2014/11/19 - 2014/11/20
309位(同エリア1121件中)
rumさん
バンクーバーにワーキングホリデー中です。
1週間暇なときがあったので思い立ってバスで行けるシアトルへ。
出発2日前に急に思いついていろいろと手配や観光地調べたので
とりあえずベーシックなところを押さえつつ
ボーイング工場にも自力で(ツアー使わずに)路線バスで行ってみました。
2日目はボーイング工場。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホステルの朝ごはん。
部屋は6人部屋だったので周りに気を使いながらこそっと早起き。 -
まぁこんだけあれば十分ですかね。
-
荷物を預かってもらおうと思ったら、ここには立派なロッカーがあって有料でした(´・ω・`)
まぁアメリカではこのほうが安全なのかもしれないですね。
バスでは小銭が必要だったので、ここの両替機で替えれたのも良かったです。 -
今回のお宿。
チャイナタウンの門をくぐってすぐのところ。
ボルトバスはチャイナタウン発着だったの、ここにしておいて正解でした。
チェックインの時のお姉さんは、日本にいたことがあったらしく日本語しゃべってくれました☆ -
どうも季節によってバスの番号が変わるようだったので前日にバス会社のホームページで番号を調べておきました。
King St.Stationの近くのバス停から乗ります。
バスの番号忘れました・・・ -
なんかおしゃれなバス。路線バスっぽくない・・・
平日朝の通勤時間だったため、あまり郊外に行く人はいないのかな?
ガラガラでした。 -
Lynnwoodに到着。ここは郊外のバスループでここで乗り換えです。
-
ここで113番に乗ります。
帰りの分の小銭が心配になってきたので、10分くらいの乗り換え時間で慌ててバス事務所のようなところに行って崩してもらいました。
カナダもアメリカもおつりくれないのが色々面倒ですね。 -
バスの運転手に「ボーイング工場行きたいから着いたら教えてね」って言っておけば
ちゃんと声をかけてくれます。
一応バス停はHwy525&84th St SWです。 -
結構急な坂を登ります・・・・
疲れた〜 -
ずーっとまっすぐ行けば大きな道にぶつかって斜め右にボーイング工場が見えてきます!!
-
8時くらいにホステルを出て、15分くらいのバスに乗って、ここにたどり着いたのは10時でした。なかなか時間かかります・・・
-
入り口です。
-
日本語はなぜか手書き感・・・
でも日本人も多いんですかね♪ -
イチオシ
ボーイングが提供してる航空会社がある国の国旗。
-
インターネットでツアーを事前予約しておくと2ドル安かったです。
冬料金は通常18ドル、ネット料金16ドル。
11時で予約していましたが、早く着いたら早いツアーに変えてくれます。
10時半にしてくれました。
荷物は携帯も含めすべて有料ロッカーに入れなければいけません。
(工場内の様子は撮影不可) -
工場内では767・747・777・787の組み立て風景が見れました。
ツアーでは英語ガイドさんが説明してくれますが、結構専門的な話が多いです。
私は多少知識があるのでなんとか脳内補完してましたが・・・
会話にJALとかANAとか出てくるとやっぱり日本人として嬉しい(笑) -
1時間半くらいのツアーで、最後はお土産屋さんに帰ってきます。
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ジャンボジェットー!
二階席は2回しか乗ったことないです・・・ -
奥には小さいミュージアムもあります。
チケット保持者のみ入れますが、正直チケットのチェックはなかった・・・
まぁここまで来てツアーに参加しない人はいないってことですかね。 -
とりあえずミュージアムは横目に屋上にいきます!!
飛行機のランディングが見たかったのですが・・・ -
ちょうどANA機がランディングし終わったところでした。
試験運転?もしくは機体点検?? -
逆側にはドリームリフター!!!
飛行機を運ぶための飛行機ですよ!
だから形がなんだか小太り(笑)
日本では中部にしか来ないらしい。
4機しかないうちの2機がここに!(全部あとで調べました・・笑) -
イチオシ
飛行機がイルカなら、この子はジュゴンみたいな形
-
イチオシ
ズームレンズを駆使して。実際にはかなり遠目です。
JALの新しい機体かな。
緑のラッピングがされてるのは、まだ外装がされてない飛行機です。 -
屋上には誰もいなかったです。みんな興味ないのかな?
ただ単に寒いからかな。 -
では、ゆっくりミュージアムを。
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787のロールスロイス社エンジン。
ANAが使ってるやつですね。 -
ちょっと旧型っぽいですが、パイロット気分になれますね。
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輪切りにしたらこんな感じ。乗ってると窮屈に感じますが、やっぱり大きいですよね。
下に荷物が入るからしょうがないですね。 -
お土産やさん物色。
せっかく来たしとは思ったけど、帰国時の荷物を考えると今から無駄に増やせないので
ステッカーのみにしておきます。 -
こういうちょっと珍しい、コラボ飛行機の模型とかもいっぱい売ってます。
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なんだかんだとゆっくりしすぎてしまいました。
またあの坂を下ってバス停に向かいます。
下りのときは向こう側に大きな湖が見えました。
またのんびりバスにのってシアトルに向かいます。 -
航空博物館に行きたかったけど、移動時間も考えると30分も見れなさそうなのであきらめて食べ損ねていたクラムチャウダーでも食べようかと。
ショッピングモールの中に入ってます。
前日夜もここの前を通りましたが、夜も空いていました。
みんなパイクプレイスのほうに行くのかな。 -
イチオシ
見た目的にブレッドボウルを選びましたが、パンが酸っぱすぎてあまり好みではなかったです。
もちろんチャウダーを引き立たせるためだとは思うけど、好みの問題かな・・・
パンが高かったのにほとんど食べず・・・ -
中途半端な時間が空いたのでカフェに。
シアトルに来たのにスタバしか行っていないのは残念すぎる・・・
もっとじっくりカフェを吟味したかったのですが、そこまでの時間はなかったので
マーケット近くのお店。 -
チェーン店かな?
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看板が目立ってました。
パイクプレイスマーケットのすぐ前です。 -
昨日は市場も閉まりだす時間だったので、もう一度ぶらぶらしてみました。
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正面からの写真。
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路名の標識。
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お土産に、最近東京にも進出してきたらしいKUKURUZAのポップコーンを買いました。
気になる味は味見させてくれます。 -
シアトルの中央図書館。
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真っ赤なフロアとか。
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植物あったり。
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上から見たところ。
なんだかおもしろい図書館でした。 -
歩いてチャイナタウンに戻りました。
宇和島屋でお酒とかみりんとか買って、ホステルで荷物も受け取ってボルトバスで帰ります。 -
出入国のところ。
カナダ入国のほうが厳しかった気がする。質問が怖かったー
6時半シアトル発で、バンクーバー10時前くらいに到着しました。
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