初午の　王子稲荷　白狐衆は舞台の上

2015/02/11 - 2015/02/11

その昔は　関東（近江より北の地域）の　稲荷を司る　王子稲荷の初午　

　　今年も賑やかに

神楽殿の上では　可愛い　白狐衆の舞、、

王子神社　初午
http://www.kanko.city.kita.tokyo.jp/guidemap/event-takoiti.html

エリア 王子・十条(東京)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

社殿前は恒例のような大行列

　今年は日曜日と重なり　より　多くに人がお参りです。

参拝の次は　江戸時代から続く　名物の

　火伏の凧を手にして

お稲荷さんを口に？

まだ　始まらない　神楽殿の前を去ります。

この行列、、

　準に石段を上てくるのです。

境内で

来ましたよ　子ぎつねたち

今年はテレビ放送の予定で

　専門の人が　途中　インタビューもありました。

記録係に私も忙しくなりす。

　神楽殿では　舞の準備

代表の挨拶と

新しい舞の説明

手振り　足ぶり。。

良く聞こえません。。

　口に手を当てて　更に説明

今年から衣装と舞は変わります。鳴り物も、、

いよいよ、、です。。

　幼稚園児から小学生までの舞子です。。

鳴子を手に。。

　　舞台へ。

ご挨拶。。

舞の説明はわかりませんが、、

　狐らしい踊り、、

代表のご苦労を思いやられます。

黒い衣装は　プロの方が前にいるので、　邪魔とも言えず、

　始まる前にご挨拶したのですが、、

　　　場所も邪魔でない所に位置していました

始まれば、それどころだは無いのでしょう。

　　　テレビ放送もされるとお聞きしたので、、

ならば仕方ありません、、　綺麗に写して下い

一曲　終わって　面をとり、、

　　皆さんに素顔を見せてくれました。

可愛い子たち。。

舞い終わって。。

笑顔。。

最年長の小学生

　王子田楽のベテランさん、、

最年少の幼稚園児

次の舞、、

記念撮影

　舞子と鳴り物のお母さんたち。

　　ご苦労さまでした

　　　次は　８月の王子田楽です。

まだまだ　沢山の人の列

　　無論　車は通行止め、

　　　終わり