザートは食べたけど)
貸切風呂は檜露天・岩の内風呂・バリアフリー内風呂の3種類。全て先着順の無料です。 -
私たちが予約したのは檜の露天風呂。時間は45分です。脱衣所には冷蔵庫があり、湯上り用の冷水が用意されてました。
洗い場もあるのですが寒いです。 -
このように垣根で囲われているので、景色はないのですがこの日は満月見ながら入浴できました。
湯船に浮かんでいるのは巨大檜ボールです。 -
お風呂に向かう廊下にはライブライリースペースが。
美術本や絶景写真本などが置いてありました。 -
ライブラリから見える景色。
右に見える垣根が、貸切風呂の檜露天です。 -
朝食は和食か洋食が選べます。別々に選択できますが、和と洋でレストランが違うので気を付けてください。
私と母は洋食を選択。
アフタヌーンティー同様、目の前で調理してくれます。 -
玉子料理は目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツから選択します。
「8時過ぎると混雑する」と夕食時にスタッフさんに教えていただいていたので、7時半前には来たのですが、ホールが一人しかおらず結構バタついていました。 -
ミニトーストもでるのですが、パンケーキかフレンチトーストを選択できます。
食いしん坊の私たちはもちろん1ずつオーダーし、半分ずついただきました。
8時過ぎると確かに混んできましたが、ホールスタッフも2名体制になってました。 -
8時過ぎに今度は 菊の湯(露天風呂、内湯、サウナ)へ。
13:00 〜 1:00(男湯) 1:30 〜 11:00(女湯) になっています。 -
脱衣所は混んでいたのに、なんとまた貸切!皆さんこれから朝食でしょうか?
内湯がもくもくでほとんど見えず・・・ -
こちらは大きな窓が開閉できる半露天風呂になります。
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お風呂からは大聖寺川が見えます。
あとやっぱり民家も少し見えます。人によっては気になるかもしれません。 -
昨日フロントに申し込んだ「料理教室」へ時間通り向かうも、なんと「聞いていない」と言われてしまい、母と「やっぱりね〜」と苦笑いしながらフロントへ戻り、出発までの時間の使い方を再度相談。
すると別のフロントスタッフから、やっぱり予約できているから、会場へ向かって下さい と案内されました。 -
情報伝達がうまくいってなかったようです。
謝罪後こちらでお待ちくださいと個室に通されました。
ここでも10分くらい待ったのですが、きっと大慌てで準備していたのでしょう(笑) -
厨房に入れていただき「蟹のわっぱめし」と「出汁巻卵(たぶんこれはサービス)」を作りました。まずは板前さんの見本をみてから、2人で実践。写真は錦糸卵作ってます。
手を洗うたびに仲居さんが、さっとおしぼりを差し出してくれて、「姫みたいだね♪」と母がきゃっきゃしておりました。 -
完成した料理は先ほどの個室でランチとしていただきます。このほかに小鉢やお吸い物やデザートまで付けてくれて、豪華ランチです。朝食をお腹一杯食べたのに、完食できちゃいました。
「これで一人1100円はお得だね〜!」と母と話していたのですが、最後に仲居さんから「今回は大変ご迷惑をおかけしたので、お代は結構です。」と言っていただき恐縮。ありがとうございました。 -
お風呂は期待できませんが、価格もかなりリーズナブルなうえ、女性にとっては無料パンケーキなどの嬉しいサービスもあり、女性グループにはお勧めの宿だと思います。
小松空港の小さなサクララウンジは、すごーく混雑していて、ソファはほぼ満席状態でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- らるたんさん 2015/03/14 21:31:54
- こんばんは
- 今話題の場所・・・山中温泉での母娘旅♪
豊かな環境の中の素敵なお宿ですね。
ちょっと行き違いもあったようですが、
本当に、終わりよければすべて良しですよね。
温泉にもゆったり入れたようで、
またまたお母様との楽しい思い出ができましたね。
それにしても、本格的な鉄板で焼かれた
パンケーキやフレンチトースト・・・
とっても美味しそう〜〜!!
- ごれんさん からの返信 2015/03/16 13:03:38
- RE: こんばんは
- らるたんさん
こんにちは。
いつも嬉しいコメントありがとうございます!
実は私も母も、健康上の問題で卵を控えるようにしているのですが、「今回はもういいよね〜」と食べまくってしまいました・・・
パンケーキにオムレツに出汁巻玉子って、相当ですよね(汗)
旅行中はついつい食べ過ぎてしまいますよね。胃が大きくなって帰ってきました。
ごれん
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